1.
|
|
論文
|
研究分担者「準瞬時FV符号の応用関する社会状況の調査」 (共著)
|
2.
|
2018/11
|
論文
|
"教育インパクトの測定と分析 ~信州エクスターンシップにおける市民性の創造に向けて~
信州エクスターンシップ2016-2018『本気のコミュニケーション』実証実験報告書(「キャリア教育の壁」を打開する学習プログラムは開発できたか。)" 市民性の創造とJMOOC 17-18頁 (単著)
|
3.
|
2018/11
|
論文
|
信州エクスターンシップ2016-2018『本気のコミュニケーション』実証実験報告書(「キャリア教育の壁」を打開する学習プログラムは開発できたか。) 市民性の創造とJMOOC 11頁 (単著)
|
4.
|
2018/11
|
その他
|
信州エクスターンシップ校長インタビュー 信州インターンシップマガジン別冊/長野県業界研究マガジン『CAREER CAMPUS 2020』 16(40),6頁
|
5.
|
2018/11
|
その他
|
特集1 特別Report 信州エクスターンシップ2018 信州インターンシップマガジン別冊/長野県業界研究マガジン『CAREER CAMPUS 2020』 16(40),6頁
|
6.
|
2018/04
|
論文
|
多重知能理論とその大学教育への応用 ―アクティブ・ラーニング設計原理としての多重知能理論の可能性― IEICE Fundamentals Review (単著)
|
7.
|
2018/03
|
論文
|
「湯かげん図」からみる教育インパクトとしての「場」の機能 ~変化が顕在化する「熱湯」に居続けられる「場」とは~ 思考と言語研究会(TL) (共著)
|
8.
|
2018/03
|
論文
|
外部講師指導を取り入れた英語科目パイロットプログラムの設計 言語学習と教育言語学: 2017年度版,日本英語教育学会・日本教育言語学会合同編集委員会編集 67-76頁 (共著)
|
9.
|
2018/03
|
論文
|
多重知能理論によるワークショップ設計原理の提案と教育効果測定法 平成25年~平成29年度私立大学戦略的研究基盤形成支援事業研究成果報告書,生きる力を育む芸術・デザイン思考による創造性開発拠点の形成 (単著)
|
10.
|
2018/03
|
論文
|
多重知能理論によるワークショップ設計原理の提案と教育効果測定法 情報コミュニケーション学会第15回全国大会発表論文集 (単著)
|
11.
|
2017/11
|
その他
|
信州エクスターンシップの航跡 共済総合研究・別冊 16-33頁
|
12.
|
2017/11
|
その他
|
農山漁村地域の再生・活性化に向けた若年層の地方人材還流戦略 ~首都圏大学生を対象とした地域滞在型就業体験事業「信州エクスターンシップ」から見えてきたこと~ 共済総合研究・別冊 86-127頁
|
13.
|
2017/09
|
その他
|
学生の力で産業活性化を 課題解決へアイデア探る 市と明治大、富士通が連携 地元事業所で体験学習 大船渡エクスターンシップ
|
14.
|
2017/09
|
その他
|
新規事業の成功確率は5%程度 突出した人材の失敗を許容できるか Going Digital
|
15.
|
2017/09
|
その他
|
酪農の可能性、課題発表 ~別海などで研修 首都圏大学生~ 別海町酪農エクスターンシップ, インカレねむろ事業推進協議会
|
16.
|
2017/09
|
その他
|
酪農産業の可能性は 別海滞在 首都圏の大学生提案 北海道新聞, 釧路・根室版
|
17.
|
2017/08
|
論文
|
本気のインタビュー対応マニュアル ~「本気のインタビュー」と「キャリア・アンカー」の利用について~ 長野県若年層人材戦略研究会 (単著)
|
18.
|
2017/08
|
その他
|
「地域で働く」意識 就業体験 「信州エクスターンシップ」始動 信州エクスターンシップ
|
19.
|
2017/08
|
その他
|
公開ワークショップ:農山漁村地域の再生・活性化に向けた若年層の地方人材還流戦略 ~首都圏大学生を対象とした地域滞在型就業体験事業「信州エクスターンシップ」から見えてきたこと~ 共済総研レポート,vol.152 14-29頁
|
20.
|
2017/06
|
論文
|
基調報告:信州エクスターンシップの航跡 共済総研レポート 2017.6 (単著)
|
21.
|
2017/04
|
論文
|
後知恵バイアスが隠蔽する創造性 ~企業イノベーションにおける2つの創発メカニズムの解明:戦略行動による組織文化の創発と場による戦略行動の創発~ 『横幹』 11(1),32-51頁 (共著)
|
22.
|
2017/04
|
その他
|
創造と学習のプロセスの可視化と評価の研究 2016年度特別研究,『明治大学科学技術研究所紀要』
|
23.
|
2017/04
|
その他
|
[公開ワークショップ]農山漁村地域の再生・活性化に向けた若年層の地方人材還流戦略 ~首都圏大学生を対象とした地域滞在型就業体験“信州エクスターンシップ”から見えてきたこと~ 日本農民新聞
|
24.
|
2017/04
|
その他
|
[基調報告]信州エクスターンシップの航跡 日本農民新聞
|
25.
|
2017/03
|
論文
|
『ポスト・エヴァンゲリオンの教理問答』の復活:知的能力発達の可視化・論理的推論能力・価値の創発 『言語学習と教育言語学:2016年度版』, 日本英語教育学会・日本教育言語学会合同編集委員会編集 37-46頁 (共著)
|
26.
|
2017/03
|
論文
|
フィリピン人外部講師によるオンライン・マンツーマン指導に関する期待と課題 『言語学習と教育言語学:2016年度版』, 日本英語教育学会・日本教育言語学会合同編集委員会編集 17-24頁 (共著)
|
27.
|
2017/03
|
その他
|
学生たちよ 正しく苦しめ! 大人と本気でぶつかることこそ意義がある 信州エクスターンシップマガジン
|
28.
|
2017/03
|
その他
|
特別レポート 2016信州エクスターンシップ 信州エクスターンシップマガジン
|
29.
|
2016/10
|
論文
|
観察するということの困難さ ドラッカーフォーラム, C&M Journal (2016秋),1頁 (単著)
|
30.
|
2016/09
|
論文
|
「本気」の場づくりが学生と社会人の学習を促す(「信州エクスターンシップ」における企業の人材育成と大学のキャリア教育の統合を目指して) 『農業協同組合経営実務』増刊号 54-66頁 (単著)
|
31.
|
2016/09
|
論文
|
英語コミュニケーション活動導入に向けた課題: 運用に関する項目の検討 日本教育工学会第32回全国大会講演論文集 563-564頁 (共著)
|
32.
|
2016/08
|
論文
|
ルーブリックへの創造性評価の導入を考える JMOOCメルマガ (8月) (単著)
|
33.
|
2016/07
|
その他
|
医聖 華岡青洲シンポジウム」パネルディスカッション 医聖 華岡青洲シンポジウム」記録集
|
34.
|
2016/03
|
論文
|
地域経済社会ベースのインターンシップが農業セクターの若年層人材戦略を促す 共済総合研究 (72),76-91頁 (共著)
|
35.
|
2016/03
|
論文
|
発話練習における学習者の内省分析 『言語学習と教育言語学 2015 年度版』, ISBN: 978-4-905166-08-5, 日本英語教育学会編集委員会編集 1-11頁 (共著)
|
36.
|
2016/02
|
論文
|
ドラッカーの5つの質問からみる組織イノベーションの活動特性 情報コミュニケーション学会第13回全国大会発表論文集 110-115頁 (共著)
|
37.
|
2016/02
|
論文
|
企業業績に直接貢献する教育プログラムのIDモデルによる分析 情報コミュニケーション学会第13回全国大会発表論文集 108-109頁 (共著)
|
38.
|
2016/02
|
その他
|
「戻りたい」学生、各県が熱い視線(長野県、明大などと就業体験) 日本経済新聞
|
39.
|
2016/02
|
その他
|
県、共同インターンシップ企画 首都圏の学生に照準 県内就職増へ明大と連携 日本経済新聞
|
40.
|
2016/01
|
論文
|
オーガナイズドセッション:芸術思考とデザイン思考 思考と言語研究会(TL)「芸術思考・デザイン思考、及び思考と言語一般」 115(441),53-58頁 (共著)
|
41.
|
2016/01
|
論文
|
因子分析による多重知能分析アンケートの開発 思考と言語研究会(TL)「芸術思考・デザイン思考、及び思考と言語一般」 115(441),47-52頁 (共著)
|
42.
|
2016/01
|
その他
|
「働く」を学問的に考える 企業で働くということ 電子雑誌「政経電論」
|
43.
|
2016/01
|
その他
|
「働く」を学問的に考える/働き方は「価値観」で選ぶ!変わる仕事観 電子雑誌「政経電論」 17頁
|
44.
|
2015/12
|
論文
|
巻頭言 CS研創立30週年記念誌 2頁
|
45.
|
2015/12
|
その他
|
華岡青洲の真実 司馬遼太郎への手紙 毎日新聞
|
46.
|
2015/11
|
論文
|
成果を上げる組織の単純な原理とは? ~わくわく感にあふれるネクストワールド・サミット~ 誰もが輝く未来を創るネクストワールド・サミット 12頁 (単著)
|
47.
|
2015/11
|
その他
|
Educators gather to discuss new ways to teach English
|
48.
|
2015/09
|
論文
|
コーチングの教育への導入条件は何か? アカデミック・コーチング・メールマガジン,Vol.1,No.11
|
49.
|
2015/09
|
論文
|
学習継続意欲を高めるために:カランメソッドを用いた発話ドリルに関するインタビューから, 第31回日本教育工学会全国大会講演論文集(一般研究) 287-288頁 (共著)
|
50.
|
2015/09
|
論文
|
農業セクターへの若年層人材還流について ~戦略としてのインターンシップ~ 共済総合研究 (71),10-31頁 (共著)
|
51.
|
2015/08
|
その他
|
10月にテレワーク拠点 京丹後市のコンソーシアム 大阪の2企業など協定 京都新聞
|
52.
|
2015/08
|
その他
|
IT環境用意 京丹後で仕事いかが? 市と大学・企業協定 都市から定住促す 朝日新聞
|
53.
|
2015/08
|
その他
|
京丹後市 民間2社などとテレワーク協定 産経新聞
|
54.
|
2015/08
|
その他
|
京丹後市で「移住」事業 1年検証 IT2社と協定 毎日新聞
|
55.
|
2015/08
|
その他
|
企業誘致による地域創生のフィールドトライアルを京丹後市で実施 ニュース
|
56.
|
2015/07
|
論文
|
新規ビジネスを生み出す芸術思考 『~研究成果の早期事業化を実現する~ 新規事業テーマの探し方、選び方、そして決定の条件』 (共著)
|
57.
|
2015/06
|
論文
|
創造の知の扉を開く学会活動~多様性と包摂から生まれる知的創造の場への挑戦~ アカデミック・コーチング・メールマガジン,Vol.1,No.5 1(5) (単著)
|
58.
|
2015/03
|
論文
|
A4型電子ペーパーを用いる新しい教育研究の実証実験 専教連会報 (107),39頁 (単著)
|
59.
|
2015/03
|
論文
|
幹事会運営における2つの根本的改革と専教連活動の活性化 専教連会報 (107),1頁
|
60.
|
2015/03
|
論文
|
第12回全国大会研究奨励賞 新規事業を生み出す芸術思考 情報コミュニケーション学会第12回全国大会発表論文集 60-69頁 (共著)
|
61.
|
2015/03
|
その他
|
Breaking Free From Issues in Contenporary Job Seeking - Recommendations for Students and Employers Bound by a Unified Value System - MEDIA GUIDE M's Opinion 55-56頁
|
62.
|
2015/03
|
その他
|
法学部自由講座(震災復興支援)の学生らが岩手県大船渡市でLEDライト配布(明治大学つむぎプロジェクト) (共著)
|
63.
|
2015/02
|
論文
|
新規事業を生み出す芸術思考 情報コミュニケーション学会第12回全国大会発表論文集 60-69頁 (共著)
|
64.
|
2015/02
|
その他
|
「歩行者の安全確保を(明治大学の学生たち 盛駅でLEDライト配布)」 東海新報
|
65.
|
2015/01
|
論文
|
情報コミュニケーションの10年と現在 情報コミュニケーション学会10周年記念 10(1),2-4頁
|
66.
|
2015/01
|
その他
|
第13回研究会報告 情報コミュニケーション学会誌 11(3),3-12頁
|
67.
|
2014/11
|
論文
|
「情報の通常化」の時代に向けて 〜「支援」のための組織から、「推進」のための組織再編へ〜 2003年度明治大学情報科学センター年報 (単著)
|
68.
|
2014/11
|
論文
|
生きる力を育む芸術思考 第15回口頭発表論文集 17-20頁 (共著)
|
69.
|
2014/11
|
論文
|
行動観察を用いた多重知能理論にもとづく芸術系ワークショップの評価と特徴 第15回口頭発表論文集 3-12頁 (共著)
|
70.
|
2014/11
|
その他
|
総合的な学修経験 事例1 明治大学「科学実験、演劇上映、寄附講座など 多彩な内容の『学部間共通総合講座』を開講 Guideline 56-57頁
|
71.
|
2014/10
|
著書
|
社会生態学(知の新領域を開く) 『ドラッカー(人・思想・実践)』,ドラッカー学会監修,三浦一郎・井坂康志編著 161-171頁
|
72.
|
2014/09
|
論文
|
カランメソッドを用いた英語発話練習:オンライン・マンツーマン指導 2014年日本教育工学会第30回全国大会講演論文集 831-832頁 (共著)
|
73.
|
2014/08
|
論文
|
ワークショップ「自分の大学にとってのオープンエデュケーションとは?」 浜名湖ロイヤルホテル
|
74.
|
2014/07
|
論文
|
場を介在するスキル学習を統合する概念モデルの提案 第13回口頭発表論文集 10-17頁 (共著)
|
75.
|
2014/06
|
論文
|
[基調講演]思考と言語の研究ロードマップ 思考と言語研究会(TL)「言語と学習・場の共創」,電子情報通信学会技術研究報告(信学技報) 114(100),61-64頁 (共著)
|
76.
|
2014/05
|
その他
|
法学部阪井ゼミナールが岩手県大船渡市を訪問しました
|
77.
|
2014/03
|
論文
|
巻頭言「研究活動から見た情報コミュニケーション学会10年の歩み」 『情報コミュニケーション学会創立10周年記念誌』 3-10頁
|
78.
|
2014/03
|
論文
|
東日本大震災ニュースソースとタブレット型電子デバイスのクラウド活用による科学的思考法ワークショップにおける教育効果の解析 情報コミュニケーション学会第11回全国大会発表論文集 132-139頁 (共著)
|
79.
|
2014
|
論文
|
準ネイティブスピーカによるオンライン発話指導の実践報告 e-Learning教育研究 9,21-28頁 (共著)
|
80.
|
2013/12
|
論文
|
未来に求められる芸術思考 創造性開発研究センターシンポジウム (共著)
|
81.
|
2013/10
|
その他
|
岩手県大船渡市の盛小学校で法学部阪井ゼミナールの学生が交流会を開催しました
|
82.
|
2013/09
|
論文
|
「仕事」を取り巻く環境 河北新報社別館5階ホール(宮城県仙台市)
|
83.
|
2013/08
|
その他
|
岩手県大船渡市の「夢商店街祭り」に本学学生が参加しました
|
84.
|
2013/08
|
その他
|
電子教科書サービスに関する実証実験報告書「思考の可視化プロジェクト(VOT: Visualization of Thinking)」(科学的な態度で東日本大震災のニュースソースを読み解く ~帰納推論による科学的思考法の入門ワークショップ~)
|
85.
|
2013/07
|
論文
|
ワークショップの教育方法論としての可能性 情報コミュニケーション学会 9(1),2-3頁 (単著)
|
86.
|
2013/06
|
論文
|
談話分析によるハイパフォーマンスチームのイノベーションプロセスのモデル化 ~会社を超えた半年間の実践的人材育成研修後の振り返り分析~ 電子情報通信学会 113(82),1-6頁 (共著)
|
87.
|
2013/06
|
その他
|
「気仙沼みなとまつり」に本学学生が参加しました
|
88.
|
2013/06
|
その他
|
大船渡つむぎルームで学習支援を開催しました
|
89.
|
2013/05
|
論文
|
大木英夫氏の宿題 ドラッカー学会 9,237頁 (単著)
|
90.
|
2013/04
|
論文
|
感情に焦点をあてたハイパフォーマンスチーム特性の交流分析による可視化 ~会社を超えた半年間の実践的人材育成研修後の振り返り分析~ 2013年度サービス学会第1回国内大会講演論文集 57-64頁 (共著)
|
91.
|
2013/03
|
著書
|
ドラッカー 教養としてのマネジメント 日本経済新聞出版社 (単著)
|
92.
|
2013/02
|
論文
|
感情によるワークショップ効果測定法の提案 ~創造的なワークショップでは課題提起者の感情はどう変化するか~ 電子情報通信学会技術研究報告(信学技報) 112(442),13-18頁 (共著)
|
93.
|
2013/01
|
その他
|
「明大生が出前教室 小学生に学習のヒント(田茂山1区地域公民館で)」 東海新報,第3面,各地のニュース(大船渡市)
|
94.
|
2012/11
|
論文
|
「ネクサミ」は組織を成長させる最適な取り組み(阪井和男明治大学教授が分析!) 第1回ネクストワールド・サミット公式ガイドブック,Next World Summit 2012 (Offficial Guide Book) 32-36頁
|
95.
|
2012/11
|
論文
|
グループによる収束発散思考「交流制約法」の理論とその背景 サービスデザイニング季刊誌 4,3-5頁 (共著)
|
96.
|
2012/11
|
論文
|
現場が輝き始め、組織が変わった!(立役者の3人が語る「大きな成長を実証したネクサミの仕組み」) 第1回ネクストワールド・サミット公式ガイドブック,Next World Summit 2012 (Offficial Guide Book) 3-5頁
|
97.
|
2012/10
|
論文
|
グループ討議における課題提起者の自己開示プロセスのリバーサル理論による解釈 情報コミュニケーション学会研究報告(CIS Research Report),第10回研究会「もう一度見直したい!デジタル社会でも色褪せないかつての教育」 9(2),4-5頁 (共著)
|
98.
|
2012/10
|
論文
|
書評『次世代大学教育システム』(家本修著) 情報コミュニケーション学会研究報告(CIS Research Report),第10回研究会「もう一度見直したい!デジタル社会でも色褪せないかつての教育」 9(2),42-43頁
|
99.
|
2012/10
|
論文
|
現場から創発するイノベーション ~お客様センターから経営幹部への業務報告を通して~ 情報コミュニケーション学会研究報告(CIS Research Report),第10回研究会「もう一度見直したい!デジタル社会でも色褪せないかつての教育」 9(2),5-6頁 (共著)
|
100.
|
2012/10
|
論文
|
生きる力を育む芸術思考-知的能力の統合的な育成を目指して- 情報コミュニケーション学会研究報告(CIS Research Report),第10回研究会「もう一度見直したい!デジタル社会でも色褪せないかつての教育」 9(2),14-19頁 (共著)
|
101.
|
2012/10
|
論文
|
研究会に行こう! 思考と言語研究会(TL) 基礎・境界ソサイエティ 6(2),145-146頁
|
102.
|
2012/09
|
論文
|
書評『次世代型大学教育システム』(家本修著) メールマガジン「ニューズレター」 34 (単著)
|
103.
|
2012/08
|
論文
|
学術書に親しんでサービスを根源から考えてみる 季刊サービスデザイニング 3,3-6頁 (単著)
|
104.
|
2012/06
|
論文
|
『ポスト・エヴァンゲリオンの教理問答』再考(知的能力の可視化・論理的推論能力・価値の創発) 情報コミュニケーション学会研究報告,第9回研究会 9(1),45-51頁 (共著)
|
105.
|
2012/06
|
その他
|
熟議でわかった「みんなの意見」は案外正しい!(私立大学初!「熟議2012in明治大学) 宣伝会議 2012年夏(通巻26),264-271頁
|
106.
|
2012/06
|
その他
|
縁をつむぐ ~東北再生支援を通じて~ 明治大学広報 (644),13頁
|
107.
|
2012/05
|
論文
|
日本社会の病根(「劣化する知性」を打破するには?) ドラッカー学会年報『文明とマネジメント』(断絶の時代のマネジメント) (7),257-270頁
|
108.
|
2012/05
|
その他
|
『知的能力の可視化WG成果報告書』
|
109.
|
2012/05
|
その他
|
インテリグラムの提案 『知的能力の可視化WG成果報告書』 47-55頁
|
110.
|
2012/05
|
その他
|
グループによる問題解決プロセスの可視化例 『知的能力の可視化WG成果報告書』 59-65頁
|
111.
|
2012/05
|
その他
|
大学教育の可視化の提案 『知的能力の可視化WG成果報告書』 10-15頁
|
112.
|
2012/05
|
その他
|
学力ダイアグラムの心理学的意味 『知的能力の可視化WG成果報告書』 79頁
|
113.
|
2012/05
|
その他
|
学力ダイアグラムの提案 『知的能力の可視化WG成果報告書』 34-39頁
|
114.
|
2012/05
|
その他
|
学力ダイヤグラムによる可視化例 『知的能力の可視化WG成果報告書』 56-58頁
|
115.
|
2012/05
|
その他
|
教授意図を検証するツールとしての直観的利用法 『知的能力の可視化WG成果報告書』 71-74頁
|
116.
|
2012/05
|
その他
|
知的能力とは? 『知的能力の可視化WG成果報告書』 15-22頁
|
117.
|
2012/05
|
その他
|
知的能力はどう養成すればよいか 『知的能力の可視化WG成果報告書』 76-77頁
|
118.
|
2012/05
|
その他
|
知的能力は移転可能か 『知的能力の可視化WG成果報告書』 77-79頁
|
119.
|
2012/05
|
その他
|
能力のルーブリック化の可能性(アブダクションにおける抽象度とアナロジー) 『知的能力の可視化WG成果報告書』 74-76頁
|
120.
|
2012/04
|
著書
|
『AFPWAA Japan one year after 3.11 AFP通信が世界に配信した東日本大震災』 AFPWAA (単著)
|
121.
|
2012/04
|
著書
|
なぜ現場から新しいサービスを創造できるのか? 季刊サービスデザイニング 2(2012春),4-6頁 (単著)
|
122.
|
2012/03
|
論文
|
カオスの縁としての情報教育に期待する 明治大学リベラル・アーツ フォーラム,第15号,「和泉キャンパスにおける情報教育の新たな展開」,明治大学和泉委員会 2-4頁 (共著)
|
123.
|
2012/03
|
論文
|
グループ討議における課題提起者の自己開示による心理的・行動的影響 第9回全国大会発表論文集 36-37頁 (共著)
|
124.
|
2012/03
|
論文
|
パラダイム破壊型ブレークスルーを目指すグループ討議方法(収束発散思考によるサービス創新メソッド「交流制約法」の提案) 第9回全国大会発表論文集 30-35頁 (共著)
|
125.
|
2012/03
|
論文
|
勘と経験を活かしたサービス創新を生み出すコミュニケーションミーティング 第9回全国大会発表論文集 38-39頁 (共著)
|
126.
|
2012/03
|
その他
|
【岩手県】阪井ゼミ大船渡学習支援報告(第3回つむぎWorkshop)
|
127.
|
2012/02
|
その他
|
【岩手県】法学部阪井ゼミが大船渡で学習支援!(2)
|
128.
|
2012/02
|
その他
|
【岩手県】法学部阪井ゼミが大船渡で学習支援!(1)
|
129.
|
2012/01
|
その他
|
実証実験の検証(英語コミュニケーション特訓講座) 2011年度実証実験報告書「社会と連携した次世代型教育プログラム(ソーシャルセクター・ビジネスセクターとの協働を目指して)」 16-20頁
|
130.
|
2012/01
|
その他
|
日本社会の病根(劣化する知性を打破するには?) 2011年度実証実験報告書「社会と連携した次世代型教育プログラム(ソーシャルセクター・ビジネスセクターとの協働を目指して)」 17-24頁
|
131.
|
2012/01
|
その他
|
社会と連携した次世代型教育プログラム(ソーシャルセクター・ビジネスセクターとの協働を目指して) 2011年度実証実験報告書
|
132.
|
2011/12
|
論文
|
ご挨拶 季刊サービスデザイニング (12創刊号),2頁 (単著)
|
133.
|
2011/11
|
論文
|
談話分析による創発プロセスの可視化に向けて ~マイクロ・アブダクションの連鎖としての創発プロセス~ 電子情報通信学会技術研究報告(信学技報) 111(320),71-76頁 (共著)
|
134.
|
2011/09
|
論文
|
学習者の行動変化を確認する論理思考のCan-Doリストを用いたリフレクションの効果(法学部初年次における実験的試み) 第36回全国大会講演論文集 312-313頁 (共著)
|
135.
|
2011/08
|
著書
|
次世代大学の崇高な使命 『甦れ!大学-ICTを活用した大学再生へ向けて-』(オンデマンド出版版,渡邉純一著) 112-120頁
|
136.
|
2011/08
|
論文
|
次世代大学の使命 第7回研究報告 8(1),4-11頁 (共著)
|
137.
|
2011/02
|
著書
|
SPSSによるデータ解析の基礎[改訂版] (共著)
|
138.
|
2010/11
|
論文
|
知的能力を使い倒すための場の機能と学習 -アフォーダンスがもたらす場の創造性-, 電子情報通信学会技術研究報告(信学技報) 110(313),51-56頁 (共著)
|
139.
|
2010/06
|
論文
|
高等教育機関におけるeラーニングを活用した教育活動を支える組織支援体制「大学eラーニングマネジメント(UeLM)モデル」の提案 教育システム情報学会学会誌 27(2),187-197頁 (共著)
|
140.
|
2009/11
|
論文
|
学びと場の創発 -大学教育のイノベーション- 電子情報通信学会技術研究報告(信学技報)(IEICE Technical Report) 109(297),25-28頁 (単著)
|
141.
|
2009/01
|
論文
|
自分の頭を使い倒す教育(私の試みと夢) 月刊C-Learning,1月号,株式会社ネットマン 10,3頁
|
142.
|
2008/11
|
論文
|
MITのオープンコースウエアから見える明治大学の問題点 (96),3-5頁 (単著)
|
143.
|
2008/11
|
論文
|
学びのイノベーション・ダイアグラム 情報コミュニケーション学会,研究報告 5(2),3-9頁 (共著)
|
144.
|
2008/11
|
論文
|
理解を深めるクラスルーム型授業の課題と提案 サイエンティフィック・システム研究会,SS研Shuttle (37),10頁 (単著)
|
145.
|
2008/09
|
論文
|
「日本型大学モデル(改良版)」を用いたeラーニング運営組織体制の検証 『教育システム情報学会第33回全国大会講演論文集』,教育システム情報学会 322-333頁 (共著)
|
146.
|
2008/09
|
論文
|
「日本型大学モデル(改良版)」を用いたeラーニング運営組織体制の検証 『教育システム情報学会第33回全国大会講演論文集』 322-333頁 (共著)
|
147.
|
2008/08
|
論文
|
大学改革とeラーニング
|
148.
|
2008/08
|
論文
|
理解にいたる教えと学びのプロセスモデル 〜知の変容モデルと学びのイノベーション・ダイアグラムの提案〜 教育の質の向上WG 成果報告書 10-20頁 (共著)
|
149.
|
2008/08
|
論文
|
理解にいたる教えと学びのプロセスモデル〜知の変容モデルと学びのイノベーション・ダイアグラムの提案〜 教育の質の向上WG 成果報告書,サイエンティフィック・システム研究会 10-20頁 (共著)
|
150.
|
2008/06
|
その他
|
「ケータイツールCラーニングの授業利用」
|
151.
|
2008/06
|
その他
|
明治大学ケーススタディ:学内インフォメーションソリューション
|
152.
|
2008/03
|
論文
|
Action T.C.を利用した組織活動のエゴグラム分析
|
153.
|
2008/03
|
論文
|
情報科学センター組織再編成〜検討すべき情報関連機構の再統合〜
|
154.
|
2008/03
|
論文
|
4年間を振り返って〜次世代での飛躍を目指した情報関連組織の再構築〜
|
155.
|
2008/02
|
論文
|
次世代大学教育の創造を目指して
|
156.
|
2008/01
|
論文
|
ヒトはなぜ死ぬのか?
|
157.
|
2008/01
|
論文
|
ヒトはなぜ死ぬのか? (単著)
|
158.
|
2008/01
|
論文
|
大学改革とeラーニング
|
159.
|
2008/01
|
その他
|
石田純一と7人の賢人
|
160.
|
2007/12
|
論文
|
エデュケーショナルデザインの確立を目指して Informatics, 明治大学情報基盤本部 1(1),39-50頁 (単著)
|
161.
|
2007/12
|
論文
|
エデュケーショナルデザインの確立を目指して Informatics 1(1),1-2頁 (単著)
|
162.
|
2007/12
|
論文
|
明治大学情報基盤本部が目指す組織イノベーション
|
163.
|
2007/12
|
論文
|
明治大学情報基盤本部が目指す組織イノベーション Informatics 1(1),1-2頁 (単著)
|
164.
|
2007/09
|
論文
|
An Agent Oriented Environment for Collaborative Learning - Lessons Learned Through Vocational Training on Software Design with UML- Lecture Notes in Artificial Intelligence 4694, Springer-Verlag Berlin Heidelberg 2007, Edited by J. G. Carbonell and J. Siekmann, Subseries of Lecture Notes in Computer Science; Bruno Apolloni, Robert J. Howlett, and Lakhmi Jain (Eds.): Knowledge-Based Intelligent Information and Engineering Systems LNAI(4694),pp.567-574 (共著)
|
165.
|
2007/09
|
論文
|
An Agent Oriented Environment for Collaborative Learning - Lessons Learned Through Vocational Training on Software Design with UML- (4694),567-574頁 (共著)
|
166.
|
2007/09
|
論文
|
eラーニング運営のための情報流通視覚化手法の提案 ~ 明治大学ユビキタスカレッジ構想の事例から~ 第23回全国大会講演論文集 340-350頁 (共著)
|
167.
|
2007/09
|
論文
|
eラーニング運営のための情報流通視覚化手法の提案− 明治大学ユビキタスカレッジ構想の事例から − 日本教育工学会第23回全国大会講演論文集 349-350頁 (共著)
|
168.
|
2007/07
|
論文
|
Learning innovation model in e-learning and its evaluation method Proceedings of the 8th International Conference on Information Technology Based Higher Education and Training (ITHET07) 567-572頁 (共著)
|
169.
|
2007/07
|
論文
|
二足歩行へと進化した明治大学の情報関連機構
|
170.
|
2007/07
|
論文
|
二足歩行へと進化した明治大学の情報関連機構 明治大学広報 10頁 (単著)
|
171.
|
2007/06
|
論文
|
Learning innovation model in e-learning and its evaluation method Proceedings of the 8th International Conference on Information Technology Based Higher Education and Training (ITHET07), 10th to 13th July 2007, Kumamoto, JAPAN pp.567-572
|
172.
|
2007/06
|
その他
|
健全な学習する組織を育む共鳴場、ミクロマクロループ
|
173.
|
2007/04
|
論文
|
イノベーション=ブレークスルー(=認知的流動性+部分最適化)+ブレークスルー
|
174.
|
2007/04
|
論文
|
イノベーション=ブレークスルー(=認知的流動性+部分最適化)+ブレークスルー 情報コミュニケーション学会メールマガジン創刊号 (単著)
|
175.
|
2007/04
|
論文
|
大学の「壊れ窓」
|
176.
|
2007/04
|
論文
|
大学の「壊れ窓」 教育システム情報学会誌 24(2),152頁 (単著)
|
177.
|
2007/03
|
論文
|
The e-Learning Strategy of Organizational Design Emerging the New University Education for the Next Generation Proc. of the Ninth Int. Conf. on ETHICOMP 2007, Vol. 2, Meiji University, Tokyo, Japan, 27-29 March 2007, Ed. by T. W. Bynum, S. Rogerson, K. Murata 2,pp.493-505 (共著)
|
178.
|
2007/03
|
論文
|
The e-Learning Strategy of Organizational Design Emerging the New University Education for the Next Generation (2),493-505頁 (単著)
|
179.
|
2007/02
|
論文
|
オンデマンド授業の学習効果と目標達成度にBBSの活用は影響するか 情報コミュニケーション学会第4回全国大会発表論文集、情報コミュニケーション学会 57-62頁 (共著)
|
180.
|
2007/02
|
論文
|
オンデマンド授業の学習効果と目標達成度にBBSの活用は影響するか 第4回全国大会発表論文集 57-62頁 (共著)
|
181.
|
2006/12
|
その他
|
韓国e-Learning実態調査
|
182.
|
2006/11
|
論文
|
eラーニング導入・推進の戦略構想とその分析:明治大学ユビキタスカレッジ構想の事例から 日本教育工学第22回全国大会発表論文集 923-924頁 (共著)
|
183.
|
2006/11
|
論文
|
eラーニング導入・推進の戦略構想とその分析:明治大学ユビキタスカレッジ構想の事例から 日本教育工学会第22回全国大会発表論文集 923-924頁 (単著)
|
184.
|
2006/10
|
その他
|
韓国サイバー大学及びIT関連企業視察
|
185.
|
2006/09
|
その他
|
明治大学ユビキタスカレッジ構想(「教え」と「学び」が織り成す教育)
|
186.
|
2006/08
|
論文
|
高等教育におけるeラーニング導入推進のための組織設計 『教育システム情報学会第31回全国大会講演論文集(知の創成と人材育成のための情報技術基盤)』、教育システム情報学会第31回全国大会実行委員会、、ISSN 1342-9477 213-214頁 (共著)
|
187.
|
2006/08
|
論文
|
高等教育におけるeラーニング推進の戦略構想の分析:明治大学ユビキタスカレッジ構想を事例として 『教育システム情報学会第31回全国大会講演論文集(知の創成と人材育成のための情報技術基盤)』、教育システム情報学会第31回全国大会実行委員会、ISSN 1342-9477 203-204頁 (共著)
|
188.
|
2006/08
|
論文
|
高等教育におけるeラーニング推進の戦略構想の分析:明治大学ユビキタスカレッジ構想を事例として 『教育システム情報学会第31回全国大会講演論文集(知の創成と人材育成のための情報技術基盤)』 203-204頁 (共著)
|
189.
|
2006/05
|
その他
|
SONJ韓国視察
|
190.
|
2005/11
|
論文
|
情報科学センター解体論 〜情報科学センターの発展的解消に向けて〜
|
191.
|
2005/11
|
その他
|
DCC海外調査(北京e-learning調査)
|
192.
|
2005/10
|
論文
|
ユビキタス社会に向けて
|
193.
|
2005/09
|
その他
|
第4回アジアセミナー「韓国先進大学システム視察」
|
194.
|
2005/09
|
その他
|
韓国オープンサイバー大学視察
|
195.
|
2005/05
|
論文
|
「合格おめでとう」、 パソコン整備士協会機関紙「ADJUSTER」Vol. 8, p.22
|
196.
|
2005/03
|
論文
|
Manifestation of Classical Non-integrability in Magneto-oscillatory Spectra in Cuprous Oxide Journal of the Physical Society of Japan 74(3),pp.1067-1070 (共著)
|
197.
|
2005/03
|
論文
|
カオス的遷移による組織イノベーションの創発モデル 第32回知能システムシンポジウム資料、社団法人計測自動制御学会、2005年3月17-18日、京都工芸繊維大学 377-382頁
|
198.
|
2004/12
|
論文
|
ヒトは感情とどう向き合えばよいか(囚人のジレンマによる感情の進化と脳のマネジメント) 情報コミュニケーション学会研究報告,社会コミュニケーション部会,情報コミュニケーション学会 1(2),5-15頁 (単著)
|
199.
|
2004/11
|
著書
|
Excelによるデータ解析の基礎[改訂版] (共著)
|
200.
|
2004/11
|
論文
|
「情報の通常化」の時代に向けて 〜「支援」のための組織から、「推進」のための組織再編へ〜
|
201.
|
2004/11
|
論文
|
「情報の通常化」の時代に向けて〜「支援」のための組織から、「推進」のための組織再編へ〜 明治大学情報科学センター年報、明治大学情報科学センター 16,i-iii頁 (単著)
|
202.
|
2004/11
|
論文
|
複雑系の情報学 明治大学科学技術研究年報 45,46-47頁 (単著)
|
203.
|
2004/09
|
著書
|
組織における戦略行動ゆらぎのカオスモデルによる解釈(ブレークスルーのスキーマ理論) 147-168頁
|
204.
|
2004/08
|
論文
|
情報科学センター所長に就任して(「情報の通常化」に向けての決断) 明治大学広報 (543)
|
205.
|
2004/07
|
論文
|
世界の街角から「ポルトガル」 季刊『明治』 (23),64-65頁 (単著)
|
206.
|
2004/05
|
論文
|
カオスが引き起こす戦略の創造 2003年度私立大学キャンパスシステム研究会第一分科会活動記録詳報 10,108-126頁 (単著)
|
207.
|
2004/04
|
その他
|
勤勉が生むカオス的大変革
|
208.
|
2004/02
|
論文
|
知の創発を目指した学会活動の確立に向けて 情報コミュニケーション学会第1回全国大会発表論文集 1-2頁 (単著)
|
209.
|
2003/11
|
論文
|
組織における戦略行動のゆらぎと自発的なカオス的遷移 第18回ゆらぎ現象研究会抄録集,日本ゆらぎ現象研究会 24-27頁 (単著)
|
210.
|
2003/06
|
論文
|
組織文化の学習効果がもたらす戦略行動のカオス的遷移 2003年度組織学会研究発表大会報告要旨集 5-8頁 (単著)
|
211.
|
2002/11
|
論文
|
方略スキーマモデルによる戦略行動のカオス的ダイナミクスと組織文化の機能 情報文化学会連合研究会論文集 (1),12-23頁 (単著)
|
212.
|
2002/10
|
論文
|
柔らかな情報教室で実践する問題解決法:Net-BWとPC-AHP 平成14年度情報処理教育研究集会講演論文集 420-423頁 (共著)
|
213.
|
2002/05
|
論文
|
明治大学における情報環境 サイエンティフィック・システム研究会 教育用クライアントWG 平成13年度成果報告書 16-28頁 (単著)
|
214.
|
2002/04
|
論文
|
教育の情報化を推進する大学の組織デザイン 第5回共同シンポジウム(予稿・資料集),明治大学学術フロンティア推進事業SHIPプロジェクト 33-50頁 (単著)
|
215.
|
2002/03
|
論文
|
リバティタワー情報環境構築の発想の原点とこれまでの経緯 1998年度第一分科会活動記録詳報,私立大学キャンパスシステム研究会第一分科会,第一分科会運営委員会 5,239-262頁 (単著)
|
216.
|
2001/09
|
論文
|
リバティタワーを超える新時代の教育支援に向けて 2000年度情報科学センター年報
|
217.
|
2001/05
|
論文
|
明治大学における情報教育と情報環境 サイエンティフィック・システム研究会 教育用クライアントWG 平成12年度成果報告書 27-33頁 (単著)
|
218.
|
2001/03
|
著書
|
経済・経営時系列分析(ファジィ・カオス・フラクタル・ウェーブレット・2進木解析の応用) (共著)
|
219.
|
2001
|
論文
|
Interpretation of Magneto-Oscillatory Spectra in Cuprous Oxide as Quantum Manifestation of Classical Non-Integrability Computer Physics Communications 142,pp.311-315 (共著)
|
220.
|
2000/11
|
著書
|
SPSSによるデータ解析の基礎 (共著)
|
221.
|
2000/03
|
論文
|
リバティタワー情報環境構築の発想の原点とこれまでの経緯 1998年度第一分科会活動記録詳報 私立大学キャンパスシステム研究会第一分科会運営委員会 (5),239-262頁 (単著)
|
222.
|
2000
|
論文
|
Analysis of Magneto-Oscillatory Spectra in Cuprous Oxide, with Classical `Quasi-Closed' Unstable Trajectories Progress of Theoretical Physics Supplement (138),pp.143-144 (共著)
|
223.
|
2000
|
論文
|
Identification of fine structure of magneto-oscillatory spectra in cuprous oxide as quantum manifestation of classical non-integrability Proceedings of the 25th International Conference on the Physics of Semiconductors pp.117-118 (共著)
|
224.
|
1999/06
|
論文
|
Recent Direction of Information Education in Japan, and A New Attempts in Meiji University(Seminar) Faculdade de Ciencias da Universidade de Lisboa, Departamento de Educacao (単著)
|
225.
|
1999/06
|
論文
|
明治大学が目指す21世紀の情報環境 サイエンティフィック・システム研究会 SS研Shuttle (7),3頁 (単著)
|
226.
|
1999/05
|
論文
|
Chaos causes perspective reversals for ambiguous patterns(Seminar) Faculdade de Ciencias da Universidade de Lisboa, Departamento de Informatica (単著)
|
227.
|
1999/03
|
論文
|
プレゼンテーションツールとしてのwebブラウザ
|
228.
|
1998/10
|
論文
|
情報活用型の基礎的情報教育の実践 明治大学情報科学センター年報 (10),23-34頁 (単著)
|
229.
|
1998/05
|
論文
|
インターネット、マルチメディアをよむ(技術、人、社会の諸相) 日本出版サービス 176(133-164)頁 (共著)
|
230.
|
1998
|
論文
|
Assignment of quasi-Landau levels in magneto-oscillatory spectra in cuprous oxide to classical unstable trajectories of hydrogen type atoms Physica B 246-247巻,pp.416-420 (共著)
|
231.
|
1997/12
|
著書
|
Excelによるデータ解析の基礎 (共著)
|
232.
|
1997/11
|
論文
|
情報文化会第6回全国大会実行副委員長
|
233.
|
1997/04
|
著書
|
SASによるデータ解析の基礎 (共著)
|
234.
|
1996/04
|
論文
|
知の技法のための人間・社会・コンピュータ 弘学出版社 (共著)
|
235.
|
1995/04
|
論文
|
私立大学キャンパスシステム研究会第1分科会運営委員長
|
236.
|
1995
|
論文
|
Chaos Causes Perspective Reversals for Ambiguious Patterns SpringerAdvances in Intelligent Computing pp.463-472 (共著)
|
237.
|
1995
|
論文
|
カオス・フラクタル
|
238.
|
1994
|
論文
|
Chaotic Responses in a Self-Recurrent Fuzzy Inference with Nonlinear Rules IEICE Trans.Fundamentals Vol.E77-A No.11,pp.1736-1741 (共著)
|
239.
|
1994
|
論文
|
Fifth International Conference on Information Processing and Management of Uncertainty in Knowledge-Based Systems
|
240.
|
1994
|
論文
|
心身状態と脈波のゆらぎ 日本自動車研究所『自動車研究』 第16-11,10-13頁 (共著)
|
241.
|
1993/04
|
論文
|
私立大学キャンパスシステム研究会第1分科会運営副運営委員長
|
242.
|
1993
|
論文
|
1993 International Symposium on Nonlinear Theory and its Applications
|
243.
|
1993
|
論文
|
IEEE International Conference on Neural networks
|
244.
|
1991
|
論文
|
非線形最適化問題へのファジィ推論の応用試論 明治大学教養論集刊行会明治大学教養論集 240号,35-94頁 (単著)
|
245.
|
1988
|
論文
|
Structure change of basins by crisis in a two dimensional map North-HollandPhysics Letters A Vol.131 No.9,pp.499-504 (共著)
|
246.
|
1986
|
論文
|
1/f noise spectrum of the chaotic motion in a whisker mapping North-HollandPhysics Letters A Vol.117 No.8,pp.387-393 (共著)
|
247.
|
1986
|
論文
|
Vibronic theory of a structual phase transition and a tricritical point in IV-IV compounds Physical Review B Vol.34 No.11,pp.8019-8037 (単著)
|
248.
|
1985
|
論文
|
Vibronic theory of structual phase transition and tricritical point in IV-IV compounds Japanese Journal of Applied Physics Vol.24 24-2,pp.189-191 (共著)
|
249.
|
1984
|
論文
|
Nonlinear dynmics of a Josephson oscillator with a cos φ term driven by dc-and ac-current sources Physical Review B Vol.30,pp.1219-1230 (共著)
|
250.
|
1983
|
論文
|
New type of 'crisis' showing hystereses Physical Review A Vol.27-5,pp.2755-2758 (共著)
|
251.
|
1981
|
論文
|
Effects of impurities on diamagnetic susceptibility of bismuth Journal of the Physical Society of Japan Vol.50 No.11,pp.3590-3602 (共著)
|
5件表示
|
全件表示(251件)
|