■ 著書・論文
1.
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2021/04
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著書
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『国際金融論のエッセンス』 (共著)
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2.
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2012/10
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著書
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『現代国際金融論(第4版)』 (共著)
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3.
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2008/05
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著書
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『国際金融理論』 265-290頁 (共著)
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4.
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2007/03
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著書
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『現代国際金融論(第3版)』 38-59頁 (共著)
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5.
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2006/02
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著書
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『金融グローバリゼーションの理論』 72-82頁 (共著)
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6.
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2004/12
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著書
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『現代外国為替論』 141-166頁 (共著)
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7.
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2003/04
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著書
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『ユーロと国際通貨システム』 (共著)
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8.
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2003/01
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著書
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『ユーロとEUの金融システム』 (共著)
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9.
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2002
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著書
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『大月金融辞典』 (共著)
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10.
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2001/03
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論文
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ポール・デ・グラウウェ 『国際通貨:外国為替レートと為替相場制度』 東洋経済新報社 (共著)
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11.
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2004/12
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著書
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『現代金融論』 (共著)
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12.
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2003/05
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著書
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『現代国際金融論(新版)』 190-209頁 (共著)
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13.
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1999/04
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著書
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『現代国際金融論』 389(178-197)頁 (共著)
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14.
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2020/05
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論文
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「ユーロ圏における最適通貨圏の内生性:展開と現状」 信用理論研究 (38),53-68頁 (単著)
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15.
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2019/03
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論文
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「通貨圏の安定性に関する3国モデル:最適通貨圏(OCA)理論を援用して」 同志社商学 70(6),809-825頁 (単著)
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16.
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2019/01
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論文
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「ユーロ圏における最適通貨圏の内生性問題:展開と現状」 経済学論纂 50(3,4),173-192頁 (単著)
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17.
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2009/03
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論文
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「最適通貨圏の理論と東アジア通貨圏形成の可能性に関する試論」 明治大学商学研究所『明大商学論叢』 91(2),179-192頁 (単著)
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18.
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2005/03
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論文
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「対称的な国際通貨制度の実現可能性―サーベイと現代的課題―」 『明大商学論叢』 87(1〜4),153-169頁 (単著)
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19.
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2002/12
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論文
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「EMSからユーロへ―対ドル関係の変容を中心に―」 明治大学商学研究所『明治大学商学論叢』 84(1),61-70頁 (単著)
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20.
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2000/03
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論文
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「通貨同盟への参加と純利得の発生 -最適通貨圏理論の再検討 -」 明治大学社会科学研究所明治大学社会科学研究所紀要 38巻2号,280(143-157)頁 (単著)
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21.
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2000/01
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論文
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「通貨投機の自己実現性について -第1世代モデルにおける複数均衡 -」 明治大学商学研究所明治大学商学論叢 82巻1号,317(241-252)頁 (単著)
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22.
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1999/03
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論文
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「事前的なインフレ率格差と最適通貨圏の理論」 明治大学商学研究所商学論叢 81巻1.2号,365(255-269)頁 (単著)
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23.
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1998/02
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論文
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「実物ショックの発生と固定相場制の維持可能性」 明治大学商学論叢 80巻3・4号合併号,153-168頁 (単著)
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24.
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1996
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論文
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「投機攻撃と固定相場制の崩壊 -準備通貨国・非準備通貨国モデルによる展開 -」 明治大学商学研究所明治大学商学論叢 79巻1号
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25.
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1995
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論文
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「国際通貨制度における非対称性 -調整・流動性・信認問題を中心に -」 神戸大学大学院研究会六甲台論集 42巻2号,1-14頁
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26.
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1994
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論文
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「基軸通貨マルクとEMSの安定性 -不安定化要因としての通貨代替 -」 (社)世界経済研究協会世界経済評論 38巻10号,48-54頁
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27.
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1993
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論文
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「EMSの非対称性に関する一考察 -ドイツ・マルクの準備・介入通貨化がもつ意味 -」 神戸大学大学院研究会六甲台論集 40巻2号,164-182頁
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28.
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1998/12
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論文
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書評:小川英治著『国際通貨システムの安定性』、経済セミナー、日本評論社、1998年12月号。
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