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担当経験のある科目・講演等
産学官連携(研究方針)
共同研究希望テーマ
(最終更新日:2024-11-04 15:27:43)
ゴトウ アキラ
GOTO Akira
後藤 晶
所属
明治大学 情報コミュニケーション学部
職種
専任准教授
■
著書・論文
1.
2024/10
論文
社会的ジレンマにおけるオンラインでのコミュニケーションの効果― オンラインごみ処理ジレンマゲームの開発 ― マーケティングジャーナル (共著)
2.
2024/09
論文
Behavioural strategies in simultaneous and alternating prisoner’s dilemma games with/without voluntary participation Scientific Reports 21890 (共著)
3.
2023/10
論文
ふるさと納税と寄付の動機の検討
-心理的特性および社会経済的要因に着目して- 地域デザイン (22),107-127頁 (単著)
4.
2023/08
論文
人間は『人工知能』と『協力』できるか:クラウドソーシングを用いた仮想的AIエージェント実験による検討 社会情報学 12(1),1-17頁 (単著)
5.
2023/07
論文
Individuals reciprocate negative actions revealing negative upstream reciprocity. PLoS ONE 18(7),pp.e0288019 (共著)
6.
2023/05
論文
被監視感が主観的幸福度・社会的選好に与える影響:クラウドソーシングを用いた実験から 社会情報学 11(3),1-17頁 (単著)
7.
2022/12
論文
実務に活かす行動経済学(第10回・最終回)ナッジの活用事例と今後の課題 税務QA (249),74-82頁 (単著)
8.
2022/11
論文
ナッジとは 税務QA (248),94-103頁 (単著)
9.
2022/09
論文
公共財ゲーム 税務QA (246),86-94頁 (単著)
10.
2022/08
論文
ゲーム理論の実験 : 利他・公正・信頼 税務QA (245),104-112頁 (単著)
11.
2022/07
論文
ゲーム理論の考え方 税務QA (244),72-79頁 (単著)
12.
2022/07
論文
信頼と監視――情報社会における監視の許容度に関する検討 心理学ワールド 98,16-19頁 (単著)
13.
2022/06
論文
確率と人間 税務QA (243),88-96頁 (単著)
14.
2022/05
論文
ヒューリスティクス(2) 税務QA (242),66-73頁 (単著)
15.
2022/05
論文
行動科学とステージモデルを活用した環境配慮行動の継続を促す情報システム開発に関する基礎研究 情報処理学会誌 63(5),1234-1248頁 (共著)
16.
2022/04
論文
ヒューリスティクス(1) 税務QA (241),78-85頁 (単著)
17.
2022/04
論文
学会選挙のオンライン化に関する研究:コロナ禍における社会情報学会選挙から 社会情報学 10(3),31-47頁 (共著)
18.
2022/03
論文
表現に騙される人間 税務QA (240),82-89頁 (単著)
19.
2022/02
論文
「行動経済学」とはどのようなものか 税務QA (239),84-91頁 (単著)
20.
2021/06
論文
情報社会における監視の許容度に関する分析:監視主体と監視媒体の観点から 社会情報学 9(3),17-33頁 (単著)
21.
2021/05
論文
ビッグデータ時代の経済ゲーム実験:クラウドソーシングを用いた大規模公共財ゲーム実験の実施 情報処理学会論文誌 62(5),1246-1260頁 (単著)
22.
2021/04
論文
Asymmetric effects of social and economic incentives on cooperation in real effort based public goods games PLOS ONE 16(4),pp.e0249217 (共著)
23.
2020/11
論文
公正世界信念がアップストリーム互恵的協力に与える影響の検討 社会心理学研究 36(2),31-38頁 (共著)
24.
2020/08
論文
オンライン上におけるゲーム実験環境の開発(継続) 研究調査助成報告書 (35),1-11頁 (単著)
25.
2020/04
論文
ICTを用いたナッジの活用 : 南三陸町における資源循環促進を例として 行政&情報システム 56(2),31-37頁 (共著)
26.
2020/02
論文
社会経済的要因が利他性・不平等回避性・信頼に与える影響:クラウドソーシングを用いたオンラインサーベイ実験による考察 情報文化学会誌 26(2),3-10頁 (単著)
27.
2020
論文
Causes and Effects of Wealth Inequality: visibility leads to a tradeoff between social mobility and wealth satisfaction, Waseda University, Faculty of Political Science and Economics Working Papers (共著)
28.
2019/11
論文
会計コンテクストの有無が実験結果に及ぼす影響:クラウドソーシング・オンライン実験による検証 経営研究 70(3),1-19頁 (共著)
29.
2019/11
その他
行動経済学からみた「決めない」消費
30.
2019/08
論文
オンライン上におけるゲーム実験環境の開発 公益財団法人 電気通信普及財団 (単著)
31.
2019/04
論文
損失は利他行動を促進するか:カタストロフゲームによる実験的アプローチ 行動経済学会誌 11(Special_Issue),S35-S38頁 (単著)
32.
2018/10
論文
監視カメラの社会的許容度に関する一考察 社会情報学 6(3),63-78頁 (共著)
33.
2018/09
論文
地域デザインのための主観的幸福度とソーシャルキャピタルに関する一考察:地域と人のつながりから地域デザインを考える 地域デザイン 12(9),63-84頁 (単著)
34.
2018
論文
損失は利他行動を促進するか:カタストロフゲームによる実験的アプローチ 第12回行動経済学会発表論文 (単著)
35.
2017
論文
クラウドソーシングを用いた経済ゲームに関する一考察:コミュニケーション構造に着目して 情報知識学会誌 27(2),127-132頁 (単著)
36.
2017
論文
利他性・信頼の社会経済的要因:実験経済学的妥当性を担保したアンケート「実験」を目指して 行動経済学 9,114-117頁 (単著)
37.
2017
論文
協力行動としてのフィードバックが研修効果に与える影響:情動知能との関連から 学習分析学 1 (共著)
38.
2017
論文
望ましい報酬制度は何か?: 労働時間と成果報酬制度に着目したオンライン調査による一考察 山梨英和大学紀要 15,1-22頁 (単著)
39.
2017
論文
超自然的存在による被監視感が主観的幸福度・社会的選好に与える影響:クラウドソーシングを用いた調査から 第11回行動経済学会発表論文 (単著)
40.
2016
著書
EFFECTS OF SELF-REGULATION ON AUDIT QUALITY: PUBLIC GOODS EXPERIMENTS Proceedings of the 28th Asian-Pacific Conference on International Accounting Issues 533-553頁 (共著)
41.
2016
論文
Does facial width-to-height ratio predict Japanese professional football players’ athletic performance? Letters on Evolutionary Behavioral Science 7(11),27-30頁 (共著)
42.
2016
論文
プレミアム商品券の経済行動:購入判断に対する社会経済的要因に着目して 行動経済学 8,86-89頁 (単著)
43.
2016
論文
利他性・信頼の社会経済的要因:実験経済学的妥当性を担保したアンケート「実験」を目指して 第10回行動経済学会発表論文 (単著)
44.
2015
論文
ゲーム状況における協力行動に関する研究:カタストロフゲーム・アプローチ 明治大学大学院情報コミュニケーション研究科博士学位請求論文 (単著)
45.
2015
論文
プレミアム商品券の経済行動:購入判断に対する社会経済的要因に着目して 行動経済学会第9回大会報告論文 (単著)
46.
2015
論文
プレミアム商品券は経済を活性化させたか:社会経済的側面に着目した政策効果の検討 公共選択学会第19回大会発表論文 (単著)
47.
2015
論文
幸福度・利己性と自然に対する意識に関する一考察 情報知識学会誌 25(2),200-207頁 (単著)
48.
2015
論文
損失は協力行動を促進するか:カタストロフゲームによる実験的アプローチ 社会情報学 4(1),1-16頁 (単著)
49.
2014
論文
Build and Bring Your Own DeviceによるICT活用能力の育成 日本教育工学会論文誌 38(3),287-297頁 (共著)
50.
2014
論文
損失が発生する「範囲」は協力行動に影響を与えるか?:カタストロフゲームによる実験的アプローチ 情報コミュニケーション学会誌 10(1),17-26頁 (単著)
51.
2014
論文
損失と協力行動に関する一考察:成果報酬条件におけるカタストロフゲームによる実験的アプローチ 情報知識学会誌 24(2),164-171頁 (単著)
52.
2013
論文
「カタストロフ」は協力行動を促進するか:「カタストロフゲーム」の提案と予備的実験 貞静学園短期大学研究紀要 4,15-25頁 (単著)
53.
2013
論文
「線形性の期待」を崩壊するカタストロフ 貞静学園短期大学研究紀要 4,5-13頁 (単著)
54.
2013
論文
協力行動と公共財ゲームに関する一考察:経済学実験および心理学実験を中心に 山梨英和大学紀要 12,32-48頁 (単著)
55.
2013
論文
集団間バイアスに関する事例研究:情報機器操作に関する授業を通じて 情報コミュニケーション学会誌 9(2),20-26頁 (単著)
56.
2012/05
著書
地域・マンションの防災スタンダードブック 2-5「安否確認」頁 (共著)
57.
2012/05
著書
地域・マンションの防災スタンダードブック 2-4「避難所等の情報」頁 (共著)
58.
2012/05
著書
地域・マンションの防災スタンダードブック 2-3「防災と情報」頁 (共著)
59.
2012/04
著書
情報コミュニケーション学際研究 (共著)
60.
2012/04
論文
「社会的ジレンマに関する一考察:囚人のジレンマゲームを例とし
て」 『情報コミュニケーション学際研究論集』 (1),31-43頁 (単著)
61.
2010/02
論文
社会的感情の機能とその進化に関する一考察-社会的行動に対する二重過程理論的アプローチ 情報コミュニケーション研究論集 (1),1-20頁 (単著)
5件表示
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■
学会発表
1.
2024/09/04
ダークパターンの影響と利用意図に関する分析:クラウドソーシング実験による検討(第23回情報科学技術フォーラム(FIT2024))
2.
2024/08/25
AIの向社会性:AIを使った経済ゲーム実験の課題(第11回社会コミュニケーション部会)
3.
2024/08/25
社会科学におけるオンライン実験研究の現状と課題(第11回社会コミュニケーション部会)
4.
2024/08/25
陰謀論と幸福度:大規模パネルデータによる分析(第11回社会コミュニケーション部会)
5.
2024/08/22
ダークパターンとデフォルト効果に関する研究:クラウドソーシング実験による検討(第169回情報システムと社会環境研究発表会)
6.
2024/07/27
IMC課題を用いたダークパターンの検討:クラウドソーシングを用いたオンライン実験から(第27回実験社会科学カンファレンス)
7.
2024/03/05
クラウドソーシング実験の現状と課題:実験および調査による検討(第167回情報システムと社会環境研究発表会)
8.
2024/03/03
災害が主観的意識に与える影響:オンラインパネル調査から(第21回全国大会)
9.
2023/12/23
クラウドソーシング実験の課題:パネル調査およびIMC課題から(2023年度中国・四国支部第1回研究発表会)
10.
2023/11/26
クラウドソーシング実験の現状と課題(第26回実験社会科学カンファレンス)
11.
2023/08/28
Satisfice問題に対するシステムによる解決策の検討:クラウドソーシングによるオンライン実験から(第165回情報システムと社会環境研究発表会)
12.
2023/06/24
実験によるデータの分析(2023年度 第1回データ分析セミナー)
13.
2023/06/07
Pythonによる実験プログラムの作成(oTreeを例に)(2023年度 第1回データ分析セミナー)
14.
2023/01/26
「協力の進化を解明する実験社会科学の今と未来:実験社会科学のこれから」(第29回社会情報システム学シンポジウム)
15.
2022/09/03
賞賛と非難が協力行動に与える影響: クラウドソーシングによる公共財ゲームを用いた実験研究(2022年社会情報学会学会大会)
16.
2022/08/29
エールを送る:社会的承認/拒絶が協力行動に与える影響(第161回情報システムと社会環境研究発表会)
17.
2022/03/05
行動経済学・行動科学を用いた地域デザインの可能性について(第3回地域デザイン研究推進フォーラム)
18.
2022/01/22
変動は利他行動を促進するか: クラウドソーシング実験による非対称性の検討(第24回実験社会科学カンファレンス)
19.
2021/12/18
変動は利他行動を促進するか:オンライン実験による検討(2021年度社会情報学会中国・四国支部第1回研究発表会)
20.
2021/09/07
幸運は利他行動を促進するか:クラウドソーシングを用いたオンライン実験に基づく統計的分析(2021年度統計関連学会連合大会)
21.
2021/07/17
コロナウイルス禍が監視の許容度に与える影響:複数回に渡るパネル調査による検討(情報コミュニケーション学会第8回社会コミュニケーション部会)
22.
2021/07/17
人工知能と人間の協働に関する一考察:公共財ゲームによる分析(情報コミュニケーション学会第8回社会コミュニケーション部会)
23.
2021/06/05
行動科学と心理特性を活用した環境配慮行動の継続を促す情報システムの検討(第156回情報システムと社会環境研究発表会)
24.
2021/02/27
「オンライン経済ゲーム実験から考える信頼と協力」(2020 年度社会情報学会第2回中国・四国支部研究発表会)
25.
2021
パンデミック下における研究方法―コロナ禍における研究・臨床実践を踏まえて―(日本健康心理学会第34回大会)
26.
2021
情報通信技術を活用した心理学研究と臨床応用(日本心理学会第85回大会)
27.
2020/12/12
人は人工知能と協力できるのか:公共財ゲームを用いた予備的検討(第154回情報システムと社会環境研究発表会)
28.
2020/10/24
第四回oTreeによるオンライン経済実験セミナー
29.
2020/10/10
第三回oTreeによるオンライン経済実験セミナー
30.
2020/07/18
「実証的な根拠を欠いた情報」への評価と科学知識との関係性の検討~新型コロナウイルス関連言説を例として(情報コミュニケーション学会第7回社会コミュニケーション部会)
31.
2020/07/18
コロナウイルス禍が監視の許容度に与える影響: クラウドソーシングを用いたオンライン実験による検討(情報コミュニケーション学会第7回社会コミュニケーション部会)
32.
2020/07/18
会計及び財政に関する指標と幸福度の関連:新地方公会計制度に基づいて(情報コミュニケーション学会第7回社会コミュニケーション部会)
33.
2020/06/20
第二回oTreeによるオンライン経済実験セミナー
34.
2020/06/06
第一回oTreeによるオンライン経済実験セミナー
35.
2020/03/06
監視を支える基盤としての「信頼」(情報処理学会第82回全国大会)
36.
2020/03/01
情報コミュニケーションとデータサイエンス:再現可能性を一例として(第17回情報コミュニケーション学会全国大会)
37.
2020/02/29
情報社会における監視と信頼に関する実験的検討(第17回情報コミュニケーション学会全国大会)
38.
2020/02/28
我々は「社会信用システム」を信頼しているのか?: 監視と信頼にまつわるオンライン実験(第151回情報処理学会情報システムと社会環境研究発表会)
39.
2020/02/01
信頼概念から考える監視社会:クラウドソーシングを用いたオンライン実験による検討(2019年度社会情報学会第2回中国・四国支部研究発表会)
40.
2020/01/31
「監視」を支える基盤としての信頼に関する実験研究(第26回社会情報システム学シンポジウム)
41.
2020/01/06
社会的ジレンマ実験プログラムの開発と実践:oTreeを用いて(第25回KG-RCSPセミナー)
42.
2019/12/04
信頼と監視とセキュリティ: 経済ゲーム実験からの検討(情報セキュリティ大学院大学特別講演)
43.
2019/11/23
「監視」を支える基盤としての信頼に関する調査および実験研究(情報処理学会社会システムと環境研究会第150回記念大会)
44.
2019/11/01
情報と地域 -オープンソースと地域振興- 「そうだ,実験をしよう!」(島根大学特別講義「情報と地域 -オープンソースと地域振興-」)
45.
2019/10/05
情報社会における監視の許容状況に関する一考察:クラウドソーシング調査と大学生調査から(情報文化学会第27回全国大会)
46.
2019/09/15
我々は誰に何を監視されたいのか: 情報社会における監視と信頼を巡って(2019年 社会情報学会(SSI)学会大会)
47.
2019/09/12
高齢者パネル調査を用いた社会参画プラットフォームづくりに資する統計的分析の検討(2019年度統計関連学会連合大会)
48.
2019/09/05
ビッグデータと経済実験:クラウドソーシングを用いたオンライン実験の可能性(日本認知科学会第36回大会)
49.
2019/05/27
オンライン実験の可能性と今後の課題(Waseda Organizational and Financial Economics Seminar)
50.
2019/03/08
同志社ITEC 経済実験 チュートリアルセミナー 応用編:オンライン実験の可能性(ITEC経済実験チュートリアル・セミナー)
51.
2019/02/24
利益は利他行動を促進するか:ウィンドフォールゲームによる実験的アプローチ(第16回情報コミュニケーション学会全国大会)
52.
2018/12/08
損失は利他行動を促進するか:カタストロフゲームによる実験的アプローチ(行動経済学会第11回大会)
53.
2018/12/01
カタストロフが独裁者ゲームでの分配行動に与える影響: 実験室実験とオンライン実験による比較検討(日本人間行動進化学会)
54.
2018/11/08
クラウドソーシングを用いた大規模オンライン実験の実際(東海大学政治経済学部定例セミナー)
55.
2018/09
データの海に沈まないために~研究と実務の観点から~(2018年度社会情報学会(SSI)大会)
56.
2018/09
ビッグデータ時代の経済ゲーム実験: クラウドソーシングを用いた大規模公共財ゲーム実験の実施(2018年度社会情報学会(SSI)大会)
57.
2018/08
不確実性が協力・利他行動に与える影響:プログレスレポート(日本社会心理学会第59回大会)
58.
2018/07
オンライン上におけるゲーム実験環境の開発: クラウドソーシングを用いた公共財ゲーム実験報告(情報コミュニケーション学会第5回社会コミュニケーション部会)
59.
2018/03
直感性が被監視感と主観的幸福度に与える影響:クラウドソーシングを用いた調査から(情報コミュニケーション学会第15回全国大会)
60.
2018/02/18
クラウドソーシングを用いた オンライン経済ゲーム実験の技術的課題と 今後の展開(情報文化学会 第18回関東支部研究会)
61.
2018/02
人文系学部における R を用いた 必修科目としての統計教育の実践(情報文化学会第16回関東支部研究会)
62.
2018/01
オンライン上における経済ゲーム実験の実施と課題: クラウドソーシングとの連携を目指して(第24回社会情報システム学シンポジウム)
63.
2017/12
宗教観が向社会的行動に与える影響:クラウドソーシングにおける実験から(情報処理学会第142回情報システムと社会環境研究会)
64.
2017/12
被監視感が主観的幸福度に与える影響:クラウドソーシングを用いたオンライン実験から(INFOPRO2017 第14回情報プロフェッショナルシンポジウム)
65.
2017/12
超自然的存在による被監視感が主観的幸福度・社会的選好に与える影響: クラウドソーシングを用いた調査から(行動経済学会第11回大会)
66.
2017/10
クラウドソーシングを用いた経済ゲーム実験の実施と課題(第21回実験社会科学カンファレンス)
67.
2017/09
オンライン実験プラットフォームとしてのクラウドソーシングの可能性について(第16回情報科学技術フォーラム)
68.
2017/09
データへの期待に立ちすくむ~モデル無き「依頼」にどう応えるのか~(2017年 社会情報学会 (SSI) 学会大会)
69.
2017/07
情報処理スタイルが主観的幸福度および認知内省テストに与える影響(情報コミュニケーション学会第4回社会コミュニケーション部会)
70.
2017
"Identifying the Effects of the Feeling of being Monitored and Socioeconomic Status on Experimental Games: Using a Crowdsourcing Service",(Asian-Pasific Economic Science Association Annual Meeting)
71.
2017
オンライン調査による感謝と不満の価値:日本の個人主義化の検討」(第14回情報コミュニケーション学会全国大会)
72.
2017
クラウドソーシングを用いた経済ゲームに関する一考察:コミュニケーション構造に着目して(第25回情報知識学会年次大会)
73.
2017
被監視感が主観的幸福度に与える影響:クラウドソーシングを用いた2回の調査から」(情報処理学会情報システムと社会環境研究会第139回研究発表会)
74.
2017
被監視感が主観的幸福度・経済ゲーム実験に与える影響:クラウドソーシングを用いた実験から(第一回計算社会科学ワークショップ)
75.
2017
被監視感が主観的幸福度・経済ゲーム実験に与える影響:クラウドソーシングを用いた実験から(第一回計算社会科学ワークショップ)
76.
2016
"Is "Good Luck" Really a "Good Thing"?: A Study with the Experimental Games"(第22回社会情報システム学シンポジウム)
77.
2016
"What are desirable compensation systems? Analysis by online questionnaire"(第22回社会情報システム学シンポジウム)
78.
2016
主観的厚生指標としての幸福度に関する一考察:経験サンプリング法による検討(2015年度社会情報学会第1回中国・四国支部研究発表会)
79.
2016
主観的幸福度と利他性に関する一考察:ESM調査による検討(日本計画行政学会/社会情報学会共催第10回若手研究交流会)
80.
2016
利他性および他者信頼の社会経済的基盤:―クラウドソーシングによる調査から―(情報文化学会第24回全国大会)
81.
2016
利他性・信頼の社会経済的要因:実験経済学的妥当性を担保したアンケート実験を目指して(第10回行動経済学会全国大会)
82.
2016
協力行動としてのフィードバックが 研修効果に与える影響: 情動知能との関連から~今後の研究に向けて~(学習分析学会2015年度第2回研究会)
83.
2016
報酬制度に関する一考察:オンライン調査を用いて(情報コミュニケーション学会第3回社会コミュニケーション部会)
84.
2016
将来世代を見据えた時間割引に関する一考察:消費税増税に関するオンライン調査から(情報コミュニケーション学会第3回社会コミュニケーション部会)
85.
2016
成果報酬はいい制度か?:オンラインアンケート調査を用いた社会経済的要因の検討(2016年 社会情報学会大会)
86.
2016
消費意欲と「クチコミ」に関する一考察(情報コミュニケーション学会第3回社会コミュニケーション部会)
87.
2016
監視カメラの社会的許容度に関する一考察(情報処理学会情報システムと社会環境研究会第137回研究発表会)
88.
2016
監視カメラの社会的許容度に関する一考察:プログレスレポート(情報コミュニケーション学会第3回社会コミュニケーション部会)
89.
2016
監視カメラの社会的許容度に関する一考察:監視に対する嫌悪感の根源をめぐって(情報処理学会情報システムと社会環境研究会第139回研究発表会,)
90.
2016
繰り返される損失は協力行動を促進するか:マルチショットカタストロフゲームによる実験的アプローチ(第13回情報コミュニケーション学会全国大会)
91.
2016
自主規制機関が監査の品質に及ぼす影響: 公共財供給ゲームによる実験研究(日本会計研究学会第75回大会 自由論題報告)
92.
2016
被監視感が社会的行動に与える影響:クラウドソーシングを用いて(第20回実験社会科学カンファレンス)
93.
2015
Accounting audit institution as public goods: Experimental analysis of the impact of selfregulation on the audit quality(第19回実験社会科学カンファレンス)
94.
2015
Happiness and Altruism:Experience Sampling Method Approach(International Congress on Psychology)
95.
2015
「イイコト」は協力行動を促進するか?:ウィンドフォールゲームによる実験的アプローチ(第8回日本人間行動進化学会)
96.
2015
プレミアム商品券の経済行動:購入判断に対する社会経済的要因に着目して(行動経済学会第9回大会)
97.
2015
プレミアム商品券は経済を活性化させたか:社会経済的側面に着目した政策効果の検討(公共選択学会第19回大会)
98.
2015
公共サービスとしての観光戦略:「やまなし」を仕掛ける(第29回人工知能学会全国大会)
99.
2015
協力行動としてのフィードバックが研修効果に与える影響:情動知能との関連から,(学習分析学会2015年度第1回研究会)
100.
2015
協力行動は「報酬条件」によって変わるか:プール解析による検討(第12回情報コミュニケーション学会全国大会)
101.
2015
山梨県と東京都における大学生の幸福度・利他性の比較に関する予備的考察(地域デザイン学会関東・東海地域部会第6回研究会)
102.
2015
幸福度・利己性と自然に対する意識に関する一考察(情報知識学会第23回年次大会)
103.
2014
1人1台端末の学習環境を支えるシステムの実践 -2年目に向けて-(日本教育工学会研究会14-2)
104.
2014
1人1台端末の教育環境におけるサポートデスクの役割と今後の展望―山梨英和大学の試み―(第11回情報コミュニケーション学会全国大会)
105.
2014
「カタストロフ」を仕掛ける(第28回人工知能学会全国大会)
106.
2014
「カタストロフ」を仕掛ける(第28回人工知能学会全国大会)
107.
2014
カタストロフと協力行動に関する一考察:ゲーム実験的アプローチ(第55回社会心理学会全国大会)
108.
2014
カタストロフによる協力行動の促進メカニズムに関する一考察―Catastrophe Cooperation Modelの検討―(第11回情報コミュニケーション学会全国大会)
109.
2014
カタストロフは協力行動を促進するか:レジリエンスを考慮したCCMの構築と検証に向けて(DEAR(同志社実験会計学研究会)第32回大会)
110.
2014
カードゲームで考える現代社会(日本シミュレーション&ゲーミング学会2014年度秋期全国大会)
111.
2014
協力行動を促進するカタストロフ:実験ゲームを用いた報酬条件間比較(ソーシャルモチベーション研究会)
112.
2014
損失と協力行動に関する一考察:成果報酬条件におけるカタストロフゲームによる実験的アプローチ(情報知識学会第22回年次大会)
113.
2014
損失の「予告」は協力行動を促進するか:カタストロフゲームによる実験的アプローチ(日本計画行政学会関東支部/社会情報学会共催第8回若手研究交流会)
114.
2014
損失の「範囲」は協力行動に影響を与えるか?:カタストロフゲームによる実験的アプローチ(日本シミュレーション&ゲーミング学会2014年度春期全国大会)
115.
2014
損失の「範囲」は協力行動に影響を与えるか?:実験ゲーム的アプローチ」(情報コミュニケーション学会第2回社会コミュニケーション部会)
116.
2014
災害の「大きさ」は協力行動に影響を与えるか:カタストロフゲームによる実験的アプローチ(第17回実験社会科学カンファレンス)
117.
2013
「カタストロフ」は協力行動を促進するか?:カタストロフゲームの提案と実験研究(DEAR(同志社実験会計学研究会)第26回大会)
118.
2013
一部のプレイヤーに生じた「非人為的な損失」による自発的貢献の促進可能性に関する一考察:「部分カタストロフゲーム」による実験的アプローチ(特定領域総括シンポジウム)
119.
2013
内集団バイアス-外集団バイアスに関する事例研究:情報機器操作に関する授業を通じて(第10回情報コミュニケーション学会全国大会)
120.
2013
損失の「大きさ」は協力行動を促進するか?: 「カタストロフゲーム」による実験的アプローチ(行動経済学会第7回大会)
121.
2013
災害の発生は協力行動を促進するか:災害発生による協力促進メカニズムに関する一考察(第10回情報コミュニケーション学会全国大会)
122.
2013
災害は協力行動を促進するか:カタストロフゲームによる実験的アプローチ(ソーシャルモチベーション研究会サマーカンファレンス2013)
123.
2012
「非人為的な損失」による自発的貢献の促進可能性に関する一考察:カタストロフゲームによる実験的アプローチ(日本人間行動進化学会第5回大会)
124.
2012
コミュニケーションによる規範形成の検討:繰り返しゲームアプローチ(第9回情報コミュニケーション学会全国大会)
125.
2012
公共財ゲームにおける協力関係形成と維持のメカニズム―実験的研究―(第9回情報コミュニケーション学会全国大会)
126.
2011
Moodが意思決定に与える影響:意思決定タイプを変容させる情報としての感情(第8回情報コミュニケーション学会全国大会)
5件表示
全件表示(126件)
■
学歴
1.
2010/04~2015/03
明治大学 情報コミュニケーション研究科 博士後期課程修了 博士(情報コミュニケーション学)
2.
2008/04~2010/03
明治大学 情報コミュニケーション研究科 修士課程修了 修士(情報コミュニケーション学)
3.
2004/04~2008/03
中央大学 総合政策学部 卒業 学士(総合政策)
■
職歴
1.
2021/04~2022/03
目白大学 非常勤講師
2.
2021/04~
山梨英和大学 非常勤講師
3.
2020/09~
湘南医療大学 非常勤講師
4.
2020/04~
同志社大学 技術・企業・国際競争力研究センター 嘱託研究員(共同研究員)
5.
2018/04~2019/03
多摩大学 経営情報学部 専任講師
6.
2015/04~2019/03
明治大学 情報コミュニケーション学部 兼任講師
7.
2014/04~2016/03
帝京科学大学 学芸員課程 非常勤講師
8.
2013/04~2018/03
山梨英和大学 人間文化学部 助教
9.
2012/04~2013/09
貞静学園短期大学 非常勤講師
10.
2010/04~2013/03
明治大学 情報コミュニケーション学部 助手
11.
2008/04~2010/03
明治大学 情報コミュニケーション学部 TA
5件表示
全件表示(11件)
■
主要学科目
不確実性下の人間行動,情報と経済行動
■
所属学会
1.
Economic Science Association
2.
地域デザイン学会
3.
情報コミュニケーション学会
4.
2018/04~2020/03
∟
評議員
5.
2020/04~
∟
理事
6.
情報処理学会
7.
2016/04~
∟
情報システムと社会環境研究会 運営委員
8.
2021/04~2024/03
∟
論文誌「情報システム論文」特集 幹事
9.
2021/04~
∟
情報システムと社会環境研究会 幹事
10.
2024/04~
∟
論文誌「情報システム論文」特集 編集委員長
11.
数理社会学会
12.
日本人間行動進化学会
13.
日本社会心理学会
14.
計算機統計学会
15.
2011
社会情報学会
16.
2017/09~2021/03
∟
研究委員会 数理系委員
17.
2018/04~2020/06
∟
事務局 会員サービス担当
18.
2020/04~2020/12
∟
選挙管理委員会 委員長
19.
2021/01~2021/03
∟
副事務局長
20.
2021/04~
∟
事務局長
21.
2011~
行動経済学会
22.
2020/07~2020/12
∟
第14回大会プログラム委員会 委員
23.
2020/07~2020/12
∟
第14回大会運営委員会 副運営委員長
24.
2021/07~2021/12
∟
第15回大会プログラム委員会 委員
25.
2021/12~2023/12
∟
理事
26.
2022/01~2022/12
∟
第16回大会プログラム委員会 委員
27.
2022/01~2022/12
∟
第16回大会運営委員会 運営委員長
28.
2023/12~
∟
常任理事
5件表示
全件表示(28件)
■
researchmap研究者コード
B000353247
■
資格・免許
1.
2017/10/01
専門社会調査士(第2381号)
■
社会における活動
1.
2024/10
災害と行動経済学
2.
2021/04
様々な分野の知見を結集し、課題解決を図ろう
3.
2021/04
行動経済学によって人は自由になる? 従属的になる?
4.
2020/12
経済学実験から考える社会
5.
2020/07
経済学実験から考える社会
6.
2018/10
大月観光まちづくりフォーラム-大月DMOの可能性を考える-
7.
2017/02
第2回地域デザインフォーラムやまなし
8.
2017
経済学から考える人間関係と社会
9.
2016/06
MacBook Air体験講座
10.
2016/01
経済学と心理学が教えてくれる!人間のインセンティブとモチベーション
11.
2015/07
経済学と心理学が教えてくれる!人間のインセンティブとモチベーション
12.
2015/06
MacBook Air体験講座
13.
2015/05
地域デザインフォーラムやまなし2015
14.
2015/02
ダイエットの意思決定 〜感情と理性の戦い〜
15.
2014/06
MacBook Air体験講座
5件表示
全件表示(15件)
■
研究課題・受託研究・科研費
1.
2022/04~2025/03
想定外の事象が選好に与える影響の解明:オンライン実験とパネル実験による検討 若手研究 (キーワード:オンライン実験, カタストロフ, 利他性, 社会的選好, 時間選好, 主観的幸福度, リスク選好, クラウドソーシング)
2.
2023/04~2027/03
実験とビックデータ分析による不平等是正行動の実証研究 基盤研究(B) (キーワード:オンライン実験, 所得格差, ビッグデータ, 再分配, 実験経済学)
3.
2021/10~2026/03
環境配慮行動を促進する誘因システムやナッジの実装ならびに日墺両国における実証実験 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B)) (キーワード:ブロックチェーン, 誘因, 実証実験, 環境配慮行動, 国際研究, 実験)
4.
2019/04~2023/03
所得格差のダイナミクスの実験的研究―個人内・個人間・世代間過程の視角から― 基盤研究(B) (キーワード:オンライン実験, 所得格差, ラボ実験)
5.
2019/04~2022/03
情報社会における監視と信頼に関するオンライン実験研究:創造・毀損・回復過程の解明 若手研究 (キーワード:信頼, オンライン実験, 経済ゲーム実験, クラウドソーシング)
6.
2019/04~
行動経済学・ナッジを利用した資源循環高度化に関する研究 国内共同研究
7.
2019/04~2020/03
オンライン上におけるゲーム実験環境の開発(継続) 競争的資金等の外部資金による研究
8.
2018/09~2020/09
ビッグデータ分析による消費行動の解明:行動経済学の観点から 国内共同研究
9.
2018~2019
オンライン上におけるゲーム実験環境の開発 競争的資金等の外部資金による研究
10.
2018~2019
不確実性が協力・利他行動に与える影響:fMRIを用いた検討 競争的資金等の外部資金による研究
11.
2017~2018
『顧客化』に向けたデジタル時代の経済行動の解明 企業からの受託研究
12.
2017~2018
不確実性が協力・利他行動に与える影響 競争的資金等の外部資金による研究
13.
2016~2017
『顧客化』に向けたデジタル時代の経済行動の解明 企業からの受託研究
14.
2012~2013
感情が意思決定に与える影響:カタストロフゲームによる実験的アプローチ その他の補助金・助成金
15.
2019/04~2020/03
不確実性が協力・利他行動に与える影響:fMRIを用いた検討(継続) 競争的資金等の外部資金による研究
16.
2011~2012
意思決定における社会的感情の影響とその進化 その他の補助金・助成金
17.
2010~2011
感情が意思決定に与える影響:二重過程理論アプローチ その他の補助金・助成金
18.
2009~2010
感情が意思決定に与える影響 その他の補助金・助成金
19.
2022/04~2023/03
不確実性が協力・利他行動に与える影響:fMRIを用いた検討 国内共同研究
5件表示
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■
メールアドレス
■
受賞学術賞
1.
2017/09
社会情報学会 優秀発表賞 (成果報酬は「いい制度」か?: オンラインアンケート調査を用いた社会経済的要因の検討)
2.
2016/09
社会情報学会 社会情報学会 論文奨励賞佳作 (「損失は協力行動を促進するか:カタストロフゲームによる実験的アプローチ」)
3.
2014/03
日本計画行政学会関東支部/社会情報学会 日本計画行政学会関東支部/社会情報学会共催 若手研究交流会優秀賞 (「損失の「予告」は協力行動を促進するか:カタストロフゲームによる実験的アプローチ」)
4.
2013/03
情報コミュニケーション学会 情報コミュニケーション学会全国大会 優秀発表賞 (「災害の発生は協力行動を促進するか:災害発生による協力促進メカニズムに関する一考察」)
5.
2010/03
第一回 明治大学大学院 院長賞
■
現在の専門分野
行動経済学, 社会情報学 (キーワード:行動経済学、実験社会科学、計算社会科学、実験室実験、ナッジ、クラウドソーシング、オンライン実験)
■
科研費研究者番号
80707886
■
担当経験のある科目・講演等
1.
ICTスキルa/b/c/d(山梨英和大学)
2.
ICTベーシックI(明治大学)
3.
ICTベーシックII(明治大学)
4.
ITリテラシー応用演習(山梨英和大学 人間文化学部)
5.
ITリテラシー演習1・2(山梨英和大学 人間文化学部)
6.
インターゼミI/II/III/IV/V/VI/VII(多摩大学経営情報学部)
7.
クリエイティブ・コミュニケーション(行動経済学)(明治大学情報コミュニケーション学部)
8.
スタディースキル入門(多摩大学経営情報学部)
9.
データアナリティクスI(山梨英和大学 人間文化学部)
10.
データアナリティクスII(山梨英和大学 人間文化学部)
11.
データアナリティクスIII(山梨英和大学 人間文化学部)
12.
データベース演習(山梨英和大学 人間文化学部)
13.
データ解析論I(明治大学情報コミュニケーション学部)
14.
データ解析論II(明治大学情報コミュニケーション学部)
15.
ビジネスコミュニケーションIII(行動経済学と意思決定)(多摩大学経営情報学部)
16.
プレゼミ(多摩大学経営情報学部)
17.
プレゼンテーション演習(山梨英和大学 人間文化学部)
18.
ホームページ実習(帝京科学大学 学芸員課程)
19.
マーケティングデータ分析(多摩大学経営情報学部)
20.
不確実性下の人間行動(明治大学 情報コミュニケーション学部)
21.
問題分析ゼミナール(明治大学情報コミュニケーション学部)
22.
問題発見テーマ演習A(明治大学情報コミュニケーション学部)
23.
問題発見テーマ演習B(明治大学情報コミュニケーション学部)
24.
基礎ゼミナール(明治大学情報コミュニケーション学部)
25.
多摩学I/II(多摩大学経営情報学部)
26.
専門情報リテラシー(人間行動)(明治大学 情報コミュニケーション学部)
27.
専門情報リテラシー(社会行動)(明治大学 情報コミュニケーション学部)
28.
情報と経済行動(明治大学 情報コミュニケーション学部)
29.
情報機器操作入門・応用(貞静学園短期大学 保育学科)
30.
意思決定論(山梨英和大学 人間文化学部)
31.
経済学I(山梨英和大学 人間文化学部)
32.
経済学II(山梨英和大学)
33.
統計学(湘南医療大学)
34.
視聴覚メディアの活用(山梨英和大学 人間文化学部)
5件表示
全件表示(34件)
■
産学官連携(研究方針)
人々の生活が「より良いもの」にするための行動経済学の社会実装(政策)を一緒に研究できればと思います.
■
共同研究希望テーマ
1.
行動経済学の社会実装
オンライン実験・調査の設計・実装