■ 著書・論文
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2024/09
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論文
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メディアが変える米国大統領選挙の流れ Voice 562,134-141頁 (単著)
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2.
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2021/11
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著書
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アメリカ政治の地殻変動-分極化の行方 (共著)
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3.
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2021/11
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著書
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教養としてのアメリカ研究 (共著)
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4.
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2019/10
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著書
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フェイクニュースに震撼する民主主義-日米韓の国際比較研究 (共著)
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5.
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2019/06
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論文
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Adoption of Online Voter Registration Systems as the New Trend of US Voter Registration Reform The Japanese Journal of American Studies 30,pp.31-51 (単著)
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6.
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2018/01
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著書
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Internet Election Campaigns in the United States, Japan, South Korea, and Taiwan (共著)
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7.
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2016/09
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論文
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An Analysis of the Campaign Context in the U.S.: How did Political Parties Use Social Media in the 2014 Midterm Election Campaign? Journal of Socio-Informatics 9(1),pp.16-28 (単著)
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8.
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2016/06
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著書
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ポスト・オバマのアメリカ (共著)
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9.
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2016
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論文
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ソーシャルメディアの普及に伴うアメリカ選挙キャンペーンにおける変化ー2014年中間選挙を事例にー 社会情報学 4(3),31-46頁 (単著)
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10.
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2013/09
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著書
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ネット選挙が変える政治と社会―日米韓に見る新たな「公共圏」の姿 1章(1-19)、2章(21-45)頁 (共著)
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11.
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2012/05
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論文
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Overview of the Policy on Network Neutrality in Japan: In Comparison with the Policy Development in the U.S. Journal of Law & Economic Regulation 5(1),pp.48-59 (単著)
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12.
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2011/12
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論文
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ネットワーク中立性をめぐるFCCの規則制定過程におけるイデオロギー対立 InfoCom Review 55,32-44頁 (単著)
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13.
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2011/05
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論文
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"日本版FCC"構想に関する論考―独立行政委員会の政治的中立性の観点から― 電子情報通信学会誌 94(5),354-358頁 (単著)
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14.
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2011/01
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著書
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インターネットが変える選挙―米韓比較と日本の展望 「第1章 アメリカのインターネット選挙キャンペーンを支える文脈要因の分析」1-25頁 (共著)
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15.
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2010
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論文
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“A Discussion toward Adoption of Internet Election Campaigns in Japan: What Can We Learn from the Case of the 2008 U.S. Presidential Election?” InfoCom Review 51,pp.15-26 (単著)
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16.
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2009/12
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著書
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アメリカ現代政治の構図 イデオロギー対立とそのゆくえ 307-331頁 (共著)
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17.
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2009/07
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論文
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デジタル多チャンネル放送時代のアメリカにおける放送政策決定過程に関する研究 放送文化基金『研究報告』平成19年度助成・援助分(人文社会・文化) (共著)
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18.
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2009/03
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論文
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IP時代の通信政策をめぐる制度設計に関する日米比較研究―ネットワーク中立性をめぐる政策議論を事例に― 情報通信政策研究プログラム研究成果論文 (単著)
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19.
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2009
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論文
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A Study on How Technological Innovation Affected the 2008 U.S. Presidential Election: Young Voters' Participation and Obama's Victory Ninth Annual International Symposium on Applications and the Internet Proceedings pp.223-226 (単著)
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20.
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2008/06
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著書
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現代アメリカのテレコミュニケーション政策過程 ユニバーサル・サービス基金の改革 (単著)
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21.
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2008
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論文
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A Study of Current Telecommunications Policy-making in the U.S.: The Case of Universal Service, in comparison with the Japanese Case Keio Communication Review (No.30),pp.31-47 (単著)
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22.
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2005
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論文
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アメリカにおける通信・放送の融合議論に関する展開―連邦通信委員会スタッフへのヒアリング調査を中心に― 東京大学大学院情報学環紀要情報学研究 (単著)
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23.
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2005
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論文
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インターネット時代の米国におけるユニバーサル・サービスの政策過程―政策類型と教育・図書館団体の政治化を中心に― 年報政治学2005-I『市民社会における参加と代表』日本政治学会編 (単著)
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24.
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2003
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論文
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アメリカの通信政策決定過程における公共利益団体の役割― 一九九六年電気通信法を事例として― 法学政治学論究 (単著)
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25.
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2002
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論文
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1996年通信法成立をめぐる政治過程―NCTAの政治活動を例にして― テレコム社会科学学生賞入賞論文集 (11) (単著)
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■ 学会発表
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■ 学歴
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■ 職歴
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■ 主要学科目
現代アメリカ政治論、情報政策論A/B(学部用)、専門研究(現代政治学)(大学院用)
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■ 所属学会
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■ 受賞学術賞
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■ 現在の専門分野
政治学, 人文社会情報学 (キーワード:現代アメリカ政治、情報通信政策、政治コミュニケーション)
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■ 科研費研究者番号
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