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    (最終更新日:2018-11-09 15:11:21)
  スギハラ コウキチ   SUGIHARA Kokichi
  杉原 厚吉
   所属   研究・知財戦略機構
   職種   特任教授
■ 著書・論文
1. 著書  新 錯視図鑑 (単著) 2018/07
2. 著書  わかっていても騙される錯視クイズ (単著) 2018/04
3. 著書  つくって!!ふしぎ・びっくり!!?? 杉原厚吉先生のトリック工作 (共著) 2017/07
4. 著書  錯覚トリックキット (単著) 2017/07
5. 著書  鏡で変身!?ふしぎ立体セット~驚きの錯覚 不可能立体の世界 (共著) 2017/07
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■ 学会発表
1. 2018/06/13 Evolution of Impossible Objects(9th International Conference on Fun with Algorithms (FUN 2018)) Link
2. 2018/02/21 Impossible Objects: The Mathematics of 3D Illusions(IMA (Institute for mathematics and Its Applications) Public Lectures)
3. 2017/12/12 Height reversal illusion caused by human preference for rectangularity(International Conference on Mathematical Modeling and Applications Based on Self-Organization (ICMMA 2017))
4. 2017/12/04 Optimizing illusion for ambiguous cylinders(Franco-Japanese Days on Combinatorics and Optimization 2017 in Honor of Michel Deza)
5. 2017/11/14 Mathematics has a power for discovery and innvention(Conference on Science and Mathematics Education)
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■ 学歴
1. 1980/02/14
(学位取得)
東京大学 工学博士
2. 1971/06~1973/03 東京大学 工学系研究科 計数工学 修士課程修了 工学博士
3. 1967/04~1971/06 東京大学 工学部 計数工学科 卒業
■ 職歴
1. 2014/10~ 明治大学 研究・知財戦略機構 特任教授
2. 2011/04~2014/09 明治大学大学院 先端数理科学研究科 特任教授
3. 2009/06 東京大学 名誉教授
4. 2009/04~2011/03 明治大学 研究・知財戦略機構先端数理科学インスティテュート 特任教授・副所長
5. 2001/04~2009/03 東京大学大学院 情報理工学系研究科数理情報学専攻 教授
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■ 学内役職・委員
1. 明治大学 先端数理科学インスティテュート所長
■ 教育上の業績
●作成した教科書、教材、参考書
1. 2013/06/15 計算幾何学(朝倉書店、数理工学ライブラリー1)
2. 2001/12/15 データ構造とアルゴリズム(共立出版)
3. 2001/09/15 トポロジー (朝倉書店 応用数学基礎講座 10)
4. 1999/10/15 工学のための応用代数 (共立出版 工系数学講座第4巻(全20巻))
5. 1995/01/12 グラフィックスの数理 (共立出版 情報数学講座第13巻(全15巻))
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■ 所属学会
1. 2008 日本図学会
2. 地理情報システム学会
3. 情報処理学会
4. 日本応用数理学会
5. 日本芸術科学会
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■ 職務上の実績
●その他職務上特記すべき事項
1. 専門は数理工学です。数理工学とは、数学を道具に用いて現実の問題を解く方法論を確立する学問で、私はその中で特に幾何学の現実問題への応用に取り組んでいます。具体的には、計算幾何学、コンピュータグラフィックス、コンピュータビジョン、地理情報処理、ロボット動作計画、芸術支援数学、計算錯覚学などの課題に挑戦しています。特に、理論的に正しくても誤差の発生する計算機では役に立たない方法が多いことを反省し、実際に使える手法の開発とその応用に情熱を燃やしています。
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2016/04~2019/03  視覚の心理・数理モデリングと第5世代不可能立体 基盤研究(A) (キーワード:感覚・知覚・感性,錯視)
2. 2015/10~2016/09  不可能立体実物大模型の試作と自然環境下における立体錯視の研究 その他の補助金・助成金 
3. 2015/04~2018/03  多義柱体錯視の解明とその錯視効果の制御法の確立 挑戦的萌芽研究 
4. 2012/04~2016/03  タイリング工学:目標図形近似タイルの計算法とその応用 基盤研究 (B) 
5. 2012/04~2015/03  ロバスト幾何計算のための次元移動法の開発 挑戦的萌芽研究 
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■ ホームページ
   杉原厚吉
■ メールアドレス
  kyoin_mail
■ 受賞学術賞
1. 2018/10 Best Illusion of the Year Contest 2018, First Prize
2. 2017/09 2017年度JJIAM部門論文賞
3. 2017/09 Best Illusion of the Year Contest 2017, Top 10
4. 2017/08 Digital Modeling Contest 2017 finalist
5. 2016/10 第8回錯視・錯聴コンテスト入賞
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■ 現在の専門分野
ソフトウエア(Software), 知覚情報処理・知能ロボティクス(Perception Information Processing/Intelligent Robotics), 感性情報学・ソフトコンピューティング(Sensitivity Informatics/Soft Computing), 工学基礎(Fundamental Engineering) 
■ 取得特許
1. 2017/03/24 時計装置及び時計プログラム(特許第6112718号)
2. 2017 錯視立体群(特願2017-187524)
3. 2016/11/18 時計装置及び時計プログラム(特許第6041296号)
■ プロフィール
1973年東京大学大学院工学系研究科修士課程修了後、電子技術総合研究所、名古屋大学、東京大学などを経て、2009年4月より現職。専門は数理工学。ロボットの目を開発する研究の中で、不可能図形のだまし絵を立体化する手法を見つけ、立体錯視の分野へも研究を広げてきた。さまざまな不可能立体を創作し、立体錯視アーティストとしても活躍している。国際ベスト錯覚コンテスト優勝2回(2010年、2013年)、準優勝2回(2015年、2016年)。著書には、「だまし絵のトリック」(化学同人)、「エッシャー・マジック」(東京大学出版会)、「錯視図鑑」(誠文堂新光社)、「大学教授という仕事」(水曜社)、「理科系のための英文作法」(中公新書)、「スウガクってなんの役に立ちますか?」(誠文堂新光社)などがある。