(最終更新日:2018-06-28 13:36:16)
  ミトベ ヨシエ   MITOBE Yoshie
  水戸部 由枝
   所属   政治経済学部
   職種   専任准教授
■ 著書・論文
1. 著書  ドイツの妊娠中絶をめぐる論争(掲載予定) (単著) 2018/12
2. 著書  「第2章 帝政期2:ナショナリズムから戦争へ」田野大輔・柳原伸洋編『教養のドイツ現代史』 (単著) 2016/06
3. 著書  川越修・矢野久編『明日に架ける歴史学:メゾ社会史のための対話』 (単著) 2016/03
4. 著書  「性規範の多様化に揺らぐ1960-70年代の西ドイツ社会――『性の図解書』論争にみる公権力側の対応」川越修・辻英史編『歴史のなかの社会国家』 (単著) 2016/01
5. 著書  「第3章 取引としての性」レギーナ・ミュールホイザー(姫岡とし子監訳)『戦争・権力・セクシュアリティ――独ソ戦下のドイツ兵と女性たち』(近刊) (単著) 2015/12
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■ 学会発表
1. 2016/04/21 「Sexualität und Politik. Die Einflussnahme der westdeutschen Regierung auf die sexuelle Erziehung und die Sexualmoral zwischen 1960er und 70er Jahren am Beispiel des “Sexualkunde-Atlas”(性と政治:1960-70年代,西ドイツ政府が性教育・性道徳に与えた影響――『性の図解書』を例に)」(Tage der Angewandten Linguistik(応用言語学会議))
2. 2016/03/02 「Auseinandersetzungen über die Prostitution und das Reglementierungssystem im wilhelminischen Deutschland am Beispiel des badischen Landtags(ドイツ・ヴィルヘルム期の売買春・管理買春制度をめぐる論争――バーデン邦議会を例に)」(Historiker Kolloquium(歴史家コローキウム),)
3. 2014/12/14 「性規範の多様化に揺らぐ西ドイツ社会――『性の図解書』論争にみる公権力側の焦り」(第11回ジェンダー史学会年次大会)
4. 2014/11/26 歴史学とセクシュアリティ――ダグマー・ヘルツォーク『セックスとナチズムの記憶』をめぐって(慶應義塾経済学会コンファレンス「歴史認識の現在――理論と実証」)
5. 2013/06/29 書評 油井大三郎編『越境する一九六〇年代――米国・日本・西欧の国際比較――』(歴史学研究会現代史部会例会(於:明治大学))
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■ 学歴
1. 1999/04~2006/03 明治大学 政治経済学研究科 政治学専攻 博士課程修了 博士
2. 1996/04~1999/03 明治大学 政治経済学研究科 経済学専攻 修士課程修了 修士
3. 1994/04~1996/03 明治大学 政治経済学部 経済学科 卒業
4. 1988/04~1990/03 明治大学短期大学 経済科 卒業
■ 職歴
1. 2010/04~2011/03 東京女子大学 現代教養学部史学科 非常勤講師
2. 2009/04 明治大学 政治経済学部 専任講師
3. 2008/04~2009/03 東京女子大学 現代教養学部史学科 非常勤講師
4. 2007/04~2010/03 同志社大学 人文科学研究所 嘱託研究員
5. 2007/04~2009/03 共立女子大学 国際文化学部 非常勤講師
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■ 所属学会
1. 2009/10 比較家族史学会
2. 2009/07 ジェンダー史学会
3. 2009/07 日本政治学会
4. 2004/01 日本ドイツ学会
5. 2000/05 日本西洋史学会
■ 職務上の実績
●その他職務上特記すべき事項
1. 戦後の東西ドイツ社会国家における「性」と政治の関係について考察する。とりわけ60年代から70年代にかけて、妊娠中絶法の改正、家族・女性のありようの変化(近代家族から現代家族への移行)、家族制度の充実化などが顕著にみられたことに着目し、その原因を明らかにすることにより、この時代の社会的・政治的特徴を浮き彫りにする。現在、日独比較研究も視野に入れつつ、下記のテーマに関する研究を進めている。 ① 占領軍兵士とその女性たち:「性」の統制と家族の再建 ② 50年代・60年代の出産管理 ③ 「68年運動」前後の身体と「性」をめぐる論争 ④ 妊娠中絶法と政治 ⑤ 95年、妊娠中絶法の東西統一
■ 社会における活動
1. 2011/04~2014/03 ジェンダー史学会理事
2. 2010/04~2011/03 現代史研究会代表
3. 2009/07 日本ドイツ学会理事・編集委員
4. 2007/04 ドイツ学術交流会(DAAD)友の会役員
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2016/10~2019/03  東ドイツ社会国家にみるセクシュアリティと政治の関係性 科学研究費助成事業基盤研究(C) 
2. 2013/04~2016/03  戦後ドイツ社会国家におけるセクシュアリティの統制と解放 基盤研究 (C) 
3. 2010/02~2011/01  第一次世界大戦前のドイツにみる政治とセクシュアリティの交差:市民社会における売買春をめぐる議論を探る 競争的資金等の外部資金による研究 
4. 2009/04~2012/03  戦後西ドイツにおける「社会国家性」の歴史的展開――家族をめぐる「包摂」と「排除」 基盤研究 (B) 
■ 現在の専門分野
ドイツ近現代史(社会史・政治史・ジェンダー史)(German Modern History (social history, political history, gender history))