教員データベース - 田中　友章

■ 著書・論文

1.	2016/12	論文	混住型学生宿舎の計画と運営に関する研究 ―スーパーグローバル大学創成支援採択大学の先導的事例を対象として― 日本建築学会住宅系研究論文報告会論文集11 （共著）
2.	2012/11	論文	Study on Transition of Accreditation System for Architectural Education in Japan Proceedings of 2012 ACSA International Conference: CHANGE, Architecture, Education, Practices pp.434-439 （共著）
3.	2012/06	論文	都市とアートのあいだの公共的価値をめぐって　—登戸でのアートプロジェクトなどから見えてきたもの— 都市計画 (297),59-64頁（単著）
4.	2012/04	著書	世界で一番くわしい　建築図面 90-95頁（共著）
5.	2011/10	論文	景観施策の実践過程における協議・調整プロセスに関する考察　—府中市都市景観審議会の運用事例を中心として— 日本建築学会技術報告集 17(37),1013-1018頁（単著）
6.	2011/09	論文	A study on Site Planning of Multiple Residential Lots utilizing Mutual Agreements UIA2011 TOKYO The XXIV World Congress of Architecture Academic Program pp.568-573 （単著）
7.	2011/05	論文	Utilization of Contiguous Building Design System for Preservation of Historic Structures in a Region Proceedings of International Conference East Asian Architecture Culture （単著）
8.	2010/11	論文	Reconnecting to the Origin Proceedings of the 8th International Symposium on Architecutural Interchange in Asia pp.1448-1449 （共著）
9.	2010/09	著書	現代集合住宅のリ・デザイン 52-53頁（共著）
10.	2010/09	論文	住宅地の空間を束ねる仕組みを考える家とまちなみ 62頁（単著）
11.	2010/08	著書	住まいのまちなみを創る 406-407頁（共著）
12.	2010/03	著書	図解テキスト　基本建築学　第三版 66-105頁（共著）
13.	2009/08	論文	景観協定を活用した複数敷地区画の包括的整備に関する研究　-府中市・景観協定区域２事例に関する考察- 日本建築学会大会学術講演梗概集，F−１選抜梗概 189-192頁（単著）
14.	2009/05	著書	世界で一番やさしい建築図面　木造住宅編 115-121頁（共著）
15.	2008/12	論文	川崎市における連担建築物設計制度の運用実態　-複数敷地区画の包括的計画手法に関する考察- 日本建築学会住宅系研究論文報告会論文集 (3),221-228頁（単著）
16.	2008/11	論文	密集市街地における連担建築物設計制度の活用に関する研究　-川崎市・幸町3丁目における複数敷地区画の協調的整備に関するケーススタディ- 日本建築学会計画系論文集 (633),2425-2432頁（共著）
17.	2008/07	著書	景観法活用ガイド　-市民と自治体の実践的景観づくりのために- 130-131，134-135，152-155，158-163頁（共著）
18.	2008/06	論文	建築設計教育の課題設定と運営方法についての考察　—明治大学における設計演習の改善事例− 日本建築学会技術報告集 14(27),337-342頁（共著）
19.	2008/06	論文	連担建築物設計制度の活用による協調的個別更新の可能性都市計画 (273),59-64頁（単著）
20.	2007/12	論文	建築デザイン教育の成果活用の実験的取組みについての考察-明治大学建築設計Ⅴおよび大学院設計スタジオⅠに関する事例- 日本建築学会技術報告集 (第26),785-790頁（共著）
21.	2007/12	論文	複数敷地区画の協調的整備による住宅群計画に関する研究 -過去10年間の先導的事例の比較による考察- 日本建築学会住宅系研究論文報告会論文集2 225-234頁（単著）
22.	2007/04	著書	都市建築の発展と制御シリーズⅢ　都市建築のかたち 127-147頁（共著）
23.	2006/12	論文	大学による継続的町づくり支援の方法に関する研究-登戸区画整理事業における専門的支援- 日本建築学会技術報告集 (第24),387-392頁（共著）
24.	2006/07	論文	都市の集住体としてのカレッジ
25.	2005/06	著書	まちづくり教科書第８巻　景観まちづくり 84-97頁（共著）
26.	2005/06	論文	環境調和型・連担建築物設計制度による都市集住体
27.	2003/11	著書	厳選｜建築家名鑑 204-207頁（共著）
28.	2003/01	論文	「住宅建築」の向こう（鈴木了二論）
29.	2002/12	論文	失われた場所の記憶を紡ぎ直す〜川崎・臨海部再生への試論〜川崎評論 (18),12〜15頁（単著）
30.	2002/06	著書	YALE JAPAN –Revealing New Ground （共著）
31.	2002/03	論文	研究室レポート記事掲載
32.	2001/02	論文	海につくられた大地川崎・臨海部
33.	2000/08	著書	30代建築家30人による30の住宅地 92-95頁（共著）
34.	1998/10	論文	ホールとアアルトを紡ぐもの
35.	1997/08	論文	さまざまな光の集い聖イグナティウス礼拝堂、発想からの道程
36.	1996/08	論文	問われていく作り手の意志／建築と都市の｢かたち｣の狭間で
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■ 学会発表

1.	2012/09	住宅プロジェクトと住環境の再価値化（日本建築学会大会（東海））
2.	2010/09	アメリカのスタジオに学ぶ（日本建築学会大会（北陸））
3.	2007/08	住宅とマチの関係のデザイン -新たなプログラムの展開を目指して
4.	2006/10	設計者のための木構造セミナー-SE構法とその可能性
5.	2005/03	まちをデザインする新たな土地活用手法〜コーポラティブ住宅の実践
6.	2005/03	新たな価値づくりのための集合住宅計画論
7.	2005/03	都市建築の「かたち」と「ビジョン」
8.	2002/08	社会制度と空間デザイン -住宅と都市のグランドデザインをどう構築するか-
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■ 学歴

1.	(学位取得)	早稲田大学博士（建築学）
2.	1991/05 (学位取得)	イェール大学建築学修士
3.	1989/09～1991/05	米国イェール大学修士課程修了
4.	～1989/03	早稲田大学理工学研究科修士課程修了工学修士
5.	～1987/03	早稲田大学理工学部卒業

■ 教育上の業績

●作成した教科書、教材、参考書
1.	2005/06	まちづくり教科書第８巻・景観まちづくり　日本建築学会編・丸善

■ 所属学会

1.	2008/04	文化経済学会＜日本＞
2.	1999/04	アメリカ建築家協会
3.	1999/04	∟ 正会員
4.	2011/01	∟ 日本支部理事
5.	1987/10	日本建築学会
6.		∟ 建築計画関連法制度の批判と提案研究会委員
7.	2000～2000	∟ 集合住宅フォーラムＷＧ委員
8.	2004～2004	∟ 住宅と都市の間の空間デザイン小委員会委員
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■ 資格・免許

1.	1999/04	アメリカ建築家協会正会員(第30169939号)
2.	1996/11	米国・ＮＹ州公認建築士(第025963号)
3.	1992/04	一級建築士(第239136号)

■ 社会における活動

1.	2012/04	横浜市墓地等設置紛争調停委員会委員
2.	2010/11	渋谷駅中心地区デザイン会議委員
3.	2010/06	川崎市幸区夢見ヶ崎公園検討協議会委員長
4.	2010/06	東京都景観審議会計画部会専門委員
5.	2009/07	川崎市幸区役所庁舎整備地域協議会委員
6.	2008/06	川崎市高津区「エコシティたかつ」推進会議委員
7.	2007/09	(財）都市農地活用支援センター都市農地活用アドバイザー
8.	2007/03～2008/03	渋谷区都市計画審議会　専門部会臨時委員
9.	2007/02～2008/03	（財）リバーフロント整備センター　水辺とまちの景観形成施策研究会　委員
10.	2006/12	府中市　都市景観審議会委員
11.	2006/01	渋谷区　まちづくりの専門家（まちづくり条例）
12.	2005/11	渋谷まちづくり審議会　景観計画専門部会委員
13.	2005/02～2006/03	国土交通省京浜河川事務所　多摩川景観計画検討会委員
14.	2004/02～2011/03	川崎市　たま市民生活・文化産業おこしフォーラム委員
15.	2003/10～2012/03	相模原市　地区計画等アドバイザー（2006年4月より　街づくりアドバイザーに改称）
16.	2003/01～2005/03	川崎市都市計画マスタープラン多摩区構想検討委員会委員（副委員長）
17.	2002/11～2007/03	川崎市登戸土地区画整理事業まちづくり推進協議会　まちづくり専門部会委員
18.	2002/08～2003/03	川崎市登戸地区商業ビジョン基本計画検討委員会専門委員（副委員長）
19.	2000/09～2011/03	川崎市　住宅政策審議会委員
20.	1999/04	アメリカ建築家協会正会員
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■ 研究課題・受託研究・科研費

1.

2008/09～2010/03

都市近郊住宅市街地の更新に関わる協調的計画・整備手法に関する研究研究活動スタート支援

■ 展覧会・演奏会・競技会等

1.	2006/05	本郷のシェアードハウス
2.	2006/03～2006/03	仮設の能舞台「ク・ナウカで夢幻能なオセローのための」
3.	2005/03～2005/03	軽井沢の別荘
4.	2003/12～2003/12	遊工房＋アーティスト・レジデンス
5.	2002/06～2002/06	YALE JAPAN – REVEALING NEW GROUND 展
6.	2002/02～2002/02	YALE JAPAN – REVEALING NEW GROUND 展
7.	2000/07～2000/07	30代建築家30人による30の住宅地展
8.	1998/10～1998/10	キアズマ（ヘルシンキ現代美術館） (Steven Holl Architectsで担当した作品)
9.	1996/05	幕張ベイタウンパティオス１１番街(Steven Holl ArchitectsでProject Architectとして担当した作品)
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■ 受賞学術賞

1.	2009/04	2009年度　明建会賞
2.	2008/11	アメリカ建築家協会日本支部2008デザイン賞プロフェッショナル部門特別奨励賞
3.	2006	第9回木材活用コンクール　エクステリア賞（日本木材青壮年団体連合会）
4.	2005	都市建築の発展と制御に関する設計競技最優秀賞（日本建築学会）
5.	1987	D.A.S.毎日デザイン賞　入選　（毎日新聞社）