■ 著書・論文
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2022/02
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著書
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志賀直哉 『日本文学の見取り図』 150-151頁
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2.
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2020/04
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著書
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実践文章表現 (共著)
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3.
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2020/03
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論文
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【書評】宮越勉著『志賀直哉 芸術小説を描き続けた文豪』 『昭和文学研究』 第80集,191-193頁 (単著)
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4.
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2018/05
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論文
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映画「暗夜行路」の批評性
―迷走する男性メロドラマ― 『有島武郎研究』 (21),48-60頁 (単著)
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5.
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2017/05
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論文
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辞典項目「有島生馬」「志賀直哉」「華族」 『漱石辞典』
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6.
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2017/03
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著書
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文章表現ガイダンス (共著)
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7.
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2016/03
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論文
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「暗夜行路」完成後の〈志賀直哉〉―メディアとしての〝小説の神様”― 『明治大学人文科学研究所紀要』 (78),39-49頁 (単著)
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8.
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2014/07
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著書
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『〈志賀直哉〉の軌跡 ―メディアにおける作家表象―』 1-254頁 (単著)
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9.
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2014/03
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著書
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ビジネスと教養 「文学・〈教養〉・人生] 21-32頁 (共著)
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10.
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2014/01
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論文
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戦時下の「暗夜行路」 ―「大正期の紀念碑的名作」からの超出― 明治大学教養論集刊行会 「明治大学教養論集」 (496),101-134頁 (単著)
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11.
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2013/04
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論文
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【表現学関連分野の研究動向】文学研究(近代) 『表現研究』 (97),24頁 (単著)
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12.
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2013/01
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論文
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「売色鴨南蛮」/「折鶴お千」論 ――泉鏡花と溝口健二の表現世界―― 明治大学教養論集刊行会「明治大学教養論集」 (488),87-101頁 (単著)
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13.
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2011/01
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論文
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文芸復興期の志賀直哉―短篇小説の受容をめぐって― 明治大学教養論集刊行会「明治大学教養論集」 (460),35-53頁 (単著)
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14.
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2010/12
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論文
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【事典項目】「嶋中雄作」 『有島武郎事典』 331-332頁
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15.
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2010/12
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論文
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【事典項目】「芥川龍之介」 『有島武郎事典』 284頁
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16.
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2010/03
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論文
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【書評】「文学」への醒めた愛に貫かれた好著 ―系譜学的思考を武器に、同時代と現代の〈エピステーメー〉を浮き彫りにする― 「図書新聞」 (2959),4頁 (単著)
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17.
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2009/08
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論文
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【書評】細部から日本近代文学を描き出す ―丹念を極めて精査された日本近代文学テキストの読解から文学史に切り捨てられてきた豊穣な可能性が開示される― 「図書新聞」 (2928),4頁 (単著)
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18.
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2009/01
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論文
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“映画人”志賀直三の軌跡―『阿呆伝』などを手がかりに― 明治大学教養論集刊行会「明治大学教養論集」 (441),139-158頁 (単著)
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19.
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2008/01
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論文
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志賀直哉「菰野」/「日記帖」論 ―“名士”の〈実験小説〉― 明治大学教養論集刊行会 「明治大学教養論集」 (425),161 -175頁 (単著)
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20.
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2007/09
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論文
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【書評】下岡友加著『志賀直哉の方法』 昭和文学会「昭和文学研究」 (単著)
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21.
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2006/01
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論文
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志賀直哉「万暦赤絵」論―“古典的作家”の完成― 明治大学教養論集刊行会「明治大学教養論集」 (400),107-123頁 (単著)
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22.
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2005/03
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論文
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<志賀直哉>、昭和三年―「赤西蠣太」への恋― 昭和文学会「昭和文学研究」 50集,1-14頁 (単著)
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23.
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2005/02
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著書
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"NEW LIVE キャンパス日本語 (韓国人学生のための日本語会話教材, 韓国にて出版)" 9-44頁 (共著)
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24.
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2003/08
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論文
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マネキンガール -ショーウィンドーをめぐる政治学- 韓国日本文化学会「日本文化学報」 18輯,123-141頁 (単著)
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25.
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2002/07
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論文
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【随筆】韓国の生活(原題) 毎日経済新聞社(韓国)「毎日経済新聞」第35面
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26.
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2002/02
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論文
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〈大正十年代〉の志賀直哉 -「暗夜行路」・「雨蛙」・古美術- 中央大学校日本研究所「日本研究」 17輯,143-164頁 (単著)
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27.
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1999/12
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論文
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〈志賀直哉〉の芸術 文学職業化時代の“芸術家”- 日本文学協会「日本文学」 48(12),39-48頁 (単著)
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28.
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1999/09
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論文
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「城の崎にて」における〈共感の共同体〉 -アレゴリーとしての「范の犯罪」- 明治大学大学院「文学研究論集」 (11),107-117頁 (単著)
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29.
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1997/02
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論文
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志賀直哉と群集体験 -「小僧の神様」の戦略- 明治大学大学院「文学研究論集」 (6),150-170頁 (単著)
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30.
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1996/06
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論文
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ナオミと邦子 -女性・文学・商品- 明治大学日本文学研究会「明治大学日本文学」 (24),44-55頁 (単著)
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■ 学会発表
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■ 学歴
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■ 教育上の業績
●その他教育活動上特記すべき事項 |
1. |
2010/04/01~2012/03/31 |
学生部委員
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■ 所属学会
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■ 研究課題・受託研究・科研費
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■ 現在の専門分野
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