教員データベース - 岡安　孝弘

著書・論文

学会発表

学歴

主要学科目

（最終更新日：2020-09-18 14:37:00）

  オカヤス　タカヒロ   Okayasu Takahiro
  岡安　孝弘
   所属   明治大学文学部

職種専任教授

■ 著書・論文

1.	2020/06	論文	長時間のインターネット使用と不安保健の科学 62,405-409頁（単著）
2.	2020/03	論文	Emotion regulation, social interaction anxiety, and affiliation motives of Japanese adolescents addicted to the internet. 明治大学心理社会学研究 15,pp.33-45 （共著）
3.	2020/03	論文	大学生のストレス過程におけるレジリエンスの役割に関する縦断的研究明治大学心理社会学研究 15,47-56頁（共著）
4.	2020/02	論文	サイバー社会におけるメンタルヘルス臨床精神医学 49(2),165-170頁（単著）
5.	2018/04	論文	福島原発事故後に仮設住宅等に転居している児童のメンタルヘルス心理学研究 89(1),104-110頁（共著）
6.	2018/03	論文	高校生のインターネットのソーシャルネットワーキングサービス利用とインターネット依存傾向に関する調査報告明治大学心理社会学研究 (13),91-100頁（共著）
7.	2017/04	論文	福島原発事故後に仮設住宅で生活する中学生のメンタルヘルスに関する一考察ストレス科学研究 31,49-54頁（共著）
8.	2017/03	論文	中学生のグループ活動体験と対人不安傾向および社会的スキルとの関連明治大学心理社会学研究 (12),31-46頁（共著）
9.	2017/03	論文	高校生のインターネット利用行動とインターネット依存，精神的健康の関係明治大学心理社会学研究 (12),17-30頁（単著）
10.	2016/03	論文	インターネット依存の心理社会的影響およびリスク要因に関する研究の動向明治大学心理社会学研究 (11),23-45頁（単著）
11.	2016/03	論文	高校生の対人不安に対処するための心理教育プログラムの効果明治大学心理社会学研究 (11),1-22頁（共著）
12.	2015/03	論文	ライフイベントを経験した大学生のレジリエンスが精神的健康に及ぼす影響明治大学心理社会学研究 (10),39-49頁（共著）
13.	2014/03	論文	ストレッサーを媒介としたメタ認知的知覚の抑うつ低減効果明治大学心理社会学研究 (9),101-111頁（共著）
14.	2014/03	論文	大学生のストレス反応に影響を及ぼすレジリエンスと楽観的帰属様式の関連性明治大学心理社会学研究 (9),75-83頁（共著）
15.	2013/03	論文	抑うつの予防要因としてのメタ認知的知覚の安定性の検討明治大学心理社会学研究 8,71-81頁（共著）
16.	2013/03	論文	看護学生を対象とした認知行動療法的予防介入プログラムの効果明治大学心理社会学研究 8,57-69頁（共著）
17.	2012/12	著書	60のケースから学ぶ認知行動療法　第４章８　集団SST 116-120頁（共著）
18.	2012/12	論文	メタ認知知覚がもたらすネガティブな認知の反応性への効果健康心理学研究 25(2),10-18頁（共著）
19.	2012/12	論文	女子大学生を対象としたネガティブな反すうの安定性およびストレッサーとの相互関係に関する縦断的研究健康心理学研究 25(2),67-76頁（共著）
20.	2012/12	論文	成人を対象としたメタ認知知覚尺度（MCAS)の作成と信頼性と妥当性の検討健康心理学研究 25(2),28-37頁（共著）
21.	2012/09	論文	大学生と30・40代成人を対象とした加齢に伴う抑うつ的反すうの変化に関する一研究行動療法研究 38(3),125-224頁（共著）
22.	2012/03	論文	大学生のレジリエンスがストレス過程と自尊感情に及ぼす影響健康心理学研究 24(2),33-41頁（共著）
23.	2012/03	論文	看護学生の対人ストレスと社会的スキルがストレス反応に及ぼす影響―一般学生と成人学生の比較明治大学心理社会学研究 7,49-58頁（共著）
24.	2011/03	論文	大学生におけるアサーションと対人ストレスの関連性：自己表現の３つのタイプに注目してストレス科学研究 26 （共著）
25.	2011/03	論文	大学生を対象としたメタ認知知覚尺度（MCAS)の作成と信頼性・妥当性の検討明治大学心理社会学研究 6,11-113頁（共著）
26.	2011/03	論文	日本におけるレジリエンス尺度の特徴とその利用可能性明治大学心理社会学研究 6,73-88頁（共著）
27.	2010/06	論文	看護師のバーンアウトに及ぼす仕事ストレッサーと不合理な信念の影響健康心理学研究 23(1),13-20頁（共著）
28.	2010/03	論文	大学生用レジリエンス尺度の作成明治大学心理社会学研究 (5),22-32頁（共著）
29.	2010/03	論文	感情誘導操作による抑うつ感情変化に表れるメタ認知知覚の影響明治大学心理社会学研究 (5),33-45頁（共著）
30.	2009/03	論文	中学生・高校生に見出される不登校・ひきこもりの実態把握に関する研究明治大学心理社会学研究 (4),49-59頁（共著）
31.	2009/03	論文	最近のレジリエンス研究の動向と課題明治大学心理社会学研究 (4),72-84頁（共著）
32.	2009/03	論文	高校生のストレス反応に及ぼすコーピングの効果明治大学心理社会学研究 (4),60-71頁（共著）
33.	2009/03	論文	高校生の対人場面における認知のゆがみとストレス反応明治大学心理社会学研究 (4),27-37頁（単著）
34.	2008/10	著書	「第17章　学校不適応」『認知行動療法の技法と臨床』 239-246頁（共著）
35.	2007/02	論文	中学生用ストレスインベントリーの因子構造および因果モデルの検討明治大学心理社会学研究 (2),3-12頁（単著）
36.	2006/03	著書	「第2章　社会的スキルの測定」「第15章　中学校で行う集団SST」『学校におけるSST実践ガイド』 28-40, 200-210頁（共著）
37.	2006/02	論文	中学校の組織的特性と教師の心理的ストレス反応に関する研究明治大学心理社会学研究 (1),2-11頁（単著）
38.	2004/09	著書	「5章　学校場面におけるストレスマネジメント(2)─ソーシャルスキルを中心に─」『学校，職場，地域におけるストレスマネジメント実践マニュアル』 75-98頁（共著）
39.	2004/06	論文	中学校における啓発活動を中心としたいじめ防止プログラムの実践とその効果カウンセリング研究 37(2),155-167頁（共著）
40.	2003/12	論文	社会性の低い中学生に対する集団的社会的スキル教育の効果広島大学心理学研究 (3),117-126頁（共著）
41.	2003/09	論文	中学校における集団社会的スキル教育の実践的研究教育心理学研究 51(3),339-350頁（共著）
42.	2003/08	論文	子どものストレスとコーピングの特徴へるす出版　　小児看護第２６巻(第８号),966-969頁（単著）
43.	2003/03	論文	中学生の社会的スキルと不登校傾向の関係宮崎大学教育文化学部附属教育実践研究指導センター研究紀要第１０号,81-89頁（共著）
44.	2003/03	論文	児童の引っ込み思案行動低減に及ぼす集団社会的スキル訓練の効果―長期維持効果の検討― 宮崎大学教育文化学部附属教育実践研究指導センター研究紀要第１０号,55-67頁（共著）
45.	2003/03	論文	地域子育て支援センターにおける親子への対人行動訓練―養子スキル支援プログラムの実践― 平成１４年度産学連携等研究成果報告書
46.	2002/11	論文	中学生の学校ストレスとメンタルヘルスに関する研究上智大学　博士（心理学）学位論文
47.	2002/06	著書	「第9章　3「社会的スキル」のアセスメント」『健康心理アセスメント概論』 181-186頁（共著）
48.	2002/06	著書	「第9章「社会的スキル」のアセスメント」『健康心理アセスメント概論』 181-186頁（共著）
49.	2002/03	論文	学校不適応行動の要因分析と防止プログラムの開発―軽度発達障害児の理解と対応法― 宮崎生徒指導研究会研究成果報告書
50.	2002/03	論文	幼児教育担当者による社会的スキル訓練技法の受容可能性宮崎大学教育文化学部附属教育実践研究指導センター研究紀要第９号,11-23頁（共著）
51.	2001/12	著書	心理療法と行動分析 124-170頁（共著）
52.	2001/12	論文	学校ストレス研究の動向ストレス科学研究第１６巻(３号),141-148頁（単著）
53.	2001/11	論文	ソーシャルスキル教育指導案集―中学校におけるソーシャルスキル教育の実践的研究― 高岡町立高岡中学校・宮崎大学教育文化学部共同研究報告書
54.	2000/12	論文	中学校におけるいじめ被害者および加害者の心理的ストレス日本教育心理学会　　教育心理学研究第４８巻(第４号),410-421頁（共著）
55.	2000/09	論文	子どもの社会的スキル訓練　―現況と課題― 宮崎大学教育文化学部紀要　教育科学第３号,81-105頁（共著）
56.	2000/03	論文	児童の心理的ストレスの継時的変化に関する研究宮崎大学教育文化学部附属教育実践研究指導センター研究紀要第７号,83-90頁（共著）
57.	2000/03	論文	小・中・高等学校におけるいじめおよび学校不適応防止対策プログラムの開発 1997〜1999年度科学研究費補助金　基盤研究（Ｂ）（2）　研究成果報告書（共著）
58.	2000/03	論文	高等学校における盗難問題の実態調査宮崎生徒指導研究会研究成果報告書
59.	1999/03	論文	中学校における「いじめ」防止対策に関する実践的研究―「いじめ防止プログラム」の開発の試み宮崎生徒指導研究会研究成果報告書
60.	1999/03	論文	中学生用メンタルヘルス・チェックリスト（簡易版）の作成宮崎大学教育学部附属教育実践研究指導センター研究紀要第６号,73-84頁（共著）
61.	1999/03	論文	保育所における幼児の対人行動訓練の実践的研究集団社会的スキル指導マニュアルの開発１９９８年度産学連携等研究（宮崎県児童家庭課）研究成果報告書
62.	1998/03	論文	児童用メンタルヘルス・チェックリスト（簡易版）の作成とその実践的利用宮崎大学教育学部附属教育実践研究指導センター研究紀要第５号,27-42頁（共著）
63.	1998/03	論文	小学校児童のいじめと心理的ストレスに関する研究宮崎大学教育学部附属教育実践研究指導センター研究紀要第５号,19-26頁（共著）
64.	1997/11	著書	「第8章　健康とストレス」『健康心理学』 99-109頁（共著）
65.	1997/09	論文	子どものストレスといじめの関連について小学館　　別冊教育技術 108-111頁（単著）
66.	1997/08	論文	ストレス社会を健やかに生きるために（第１１回）児童生徒のストレスと学校不適応鹿児島大学医学部学務課　第２回九州地区大学放送公開講座テレビ講座テキスト 101-111頁
67.	1997/06	論文	中学生の社会的スキルと学校ストレスの関係日本健康心理学会　　健康心理学研究第１０巻(第１号),23-32頁（共著）
68.	1997/06	論文	友達関係のストレス文部省大臣官房調査統計企画課編　　第一法規出版　　　　　　　　　教育と情報 No.471,6-13頁（単著）
69.	1997/04	論文	子どものストレスをわかる教師に：高等学校実務教育出版　　教育相談研究 No.87,25-26頁（単著）
70.	1997/03	論文	中学生の学校不適応および問題行動に関する調査研究宮崎生徒指導研究会研究成果報告書
71.	1997/03	論文	児童生徒の問題行動に対する実践的対応法の開発に関する研究 1995・1996年度カリキュラム改革調査研究経費研究成果報告書
72.	1997/03	論文	幼児教育担当者による社会的スキル訓練技法の評価―SSTの必要性、受容可能性および現在の使用状況― 宮崎大学教育学部附属教育実践研究指導センター研究紀要第４号,69-77頁（共著）
73.	1996/11	論文	実践ストレスマネジメント金剛出版 109-177頁
74.	1996/09	論文	児童の社会的スキル獲得による心理的ストレス軽減効果日本行動療法学会　　行動療法研究第２２巻(第２号),9-20頁（共著）
75.	1996/05	論文	努力の病理金子書房　　児童心理 No.659,69-74頁（単著）
76.	1994/09	論文	Buffering effects of social support on school stress in junior high school students Proceedings of the Japan-U.S. Conference on Social Support pp.65-71 （単著）
77.	1994/04	著書	「第7章学校ストレスと学校不適応」『生徒指導と学校カウンセリング』 76-88頁（共著）
78.	1993/12	論文	児童生徒の心理的ストレスと学校不適応の指導に関する研究―小、中、高校生を対象として― 安田生命社会事業団　　安田生命社会事業団研究助成論文集第２９号,65-74頁（共著）
79.	1993/09	論文	中学生におけるソーシャルサポートの学校ストレス軽減効果日本教育心理学会　　教育心理学研究第４１巻(第３号),302-312頁（共著）
80.	1993/06	論文	中学生の学校ストレッサーの測定法に関する一考察パブリックヘルス・リサーチ・センター　　ストレス科学研究第８巻,13-23頁（共著）
81.	1993/06	論文	児童用ソーシャルサポート尺度短縮版作成の試みパブリックヘルス・リサーチ・センター　　ストレス科学研究第８巻,1-12頁（共著）
82.	1993/03	論文	心理社会的ストレス研究におけるストレス反応の測定早稲田大学人間科学研究第６巻,125-134頁（共著）
83.	1992/12	論文	中学生の学校ストレッサーの評価とストレス反応との関係日本心理学会　　心理学研究第６３巻(第５号),310-318頁（共著）
84.	1992/12	論文	大学生のストレスに影響を及ぼす性格特性とストレス状況との相互作用日本健康心理学会　　健康心理学研究第５巻(第２号),12-23頁（単著）
85.	1992/07	論文	児童の心理的ストレスと学習意欲との関連日本健康心理学会　　健康心理学研究第５巻(第１号),7-19頁（共著）
86.	1992/03	論文	中学生用ストレス反応尺度作成の試み早稲田大学人間科学研究第５巻,23-29頁（共著）
87.	1992/03	論文	心理的ストレスに関する調査研究の最近の動向―教育場面におけるストレッサーの測定を中心として― 早稲田大学人間科学研究第５巻,149-158頁（共著）
88.	1992/03	論文	理工学部生の意識調査―予備的研究― 上智大学心理学年報第１６巻,27-32頁
89.	1992/03	論文	認知的対処のタイプと恐怖・不安反応に関する実験的検討：最近の研究動向と今後の課題早稲田大学人間科学研究第５巻,159-170頁（共著）
90.	1991/05	論文	Loss of controllability in appetitive situations interfers with subsequent learning in aversive situations Animal Learning & Behavior 第１９巻,pp.270-275
91.	1989/09	論文	食餌性学習におけるラットの学習性支配感の検討日本動物心理学会　動物心理学年報第３９巻(第１号),13-20頁
92.	1988/03	著書	「第11章ストレスと喫煙行動」『たばこを考える2』 282-301頁（共著）
93.	1988/03	論文	最近の不安尺度の傾向―日本語版S-R GTA 作成の試み― 上智大学心理学年報第１２巻,15-24頁
94.	1988/03	論文	電撃からの逃避不可能性がラットの迷路学習に及ぼす効果日本動物心理学会　　動物心理学年報第３７巻(第２号),67-78頁
95.	1985/04	論文	うつ病の行動学―学習性絶望感とは何か―　第２章対処可能性誠信書房 9-19頁
96.	1983/03	論文	最近の心理的ストレス研究―予測不可能性仮説と対処不可能性仮説― 上智大学心理学年報第７巻,17-28頁
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■ 学会発表

1.	2015/09	高校生のインターネット利用実態とメンタルヘルス―学校間の比較―（"日本心理学会第75回大会"）
2.	2014/11	高校生のインターネット利用実態とメンタルヘルス（日本教育心理学会第56回総会）
3.	2013/09	高校生に対するACTを応用したメンタルヘルス教育の効果（"日本健康心理学会第 26回大会"）
4.	2012/09	大学生における主観的強化・弱化随伴経験がレジリエンスに与える影響（日本健康心理学会第25回大会）
5.	2012/09	高校生のソーシャルスキルと社会不安の縦断的調査（日本健康心理学会第25回大会）
6.	2011/11	看護学生に対する予防的介入としてのストレスマネジメント（日本行動療法学会第37回大会）
7.	2011/09	メタ認知知覚尺度（MCAS)の作成と妥当性の検討（２）（日本心理学会第75回大会）
8.	2011/09	大学生のレジリエンスパターンによる適応状態の変化（日本健康心理学会第24回大会）
9.	2011/09	対人関係場面に対する認知の歪みと心理的ストレスとの関連（日本健康心理学会第24回大会）
10.	2010/12/05	看護学生に対する対人関係能力を図る教育プログラム（日本行動療法学会第36回大会）
11.	2010/12	メタ認知知覚がもたらすネガティブな認知の緩衝効果（日本行動療法学会第36回大会）
12.	2009/09	大学生用レジリエンス尺度の信頼性と妥当性の検討（日本健康心理学会第22回大会）
13.	2008/11	高校生の対人関係ストレスにおける認知の歪みの影響（日本カウンセリング学会第41回大会）
14.	2008/09	大学生を対象としたメタ認知知覚尺度（MCAS)の作成と信頼性・妥当性の検討（日本健康心理学会第21回大会）
15.	2008/09	親からの期待が不合理な信念と自己効力感に及ぼす影響（日本健康心理学会第21回大会）
16.	2008/09	過去・現在の生活経験と信頼感がコヒアレンス形成に及ぼす影響（日本健康心理学会第21回大会）
17.	2007/08	外傷体験におけるレジリエンス尺度の作成（日本健康心理学会第20回大会）
18.	2006/09	高校生のストレスマネジメント教育に対するニーズとメンタルヘルス（日本健康心理学会第19回大会）
19.	2005/11	ストレスマネジメントとヘルスプロモーションの考え方（日本行動療法学会第31回大会）
20.	2003/11	中学校におけるストレスマネジメント教育の実践とその効果（１）（日本カウンセリング学会第３６回大会）
21.	2003/11	中学校におけるストレスマネジメント教育の実践とその効果（２）（日本カウンセリング学会第３６回大会）
22.	2003/09	ストレスマネジメントを考える（３）：実践拡大に向けての課題と対策（日本心理学会第６７回大会）
23.	2002/10	中学校における集団社会的スキル教育　―問題行動の改善に関する効果―（日本教育心理学会第４４回総会）
24.	2002/10	社会的スキルの低い中学生に及ぼす集団社会的スキル教育の効果（日本行動療法学会第２８回大会）
25.	2001/09	中学校における集団社会的スキル教育の実践的研究（日本教育心理学会第４３回総会）
26.	2001/09	中学生のストレス反応に及ぼす家庭ストレス・コーピングと社会的スキルぼ影響（日本教育心理学会第３４回大会）
27.	2000/09	中学生の不登校傾向と適応状態（日本教育心理学会第４２回総会）
28.	2000/08	引っ込み思案児に対する集団社会的スキル訓練（日本行動療法学会第２６回大会）
29.	1999/10	中学生の家庭関連ストレッサーに関する研究（日本健康心理学会第１２回大会）
30.	1999/10	学校生活上のできごとは生徒の心身の健康にどのような影響を及ぼすか（日本健康心理学会第１２回大会）
31.	1998/10	中学校の組織的特性と教師および生徒の心理的ストレス（日本心理学会第６２回大会）
32.	1998/07	中学生のいじめ被害･加害経験と心理的ストレス（日本教育心理学会第４０回総会）
33.	1997/09	児童と教師の心理的ストレスに関する研究（日本教育心理学会第３９回総会）
34.	1996/12	教師評定社会的スキル尺度（児童用）の標準化に関する研究（２）（日本行動療法学会第２２回大会）
35.	1996/11	中学生用ストレス反応尺度の信頼性・妥当性の検討（日本教育心理学会第３８回総会）
36.	1996/11	教師評定用社会的スキル尺度（児童用）の標準化に関する研究（１）（日本教育心理学会第３８回総会）
37.	1994/09	中学生の学校ストレッサーの測定法に関する一考察（日本教育心理学会第３６回総会）
38.	1993/10	中学生の学校ストレスの日韓比較（日本教育心理学会第３５回総会）
39.	1993/10	児童におけるコーピングのストレス緩衝効果（日本教育心理学会第３５回総会）
40.	1993/10	児童生徒のメンタルヘルスと学校環境（日本教育心理学会第３５回総会）
41.	1993/09	中学生におけるソーシャルサポートの学校ストレス軽減効果（日本心理学会第５７回大会）
42.	1993/07	A comparison of school in Japanese and Korean junior high school students（1993 International Congress pf Health Psychology）
43.	1993/07	中学生の社会的スキルと学校ストレスとの関連（日本健康心理学会第６回大会）
44.	1992/10	中学生のソーシャルサポートと学校ストレッサー評価との関係（日本健康心理学会第５回大会）
45.	1992/10	中学生の学校ストレスとストレス反応との関係（日本教育心理学会第３４回総会）
46.	1992/10	児童の心理的学校ストレスとストレス反応との関連（日本健康心理学会第５回大会）
47.	1992/09	児童における心理的ストレス尺度の開発（日本行動療法学会第１８回大会）
48.	1992/09	生理反応の個人差についての一考察（日本行動療法学会第１８回大会）
49.	1991/11	中学生における学校ストレスの研究（日本心理学会第55回大会）
50.	1991/09	児童の心理的ストレスと学習意欲との関連（日本行動療法学会第１７回大会）
51.	1991/09	大学生のストレスに影響を及ぼす性格特性とその状況との相互作用（日本健康心理学会第４回大会）
52.	1990/06	食餌性の対処可能性の喪失が後続のＦＲ２シャトル回避学習に及ぼす効果（日本心理学会第５４回大会）
53.	1988/10	S-R GTAによる不安の実験的研究（日本心理学会第５２回大会）
54.	1988/06	ラットの学習性支配感効果の検討（日本動物心理学会第４８回大会）
55.	1987/10	電撃への対処可能性と対処不可能性がラットの報酬学習に及ぼす影響（日本心理学会第５１回大会）
56.	1986/10	電撃への予測不可能性が後続のラットの行動に及ぼす影響（日本心理学会第５０回大会）
57.	1984/10	電撃への対処不可能性が迷路学習に及ぼす影響―消去抵抗について―（日本心理学会第４８回大会）
58.	1984/05	電撃への対処不可能性が迷路学習に及ぼす影響（日本基礎心理学会第４回大会）
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■ 学歴

1.	2003/01 (学位取得)	上智大学博士（心理学）
2.	～1986/03	上智大学文学研究科教育学専攻博士課程単位取得満期退学
3.	～1983/03	上智大学文学研究科教育学専攻修士課程修了
4.	1983/03 (学位取得)	上智大学修士
5.	～1981/03	上智大学文学部心理学科卒業

■ 主要学科目

カウンセリング論 I

■ 所属学会

1.		日本カウンセリング学会
2.	2002/04	∟ 常任編集委員
3.		日本健康心理学会
4.	2012/04	∟ 編集委員
5.		日本児童青年精神医学会
6.		日本心理学会
7.		日本教育心理学会
8.	2002/01～2004/12	∟ 編集委員
9.		日本社会心理学会
10.		日本行動療法学会
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■ 資格・免許

1.	2001/04/01	臨床心理士(8318)
2.	2000/10/01	学校心理士(41124)

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2009	高校生に対する心理教育プログラムの開発と実践個人研究（キーワード：心理教育プログラム，社交不安，高校生）
2.	2006/04～2009/03	高校生に対する心の健康教育プログラムの開発に関する研究基盤研究 (C)
3.	2006～2008	高校生に対する心の健康教育プログラムの開発に関する研究個人研究（キーワード：心の健康，教育プログラム，高校生）
4.	2001/04～2004/03	中学校の総合的な学習の時間を利用したストレスマネジメント教育基盤研究 (C)
5.	1997/04～2000/03	小・中・高等学校におけるいじめおよび学校不適応防止対策プログラムの開発基盤研究 (B)

■ 委員会・協会等

1.		日本カウンセリング学会常任編集委員
2.		日本健康心理学会編集委員
3.		日本教育心理学会編集委員
4.	2019/04/01～	日本健康心理学会副理事長

■ メールアドレス

■ 受賞学術賞

1997/10

本明記念賞（日本健康心理学会）

■ 現在の専門分野

教育・社会系心理学(Educational and Social Psychology)