1.
|
2024/10
|
著書
|
野生の教養II (「カオスと共同性 ーつながりの基盤となるものについて」) 別冊 環 (29),16-40頁 (共著)
|
2.
|
2024/10
|
著書
|
『野生の教養II』(「カオスによるつながり」) 431-442頁 (共著)
|
3.
|
2024/02
|
著書
|
『暴力の表象空間 ヨーロッパ近現代の危機を読み解く』(「ケアにおける贈与と暴力」) 183-232頁 (共著)
|
4.
|
2023/05
|
著書
|
贈与をめぐる冒険 新しい社会をつくるには (単著)
|
5.
|
2023/04
|
著書
|
はじまりのバタイユ (共著)
|
6.
|
2022/11
|
著書
|
『野生の教養』(「野生の教養のために―未来のカニバリズムのためのブリコラージュ」) 10-26頁 (共著)
|
7.
|
2022/11
|
著書
|
野生の教養(「はじめにー野生の教養とは」) 1-7頁 (共著)
|
8.
|
2019/09
|
著書
|
贈与論 資本主義を突き抜けるための哲学 (単著)
|
9.
|
2017/12
|
著書
|
別冊水声通信シモーヌ・ヴェイユ (共著)
|
10.
|
2017/11
|
著書
|
共にあることの哲学と現実(「宮沢賢治のアセファル共同体 -共にあることと宗教) 147-185頁 (共著)
|
11.
|
2017/11
|
著書
|
共にあることの哲学と現実 (「共同体論を実践するために」) 7-17頁 (共著)
|
12.
|
2016/06
|
著書
|
日本語文化研究第4号(下) 399-407頁 (共著)
|
13.
|
2016/05
|
著書
|
論文集「日本に関する教育と研究ー言語と文学、そして異文化交流」 121-128頁 (共著)
|
14.
|
2016/04
|
著書
|
共にあることの哲学(「宗教を不可能にする宗教性 バタイユによるアセファル共同体」) 53-88頁 (共著)
|
15.
|
2016/04
|
著書
|
共にあることの哲学 (「共同体を考えるために」) 7-16頁 (共著)
|
16.
|
2016/03
|
著書
|
「石原莞爾から宮沢賢治へ 古層をめぐって」 『日本人の魂の古層』 89-144頁 (共著)
|
17.
|
2015/09
|
著書
|
L'"économie générale" et le don solaire de Georges Bataille Réflexion sur la pensée économique de Georges Bataille La part maudite de Georges Bataille La dépense et l'excès 135-145頁 (共著)
|
18.
|
2015/03
|
著書
|
不可能な交わりがもたらしてくれる可能性について -サルトルとバタイユ サルトル読本 (共著)
|
19.
|
2014/12
|
著書
|
裸にすることは可能だろうか? -フロイトにおける「裸」、「記憶」、『転移」- 他者のトポロジー 13頁-54頁頁 (共著)
|
20.
|
2014/12
|
著書
|
他者のトポロジー序 他者のトポロジー 13-20頁 (共著)
|
21.
|
2014/07
|
著書
|
「問われる共同体 ナンシーとブランショによるバタイユの共同体から出発して 別冊水声通信 バタイユとその友たち 99-120頁 (共著)
|
22.
|
2014/06
|
著書
|
日本語言文化研究 第3号 (上) 「宮沢賢治と終末のユートピア」677-684頁 (共著)
|
23.
|
2014/03
|
著書
|
贈与の哲学 ジャン=リュック・マリオンの思想 (単著)
|
24.
|
2013/02
|
著書
|
Annales bergsoniennes VI Bergson, le Japon, la catastrophe 213-225頁 (共著)
|
25.
|
2012/07
|
著書
|
至高性と分身 -ジョルジュ・バタイユ『わが母』における神学と近親相姦 別冊水声通信セクシュアリティ 237-257頁 (共著)
|
26.
|
2012/05
|
著書
|
日本語言文化研究第二輯(下) 「『最終戦争』は可能なのだろうか? 577-583頁 (共著)
|
27.
|
2010/03
|
著書
|
ジョルジュ・バタイユ -神秘経験をめぐる思想の限界と新たな可能性ー (単著)
|
28.
|
2008/04
|
著書
|
語りのポリティクス 7-11, 57-83頁 (共著)
|
29.
|
2022/07
|
著書
|
バタイユ書簡集 1917-1962年 (共著)
|
30.
|
2015/09
|
著書
|
ジョルジュ・バタイユの反建築 コンコルド広場占拠 (共著)
|
31.
|
2017/11
|
著書
|
モーリス・ブランショ『終わりなき対話 III』 26-34頁 (共著)
|
32.
|
2017/06
|
著書
|
モーリス・ブランショ『終わりなき対話 II』 (共著)
|
33.
|
2014/12
|
著書
|
クリストフ・ビダン『モーリス・ブランショ 不可視のパートナー』 153頁-162頁頁 (共著)
|
34.
|
2014/07
|
著書
|
ジョルジュ・バタイユ、ピエール・デュメイエ、「ジョルジュ・バタイユとの対談 文学における悪と幼児性」 別冊水声通信 バタイユとその友たち 40-49頁 (単著)
|
35.
|
2010/09
|
著書
|
アンリ・ラクシモヴ、『失われたパリを求めて -マルセル・プルーストが生きた街ー』 (共著)
|
36.
|
2012/07
|
著書
|
エレーヌ・シクスー、「エクリチュール、女性性、フェミニズム -フランソワーズ・ファン・ロッスム=ギュイヨンとの対談」 7-34頁 (単著)
|
37.
|
2006/03
|
著書
|
ジャック・デリダ、『そのたびごとにただ一つ、世界の終焉、II』
|
38.
|
2024/09
|
その他
|
賢治を語る 「ユートピア」夢見た二人 石原莞爾 共通点と差異 朝日新聞 (岩手版) (単著)
|
39.
|
2024/08
|
論文
|
ケアにおける贈与 未来哲学 (8),167-185頁 (単著)
|
40.
|
2024/06
|
論文
|
犠牲をめぐって バタイユとヴェイユ 別冊 環 (29),84-89頁 (単著)
|
41.
|
2024/03
|
論文
|
栗原康特別講義「がまんできない」 いすみあ (15),16-18頁 (単著)
|
42.
|
2006/02
|
著書
|
ジャック・デリダ、『そのたびごとに、ただ一つ、世界の終焉、I』
|
43.
|
1985
|
著書
|
哲学のポストモダン アルキエ、ガダマー頁
|
44.
|
2023/12
|
論文
|
テオドール・レッシング『ユダヤ人の自己憎悪』書評 明治大学広報 (780),12頁 (単著)
|
45.
|
2023/10
|
論文
|
嗜好品と贈与 TASC MONTHLY (574),3-3頁 (単著)
|
46.
|
2023/05
|
論文
|
バタイユの新しい可能性を開く 週刊読書人 (3489),1-2頁 (共著)
|
47.
|
2023/05
|
論文
|
思い出すこと忘れることー菅野昭正先生の「思い出」 中村真一郎手帳 (18),91-94頁 (単著)
|
48.
|
2023/04
|
論文
|
「間違った」友情のために コメット通信 (33),12-13頁 (単著)
|
49.
|
2023/03
|
論文
|
石倉敏明講演「芸術人類学の扉を開く」 いすみあ (14),54-56頁 (単著)
|
50.
|
2023/03
|
論文
|
澤田直「イメージの哲学 20世紀フランス思想の映像論」 いすみあ (14),44-46頁 (単著)
|
51.
|
2022/11
|
論文
|
〈ブリコラージュ〉と未来の”教養” (3,463),1-2頁 (共著)
|
52.
|
2022/03
|
論文
|
ケイコ・クルディ監督上映会『見えない島』 L'île invisible いすみあ (13),41-43頁 (単著)
|
53.
|
2022/03
|
論文
|
森元斎「原点・悶え・村 谷川雁と石牟礼道子の九州的思考」 いすみあ (13),41-43頁 (単著)
|
54.
|
2022/03
|
論文
|
唐澤太輔「南方熊楠の見た大宇宙 ー粘菌の視座からー」 いすみあ (13),35-37頁 (単著)
|
55.
|
2022/03
|
論文
|
郷原佳以「フレンホーフェル効果 ー『知られざる傑作』の魅惑」 いすみあ (13),32-34頁 (単著)
|
56.
|
2022/03
|
論文
|
陣野俊史「女性とサッカー、その歴史と表象」 いすみあ (13),27-29頁 (単著)
|
57.
|
2022/03
|
論文
|
藤田尚志「結婚の脱構築 ~ヘーゲル・キェルケゴール・マルクス~」 いすみあ (13),9-11頁 (単著)
|
58.
|
2021/07
|
論文
|
中沢新一『アースダイバー 神社編』(講談社) 山陰中央新報 15頁 (単著)
|
59.
|
2021/03
|
論文
|
私たちは決して贈与から逃れることはできない―――「与えの現象学」が示すもの 談 (120),35-60頁 (単著)
|
60.
|
2021/03
|
論文
|
贈与の視点から見た臓器移植とカニバリズム 明治大学教養論集 (552),21-59頁 (単著)
|
61.
|
2020/10
|
論文
|
C.マラブー著『偶発時の存在論』(法政大学出版局)を読む 図書新聞 (3468),2頁 (単著)
|
62.
|
2020/09
|
論文
|
戦後の折口信夫」の「神学」が示唆する贈与の次元 明治大学教養論集 (547),107-119頁 (単著)
|
63.
|
2020/08
|
論文
|
湯浅博雄『贈与の系譜学』 週刊読書人 (3353),3頁 (単著)
|
64.
|
2020/04
|
論文
|
ロドルフ・ガシェ『脱構築の力』 週刊読書人 (3334),3頁 (単著)
|
65.
|
2020/03
|
論文
|
フランス思想の現在(「20世紀後半の「フランス現代思想」の総括的な把握 -贈与論の展開に即して」) 倫理学年報 (69),86-89頁 (単著)
|
66.
|
2020/03
|
論文
|
酒井健講義「中世ロマネスク美術と異文化理解」(映像資料プログラム報告) いすみあ (12),109-111頁 (単著)
|
67.
|
2020/03
|
論文
|
未来のアニミズム(特定課題講座によるシンポジウムの記録) いすみあ (12),115-117頁 (単著)
|
68.
|
2020/02
|
その他
|
著者に聞く 社会や人間関係の根底には経済より前に「贈与」がある 週刊エコノミスト 98(6),55頁 (単著)
|
69.
|
2019/10
|
論文
|
アンリ・ベルクソン『時間観念の歴史 コレージュ・ド・フランス講義 1902-1903年度』 週刊読書人 (3311),3-3頁 (単著)
|
70.
|
2019/09
|
論文
|
無としての「皇室」の可能性 ― 西田幾多郎の政治哲学の一側面 明治大学教養論集 (540),1-14頁 (単著)
|
71.
|
2019/08
|
論文
|
20世紀後半の「フランス現代思想」の総括的把握 ―贈与論の展開に即して 日本倫理学会 第70回大会報告集 52-55頁 (単著)
|
72.
|
2019/04
|
論文
|
神々の黄昏 -中村真一郎と折口信夫の『源氏物語』— 中村真一郎手帖 (14),47-65頁 (単著)
|
73.
|
2019/03
|
論文
|
野崎歓「翻訳すなわち創造」 いすみあ (11),13-15頁 (単著)
|
74.
|
2019/03
|
論文
|
シンポジウム報告「翻訳と文化」 いすみあ (11),3-5頁 (単著)
|
75.
|
2018/12
|
論文
|
カトリーヌ・マラブー『明日の前に』 図書新聞 (3378),3-3頁 (単著)
|
76.
|
2018/09
|
論文
|
過剰としての聖性 ―バタイユとヴェイユの「一致」をめぐって cahier (22),3-4頁 (単著)
|
77.
|
2018/04
|
論文
|
大嶋えり子『ピエ・ノワール列伝』 週刊読書人 (3235),4頁 (単著)
|
78.
|
2018/03
|
論文
|
河合宏樹講演「ほんとうのうた~朗読劇『銀河鉄道の夜』を追って」 いすみあ (10),85-87頁 (単著)
|
79.
|
2018/03
|
論文
|
陣野俊史「シャルリ。エブド襲撃事件について(いまだ)考え続けていること」 いすみあ (10),77-79頁 (単著)
|
80.
|
2018/01
|
論文
|
岩野卓司・澤田直対談 ―『共にあることの哲学と現実』(書肆心水)刊行を機に
資本主義の暴力の前で「共同体」について考える 週刊読書人 (3223),1-2頁 (共著)
|
81.
|
2017/11
|
論文
|
土田知則著『現代思想のなかのプルースト』 週刊読書人 (3214),4頁 (単著)
|
82.
|
2017/09
|
論文
|
贈与は贈与にあらず!? ―ジャック・デリダの贈与論についての一注解 明治大学教養論集 (526),51-71頁 (単著)
|
83.
|
2017/09
|
論文
|
マルセル・モース『贈与論』と今日 明治大学教養論集 (525),65-79頁 (単著)
|
84.
|
2017/08
|
論文
|
折口信夫の「神学」における他者性と贈与 第五回中日韓言語文化比較研究国際シンポジウム 予稿集 (単著)
|
85.
|
2017/06
|
論文
|
土屋恵一郎・中沢新一『知の橋懸り』(明治大学出版会) 明治大学広報 (704),16頁 (単著)
|
86.
|
2017/03
|
論文
|
共同体と贈与をめぐる日本的思惟の深層 -宮沢賢治の場合ー 比較思想研究 (43),17-25頁 (単著)
|
87.
|
2017/03
|
論文
|
中沢新一「日本人とは何か?」 いすみあ (9),23-25頁 (単著)
|
88.
|
2017/02
|
論文
|
モーリス・ブランショ著『終わりなき対話I 複数性の言葉(エクリチュールの言葉)』 週刊読書人 (3178),4頁 (単著)
|
89.
|
2016/10
|
論文
|
ジョルジュ・バタイユ『小さきもの』の家族と神学 起源についての問い 仏語仏文学研究 (49),479-494頁 (単著)
|
90.
|
2016/03
|
論文
|
革命運動の共同体と権威 -「コントル=アタック」のバタイユに即して- Cahier (17),11-12頁 (単著)
|
91.
|
2016/04
|
論文
|
プルースト著高遠弘美訳『失われた時を求めて④第二篇『花咲く乙女たちのかげにII』』 明治大学広報 (690),20頁 (単著)
|
92.
|
2016/03
|
論文
|
関修「「嵐」と現代思想 -PVに見る「嵐」ブレイクの理由ー」 いすみあ (8),36-38頁 (単著)
|
93.
|
2016/03
|
論文
|
「戦い」としての芸術 -岡本太郎の聖なる根源― 明治大学教養論集 (516),53-65頁 (単著)
|
94.
|
2016/03
|
論文
|
新・呪われた部分 贈与に憑かれた思想家たち12 ジャン=リュック・マリオン(2)贈与としての愛 ふらんす 91(3),60-61頁 (単著)
|
95.
|
2016/02
|
論文
|
新・呪われた部分 贈与に憑かれた思想家たち11 ジャン=リュック・マリオン(1)贈与を哲学すると? ふらんす 91(2),60-61頁 (単著)
|
96.
|
2016/01
|
論文
|
新・呪われた部分 贈与に憑かれた思想家たち10 ジャック・デリダ(2)死の贈与 ふらんす 91(1),60-61頁 (単著)
|
97.
|
2015/12
|
論文
|
新・呪われた部分 贈与に憑かれた思想家たち9 ジャック・デリダ(1)贈与は贈与でない!? ふらんす 90(12),60-61頁 (単著)
|
98.
|
2015/11
|
論文
|
新・呪われた部分 贈与に憑かれた思想家たち8 シモーヌ・ヴェイユ:愛の狂気 ふらんす 90(11),60-61頁 (単著)
|
99.
|
2015/10
|
論文
|
新・呪われた部分 贈与に憑かれた思想家たち7 ジョルジュ・バタイユ(2)太陽による贈与 ふらんす 90(10),60-61頁 (単著)
|
100.
|
2015/09
|
論文
|
新・呪われた部分 贈与に憑かれた思想家たち6 ジョルジュ・バタイユ(1)贈与のスカトロジー ふらんす 90(9),60-61頁 (単著)
|
101.
|
2015/08
|
論文
|
岡本太郎における根源としての戦い 第四回中日韓朝言語文化比較研究国際シンポジウム予稿集 342頁 (単著)
|
102.
|
2015/08
|
論文
|
新・呪われた部分 贈与に憑かれた思想家たち5 クロード・レヴィ=ストロース(2)クリスマスとハロウィン ふらんす 90(8),60-61頁 (単著)
|
103.
|
2015/07
|
論文
|
研究発表司会者報告 20世紀(4) 学会ニュース (150),6頁 (単著)
|
104.
|
2015/07
|
論文
|
新・呪われた部分 贈与に憑かれた思想家たち4 クロード・レヴィ=ストロース(1)ワインとインセスト ふらんす 90(7),60-61頁 (単著)
|
105.
|
2015/06
|
論文
|
新・呪われた部分 贈与に憑かれた思想家たち3 マルセル・モース(2)理想と危険 ふらんす 90(6),60-61頁 (単著)
|
106.
|
2015/05
|
論文
|
新・呪われた部分2 マルセル・モース(1):贈与にはお返しを! ふらんす 90(5),60-61頁 (単著)
|
107.
|
2015/04
|
論文
|
新・呪われた部分 贈与に憑かれた思想家たち1 贈与のアクチュアリティ ふらんす 90(4) (単著)
|
108.
|
2015/03
|
論文
|
ジル・デュピュイ氏講演「間文化的なものから越境文化的なものへ -ケベックにおける移住のエクリチュール」解説 いすみあ (7) (単著)
|
109.
|
2015/03
|
論文
|
プルーストと供犠 -バタイユ流『失われた時を求めて』の解釈について 言語文化 (32) (単著)
|
110.
|
2014/10
|
論文
|
M.H.ニコルソン著 浜口稔訳『ピープスの日記と新科学』(白水社)書評、『』(672)、2014年10月1日、16頁 明治大学広報 (672),16頁 (単著)
|
111.
|
2014/09
|
論文
|
バタイユのアセファル共同体 Cahier (14),21-23頁 (共著)
|
112.
|
2014/08
|
論文
|
『借りの哲学』補完計画 atプラス (21),160-172頁 (単著)
|
113.
|
2014/07
|
論文
|
研究会分科会報告、20世紀(2) 学会ニュース (147),4-5頁 (単著)
|
114.
|
2014/06
|
論文
|
思想の「大地」へ 「右」でも「左」でもないもの、何か徹底的に違うところから育ち始めているものが見てミタイ 図書新聞 (3162),1-2頁 (共著)
|
115.
|
2014/03
|
論文
|
報告 若森栄樹「ラカンとセクシュアリティ -「性的関係はない」という言葉をめぐって いすみあ (6),115-117頁 (単著)
|
116.
|
2014/03
|
論文
|
シモーヌ・ヴェイユのアンチゴネー解釈から出発して 比較・ジェンダー・思想 -来たるべきものをめぐって― 平成25年度科研費研究成果報告書(基盤研究C「ジェンダーと文学をめぐって」) 51-59頁 (単著)
|
117.
|
2013/08
|
論文
|
宮沢賢治と終末のユートピア 第三回中日韓朝言語文化比較研究国際シンポジウム予稿集 182頁 (単著)
|
118.
|
2013/03
|
論文
|
辺獄のベルクソン(分担執筆箇所の題名:笑い、神秘経験と死 -ベルクソンとバタイユ) カイエ (11),22-23頁 (共著)
|
119.
|
2013/03
|
論文
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吉田裕『バタイユ 聖なるものから現在へ』書評 図書新聞 (3103),3頁 (単著)
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120.
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2013/03
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論文
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バタイユ没後50年を振り返って ふらんす 88(3),14-16頁 (単著)
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121.
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2013/02
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論文
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「真面目な」バタイユ -バタイユからデリダへの「継承」について- 言語と文化 (10),227-241頁 (単著)
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122.
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2012/08
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論文
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バタイユの共同体と性的差異 週刊読書人 (2951),1-2頁 (単著)
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123.
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2012/07
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論文
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研究発表会 20世紀(3) 学会ニュース (141),5頁 (単著)
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124.
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2012/03
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論文
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問われる手つかずの起源 ―ジョルジュ・バタイユの自伝物語『おちびさん』の「家族―神学」― 科学研究費成果報告書(基盤研究(C)):ジェンダーと文学をめぐって 文学におけるセクシュアリテ―文学と欲望の問題― 54-67頁 (単著)
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125.
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2011/08
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論文
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「死」と「破滅」をめぐって 『社会批評』の時代におけるバタイユとヴェイユの対立、そしてそのひとつの帰結 水声通信 (34),192-203頁 (単著)
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126.
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2011/08
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論文
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「最終戦争」は可能なのだろうか? -石原莞爾『最終戦争論』の思想的限界-(要旨) 第二回中日韓言語文化比較研究国際シンポジウム 予稿集 249頁 (単著)
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127.
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2011/05
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論文
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『眼球譚』と裸 東京大学仏語仏文学研究 (42),207-218頁 (単著)
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128.
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2011/03
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論文
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『哲学への権利:国際哲学コレージュの軌跡』の上映ならびにシンポジウム「哲学とは何か?大学とは何か?」 いすみあ (3),160-163頁 (単著)
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129.
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2011/03
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論文
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『わが母』と家族-神学 明治大学教養論集 (466),1-16頁 (単著)
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130.
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2010/12
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論文
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L'expérience intérieure et la littérature (2): la nudité dans l'Histoire de l'oeil L'Arche (21),3-14頁 (単著)
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131.
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2010/03
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論文
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語りのポリティクスと他者 ―アルチュセール、バタイユ、レヴィナスをめぐって― いすみあ (2),3-10頁 (単著)
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132.
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2010/02
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論文
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シモーヌ・ヴェイユと来るべき倫理 三栄コピー 不可能なものとしての善 41-59頁 (単著)
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133.
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2010/01
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論文
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フランス体験講座 -フランスを旅する、住まう、楽しむー 明治 (45),70-73頁 (単著)
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134.
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2009/12
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論文
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L'expérience intérieure et la littérature chez Georges Bataille L'arche (20),3-14頁 (単著)
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135.
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2009/03
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論文
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バベル -聞くことと翻訳 いすみあ 1(1),72-75頁 (単著)
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136.
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2009/03
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論文
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La divinité chez Georges Bataille The Journal of Humanities 15,19-49頁 (単著)
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137.
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2008/12
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論文
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Le dedans et le dehors de l'expérience intérieure dans La Somme athéologique de Georges Bataille L'Arche 1(19),pp.79-100 (単著)
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138.
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2008/09
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論文
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「未知なるもの(l'inconnu)」(あるいは非ー知(le non-savoir))の現れ ―ジョルジュ・バタイユの内的経験についての研究― 明治大学教養論集 (438),1-26頁 (単著)
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139.
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2008/09
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論文
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ジョルジュ・バタイユ哲学研究のための序説 明治大学教養論集 (436),1-26頁 (単著)
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140.
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2008/03
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論文
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L'économie générale et le don solaire --- une réflexion sur la pensée économique de Georges Bataille The Journal of Humanities 14,pp.1-20 (単著)
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141.
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2008/12
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論文
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バタイユとフロイト ― アセファルを巡って フロイト全集月報 (単著)
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142.
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2008/03
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論文
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内的体験のブランショ革命 -ジョルジュ・バタイユにおける「無神学」の出発点についての考察- 明治大学教養論集 (432),1-20頁 (単著)
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143.
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2008/01
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論文
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内的体験と起源 -『至高性』と『エロティシズム』におけるジョルジュ・バタイユの方法についての考察(2)- 明治大学教養論集 (426),51-66頁 (単著)
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144.
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2007/12
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論文
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L'expérience intérieuree et l'inconnu dans l'athéologie de Georges Bataille L'arche (18),pp.75-104 (単著)
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145.
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2007/12
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論文
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書評「夏石番矢・カジミーロ・ブリトー著『連句 虚空を貫き』」 明治大学広報 (590) (単著)
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146.
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2007/07
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論文
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L'Expériencee et la Divinité chez Georges Bataille Université Paris IV-Sorbonne (単著)
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147.
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2007/03
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論文
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ニーチェとナショナリズム 明治大学教養論集 (421),1-22頁 (単著)
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148.
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2006/03
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論文
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内的体験への回帰 ―『至高性』と『エロティシズム』におけるジョルジュ・バタイユの方法についての考察 明治大学教養論集 (408),53-72頁 (単著)
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149.
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2005/03
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論文
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ジョルジュ・バタイユの「普遍経済(économie générale)」 明治大学教養論集 (393),35-57頁 (単著)
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150.
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2003/09
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論文
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「神の死」とジョルジュ・バタイユにおける体験の思想 フランス哲学・思想研究 (8),155-167頁 (単著)
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151.
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2003/05
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論文
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精神分析の新しい衣服 I.R.S.---ジャック・ラカン研究 (2) (単著)
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152.
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2003/01
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論文
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実存主義のパラドックス―――ジョルジュ・バタイユ『普遍経済学』研究序説 明治大学教養論集 (366),75-105頁 (単著)
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153.
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2002/12
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論文
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研究会分科会報告、20世紀(1) 学会ニュース (112),6頁 (単著)
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154.
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2002/03
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論文
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文学の真理-(2)『不可能なもの』とその序文-ジョルジュ・バタイユにおける内的体験の思想と文学作品を繋ぐもの- 明治大学教養論集 356,21-52頁 (単著)
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155.
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2002/01
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論文
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文学の真理-(1)批評と序文-ジョルジュ・バタイユにおける内的体験と文学作品を繋ぐもの 明治大学教養論集 353,1-23頁 (単著)
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156.
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2001/03
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論文
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裸であること-(2) 『眼球譚』の場合 -ジョルジュ・バタイユにおける内的体験の思想とエロティックもじを繋ぐもの- 明治大学教養論集 346号,29頁 (単著)
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157.
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2001/01
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論文
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裸であること-(1) 『マダム・エドワルダ』の場合-ジョルジュ・バタイユにおける内的体験の思想とエロティック文学を繋ぐもの- 明治大学教養論集 341号,25頁 (単著)
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158.
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2000
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論文
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L'experience interieure et la communication dans La Somme atheologique de Georges Bataille (76) (単著)
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159.
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1995
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論文
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La Revelation du Non-savoir dans l'Experience interieure (1) (単著)
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160.
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1995
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論文
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Philosophie et technique autour de l'Universite (単著)
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161.
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1986/02
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論文
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ボリス・スヴァーリン、「ファシズムの魅された男」 ユリイカ (2月),93-111頁
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162.
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1985/12
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論文
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アラン・エーレンベルグ、「戦う身体」 現代思想 (12月),122-135頁
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163.
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1985/09
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論文
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クリスチャン・フレモン、「ミッシェル・セールあるいは発見の術」 現代思想 (9月),172-187頁
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164.
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1985/04
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論文
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クロード・レヴィストロース、マルク・オージェ、モーリス・ゴドリエ、「人類学、歴史、イデオロギー」 現代思想 (4月),188-201頁
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165.
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1984/11
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論文
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フェリックス・ガタリ、「女性=生成変化」 GS (11月),158-160頁
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166.
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1984/04
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論文
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ポール・ヴィリリオ、「速度と政治―――ドロモロジー試論ーーー」 現代思想 (4月),174-188頁
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167.
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1981
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論文
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Sur les grands Inquisiteurs --- le maître et l'esclave アルゴ (11) (単著)
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