1.
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2024/10
|
論文
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大峯先生におけるフィヒテと大乗仏教 フィヒテ研究 (32),40-52頁 (単著)
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2.
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2024/03
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論文
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わび茶と間文化性 文明と哲学 (16),8-15頁 (単著)
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3.
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2024/02
|
論文
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あらためて心茶会について考える――その歴史的位置づけと現代性(講演と質疑応答の記録) 心茶 (62),23-40頁
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4.
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2024/02
|
論文
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倉澤先生のことと、会長就任のご挨拶 心茶 (62),3-6頁 (単著)
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5.
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2022/10
|
論文
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The Dialectical Universal Tetsugaku Companion to Nishida Kitaro pp.57-67 (単著)
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6.
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2022/03
|
論文
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氣多雅子著『西田幾多郎 生成する論理――生死をめぐる哲学』書評 宗教哲学研究 (39),101-105頁 (単著)
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7.
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2021/03
|
その他
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湯浅正彦『絶対知の境位』出版を記念して―紹介と質問 立正大学哲学会紀要 (16),6-10頁 (単著)
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8.
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2021/02
|
論文
|
フィヒテの現象概念 何処から何処へ―現象学の異境的展開― 303-348頁 (単著)
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9.
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2020/09
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論文
|
クリステン・スーラック著 廣田吉崇監訳 井上治・黒河星子翻訳『MTMJ 日本らしさと茶道』書評 茶の湯文化学 34,79-82頁 (単著)
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10.
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2020/07
|
論文
|
西田における絶対無と個 西田哲学会年報 17,60-76頁 (単著)
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11.
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2019/11
|
論文
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ヴォルフガング・ヤンケ先生 追悼 フィヒテ研究 (27),2-2頁 (単著)
|
12.
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2018/11
|
論文
|
大峯顯先生 追悼 フィヒテ研究 (26),4-5頁 (単著)
|
13.
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2018/04
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著書
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The Oxford Handbook of Japanese Philosophy (共著)
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14.
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2018/03
|
論文
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フィヒテ『知識学の叙述(1801/02年)』第2部(5・完結)翻訳 明治大学国際日本学研究 10(1),169-182頁 (単著)
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15.
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2018
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論文
|
Fichte und Nishida: Das Absolute und das absolute Nichts Fichte-Studien 46,115-126頁 (単著)
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16.
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2018
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論文
|
Licht und Ich. Der letzte Grund der Realität des Wissens bei Fichte Fichte im Streit. Festschrift für Wolfgang Janke 47-57頁 (単著)
|
17.
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2017/03
|
論文
|
フィヒテ『知識学の叙述(1801/02年)』第2部(4)翻訳 明治大学国際日本研究 9(1),232-254頁 (単著)
|
18.
|
2017/03
|
論文
|
意味における絶対性(公開講演に対する特定質問者の報告) 宗教研究 90(別冊),24-27頁 (単著)
|
19.
|
2016/11
|
論文
|
Selbstnegation des Wissens: Überlegungen über das Verhältnis des Wissens zum Absoluten bei Fichte unter besonderer Berücksichtigung von Jacobis Kritik Fichte-Studien 43,145-157頁 (単著)
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20.
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2016/09
|
論文
|
実在性の拠り所としての良心と良心を超える立場―1800年前後のフィヒテ― 理想 (697),55-67頁 (単著)
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21.
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2016/05
|
著書
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続・ハイデガー読本 (共著)
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22.
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2016/03
|
論文
|
フィヒテ『知識学の叙述(1801/02年)』第2部(3)翻訳 明治大学国際日本学研究 8(1),119-140頁 (単著)
|
23.
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2015/12
|
論文
|
K.リーゼンフーバー著『近代哲学の根本問題』書評 宗教研究 (384),201-211頁 (単著)
|
24.
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2015/03
|
論文
|
フィヒテ『知識学の叙述(1801/02年)』第2部(2)翻訳 明治大学国際日本学研究 7(1),87-110頁 (単著)
|
25.
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2015/03
|
論文
|
島尾新著『「和漢のさかいをまぎらかす」-茶の湯の理念と日本文化-』書評 茶の湯文化学 23,110-113頁 (単著)
|
26.
|
2015/02
|
論文
|
西田における知と絶対無 思想間の対話-東アジアにおける哲学の受容と展開- 342-355頁 (単著)
|
27.
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2014/12
|
論文
|
『知識学の叙述』1801/02年 フィヒテ知識学の全容 70-85頁 (単著)
|
28.
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2014/07
|
論文
|
小坂国継著『西田哲学の基層』書評 西田哲学年報 11 (単著)
|
29.
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2014/03
|
論文
|
Absolutes Nichts - Überlegungen zu einem Grundbegriff Nishidas unter besonderer Berücksichtugung der Überwindung des Nihilismus bei Nishitani Kitaro Nishida in der Philosophie des 20. Jahrhunderts 99-106頁 (単著)
|
30.
|
2014/03
|
論文
|
フィヒテ『知識学の叙述(1801/02年)』第2部(1)翻訳 国際日本学研究 6(1),257-280頁 (単著)
|
31.
|
2014
|
論文
|
Brief aus Japan Deutsche Zeitschrift fuer Philosophie 62(3),544-551頁 (単著)
|
32.
|
2013/11
|
論文
|
フィヒテとヤコービにおける知の否定性 フィヒテ研究 21,95-110頁 (単著)
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33.
|
2013/07
|
論文
|
座談会:茶の湯研究の課題と展望 263-296頁 (共著)
|
34.
|
2013/07
|
論文
|
茶の思想 講座 日本茶の湯全史 第三巻 近代 197-225頁 (単著)
|
35.
|
2013/05
|
論文
|
“火不焼火”――論西谷啓治的“空”与“互空” 中国社会科学院哲学所『世界哲学』 2013年(第3期),120-127頁 (単著)
|
36.
|
2013/03
|
論文
|
フィヒテ『知識学の叙述(1801/02年)』(3)翻訳 明治大学大学院教養デザイン研究科紀要『いすみあ』 (5),97-129頁 (共著)
|
37.
|
2012/10
|
論文
|
「火は火を焼かない」-西谷啓治における「空」と「回互」- 理想社『理想』 (689),87-97頁 (単著)
|
38.
|
2012/03
|
論文
|
フィヒテ『知識学の叙述(1801/02年)』(2)翻訳 明治大学大学院教養デザイン研究科紀要『いすみあ』 (4),57-98頁 (共著)
|
39.
|
2011/12
|
論文
|
藤田正勝『西田幾多郎の思索世界-純粋経験から世界認識へ』書評 日本哲学史フォーラム『日本の哲学』 (12),132-139頁 (単著)
|
40.
|
2011/03
|
論文
|
フィヒテ『知識学の叙述(1801/02年)』(1)翻訳 明治大学大学院教養デザイン研究科紀要『いすみあ』 (3),65-104頁 (共著)
|
41.
|
2010/10
|
著書
|
宗教学事典 「自己と自覚」332-333頁 (共著)
|
42.
|
2010/04
|
論文
|
「絶対的なもの」の探求における知の位置づけ-1801~02年のフィヒテとシェリング- 場所 9,1-16頁 (単著)
|
43.
|
2010/02
|
論文
|
J.G.フィヒテ-自我の哲学 『点から線へ』 (55),2-43頁 (単著)
|
44.
|
2009/12
|
論文
|
空の立場とニヒリズム 心茶会『心茶』 (50),15-19頁 (単著)
|
45.
|
2008/11
|
論文
|
フィヒテと西田における存在と無と自我 日本フィヒテ協会『フィヒテ研究』 (16),64-83頁 (単著)
|
46.
|
2008/09
|
論文
|
西田における自我 理想 681,85-95頁 (単著)
|
47.
|
2006/12
|
論文
|
Die Freiheit der Erscheinung in der Wissenschaftslehre von 1811 Fichte-Studien 28,145-152頁 (単著)
|
48.
|
2006/12
|
論文
|
Die Wissenschaftslehre von 1807 Fichte-Studien 26 (共著)
|
49.
|
2006/08
|
論文
|
西田とフィヒテ―「絶対無」と「絶対者」の親近性― 341-361頁 (単著)
|
50.
|
2006/08
|
論文
|
覚の哲学―久松真一の立場 禅と京都哲学 144-164頁 (単著)
|
51.
|
2006/01
|
論文
|
フィヒテ晩年の「知識学」 ドイツ観念論を学ぶ人のために 231-236頁 (単著)
|
52.
|
2005/06
|
論文
|
フィヒテにおける絶対知 アルケー 13,224-239頁 (単著)
|
53.
|
2005/02
|
著書
|
真宗伝道名著活用法話事典 248-254頁 (共著)
|
54.
|
2004/12
|
論文
|
Shinichi Hisamatsu - Die Philosophie des Erwachens The Croatian Philosophical Society, Synthesis philosophica (19),pp.161-173 (単著)
|
55.
|
2004/12
|
論文
|
東洋的無と純粋経験 日本の哲学 5,68-86頁 (単著)
|
56.
|
2004/09
|
論文
|
茶の湯における自然 茶の湯文化学会報 (42),1-2頁 (単著)
|
57.
|
2004/03
|
論文
|
上田閑照先生の思想『非神秘主義―エックハルトと禅』 宗教哲学研究 21,63-70頁 (単著)
|
58.
|
2003/12
|
論文
|
『人間の使命』第三巻におけるフィヒテの生命論 フィヒテ研究 11,43-54頁 (単著)
|
59.
|
2003/06
|
論文
|
諸岡道比古『人間における悪―カントとシェリングをめぐって―』書評 日本宗教学会『宗教研究』 (336),133-138頁 (単著)
|
60.
|
2003
|
論文
|
Die Stellung des Seins bei Fichte, Schelling und Nishida Fichte-Studien 21,63-72頁 (単著)
|
61.
|
2002/09
|
論文
|
久松真一―露地草庵における「真の自己」の形成と表現 淡交社『淡交』 (増刊),102-105頁 (単著)
|
62.
|
2002/04
|
著書
|
久松真一 覚の哲学
|
63.
|
2002/02
|
論文
|
久松先生の思想雑感 燈影舎『燈影』 (13),28-29頁 (単著)
|
64.
|
2001/12
|
論文
|
1807年の『知識学』について 日本フィヒテ協会『フィヒテ研究』 9,112-123頁 (単著)
|
65.
|
2001/07
|
著書
|
宗教の根源性と現代 第2巻 117-133頁 (共著)
|
66.
|
2001/02
|
著書
|
論争の思想史-カントからヘーゲルへ- 321-347頁 (共著)
|
67.
|
2000/04
|
論文
|
東君『茶から茶道へ―茶文化の思想的背景に関する研究―』書評 心茶会『心茶』 (45),26-27頁 (単著)
|
68.
|
2000
|
論文
|
Das Absolute in der Wissenschaftslehre von 1804 Internationale J.G.Fichte-Gesellschaft, Fichte-Studien 17,pp.163-168 (単著)
|
69.
|
1999/11
|
論文
|
フィヒテの「絶対者」の特徴 フィヒテ研究 7,18-36頁 (単著)
|
70.
|
1999/05
|
著書
|
転換期のフィロソフィー 第4巻 94-113頁 (共著)
|
71.
|
1999/03
|
論文
|
空の場における自己―西谷啓治の哲学― 北陸宗教文化学会『北陸宗教文化』 11,41-52頁 (単著)
|
72.
|
1997/12
|
論文
|
フィヒテにおける絶対者―1804年の『知識学』の立場― 宗教研究 314,27-50頁 (単著)
|
73.
|
1997/01
|
著書
|
禅と現代世界 332-360頁 (共著)
|
74.
|
1997/01
|
論文
|
久松真一著『わびの茶道』を読んで 燈影舎『燈影』 (3),5-8頁 (単著)
|
75.
|
1996/11
|
論文
|
哲学者の反省について フィヒテ研究 4,107-122頁 (単著)
|
76.
|
1996/03
|
論文
|
修行としての茶の湯について―『山上宗二記』を手がかりに― 茶の湯文化学会『茶の湯文化学』 3,55-66頁 (単著)
|
77.
|
1996/02
|
その他
|
西田哲学を学ぶ人のために 年表 295-307頁 (単著)
|
78.
|
1995/12
|
論文
|
Akira Omine, Das Problem der Reflexion bei Kierkegaard und Fichte Internationale J.G.Fichte-Gesellschaft, Fichte-Studien (7),59-70頁 (単著)
|
79.
|
1995/11
|
論文
|
ヴォルフガング・ヤンケ「知はそれ自身絶対実存である」翻訳 日本フィヒテ協会『フィヒテ研究』 (3),22-64頁 (共著)
|
80.
|
1995/11
|
論文
|
知的直観と第一根本命題 フィヒテ研究 3,84-101頁 (単著)
|
81.
|
1994/04
|
論文
|
Wolfgang Janke, Vom Bilde des Absoluten 書評 日本フィヒテ協会『フィヒテ研究』 (2),170-178頁 (単著)
|
82.
|
1994/01
|
論文
|
無神論論争 ドイツ観念論との対話 第5巻 『神と無』 53-79頁 (単著)
|
83.
|
1994
|
論文
|
Die intellektuelle Anschauung und "Grundlage der gesammten Wissenschaftslehre" N.Y.Vapzarov(ブルガリア)Humanitaro obutchenie i waspitanie 4,399-412頁 (単著)
|
84.
|
1992/10
|
著書
|
情意における空 199-229頁 (共著)
|
85.
|
1991/03
|
論文
|
自己限定の哲学―フィヒテの『新しい方法による知識学』について― 宗教哲学研究 8,95-107頁 (単著)
|
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