■ 著書・論文
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2023/06
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論文
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書評 金原保夫著『トラキアの考古学』 西洋史学 275,84-86頁 (単著)
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2.
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2023/02
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論文
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ドレーロス法碑文における'polis'とポリス ―アルカイック期クレタの共同体の合意に関する試論― 駿台史学 177,1-32頁 (単著)
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3.
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2022/03
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論文
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クレタ青銅武具法碑文「スペンシティオス規定」の形質・形態とポリス社会の法受容 明治大学人文科学研究所紀要 89,119-157頁 (単著)
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4.
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2019/06
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論文
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ローマ帝政期アテネの2つの図書館遺跡 —ハドリアヌスとパンタイノス— 図書館雑誌 (単著)
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5.
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2018/03
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論文
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クレタにおける文字表象とポリスの法 ―法碑文の数量分析からの考察― 明治大学人文科学研究所紀要 83,135-156頁 (単著)
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6.
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2018/02
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論文
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アルカイック期クレタにおける文字の社会的機能 ―私的銘文の数量的考証― 駿台史学 162,1-36頁 (単著)
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7.
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2017/03
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論文
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書評 M.Gagarin & P.Perlman, 2016 The Laws of Ancient Crete c.650-400 BCE.(Oxford Univ. Press 2016) 駿台史学 160,179-187頁 (単著)
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8.
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2017/03
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論文
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聖所・神域・神殿におけるクレタ古法の現象化とポリス形成のコスモロジー 明治大学人文科学研究所紀要 81,1-53頁 (単著)
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9.
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2014/03
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論文
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クレタ暗黒期からアルカイック期の宗教変容と法の世界 科研費研究成果報告書 ミノア・ミュケナイ期~前古典期における国家と宗教の諸相と変容に関する研究 (単著)
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10.
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2013/02
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論文
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アルカイック期クレタにおける法碑文のコスモロジー ―形式・形態分析と現象論― 『駿台史学』 (147) (単著)
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11.
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2010/08
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論文
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エーゲ海北岸域のケーデステス関係 ―ギリシアにおける異文化婚姻交渉の一例として― 『駿台史学』 (140) (単著)
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12.
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2010/03
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論文
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ギリシアの文化財と国民意識の形成 ―アテネ・アクロポリスの近現代史― 『明治大学人文科学研究所紀要』 67,1-27頁 (単著)
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13.
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2009/03
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論文
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タソスの対岸地殖民とトラキア人社会 ―貴金属地下資源をめぐる相互関係― 『駿台史学』 (136),1-30頁 (単著)
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14.
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2008/03
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著書
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古典期アテネにおける「墓標なき五十年」―ギリシア古代における葬礼と国家― 239-308頁 (共著)
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15.
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2007/03
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論文
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タソスの植民市建設と地下資源 科研費基盤研究報告書『欧米における移動と定住・地域的共同性の諸形態』 (単著)
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16.
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2006/03
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著書
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ギリシア古代の「墓の文化」 (共著)
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17.
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2004/03
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論文
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重装武具のシンボリズム ―ギリシアにおける戦争と国家― 駿台史学 121,95-118頁 (単著)
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18.
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2003/01
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著書
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世界歴史の旅:ギリシア (共著)
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19.
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2002/02
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論文
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タソスのアンフォラ・スタンプとブドウ酒取引
― Y.Garlanの近業を参考にして ― 駿台史学 114,1-32頁 (単著)
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■ 学会発表
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■ 学歴
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■ 職歴
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■ 学内役職・委員
1. |
2007/04/01~2009/03/31 |
明治大学 学生相談員
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■ 主要学科目
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■ 所属学会
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■ 研究課題・受託研究・科研費
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■ 現在の専門分野
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