1.
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2024/09
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論文
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eすたいる お江戸めぐり2 ひょうごを見つけた 4 阿久悠記念館 千代田区 時代駆けた作詞家 功績伝える 神戸新聞 2024年9月4日朝刊
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2.
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2023/11
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論文
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御茶ノ水駅と阿久悠(大学史リレーコラム 白雲なびく~遥かなる明大山脈~) 明治大学史資料センター ホームページ (単著)
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3.
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2022/12
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論文
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阿久悠とお茶の水の風景(大学史リレーコラム 白雲なびく~遥かなる明大山脈~) 明治大学史資料センター ホームページ (単著)
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4.
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2022/01
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論文
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阿久悠「時代おくれ」のアイロニー(大学史リレーコラム 白雲なびく~遥かなる明大山脈~) 明治大学史資料センター ホームページ (単著)
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5.
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2021/09
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論文
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志賀直哉『網走まで』を読む――「網走」という場所をめぐって―― 明治大学教養論集 (通巻557),23-34頁 (単著)
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6.
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2021/07
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論文
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阿久悠記念館に寄せて 季刊明治 (90),27頁 (単著)
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7.
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2021/03
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論文
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阿久悠日記に関する一考察――志賀直哉を読む一九八六年の阿久悠をめぐって―― 大学史紀要 (第27号),109-121頁 (単著)
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8.
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2020/11
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論文
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阿久悠日記と志賀直哉(大学史リレーコラム 白雲なびく~遥かなる明大山脈~) 明治大学史資料センター ホームページ (共著)
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9.
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2020/03
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論文
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子母澤寛と志賀直哉――動物作品をめぐって 大学史紀要 (第26号),39-61頁 (単著)
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10.
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2019/10
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論文
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子母澤寛文学賞と愛猿記賞 19日、表彰式とシンポ 石狩 北海道新聞 石狩 当別 2019・10・17
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11.
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2019/04
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論文
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文学周遊 志賀直哉「菜の花と小娘」 千葉・君津市 日本経済新聞(夕刊)2019・4・6 日本経済新聞
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12.
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2019/03
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論文
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二人の父・阿久悠と上村一夫 大学史紀要 (第25号),102-104頁 (単著)
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13.
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2019/03
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論文
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南舘信也氏聞き取り (第25号),172-186頁 (共著)
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14.
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2019/03
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論文
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本棚 宮越勉著『志賀直哉 芸術小説を描き続けた文豪』 明治大学広報 (725) (単著)
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15.
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2019/03
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論文
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阿久悠日記のなかの志賀直哉に関する記述をめぐって 大学史紀要 (第25号),94-101頁 (単著)
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16.
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2019/01
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論文
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「厚田ふるさと平和・文学賞」第三回シンポジウムが開催 第三文明 (709),82-83頁
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17.
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2018/10
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論文
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平和・文学賞 作品を募集 厚田 短編、エッセーの2部門 北海道新聞(厚田当別) 2018・10・25 北海道新聞 石狩当別 16頁
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18.
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2017/06
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論文
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本棚 吉田悦志著『阿久悠 詞と人生』 明治大学広報 (704) (単著)
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19.
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2017/03
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論文
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座談会「政治経済学部の教育目標を再考する」 政経フォーラム (第36号),5-37頁 (共著)
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20.
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2017/03
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論文
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文学を読むことの「意義」について――ゼミの学生たちと考える―― 文芸研究 (第132号),65-71頁 (単著)
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21.
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2017/02
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論文
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阿久悠『日記力 『日記』を書く生活のすすめ』を読む――自身による日記の解説と読者への遺言―― 大学史紀要 (第22号),38-64頁 (単著)
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22.
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2016/03
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論文
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「恋愛」の日本近代文学 教養系 Book Guide 2016 42-43頁 (単著)
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23.
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2016/03
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論文
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関園子氏インタビュー 大学史紀要 (第21号),100-138頁 (共著)
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24.
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2015/03
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著書
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日本近代文学と<家族>の風景―戦後編― リバティアカデミーブックレット 30,41-61頁 (共著)
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25.
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2015/03
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論文
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新著紹介 池田功著『石川啄木入門』 『政経フォーラム』 (第34号),60-63頁 (単著)
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26.
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2015/01
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論文
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志賀直哉『菜の花と小娘』とアンデルセン 明治大学教養論集 通巻504号,67-85頁 (単著)
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27.
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2014/06
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論文
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志賀直哉における友情――実篤・生馬との、『児を盗む話』(初期形)の交友をめぐって―― 『有島武郎研究』 (第17号),28 ー41頁 (単著)
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28.
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2012/03
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その他
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第1回明治大学和泉図書館企画展示 日本近代文学文庫展~和泉丘に文学の華ひらく~ 「ごあいさつ」および監修 第1回明治大学和泉図書館企画展示 日本近代文学文庫展~和泉丘に文学の華ひらく~ (単著)
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29.
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2011/06
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論文
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知ってる? 新・常用漢字表 エムスタイル (43),5頁 (単著)
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30.
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2011/03
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論文
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「恋愛」の発生――北村透谷と巌本善治―― ようこそ! 政治経済学部の知の世界へ2011 163-175頁 (単著)
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31.
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2011/01
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論文
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劉立善・遼寧大学教授(中国)による中国語訳「論志賀直哉≪去網走≫的深層世界」 日本研究(中国・遼寧大学) 136期,29-32頁
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32.
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2009/11
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論文
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マッセイ大学とパーマストン・ノースの雨 政経フォーラム (第28),52-55頁 (単著)
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33.
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2009/03
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論文
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本棚 宮越勉著『志賀直哉 暗夜行路の交響世界』 明治大学広報 (605号),8頁 (単著)
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34.
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2008/03
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著書
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『和解』のなかの家族――志賀直哉における成熟のかたち――(『アジア学への誘い 国際地域の社会科学Ⅲ』所収) 273-294頁 (共著)
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35.
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2007/03
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論文
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『或る男、其姉の死』の成熟――志賀直哉における母と子の観点から―― 明治大学教養論集刊行会『明治大学教養論集』 通巻418号,67-82頁 (単著)
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36.
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2006/03
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論文
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志賀直哉『或る男、其姉の死』論―主人公の変貌をめぐって― 明治大学教養論集刊行会『明治大学教養論集』 通巻404号,27-40頁 (単著)
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37.
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2004/09
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論文
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創部50周年に寄せて(『明治大学体育会拳法部50年史』所収) 明治大学体育会拳法部OB会『明治大学体育会拳法部50年史』
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38.
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2004/03
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論文
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志賀直哉『網走まで』の深層―「女の人」をめぐるエロスと葬送― 明治大学人文科学研究所『明治大学人文科学研究所紀要』 第55冊,1-15頁 (単著)
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39.
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2004/01
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著書
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「図書館長としての後藤総一郎先生」(後藤総一郎先生追悼集刊行会編『常民史学への視座―後藤総一郎 人と思想―』所収) 『常民史学への視座―後藤総一郎 人と思想―』 403-404頁 (共著)
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40.
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2004/01
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論文
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志賀直哉『或る男、其姉の死』論―草稿類との比較を通して― 明治大学教養論集刊行会『明治大学教養論集』 通巻377号,99-113頁 (単著)
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41.
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2004/01
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論文
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新著紹介 渡浩一・大島建彦 校注・訳『新編日本古典文学全集63 室町物語草子集』 渡浩一ほか編著『一四巻本地蔵菩薩霊験記(上)(下) 』 明治大学政治経済学部『政経フォーラム』 第18・19合併号,173-176頁 (単著)
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42.
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2004
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論文
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「拳法部通信」創刊に寄せて 明治大学拳法部通信 創刊号
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43.
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2003/11
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論文
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志賀直哉と足尾鉱毒事件―鉱毒問題演説会への参加をめぐって 『初期社会主義研究』 第16号,275-287頁 (単著)
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44.
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2003/09
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論文
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志賀直哉における欲望と禁止―『母の死と新しい母』以後の精神風景― 明治大学教養論集刊行会『明治大学教養論集』 通巻374号,65-79頁 (単著)
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45.
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2002/03
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論文
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志賀直哉『網走まで』の転回―草稿および初出稿との比較を通して― 明治大学教養論集刊行会『明治大学教養論集』 通巻357号,65-77頁 (単著)
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46.
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2002/03
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論文
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新著紹介・池田功ほか編『石川啄木事典』 明治大学政治経済学部『政経フォーラム』 第15号,89-91頁 (単著)
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47.
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2001/10
|
その他
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忘れえぬ人 高校時代の国語の先生のこと 第238号 2001.10.3 『明大組合ニュース』 (238) (単著)
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48.
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2000/08
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論文
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「花を摘むフローラ」と生母銀をめぐる風景 『志賀直哉全集 第18巻 月報17』 6-8頁 (単著)
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49.
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2000/05
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論文
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志賀直哉と生母銀―母をめぐる美とエロスの風景― 『文学・語学』 第167号,49-58頁 (単著)
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50.
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1999/01
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論文
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『白樺』の美術運動と大正という時代―「絵画の約束論争」を中心に― 『図書の譜 明治大学図書館紀要』 第3号,169-182頁 (単著)
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51.
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1998/12
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論文
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『白樺』と近代ヨーロッパ美術―「複製」による美術運動― 『日本獣医畜産大学研究報告』 第47号,79-85頁 (単著)
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52.
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1997/12
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論文
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志賀直哉『正義派』のナルシシズム―街の様態との関わりから― 『日本獣医畜産大学研究報告』 第46号,74-80頁 (単著)
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53.
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1995/12
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論文
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志賀直哉『正義派』論―正義派としての内質を問う 『日本文芸学』 第32号,133-141頁 (単著)
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54.
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1995/07
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論文
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志賀直哉における母と子―困惑する母と邪険な子の造型をめぐって― 『立命館文学』 第540号,169-183頁 (単著)
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55.
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1994/04
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著書
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有島武郎とアメリカ―混沌という空間からの出発―(『作家の世界体験―近代日本文学の憧憬と模索』所収) 232(69-85)-85頁 (共著)
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56.
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1994/04
|
論文
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志賀直哉における母と子の問題―実母銀への郷愁をめぐって― 『解釈』 第40巻第4号,30-35頁 (単著)
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57.
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1994/01
|
論文
|
『母の死と新しい母』のたくらみ―実母の追放と新たな母子神話の創造― 『日本文学』 第43巻第1号,1-11頁 (単著)
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58.
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1992/07
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著書
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武田泰淳と中国―『蝮のすえ』を中心に―(『作家のアジア体験―近代日本文学の陰画』所収) 207-226頁 (共著)
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59.
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1991/03
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論文
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『児を盗む話』のエロスと孤独―初期志賀直哉の性と文学(三)― 『立命館文学』 第520号,1-23頁 (単著)
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60.
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1990/03
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論文
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志賀直哉の自己と超越者―『城の崎にて』の静謐― 『立命館文学』 第515号,219-233頁 (単著)
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61.
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1988/12
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論文
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『網走まで』のエロス 『日本文芸学』 第25号,50-60頁 (単著)
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62.
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1988/05
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論文
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志賀文学における大正五年の転換―初期志賀直哉の性と文学(ニ)― 『論究日本文学』 第51号,45-55頁 (単著)
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63.
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1988/03
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論文
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『濁つた頭』創作の内的必然―初期志賀直哉の性と文学(一)― 『立命館文学』 第505号,354-369頁 (単著)
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