1.
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2024/04
|
論文
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大橋陽・中本悟編著『現代アメリカ経済論 ――新しい独占のひろがり』日本評論社、2023 年 アメリカ学会会報 (214),10-10頁 (単著)
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2.
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2024/03
|
論文
|
ペン・セントラル鉄道の経営危機と短期資金調達(1969-1970年)――コマーシャル・ペーパー/ユーロダラー市場に着目して 社会科学研究所紀要 62(2),126-139頁 (単著)
|
3.
|
2024/01
|
論文
|
ペン・セントラル鉄道救済計画と連邦準備制度(1969-1970年)―― 国防生産法に基づく融資保証に注目して 国際武器移転史 17,1-23頁 (単著)
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4.
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2023/09
|
著書
|
Q06 国際金本位制崩壊後の中央銀行間協力はどうなったか?<中央銀行間協力> 坂出 健・松林洋一・北野重人編『入門 国際経済 Q&A100』 24-25頁 (単著)
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5.
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2022/12
|
論文
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州際通商委員会の鉄道規制とその変遷(1887-1970年)―ペン・セントラル鉄道救済計画の破綻によせて― 『アメリカ経済史研究』 (21),1-24頁 (単著)
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6.
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2021/06
|
著書
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社会経済史学会編『社会経済史学事典』 (共著)
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7.
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2021/06
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論文
|
大森琢磨著『黎明期アメリカの銀行制度――中央銀行なき状態の苦悶と自生』 経営史学 56(1),70-73頁 (単著)
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8.
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2021/03
|
論文
|
マーシャル援助後アメリカの対外援助政策――グレイ報告(1950年)を中心に 明治大学『政経論叢』 89(3/4),85-118頁 (単著)
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9.
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2021/03
|
論文
|
ランドール委員会報告(1954年)と対外援助政策――通貨交換性回復に向けて 明治大学『政経論叢』 89(5/6),53-86頁 (単著)
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10.
|
2021/03
|
論文
|
戦後アメリカの対外軍事援助と軍産複合体 横井勝彦編『冷戦期アジアの軍事と援助』 (単著)
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11.
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2020/02
|
論文
|
コンチネンタル・イリノイ銀行の経営破綻と救済――TBTF政策の歴史的起点 明治大学『政経論叢』 88(1/2),57-97頁 (単著)
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12.
|
2020/02
|
論文
|
第3章 大きすぎて潰せない(TBTF)――コンチネンタル・イリノイ銀行の救済を事例にして 『ウォール・ストリート支配の政治経済学』(大橋陽・中本悟編) (単著)
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13.
|
2019/11
|
論文
|
国際銀行史研究会編『金融の世界現代史―凝集する富・グローバル化する資本取引・派生される証券の実像―』 社会経済史学 85(3),102-104頁 (単著)
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14.
|
2019/10
|
論文
|
黒田晁生著『日本の金融政策(1970〜1980年』 明治大学社会科学研究所紀要 58(1),147-151頁 (単著)
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15.
|
2019/05
|
著書
|
「Q34 ドルの為替価値を管理しているのは誰か?<財務省>」、「Q35 FRB は銀行(家)の銀行か?<中央銀行>」 坂出 健・秋元 英一・加藤 一誠編『入門 アメリカ経済 Q&A100』 88-91頁 (単著)
|
16.
|
2019/01
|
論文
|
武器貸与援助とその清算―戦後アメリカ対外経済援助の起点として― 明治大学『政経論叢』 87(1/2),91-128頁 (単著)
|
17.
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2018/03
|
論文
|
ミラ・ウィルキンス著『アメリカにおける外国投資の歴史 1607~1914』(安保哲夫・山﨑克雄監訳) 経営史学 52(4),81-84頁 (単著)
|
18.
|
2018/01
|
著書
|
アメリカ学会編『アメリカ文化事典』 (共著)
|
19.
|
2017/11
|
著書
|
Coping with Financial Crises: Some Lessons from Economic History (共著)
|
20.
|
2017/05
|
著書
|
『現代アメリカ経済史―「問題大国」の出現―』 (共著)
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21.
|
2017/03
|
論文
|
アメリカの戦時在外余剰資産の処分と武器移転―国務省対外清算局の活動(1945-49年)を中心に― 榎本珠良編『国際政治史における軍縮と軍備管理――19世紀から現代まで』 187-217頁 (単著)
|
22.
|
2015/10
|
論文
|
新自由主義の歴史的展開とその思想的背景――欧米における政策と思想に着目して 明治大学社会科学研究所紀要 54(1),1-62頁 (共著)
|
23.
|
2015/07
|
論文
|
U.S. International Monetary Policy for the IMF Kazuhiko Yago, Yoshio Asai, Masanao Itoh ed., History of the IMF: Organization, Policy, and Market (単著)
|
24.
|
2015/07
|
論文
|
連邦準備制度の支配者たち(1915~1955年)――大恐慌期の組織改革と最高管理者の社会経済的背景 三田学会雑誌(慶応義塾経済学会) 108(2),131-155頁 (単著)
|
25.
|
2015/05
|
論文
|
室山義正著『アメリカ経済財政史 1929-2009—建国理念に導かれた政策と発展動力—』 社会経済史学 81(1),135-137頁 (単著)
|
26.
|
2015/02
|
論文
|
アメリカ連邦準備制度の設立目的とガバナンスの変容―第2次世界大戦前を中心に― 政経論叢 83(3・4),51-133頁 (単著)
|
27.
|
2014/07
|
著書
|
戦後IMF史―創生と変容 1941-1971 (共著)
|
28.
|
2014/03
|
論文
|
創設期の国際通貨基金とアメリカの通貨金融政策、1545-1952年(上) 政経論叢(明治大学 ) 72(3/4),155-177頁 (単著)
|
29.
|
2014/03
|
論文
|
創設期の国際通貨基金とアメリカの通貨金融政策、1545-1952年(下) 政経論叢(明治大学) 72(5/6),137-166頁 (単著)
|
30.
|
2013/11
|
論文
|
松尾 隆著『アレン・ヤングの経済思想―不確実性と管理の経済学―』 社会経済史学 79(3),154-156頁 (単著)
|
31.
|
2012/12
|
論文
|
歴史学研究会編『世界史史料11 二〇世紀の世界Ⅱ―第二次世界大戦後の冷戦と開発』岩波書店,2012年12月(「変動為替相場制への移行(1971年),「レーガノミックス」(1980年代),pp. 343-345, 346-348. 歴史学研究会編『世界史史料11 二〇世紀の世界Ⅱ―第二次世界大戦後の冷戦と開発』 343-345, 346-348頁 (単著)
|
32.
|
2012/04
|
著書
|
エレメンタル欧米経済史 16, 17, 22, 23, 25, 27章頁 (共著)
|
33.
|
2012/04
|
著書
|
新版 アメリカを知る事典 (共著)
|
34.
|
2012/02
|
論文
|
松本幸男著『建国初期アメリカ財政史の研究―モリス財政政策からハミルトン体制へ』 社会経済史学 77(4),147-149頁 (単著)
|
35.
|
2011/12
|
著書
|
金子光男編『ウェスタン・インパクト―近代社会経済思想の比較史―』 「日米労働者の貯蓄と貯蓄金融機関」79-113頁 (共著)
|
36.
|
2011/10
|
論文
|
新自由主義の通貨金融政策再考―ニューディールからニュー・エコノミーへ― 政経論叢(明治大学) 80(1/2),1-36頁 (単著)
|
37.
|
2011/03
|
論文
|
ヒュー・ロッコフ著「金ぴか時代の巨富」 アメリカ経済史研究 (9),1-18頁 (共著)
|
38.
|
2011/01
|
論文
|
Early Twenty-century Japanese Worker Saving: Precautionary Behaviour before a Social Safety Net Cliometrica 5(1),pp.1-25 (共著)
|
39.
|
2008/12
|
著書
|
James S. Olson,Susan Wladaver-Morgan著『アメリカ経済経営史事典』 (共著)
|
40.
|
2008/03
|
論文
|
歴史学研究会編『世界史史料7 南北アメリカ―先住民の世界から19世紀まで―』岩波書店、2008年3月(「合衆国西部領地の土地分配と公有地(18世紀末)」、「製造業の促進策(18世紀末)」、「関税をめぐる対立(19世紀前半)」、「合衆国銀行への反発(19世紀前半)」、「共同実験農場の試み(19世紀前半)」、「トラストと独占の禁止(1890年)」、「ウィリアム・J・ブライアンの『金の十字架』演説(1896年)」、「保護関税の主張(20世紀初め)」、「貨幣および信用の支配の集中に対する調査(20世紀初め)」、「新たな独占の禁止(1914年)」、220-228、264-266、267-272、276-277頁). 歴史学研究会編『世界史史料7 南北アメリカ―先住民の世界から19世紀まで―』 220-228,264-266, 267-272,276-277頁 (単著)
|
41.
|
2008/02
|
著書
|
『戦後アメリカ通貨金融政策の形成―ニューディールから「アコード」へ―』 ix+346頁頁 (単著)
|
42.
|
2007/02
|
著書
|
上川孝夫・矢後和彦編『国際金融史』 第3章「1930年代」75-107頁 (共著)
|
43.
|
2006/12
|
著書
|
権上康男編『新自由主義と戦後資本主義』 「アメリカ新自由主義の系譜」139-178頁 (共著)
|
44.
|
2006/10
|
著書
|
秋元英一・小塩和人編『豊かさと環境』(シリーズ・アメリカ研究の越境 第3巻) 金融グローバリゼーションの前と後,199-218頁 (共著)
|
45.
|
2006/03
|
論文
|
アメリカにおける銀行監督・検査体制の再編問題―上院銀行通貨委員会アンケート調査(1940-41年)の分析― 明治大学社会科学研究所紀要 44(2),131-144頁 (単著)
|
46.
|
2006/02
|
論文
|
川北稔編『歴史学事典 13巻 所有と生産』弘文堂、2006年2月(「独占禁止」、「大恐慌(1929年)」、395-396、441頁) 川北稔編『歴史学事典 13巻 所有と生産』 395-396、441頁 (単著)
|
47.
|
2005/05
|
論文
|
永野善子著『フィリピン銀行史研究―植民地体制と金融―』 社会経済史学 71(1),91-93頁 (単著)
|
48.
|
2005/03
|
著書
|
「アメリカにおける地域社会と銀行―ニューディールから現代へ―」(明治大学政治経済学部創設百周年記念叢書刊行委員会編『アメリカの光と闇』所収) 117-140頁 (共著)
|
49.
|
2005/03
|
論文
|
ニューディール金融制度改革とマネタリズム―ラクリン・カリーの役割を中心に― 政経論叢(明治大学政治経済研究所) 73(5・6),115-147頁 (単著)
|
50.
|
2005/02
|
論文
|
経営史学会編『外国経営史の基礎知識』有斐閣、2005年2月(「商業銀行の成立と金融システムの整備」、46-47頁). 経営史学会編『外国経営史の基礎知識』 46-47頁 (単著)
|
51.
|
2003/12
|
著書
|
「大恐慌とアメリカの金融規制―規制型資本主義と銀行」(安部悦生編『金融規制はなぜ始まったのか―大恐慌と金融制度の改革―』第1章) 21-68頁 (共著)
|
52.
|
2003/10
|
論文
|
佐合紘一著『ニューイングランド繊維株式会社とボストン金融機関――アメリカ初期株式会社の資本蓄積構造』 経営史学 39(2),93-96頁 (単著)
|
53.
|
2003/10
|
論文
|
谷口明丈著『巨大企業の世紀――20世紀アメリカ資本主義の形成と企業合同』 歴史と経済 (181),58-60頁 (単著)
|
54.
|
2003/08
|
論文
|
解説:「金本位制・金ドル交換停止とはどういうことですか」 『歴史と地理』(「世界史の研究」196号) 566,48-50頁 (単著)
|
55.
|
2003/03
|
著書
|
『アメリカ経済史の新潮流』 Pp.276.頁 (共著)
|
56.
|
2003/03
|
論文
|
アメリカ銀行規制の歴史的展開―大恐慌期の金融制度改革を中心に― 政経論叢(明治大学政治経済研究所) 71(5/6),189-236頁 (単著)
|
57.
|
2003/03
|
論文
|
秋元英一編『グローバリゼーションと国民経済の選択』 社会経済史学 67(6),115-117頁 (単著)
|
58.
|
2000/07
|
論文
|
山口房司著『多分節国家アメリカの法と社会』 アメリカ学会会報 (138),7頁 (単著)
|
59.
|
2000/05
|
論文
|
高橋章著『アメリカ帝国主義形成史の研究』 社会経済史学 661,115-117頁 (単著)
|
60.
|
2000/01
|
著書
|
『新訂増補 アメリカを知る事典』
|
61.
|
1999/11
|
論文
|
近代化の初期段階における経済成長と貯蓄―日米の比較史的研究― 名古屋市立大学人文社会学部紀要 7,253-276頁 (共著)
|
62.
|
1999/04
|
論文
|
"Savings and early economic growth in the United States and Japan" Japan and World Economy 11(2),pp.161-183 (共著)
|
63.
|
1998/04
|
論文
|
第二次世界大戦後アメリカの対欧州通貨金融政策―戦後構想から欧州決済同盟(EPU)の創設・展開へ― 土地制度史学 159,31-40頁 (単著)
|
64.
|
1998/02
|
著書
|
「戦後アメリカの対外通貨金融政策と欧州決済同盟の創設」(廣田功・森建資編『戦後再建期のヨーロッパ経済―復興から統合へ』第10章) 313-353頁 (共著)
|
65.
|
1998/01
|
論文
|
楠井敏朗著『アメリカ資本主義の発展構造 Ⅰ・Ⅱ』 アメリカ学会会報 (128),4頁 (単著)
|
66.
|
1997/03
|
論文
|
第二次世界大戦後アメリカの対外通貨金融政策―EPU創設の歴史的意義をめぐって― 名古屋市立大学人文社会学部紀要 2,175-193頁 (単著)
|
67.
|
1997/01
|
著書
|
『アメリカ巨大企業体制の成立と銀行―連邦準備制度の成立と展開―』 viii + 350p.頁 (単著)
|
68.
|
1996/03
|
論文
|
アメリカにおける銀行、産業、国家 名古屋工業大学紀要 47,137-145頁 (単著)
|
69.
|
1996/01
|
著書
|
「ニューディール期アメリカにおける銀行の組織化」(権上康男・廣田明・大森弘喜編『20世紀資本主義の生成―自由と組織化―』第8章) (共著)
|
70.
|
1995/11
|
論文
|
浜田正行編『二〇世紀的世界の形成』 西洋史研究 (新輯24),174-182頁 (単著)
|
71.
|
1995/09
|
論文
|
山本栄治著『「ドル本位制」下のマルクと円』 経済科学 43(2),91-94頁 (単著)
|
72.
|
1995/07
|
論文
|
北條裕雄著『現代アメリカ資本市場論――構造と役割の歴史的変化』 土地制度史学 (148),65-67頁 (単著)
|
73.
|
1995/03
|
論文
|
アメリカにおける銀行規制 1829-1929年 名古屋工業大学紀要 46,99-110頁 (単著)
|
74.
|
1995/02
|
論文
|
研究報告書:「関税・為替政策の国際的調整に関する実証的研究〜国際連盟『経済・金融機構』の活動からIMF・GATT体制へ〜」『I.F. Report』(石田財団)第22号(金井雄一・須藤功・李修二・小島健). 『I.F. Report』(石田財団) (22) (共著)
|
75.
|
1994/03
|
論文
|
アメリカにおける金融自由化と銀行再編(1980-1992年) 名古屋工業大学紀要 45,135-144頁 (単著)
|
76.
|
1994/02
|
著書
|
世界大不況と国際連盟 (共著)
|
77.
|
1993/10
|
著書
|
現代アメリカ合衆国 121-135頁 (共著)
|
78.
|
1993/03
|
論文
|
"Foreign Export Credit by American Manufacturers: Survey of Credit and Payment Terms, 1910-1931" Bulletin of Nagoya Institute of Technology 44,pp.59-86 (単著)
|
79.
|
1992/03
|
論文
|
1930年代の国際連盟と国際通貨(Ⅰ)―国際連盟「金委員会」の分析― 名古屋工業大学紀要 43,123-135頁 (単著)
|
80.
|
1991/10
|
論文
|
20世紀初頭「ポンド体制」下におけるアメリカの大規模製造企業と貿易信用 土地制度史学 133,51-61頁 (単著)
|
81.
|
1991/03
|
論文
|
第一次世界大戦前における「アメリカ製造業者輸出協会」の活動(1912-14年) 名古屋工業大学学報 42,97-110頁 (単著)
|
82.
|
1990/03
|
論文
|
「アメリカ製造業者輸出協会」の結成とその初期の活動 名古屋工業大学学報 41,79-87頁 (単著)
|
83.
|
1989/11
|
論文
|
西川純子・松井和夫著『アメリカ金融史――建国から1980年代まで』、『アメリカ学会会報』95号、3頁. アメリカ学会会報 3頁 (単著)
|
84.
|
1989/05
|
論文
|
わが国におけるアメリカ経済史研究の回顧 社会経済史学 55(1),55-77頁 (共著)
|
85.
|
1989/03
|
論文
|
1910年「アメリカ製造業者輸出協会」の結成と輸出信用供与政策 龍谷大学経済経営論集 28(4),95-108頁 (単著)
|
86.
|
1989/03
|
論文
|
20世紀初頭におけるアメリカ製造企業の対外信用供与 名古屋工業大学学報 40,95-104頁 (単著)
|
87.
|
1989/01
|
論文
|
「アメリカ経済史文献目録」、静岡大学法経短期大学部『法経論集』61号、81-114頁(共著). 静岡大学法経短期大学部『法経論集』 (61),81-114頁 (共著)
|
88.
|
1988/03
|
論文
|
19世紀末から20世紀初頭におけるアメリカ合衆国の対外通貨政策――フィリピン金為替本位制の導入を中心として アメリカ研究 22,52-70頁 (単著)
|
89.
|
1987/12
|
論文
|
統計資料集:「第一次世界大戦前主要国国際金融の趨勢(Ⅱ)」、名古屋大学経済学部『調査と資料』84号(ii + 104頁、藤瀬浩司・吉岡昭彦編). 名古屋大学経済学部『調査と資料』 (84),ii + 104頁 (共著)
|
90.
|
1987/03
|
論文
|
第一次世界大戦前におけるアメリカ金融機関の対外進出と外国銀行のニューヨーク進出 経済科学(名古屋大学経済学部) 34(4),389-415頁 (単著)
|
91.
|
1987/01
|
著書
|
「合衆国貨幣市場の国際的位置と連邦準備制度の成立」(藤瀬浩司・吉岡昭彦編『国際金本位制と中央銀行政策』第5章) 215-252頁 (共著)
|
92.
|
1986/11
|
論文
|
統計資料集:「第一次世界大戦前主要国国際金融の趨勢(Ⅰ)」、名古屋大学経済学部『調査と資料』81号(ii + 72頁、藤瀬浩司・吉岡昭彦編). 名古屋大学経済学部『調査と資料』 (81),ii + 72頁頁 (共著)
|
93.
|
1985/09
|
論文
|
合衆国貨幣市場と連邦準備制度の成立―「金融改革運動」との関連を中心として― 社会経済史学 51(3),1-28頁 (単著)
|
94.
|
1984/10
|
論文
|
国法銀行制度下における合衆国貨幣市場とシカゴの地位―1894年「ボルティモア・プラン」の形成― 土地制度史学 105,1-15頁 (単著)
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