1.
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2002/07
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著書
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日夏耿之介宛書簡集 (共著)
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2.
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2018/03
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論文
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詩を模倣するCM -テレビCM(言説)における文体論的研究の可能性 明治大学教養論集 (532),53-67頁 (単著)
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3.
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2018/03
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論文
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金子みすゞ「こだまでせうか」の文体 文体論研究 (64),19-31頁 (単著)
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4.
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2017/03
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論文
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テレビCM表現学の試み 明治大学教養論集 (524),89-104頁 (単著)
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5.
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2013/03
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論文
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「日日平安」から「日々平安」へ ー原作小説からシナリオへの改変過程ー 明治大学教養論集 (492),127-144頁 (単著)
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6.
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2017/05
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論文
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「電話、電報」「悪口」 漱石辞典 (単著)
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7.
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2023/09
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論文
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御米の病い 漱石『門』における病いの表象についての一考察 明治大学教養論集 (572),97-111頁 (単著)
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8.
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2022/11
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論文
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貧乏花見のブリコラージュ 岩野卓司・丸川哲史編『野生の教養』 27-29頁 (単著)
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9.
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2021/09
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論文
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〈家〉(うち/ハウス)をめぐるテレビCM 明治大学教養論集 (554),167-183頁 (単著)
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10.
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2020/03
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論文
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テレビCMにおける〈みなさん〉の表象 人文科学論集 (66),29-37頁 (単著)
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11.
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2019/03
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論文
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テレビCMの構造的一人称 明治大学教養論集 (535),85-98頁 (単著)
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12.
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2016/06
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論文
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日高佳紀『谷崎潤一郎のディスクール 近代読者への接近』 日本文学 65(6),62-63頁 (単著)
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13.
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2015/04
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論文
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『坊っちやん』における悪態の機能 表現研究 (101),1-10頁 (単著)
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14.
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2012/03
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論文
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広告表現を読むということ ーテレビCMと公共性の意識ー 人文科学論集 (58),71-86頁 (単著)
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15.
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2011/06
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論文
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原子朗『文体序説』 『日本語 文章・文体・表現事典』朝倉書店 p.768頁 (単著)
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16.
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2011/03
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論文
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「『門』を評す」の批評言語 明治大学教養論集 (470),121-136頁 (単著)
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17.
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2009/12
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論文
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和服で「クール」ビズ Asahi Business Club (164),2頁 (単著)
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18.
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2009/11
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論文
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池内輝雄著『近代文学の領域 戦争・メディア・志賀直哉など』 日本近代文学 (81),397-400頁 (単著)
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19.
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2009/07
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論文
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中山昭彦編『ヴィジュアル・クリティシズム 表象と映画=機械の臨界点』 日本文学 58(7),76-77頁 (単著)
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20.
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2009/03
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論文
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虚構装置としてのうわさーうわさの言説の詩的機能に関する多角的研究ー 明治大学人文科学研究所紀要 (65),6-7,28-37頁 (共著)
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21.
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2009/01
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論文
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息を合わせる 日本的チームワークへのヒント Asahi Business Club (153),2頁 (単著)
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22.
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2008/03
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論文
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映画「椿三十郎」とその"原作" 人文科学論集 (54),93-111頁 (単著)
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23.
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2008/01
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論文
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谷崎潤一郎「小さな王国」論 明治大学教養論集 (425),143-159頁 (単著)
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24.
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2006/03
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論文
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物語テクストにおける〈うわさ〉の機能 ーフィクションのテクストの表出過程におけるリアリティ生成の研究・序説ー 明治大学人文科学研究所紀要 (58),329-343頁 (単著)
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25.
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2005/03
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論文
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《世間》のレッスン-学校という《世間》と「坊つちやん」- 人文科学論集 (50・51),29-37頁 (単著)
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26.
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2005/03
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論文
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「磯貝英夫『文学論と文体論』明治書院1980」 中村明・野村雅昭・佐久間まゆみ・小宮千鶴子編『表現と文体』 520頁 (単著)
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27.
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2005/01
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論文
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マドンナはどこにいる?-『坊つちやん』における〈うわさ〉の機能- 明治大学教養論集 通(390),59-76頁 (単著)
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28.
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2004/03
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論文
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「世間」を表象する〈うわさ〉 -映画テクストによる分析モデルの試み 明治大学教養論集 (382),73-88頁 (単著)
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29.
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2003/12
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論文
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「映画化された芥川作品」p.57 『THE MODERN SERIES OF ENGLISH LITERATURE』pp.239-240 『芥川龍之介新辞典』(翰林書房) 57,239頁 (単著)
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30.
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2003/03
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論文
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プロットをつくるうわさ--映画テクストによる分析モデルの試み 明治大学教養論集 (368),75-93頁 (単著)
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31.
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2002/05
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論文
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「谷崎潤一郎」「円地文子」(2項目) 『源氏物語事典』大和書房 90,263頁 (単著)
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32.
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2002/03
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論文
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尾崎紅葉『金色夜叉』幸田露伴『五重塔』『幻談』泉鏡花『高野聖』『草迷宮』芥川龍之介『羅生門』『河童』谷崎潤一郎『痴人の愛』『春琴抄』川端康成『山の音』『眠れる美女』計11ページ 『近代文学鑑賞辞典』東京堂出版、2002年3月 (単著)
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33.
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2002/02
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論文
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教材としての文学、教養としての文学-一般教育科目としての「近代文学」をめぐる考察- 工学院大学 共通課程 研究論叢 39(2),27-36頁 (単著)
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34.
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2001/03
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論文
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縁談の文体論-『細雪』における〈うわさ〉による縁談のストーリー形成について 文体論研究 (47),68-81頁 (単著)
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35.
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2000/07
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論文
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《藪の中》の二十世紀 千年紀文学の会編『アジア・ナショナリズム・文学』皓星社 97-103頁 (単著)
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36.
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2000/07
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論文
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ブックガイド・美術批評の 10冊 国文学 解釈と教材の研究 45(8),112-117頁 (共著)
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37.
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2000/01
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論文
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『卍(まんじ)』-言説の多義性をめぐって 工学院大学 共通課程 研究論叢 37(2),81-92頁 (単著)
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38.
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1999/03
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論文
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『細雪』とうわさの方法 桐朋学園大学短期大学部紀要 (17),19-46頁 (単著)
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39.
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1998/10
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論文
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アジアを語らないということ ー『細雪』と言論統制 千年紀文学の会編『アジアのなかの日本文学』皓星社 148-154頁 (単著)
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40.
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1997/11
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論文
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電話=物語論序説 文藝と批評 8(6),59-71頁 (単著)
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41.
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1996/11
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論文
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『細雪』のテレフォノロジー -方法としての電話 日本近代文学 (55),202-216頁 (単著)
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42.
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1996/03
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論文
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カラオケと文化 文藝論叢(文教女子短大文芸科) (32),34-35頁 (単著)
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43.
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1995/11
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論文
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谷崎潤一郎の<自伝>戦略 -『神童』『鬼の面』『異端者の悲しみ』 文藝と批評 8(2),31-42頁 (単著)
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44.
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1994/11
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論文
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島村抱月『滞独帰朝日記』 早稲田大学図書館紀要 (40),51-96頁
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45.
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1994/11
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論文
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近代日本修辞学関係資料年表 原子朗著『修辞学の史的研究』 pp.191-274 191-274頁 (単著)
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46.
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1994/10
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論文
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「薮の中」-読むことと論ずることとの間 国文学研究 (114),41-50頁 (単著)
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47.
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1992/12
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論文
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描かれざる弟-『異端者の悲しみ』論(三) 繍 (5),41-50頁 (単著)
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48.
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1990/03
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論文
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『異端者の悲しみ』論(ニ)〜異同に関して 繍 (2),15-41頁 (単著)
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49.
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1989/03
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論文
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『異端者の悲しみ』論(一)〜「はしがき」をめぐって 繍 (1),87-98頁 (単著)
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