教員データベース - 中川　秀一

著書・論文

学会発表

学歴

職歴

（最終更新日：2025-03-29 11:39:37）

  ナカガワ　シュウイチ   Nakagawa Shuichi
  中川　秀一
   所属   明治大学商学部

職種専任教授

■ 著書・論文

1.	2025/03	論文	学びの場でそよ風のような地域づくりを育む「まじりあう時間」山浦陽一ほか編『地域づくりのやる気学』 88-106頁（単著）
2.	2024/11	論文	コミュニティ政策と地域運営組織について -山崎仁朗編著『日本コミュニティ政策の検証』を読み直す- 明治大学教養論集 578,53-61頁（単著）
3.	2024/10	著書	経済地理学事典（共著）
4.	2023/02	著書	地理学事典（共著）
5.	2023/02	論文	大都市圏近接山村の集団的所有林野の管理について－岐阜県旧上石津町における財産区を中心に― 地域政策研究（高崎経済大学地域政策学会） 25(3),61-82頁（単著）
6.	2023/02	論文	日本におけるコモンズ論に関する文献の整理―多様な展開の理解のための覚え書き― 法政理論 55(4),92-110頁（単著）
7.	2022/12	論文	都市からの田園回帰に関する覚え書―コミューン運動の系譜を辿る東京の批判地誌学 89-130頁（単著）
8.	2022/07	論文	ルーラル（Rural）を見つめ直す旬刊経理情報 (1651),1-1頁（単著）
9.	2022/02	論文	新しい国土をつくる（単著）
10.	2021/03	論文	地元人材育成からの地方創生農村計画学会誌 39(4),405-418頁（共著）
11.	2021/03	論文	農村空間の商品化からコモンの再創造への『田園回帰』（単著）
12.	2021/03	論文	農村計画学会特別シンポジウム論考　地元人材育成からの地方創生農村計画学会誌 39(4),405-418頁（共著）
13.	2020/10	著書	女性の世界地図　女たちの経験・現在地・これから（共著）
14.	2020/03	論文	田園回帰とコモン化からみた入会林野の位相東日本入会・山村研究会報 (12),3-12頁（単著）
15.	2020/01	論文	農山村の地域づくりに向けた視座（単著）
16.	2019/11	論文	学会展望　村落人文地理 71(3),38-40頁（単著）
17.	2019/04	論文	フランス・ジュラ農村にみる移住者の増加と田園生活－フランシュ・コンテ地域圏，カンティニ村の事例－， E-Journal GEO 14(1),258-270頁（共著）
18.	2019/03	論文	「関係人口」からみた大学教育における地域フィールドワーク経済地理学年報 65(1),1-9頁（単著）
19.	2018/10	著書	『ルーラル：農村とは何か』（M.ウッズ著）（共著）
20.	2018/06	論文	内発的発展（単著）
21.	2018/06	論文	農村空間の商品化と「田園回帰」地理 63(6),48-54頁（単著）
22.	2018/03	論文	「林業と木材流通」愛知県史通史編７近代２（単著）
23.	2018/03	論文	「林業水産業の変容」愛知県史通史編８近代３（共著）
24.	2018/03	論文	「農林水産資源の増産・供出と農漁民の暮らし」愛知県史通史編８近代３（共著）
25.	2018/03	論文	英国スコットランドにおける地域振興事業の性格―ハイランドを中心に― 小田切徳美・橋口卓也編，『内発的農村発展論』 269-291頁（共著）
26.	2018/03	論文	農村の内発的発展の位相小田切徳美・橋口卓也編，『内発的農村発展論』 23-41頁（単著）
27.	2017/11	著書	世界地名辞典アジア・オセアニア篇（共著）
28.	2017/03	論文	「農業・地主制と林業・山村」愛知県史通史編６近代１（共著）
29.	2016/11	論文	『田園回帰の過去・現在・未来　移住者と創る新しい農山村』小田切徳美・筒井一伸著　農文協地理学評論 89(6),360-362頁（単著）
30.	2015/02	論文	日本の山村に関する研究枠組みの変遷－構造改革期以降の山村研究の視座構築に向けて駿台史学 (153),37-53頁（単著）
31.	2014/11	論文	サーファーは過疎の島を救うか？地図中心 (506),16-19頁（単著）
32.	2014/09	論文	風と森の結合 : 高知県梼原町における「エネルギー100%地域自給」を目指す取り組み駿台史學 (152),145-156頁（単著）
33.	2014/08	論文	過疎山村（単著）
34.	2014/03	論文	甦る「オリーブ」産業-小豆島におけるオリーブ栽培の再生地理 59(3),24-32頁（単著）
35.	2014/03	論文	農村の６次産業化-期待と論点地理 59(3),16-24頁（共著）
36.	2013/12	論文	日本における内発的発展論と農村分野の課題-その系譜と農村地理学分野の実証研究を踏まえて農村計画学会誌 32(3),364-369頁（共著）
37.	2013/03	論文	書評：石原潤編『西北中国はいま』奈良大地理 (19),78-80頁（単著）
38.	2012/12	論文	土地台帳による林野の変遷把握に関する試論―豊田市藤岡町白川を例に― 歴史と環境 ―歴史地理学の可能性を探る― 47-59頁（単著）
39.	2012/09	論文	グローバル化と地域森林管理「グローバル化と地域森林管理」47-73頁（単著）
40.	2011/03	論文	山村政策の展開と山村の変容「林業労働力確保対策の現段階」87-112頁（共著）
41.	2011/01	論文	「緑の雇用Ⅰ」事業を通した林業労働力確保の課題―2003〜2005年度の長野県における研修生の事例を中心に明治大学教養論集 (460),181-203頁（単著）
42.	2010/12	論文	書評：石原潤編『変わり行く四川』経済地理学年報 56(4),84-86頁（単著）
43.	2010/10	著書	グローバル化に対抗する農林水産業 139-154頁（共著）
44.	2010/03	論文	日加木材貿易とJ-GRADE―日本市場志向の製材生産の背景明治大学教養論集 (455),43-65頁（単著）
45.	2010/01	論文	B級グルメ創出活動を通じた地域資源活用の取り組み―岐阜県郡上市における奥美濃カレープロジェクトの事例から明治大学教養論集 (452),55-78頁（単著）
46.	2007/04	論文	村落の地域調査―変わりゆく風景の中で 13-24頁頁（単著）
47.	2006/10	論文	「緑の雇用担い手育成対策事業」の効果に関する研究－「緑の研修生」アンケート結果をもとに林業経済 59(7),1-15頁頁（共著）
48.	2006/06	論文	学会展望―農林業人文地理 58(3),48－50頁頁（単著）
49.	2006/06	論文	平成18年度　小規模事業者新事業全国展開支援事業事業採択地域視察結果報告書
50.	2006/03	論文	森林管理労働に関する地理学的研究―長野県における『緑の雇用』事業への地域的対応について明治大学人文科学研究所紀要 58,312-326頁頁（単著）
51.	2005/10	論文	平成１７年度「緑の雇用担い手育成対策事業」の社会経済的効果把握のための調査（緑の雇用評価調査）報告書
52.	2005/04	論文	森林・国家・市民 135-151頁（単著）
53.	2005/01	論文	安藤勝彦著『森林業が環境を創る―森（やま）で働いた2000日)』林業経済第57巻(第10号) （単著）
54.	2004/10	論文	平成１６年度「緑の雇用担い手育成対策事業」の社会経済的効果把握のための調査（緑の雇用評価調査）報告書
55.	2004/03	論文	「熊野」の森林の現在―『山びとの記』を辿る― 「国文学　解釈と鑑賞」 69(3),157-169頁（単著）
56.	2003/11	論文	農村における土地利用と管理制度（共著）
57.	2003/10	論文	平成１５年度「緑の雇用担い手育成対策事業」の社会経済的効果把握のための調査（緑の雇用評価調査）報告書
58.	2003/06	論文	林業・水産業の動向 91-98頁（単著）
59.	2003/06	論文	都市―山村システムの架け橋を担う新規就労者―「知識」をめぐる林業の転換に関して林業経済 56(3),1-9頁（単著）
60.	2003/03	論文	中国内陸部農村における果園経営の展開―河南省新鄭市辛店鎮北＊楼村の事例より 52-67頁（単著）
61.	2003/02	論文	高時川上流の廃村集落 107-109頁（単著）
62.	2002/10	論文	砂漠のブドウ日中地理学会議報 44
63.	2002/06	論文	人々のもつ「農村像」の特徴農村計画学会誌 21(2),147-156頁（共著）
64.	2002/04	論文	介護保険時代の山村高齢化問題 159-181頁（単著）
65.	2001/10	論文	改革・開放下の中国内陸部農村における土地利用と土地制度岐阜経済大学論集 35(1),137-168頁（単著）
66.	2001/03	論文	「農山村のむらおこしに活かす」「ＬＥＴＳをとりまく地域の関係」（単著）
67.	2000/12	論文	流域社会の森林保全 167-179頁（単著）
68.	2000/12	論文	郊外化農村における非農家の属性と農業に対する意識地域経済 20,57-78頁（単著）
69.	1999/12	論文	森林・林業からみた山村と「流域」地域経済 19,89-102頁（単著）
70.	1999/03	著書	大垣市におけるまちづくり市民活動の現状―自治会活動の現状岐阜経済大学地域経済研究所（単著）
71.	1998/03	著書	「高齢化山村におけるまちづくりの現状と課題」「資料３，伊賀町資料」「資料４、柳川市資料」 104-126頁（単著）
72.	1997/03	論文	中国農村における農副産品生産の新展開京都大学大学院文学研究科 166-195頁（単著）
73.	1996/05	論文	林業への新規就労とその対応－岐阜県加子母村森林組合の事例より経済地理学年報 42(2),1-22頁（単著）
74.	1996/03	論文	鄭州市近郊農村における土地利用変化 138-157頁（単著）
75.	1995/02	論文	愛知県藤岡町における入会林野の再編成と機能変化人文地理 47(1),46-65頁（単著）
76.	1993/03	論文	大都市圏近接山村における林野管理について－統計資料による予察的考察－林業経済研究 123,90-94頁（単著）
5件表示
全件表示(76件)

■ 学会発表

1.	2023/05/28	(批判的)経済地誌学の可能性―上野登をめぐる思考と探索（経済地理学会第70回大会　ラウンドテーブル）
2.	2020/09/27	地元人材育成からの地方創生（農村計画学会2020年度特別シンポジウム）
3.	2019	Community land ownership and the reorganisation of rural settlement systems in Lewis and Harris, Scotland（International Workshop for the Reorganization of Rural Settlement System）
4.	2019	再編過程にある林業の地域構造について―林業成長産業化と地域森林管理―（経済地理学会関西支部2月例会）
5.	2019	田園回帰とコモンズ化からみた入会林野の位相（第11回東日本入会山村研究会研究大会）
6.	2018/03	スコットランドにおける共有地創出の取り組み―ハリス・ルイス島における土地改革の展開（日本地理学会春季学術大会）
7.	2018/03	フランス・ジュラ農村にみる移住者の増加と田園生活―フランシュ・コンテ地域圏、カンティニ村の事例（日本地理学会春季学術大会）
8.	2017/10	愛媛県における入会林野再編の現在集団的林野経営の課題（日本地理学会秋季学術大会）
9.	2017/10	農村空間の商品化と『田園回帰』（日本地理学会秋季学術大会）
10.	2017/06	資源の過少利用問題と日本の農山村の行方（愛媛県公有林野対策協議会研修会）
11.	2017	農村空間の商品化と「田園回帰」（日本地理学会秋季学術大会）
12.	2016/10/22	中山間地域における農林業再生（経済地理学会地域大会）
13.	2016/03/21	いまあらためて農山村の価値を考える（日本地理学会春季学術大会）
14.	2013/03/29	岐阜県飛騨市山之村地区における新規移住者と地域存続力（日本地理学会春季学術大会）
15.	2012/10/07	シンポジウム「日本の山村の非限界性と存立基盤」林業・木材産業地域の変容―市場変化と政策への対応をめぐって（日本地理学会秋季学術大会）
16.	2012/10/07	林業・木材産業地域の変容-市場変化と政策への対応をめぐって（日本地理学会秋季学術大会）
17.	2012/05/20	ラウンドテーブル「現代日本の資源問題を考える」森林林業再生プランにみる森林資源問題の転換（第59回経済地理学会大会）
18.	2012/03/28	日本山村における『地域存続力』に関する研究(1)-鳥取県大山山麓エリアにおける事例（日本地理学会春季学術大会）
19.	2011/11/13	森林関連事業の起業と新たな労働組織（人文地理学会大会）
20.	2011/03/29	日本山村における『地域存続力』に関する研究-経済構造改革期の中国山地・紀伊半島における事例（日本地理学会）
21.	2010/10/24	シンポジウム「今日の山村問題と経済地理学の課題」森林管理と林業労働力確保の現状年月日（経済地理学会松本地域大会）
22.	2010/05/23	経済地理学の課題を考える-『経済地理学の成果と課題第VII集』刊行を契機にして-「生命資源と一次産業」（経済地理学会第57回大会）
23.	2007/05	森林・林業におけるグローバル化とその対応（経済地理学会大会／ラウンドテーブル／岐阜大学）
24.	2005/11	和歌山県における『緑の雇用』事業の展開とその地域差―林業労働力確保と過疎対策（人文地理学会）
5件表示
全件表示(24件)

■ 学歴

1.		名古屋大学文学部地理学卒業
2.		名古屋大学大学院文学研究科地理学専攻博士課程単位取得満期退学
3.	2024/02/25 (学位取得)	明治大学大学院博士（地理学）

■ 職歴

1.	2025/04～	明治大学大学院　文学研究科教授（兼担）
2.	2018/04～	国士舘大学大学院文学研究科兼任講師
3.	2017/04～2017/09	首都大学東京兼任講師
4.	2013/04～2025/03	法政大学大学院文学研究科兼任講師
5.	2013/04～2016/04	横浜市立大学国際総合科学部兼任講師
6.	2012/04～2013/03	立教大学大学院文学研究科兼任講師
7.	2010/04～2011/03	法政大学大学院文学研究科兼任講師
8.	2009/04～2022/03	早稲田大学教育学部兼任講師
9.	2008/04～2009/03	サイモン・フレイザー大学訪問研究員
10.	2007/04～	明治大学商学部教授
11.	2003/04～2004/03	岡山大学環境理工学部兼任講師
12.	2002/04～2007/03	明治大学商学部助教授
13.	2001/04～2003/03	福井県立大学兼任講師
14.	2001/04～2002/03	岐阜経済大学経済学部助教授
15.	2001/04～2002/03	名古屋大学文学部兼任講師
16.	2000/04～2001/03	大阪外国語大学兼任講師
17.	1999/04～2001/03	愛知教育大学兼任講師
18.	1999/04～2002/03	国立民族学博物館共同研究員
19.	1998/04～2002/03	岐阜聖徳学園大学兼任講師
20.	1997/04～2001/03	岐阜経済大学経済学部専任講師
21.	1996/04～1998/03	日本福祉大学兼任講師
22.	1995/04～1997/03	同朋大学兼任講師
23.	1994/10～1995/09	岐阜医療技術短期大学兼任講師
24.	1994/04～1997/03	鈴鹿工業高等専門学校兼任講師
5件表示
全件表示(24件)

■ 学内役職・委員

1.	2019/04/01～2021/03/31	明治大学商学部一般教育主任
2.	2013/04/01～2015/03/31	明治大学商学部教務主任
3.	2003/04/01～2005/03/31	明治大学学生部委員

■ 主要学科目

地理学　産業立地論

■ 所属学会

1.	1995～	経済地理学会
2.	2002～2004	∟ 経済地理学年報編集委員
3.	2004/05～2007	∟ 関東支部幹事
4.	2007/05～2012/05	∟ 常任幹事　渉外委員
5.	2014/04～	∟ 常任幹事　渉外委員
6.	1990～	日本地理学会
7.	2012/04～2014/03	∟ 編集委員
8.	2014/04～	∟ 編集幹事
9.	1995～	人文地理学会
10.	1997～	社会文化学会
11.	2002	∟ 事務局長
12.	1993～	林業経済学会
5件表示
全件表示(12件)

■ 社会における活動

1.	2006/06～2025/03	全国商工会連合会　各種委員
2.	2014/10～2019/03	愛知県史　特別執筆委員
3.	2004/04～2007/03	愛知県藤岡町史編集委員会専門編集委員
4.	2003/10～2007/03	全国森林組合連合会「『緑の雇用担い手育成対策事業』の社会経済的効果把握のための調査」調査・検討委員
5.	2001/04～2002/03	岐阜県建設事務所「生き生き川づくり懇談会」座長
6.	2000/04～2002/03	岐阜県大垣市美しいまちづくり推進員会議　アドバイザー
7.	1999/12～2002/03	NPO西濃社会文化協会理事
8.	1999/04～2002/03	西美濃グラウンドワーク
5件表示
全件表示(8件)

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2025/04～2027/03	田園回帰の系譜に関する地理学的研究―農村化社会への道標としてー基盤研究(C)（一般）
2.	2025/04～2028/03	農業構造変動下の経営継承：農業経済学・農業経営学を架橋して基盤研究(C)（一般）
3.	2024/04～2027/03	内発的農村発展におけるアジャイル型地域活動の設計と支援基盤研究(B)（一般）（キーワード：アジャイル型開発、内発的発展、アクションリサーチ）
4.	2021/04～2024/03	モチベーションデザインによる農村の人材育成手法の開発基盤研究(B) （キーワード：地域人材, アクションリサーチ, 人材育成, モチベーション, 地域づくり）
5.	2021/04～2025/03	地域の内発力の成立基盤に関する地理学的研究基盤研究(B) （キーワード：人文地理学, 内発的発展, 地域調査, 社会理論）
6.	2019/04～2022/03	「田園回帰」の社会経済的総合分析基盤研究(B) （キーワード：田園回帰, 農村構造, なりわい, 逆都市化）
7.	2018/04～2022/03	現代山村の存立構造とレジリエンス―山村の持続可能性の追究基盤研究(B) （キーワード：土地基盤, レジリエンス, 存立構造, コミュニティ, 山村, 経済基盤）
8.	2018/04～2021/03	集団的林野経営の地域的機能分析と地域振興政策への応用可能性に関する研究基盤研究(B) （キーワード：共有林, 林業経済学, 生産森林組合, 森林管理, 農村地理学, 山村, 林政学, 地域振興, 地域活動, コモンズ, 入会林野, 共有林野, 林業地理学, 法社会学, 森林資源利用）
9.	2016/04～2021/03	集落再編の国際比較と生活空間論による再考基盤研究(A) （キーワード：国際比較, 人文地理学, 生活空間, フィールド調査, 集落再編, 農村変化, 農村）
10.	2015/04～2018/03	集団的林野経営の歴史的展開と今日的課題に関する地理学的研究基盤研究(B) （キーワード：共有林野, 農村地理学）
11.	2012/04～2017/03	内発的農村発展戦略に関する日英比較基盤研究(B) （キーワード：日英比較, 内発的発展, 農村発展戦略, 農村計画, 農村地域, 地域づくり）
12.	2010/04～2026/03	国土周辺地域における地域存続力に関する研究個人研究
13.	2010/04～2014/03	日本山村の「地域存続力」に関する研究－新たな山村像の構築をめざして基盤研究(C) （キーワード：内発的発展, 事例分析, 地域組織, 定常化社会, 地域アイデンティティ, 適正規模, 岐阜県山村, ネオ内発的発展論, 外部チャネル, 四国山地, 内部組織, 規模縮小社会, 紀伊山地, 地域存続力, 中国山地, 山村地域, 内発的発展論）
14.	2010～2012	現代山村における非限界集落の存立基盤に関する研究基盤研究(B) （キーワード：存立基盤, 非限界集落, 非限界自治体, 山村, 社会資本整備, 全部山村）
15.	2006	地域資源を活用した地域振興策に関する研究個人研究（キーワード："山村地域,森林資源,ネットワーク"）
16.	2005～2007	東アジアの生活空間の特性と生活様式の変容の地域間比較に関する人文地理学的研究基盤研究(B) （キーワード：城中村, 生活空間, 都市, 生活様式, 韓国, 地域変容, 東アジア, 中国, 居住空間, 比較研究, 都市化）
17.	1995	林業への新規就労の地域的動向に関する研究個人研究（キーワード：林業労働,ＵＩＪターン,山村活性化）
5件表示
全件表示(17件)

■ メールアドレス

■ 現在の専門分野

人文地理学(Human Geography)