1.
|
2021/03
|
論文
|
「中国のコロナ禍における労働組合の役割」 『明治大学リベラルアーツフォーラム』 (24) (単著)
|
2.
|
2020/08
|
その他
|
「コロナショックで『中国の非正規労働者』が直面している深刻な現実」 『現代ビジネス』 (2020年8月4日号) (単著)
|
3.
|
2020/03
|
論文
|
「中国における『普遍的価値』と近代――M.ウェーバーと丸山真男を媒介にして」 『現代中国研究』 (44) (単著)
|
4.
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2020/01
|
著書
|
石井知章・及川淳子編著『六四と一九八九--習近平帝国とどう向かい合うのか』白水社、2020年(うち「趙紫陽と天安門事件――労働者を巡る民主化の挫折」など)。 (共著)
|
5.
|
2019/11
|
著書
|
周保松・倉田徹・石井知章著『香港雨傘運動と市民的不服従――「一国二制度」のゆくえ』(うち「香港における市民的共同体と「リベラル左派」の理念」など) (共著)
|
6.
|
2019/09
|
論文
|
K.A.ウィットフォーゲルの「アジア的復古」をめぐる再検討 明治大学教養論集 (541),197-224頁 (単著)
|
7.
|
2019/09
|
論文
|
現代中国における「市民社会」論の展開、『社会思想史研究』社会思想史学会年報:特集東アジアの市民社会――理論、統治性、抵抗所収 『社会思想史研究』 (社会思想史学会年報) 43,52-66頁 (単著)
|
8.
|
2019/06
|
著書
|
張博樹(石井知章・及川淳子・中村達雄訳)『新全体主義の思想史』 (共著)
|
9.
|
2019/06
|
論文
|
「現代中国の主権論」、『年報政治学』2019-I所収 『年報政治学』 181-203頁 (単著)
|
10.
|
2019/05
|
論文
|
「戦後政治学におけるマックス・ウェーバーと中国問題── 丸山真男と近代をめぐり」 教養諸学研究(早稲田大学政治経済学部教養諸学研究会) (145-146),1-19頁 (単著)
|
11.
|
2019/03
|
論文
|
「趙紫陽と天安門事件――労働者をめぐる民主化の挫折」 『明治大学社会科学研究所紀要』 57(2),203-220頁 (単著)
|
12.
|
2019/01
|
著書
|
石井知章編著『日中の非正規労働をめぐる現在』 御茶の水書房 (共著)
|
13.
|
2018/11
|
著書
|
中国における新たな労働運動の勃興とそのゆくえ(『ストする中国』所収) 209-221頁 (共著)
|
14.
|
2018/10
|
論文
|
Employment conditions and emerging labour
movements of non-regular workers in Japan Asia Pacific Journal of Human Resources (56),pp.474-491 (単著)
|
15.
|
2018/09
|
論文
|
福田恒存と「近代」――「精神の政治学」をめぐり 明治大学教養論集 (533),1-24頁 (単著)
|
16.
|
2018/05
|
論文
|
中国社会主義国家における「保守」と「守旧」――「左派」を基軸とする思想状況ををめぐり 政治思想学会編『政治思想研究――政治思想における「保守」の再検討』 108-123頁 (単著)
|
17.
|
2018/03
|
論文
|
なぜ文化大革命は過ぎ去らないのか――日本の「進歩的」中国研究者の「結果責任」を問う 愛知大学現代中国学会編『中国21』 (48),27-50頁 (単著)
|
18.
|
2017/10
|
論文
|
中国の政治体制改革期における趙紫陽と労働組合 明治大学社会科学研究所紀要 56(1),111-123頁 (単著)
|
19.
|
2017/09
|
著書
|
文化大革命ー<造反有理>の現代的地平 (共著)
|
20.
|
2017/04
|
著書
|
現代中国と市民社会――普遍的<近代>の可能性 (共著)
|
21.
|
2015/12
|
著書
|
中国リベラリズムの政治空間 (共著)
|
22.
|
2015/10
|
著書
|
現代中国のリベラリズム思潮 (共著)
|
23.
|
2015/05
|
論文
|
Civil Society? Corporatism?: A Comparative Analysis of Trade Unions in the Relationship between the State and Society in China and Japan 2(1),23-52頁 (単著)
|
24.
|
2015/03
|
論文
|
中国現代政治思想の再検討 ワセダアジアレヴュー (17),81-85頁 (単著)
|
25.
|
2015/03
|
論文
|
東亜協同体論におけるマルクス主義の思想的位置 政治思想研究 (15),58-80頁 (単著)
|
26.
|
2015/03
|
論文
|
根岸佶と中国ギルドの研究 同文書院記念報 (23),45-59頁 (単著)
|
27.
|
2014/11
|
論文
|
ヌーラン事件とコミンテルンの闇 東方 (405) (単著)
|
28.
|
2014/10
|
論文
|
現代中国政治思想の再検討――新左派とリベラル派の論争を中心に (単著)
|
29.
|
2014/05
|
論文
|
東亜協同体論におけるマルクス主義の思想的位置 、第21回政治思想学会研究大会、関西大学) (単著)
|
30.
|
2014/03
|
著書
|
中国労働運動史における安源炭鉱の政治的位置とその意味について(『安源炭鉱実録―-中国労働者階級の栄光と夢想』所収) 499-513頁 (共著)
|
31.
|
2014
|
論文
|
中国労働運動史における安源炭鉱の政治的位置とその意味について 于建栄(横沢泰夫訳)『安源炭鉱実録』 499-513頁 (単著)
|
32.
|
2013/12
|
論文
|
Trade Unions movement in Japan from the viewpoint of Corporatism International Conference on the Transformation of Collective Labour Relations and Collective Labour Dispute Resolution in China, School of Labour Economics, Capitol University of Economics and Business, Beijing, China (単著)
|
33.
|
2013/10
|
論文
|
ウィットフォーゲルにおける中国革命論のパラダイム転換 社会思想史学会(関西学院大学) (単著)
|
34.
|
2013/10
|
論文
|
現代中国における新左派VS自由主義派論争 『新しい歴史学のために』中国現代史研究会・京都民科歴史部会 (283) (単著)
|
35.
|
2013/04
|
論文
|
中国現代政治思想の再検討:新左派とリベラル派の論争を中心に シンポジウム:新しい歴史学のために,京都府立大学) (単著)
|
36.
|
2013/03
|
著書
|
文化大革命の遺制と闘う―徐友漁と中国のリベラリズム (共著)
|
37.
|
2013/03
|
論文
|
橘樸の『東洋的共同社会』論 明治大学教養論集 (493),1-37頁 (単著)
|
38.
|
2013/01
|
論文
|
Informal employment and informal labour movements in China International Conference on the Current Situation and Development of Labor Relations under Globalization(, Capital University of Economics and Business, Beijing) (単著)
|
39.
|
2013/01
|
論文
|
浮田和民と『倫理的帝国主義』論 アジア太平洋討究 (19) (単著)
|
40.
|
2012/12
|
論文
|
中国の労働運動と『社会主義』体制 FORUM OPINION (19),102-108頁 (単著)
|
41.
|
2012/10
|
著書
|
中国革命論のパラダイム転換ーK・A・ウィットフォーゲルの「アジア的復古」をめぐり (単著)
|
42.
|
2012/10
|
論文
|
前近代の隠蔽をもたらすパラダイム――G・アリギの『北京のアダム・スミス』を読んで 日本現代中国学会、2012年度全国学術大会一橋大学) (共著)
|
43.
|
2012/10
|
論文
|
現代中国社会で交錯する『記憶の再生』 東方 (380),25-29頁 (単著)
|
44.
|
2012/07
|
論文
|
中国近代のロンダリングー汪暉のレトリックに潜む『前近代』の論理 中国研究月報 66(7),21-35頁 (単著)
|
45.
|
2012/01
|
論文
|
中国における新自由主義的労働政策の現状と課題 生活経済政策 (180),26-30頁 (単著)
|
46.
|
2012/01
|
論文
|
中国都市部における非正規労働の拡大と諸問題 日本ILO協議会『WORK AND LIFE』 (4) (単著)
|
47.
|
2012/01
|
論文
|
浮田和民と『倫理的帝国主義』論 早稲田大学大学院アジア太平洋研究科特別講義(早稲田大学) (単著)
|
48.
|
2011/09
|
論文
|
1930年代のアジア社会論再考――ゲノッセンシャフト概念を手がかりに 社会思想史研究 44-59頁 (単著)
|
49.
|
2011/09
|
論文
|
K・A・ウィットフォーゲルの中国革命論(その2)――毛沢東の台頭と第二次統一戦線の形成と崩壊をめぐり(下) 明治大学教養論集 472,1-32頁 (単著)
|
50.
|
2011/07
|
著書
|
中江丑吉在中国 傅佛果(鄧偉権・石井知章訳)『中江丑吉在中国』 (共著)
|
51.
|
2011/07
|
論文
|
太平楽論の体たらく――代田氏に反論する 中国研究月報 65(7),22-28頁 (単著)
|
52.
|
2011/05
|
著書
|
中国におけるコーポラティズムの現在(『中国――基層からのガバナンス』所収) 23-36頁 (共著)
|
53.
|
2011/05
|
著書
|
現代中国政治と労働社会――民主化のゆくえ(『世界と日本の政治経済の混迷』所収) 世界と日本の政治経済の混迷 138-146頁 (共著)
|
54.
|
2011/05
|
論文
|
K・A・ウィットフォーゲルの中国革命論(その2)――毛沢東の台頭と第二次統一戦線の形成と崩壊をめぐり(上) 明治大学教養論集 通巻467号,1-40頁 (単著)
|
55.
|
2011/02
|
論文
|
第二幕へ向かう中国の労働運動 労働情報 (809) (単著)
|
56.
|
2011/01
|
著書
|
スターリンから金日成へ
|
57.
|
2011/01
|
論文
|
中国における社会的対話の推進と労使紛争の解決に向けて DIO (単著)
|
58.
|
2010/10
|
論文
|
中国日系企業で相次ぐスト――変化する中国社会と労働運動 月刊労働組合 (550),12-17頁 (単著)
|
59.
|
2010/09
|
論文
|
K・A・ウィットフォーゲルの中国革命論――「アジア的復古」と労農同盟の崩壊をめぐり(上) 明治大学教養論集 (458),1-93頁 (単著)
|
60.
|
2010/07
|
論文
|
「工会運動」から「労働運動」へ――労働の非正規化と非正規労働運動の胎動 『世界の労働』 60(7),2-12頁 (単著)
|
61.
|
2010/06
|
論文
|
中国労働組合法(工会法)の施行過程と現状の課題 社会体制と法研究会(2010年 愛媛大学) (単著)
|
62.
|
2010/04
|
著書
|
現代中国政治と労働社会―労働者集団と民主化のゆくえ (単著)
|
63.
|
2010/02
|
著書
|
1930年代のアジア社会論 「東亜協同体」論を中心とする言説空間の諸相 (共著)
|
64.
|
2010/01
|
著書
|
China's Trade Unions-How Autonomous Are They? pp.1-24 (共著)
|
65.
|
2009/07
|
論文
|
中国の雇用情勢と社会的セーフティネット 『世界の労働』 59(7),38-49頁 (単著)
|
66.
|
2008/12
|
論文
|
平田清明的市民社会論-〈生産〉与〈交往〉是否能够突破〈亞細亞式〉的挣扎? 『南京大学马克思主义社会理论研究中心论坛』 (47) (単著)
|
67.
|
2008/07
|
論文
|
中国の労働問題をめぐる<和諧社会>の現状と課題 『世界の労働』 58(7),2-7頁 (単著)
|
68.
|
2008/07
|
論文
|
天安門事件前後の政治過程と労働組合の役割 アジア法学会『アジア研究』 54(3),3-18頁 (単著)
|
69.
|
2008/04
|
著書
|
K・A・ウィットフォーゲルの東洋的社会論 (単著)
|
70.
|
2008/03
|
論文
|
K・ウィットフォーゲルと中国問題についての試論 明治大学教養論集刊行会『明治大学教養論集』 (430),21-75頁 (単著)
|
71.
|
2008/02
|
論文
|
“How Autonomous Are China’s Trade Unions?” Dispatches from the Walter H. Shorenstein Asia-Pacific Research Center, Stanford University (単著)
|
72.
|
2007/12
|
論文
|
第二自然:卡尔•魏特夫的社会批判哲学 中国社会科学出版社『社会批判理论纪事』 2,313-327頁 (単著)
|
73.
|
2007/10
|
論文
|
中国における労働者参加型企業管理の展開――80年代後半を中心に 『明治大学社会科学研究所紀要』 46(1) (単著)
|
74.
|
2007/09
|
論文
|
中国改革開放期の労働組合改革―『労働者の家』と『参政議政』をめぐって 日本現代中国学会『現代中国』 81,121-132頁 (単著)
|
75.
|
2007/09
|
論文
|
旧『中華人民共和国企業破産法』の制定・採択・施行をめぐる政治的背景と労働組合(工会)の役割 アジア法学会『アジア法研究』 (1),7-20頁 (単著)
|
76.
|
2007/08
|
著書
|
中国社会主義国家と労働組合―中国型協商体制の形成過程 (単著)
|
77.
|
2007/03
|
論文
|
中国の改革開放政策と労働競争 明治大学社会科学研究所紀要 45(2),51-60頁 (単著)
|
78.
|
2007/03
|
論文
|
K・ウィットフォーゲルにおける市民社会の展望―中国の郷紳とギルドをめぐって 明治大学教養論集刊行会『明治大学教養論集』 (422),81-106頁 (単著)
|
79.
|
2007/01
|
論文
|
ポスト天安門事件期における労働運動の現状と課題 『世界の労働』 57(1),54-62頁 (単著)
|
80.
|
2006/05
|
論文
|
戦時期マルクス主義と東亜協同体論の隘路 『情況』(2006年5・6月) 137-157頁 (単著)
|
81.
|
2006/03
|
論文
|
中国における政治体制改革と自立的企業管理の模索 『明治大学社会科学研究所紀要』 44(2),247-297頁 (単著)
|
82.
|
2006/01
|
論文
|
中国社会主義における労働組合と労働競争の意味(下) 『明治大学教養論集』 (通巻403),61-97頁 (単著)
|
83.
|
2005/10
|
論文
|
満鉄マルクス主義とアジア――満鉄調査部事件の真相をめぐって(座談会)(下) 状況 (共著)
|
84.
|
2005/09
|
論文
|
中国の政治体制の変遷とその背景――政治協商体制と党=国家体制との対比で 『世界の労働』 55(9),52-62頁 (単著)
|
85.
|
2005/09
|
論文
|
中国社会主義における労働組合と労働競争の意味(上) 『明治大学教養論集』 (通巻397),41-77頁 (単著)
|
86.
|
2005/09
|
論文
|
満鉄マルクス主義とアジア――満鉄調査部事件の真相をめぐって(座談会)(上) 情況 24-45頁 (共著)
|
87.
|
2005/04
|
論文
|
橘樸の「東洋的共同社会」論について 東アジアコミュニティ研究グループ第1回研究会 現代アジア学の創生(早稲田大学) (単著)
|
88.
|
2005/03
|
論文
|
初期社会主義段階における労働組合の思想的位置 『明治大学社会科学研究所紀要』 43(2),295-343頁 (単著)
|
89.
|
2005/02
|
論文
|
中国初期社会主義における労働組合論争――ソ連の労働組合論争との比較で 第109回社会政策学会(大阪市立大学) (単著)
|
90.
|
2005/02
|
論文
|
現代日本のアジア主義におけるマルクス主義の思想的位置 第1回現代アジア研究学若手研究大会 現代アジア学の創生(早稲田大学) (単著)
|
91.
|
2004/11
|
論文
|
K・ウィットフォーゲルと北朝鮮問題についての試論(下) 『情況』 219-239頁 (単著)
|
92.
|
2004/10
|
論文
|
K・ウィットフォーゲルと北朝鮮問題についての試論(上) 『情況』 176-191頁 (単著)
|
93.
|
2004/05
|
論文
|
東洋的専制主義の位相――K・ウィットフォーゲルの場合 『政治思想研究』 (第4),185-205頁 (単著)
|
94.
|
2004/01
|
論文
|
K.ウイットフォーゲルにおける国家と社会 『明治大学教養論集』 (通巻380),75-109頁 (単著)
|
95.
|
2003/05
|
論文
|
K・ウィットフォーゲルの東洋的専制論をめぐって
|
96.
|
2003/05
|
論文
|
ウィットフォーゲルの東洋的専制論をめぐって 第10回政治思想学会(法政大学) (単著)
|
97.
|
2003/01
|
論文
|
K・ウィットフォーゲルにおける第二の自然 『明治大学教養論集』 (通巻367),31-52頁 (単著)
|
98.
|
2002/12
|
著書
|
中国におけるコーポラティズムと労働組合の役割(『開かれたアジアの社会的対話』所収) 137-158頁 (共著)
|
99.
|
2002/12
|
論文
|
中国社会主義市場経済における労使関係 『明大商学論叢』 85(1),143-151頁 (単著)
|
100.
|
2002/07
|
論文
|
中国の社会・労働事情 『世界の労働』 52(7),2-14頁 (単著)
|
101.
|
2002/05
|
論文
|
中国における労使関係の展開―中華全国総工会を中心にして 中国経済研究会(一橋大学) (単著)
|
102.
|
2001/09
|
論文
|
中国における労使関係の展開 『大原社会問題研究所雑誌』 (514) (単著)
|
103.
|
1998/10
|
論文
|
電機通信事業における民営化と労働問題(下) 『世界の労働』 48(10) (単著)
|
104.
|
1998/09
|
論文
|
電機通信事業における民営化と労働問題(上) 『世界の労働』 48(9) (単著)
|
105.
|
1998/06
|
著書
|
Labour and social dimensions of privatization and restructuring: telecommunication services (共著)
|
106.
|
1997/11
|
著書
|
中国(『現代世界と福祉国家』所収) (共著)
|
107.
|
1993/10
|
論文
|
中国の労働輸出 『中国研究月報』 47(10) (単著)
|
108.
|
1993
|
論文
|
ILO(国際労働機関) 社会保障年鑑 (単著)
|
109.
|
1992/12
|
著書
|
中国の労働輸出(『アジアの国際労働移動』所収) (共著)
|
110.
|
1991/04
|
論文
|
To the Gulf and Back, edited by Rashid Amjad, ILO, New Delhi 大原社会問題研究所雑誌 (389) (単著)
|
111.
|
1990/03
|
著書
|
東洋的支配の構造――M.ウェーバーの『儒教と道教』を中心に (単著)
|
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