1.
|
2024/06
|
論文
|
”Automated Driving HMI Committee” The mock civil trial for a hypothetical crash caused by a vehicle with the Level 2 automated driving system (English translation) JSAE Journal 電子版 Vol.77(No.11),pp.126-131 (共著)
|
2.
|
2024/04
|
著書
|
新基本法コンメンタール『人事訴訟法・家事事件手続法』〔第2版〕 別冊法学セミナーNo.273,新基本法コンメンタール・シリーズ (共著)
|
3.
|
2023/11
|
論文
|
自動運転HMI 委員会 レベル2 運転自動化システムの仮想事故に対する模擬裁判の実施報告 自動車技術 77巻(11月号),120-125頁 (共著)
|
4.
|
2023/11
|
論文
|
自動運転の社会実装とELSI (巻頭言) 共済と保険 776巻(11月号),2-3頁 (単著)
|
5.
|
2023/10
|
論文
|
国際交通安全学会誌「自動運転車両に関する法制度の現状と今後の課題」 国際交通安全学会誌 48巻(2号),124-131頁 (単著)
|
6.
|
2023/09
|
論文
|
引換給付判決 民事訴訟法判例百選【第6版】 149-149頁 (単著)
|
7.
|
2023/03
|
論文
|
自動運転の進展と交通共済 神奈川県自動車交通共済協同組合50周年記念誌 76-80頁 (単著)
|
8.
|
2022/12
|
論文
|
公示送達と判決効 法律論叢 95(2・3合併号),123-148頁 (単著)
|
9.
|
2022/11
|
論文
|
2022年学界回顧「民事訴訟法」 法律時報 94(13),168-181頁 (共著)
|
10.
|
2022/06
|
著書
|
自動運転車に向けた電子機器・部品の開発と制御技術 1-13頁 (共著)
|
11.
|
2022/05
|
著書
|
注釈民事訴訟法 第3巻 3,295-345頁 (共著)
|
12.
|
2022/03
|
論文
|
欠席判決における既判力の強度ーー審理の充実度と脆弱性ーー 民事訴訟雑誌 (68),1-24頁 (単著)
|
13.
|
2022/03
|
論文
|
民事訴訟における既判力の限縮論・覚書
――既判力の限定・縮小・排除の論理(その1)―― 明治大学法科大学院論集 (25),189-211頁 (単著)
|
14.
|
2021/12
|
論文
|
2021年学界回顧「民事訴訟法」 法律時報 93(13),172-184頁 (共著)
|
15.
|
2021/03
|
論文
|
自動運転におけるAIと責任の帰属 法社会学 (87),109-123頁 (単著)
|
16.
|
2021/01
|
論文
|
破産手続き開始決定に対する即時抗告期間 倒産判例百選〔第6版〕 28-29頁 (単著)
|
17.
|
2021/01
|
論文
|
自動運転をめぐる法的課題と法整備の動向 明治大学社会科学研究所紀要 59(1),183-202頁 (単著)
|
18.
|
2021/01
|
論文
|
自動運転をめぐる法規制と法的責任の変容 自動車技術 75(1),43-49頁 (単著)
|
19.
|
2020/12
|
論文
|
2020年学界回顧「民事訴訟法」 法律時報 92(13),172-182頁 (共著)
|
20.
|
2020/05
|
論文
|
「交通事故ADRの現代的意義」 仲裁とADR (15),84-108頁 (共著)
|
21.
|
2020/03
|
論文
|
「自動運転をめぐる法整備の現在」 明治大学社会科学研究所紀要第58巻第2号.pp234-248 58(2),234-265頁 (共著)
|
22.
|
2019/07
|
著書
|
『自動運転と社会変革~法と保険』 (共著)
|
23.
|
2019/03
|
論文
|
自動運転をめぐるジュネーブ道路交通条約と日本の法整備の最新動向~Meiji Law 同窓生への応援歌として~ 明治大学法科大学院論集22号 (22),49-80頁 (単著)
|
24.
|
2019/03
|
論文
|
車の自動運転をめぐる法整備の動向と課題 自動車技術 73(3),48-53頁 (単著)
|
25.
|
2019/02
|
論文
|
対談: 自動運転と社会変容 自動車技術 73(2),4-10頁 (共著)
|
26.
|
2018/12
|
論文
|
自動運転の事故責任と模擬裁判の試み 共済と保険 (726),4-9頁 (単著)
|
27.
|
2018/12
|
論文
|
車両の先進安全技術開発による道路交通の展望~自動運転をめぐるジュネーブ条約と法整備の最新動向 月刊司法書士 (562),13-27頁 (単著)
|
28.
|
2018/11
|
著書
|
次世代モビリティサービス 2019 (共著)
|
29.
|
2018/11
|
論文
|
自動運転をめぐる法整備の動向と損害賠償責任 共済と保険 (725),10-15頁 (単著)
|
30.
|
2018/11
|
論文
|
自動運転をめぐる法整備の最新動向~行政の動き、責任問題、模擬裁判~ (下) 月刊・車載テクノロジー 2018年(11月号) (単著)
|
31.
|
2018/10
|
論文
|
自動運転をめぐる法整備の最新動向~行政の動き、責任問題、模擬裁判~ (上) 月刊・車載テクノロジー 2018年(10月号) (単著)
|
32.
|
2018/02
|
論文
|
送達と再審―手続保障の二重構造論・再論 民事訴訟法の理論 (高橋宏志先生古稀祝賀論文集) 1043-1065頁 (単著)
|
33.
|
2017/07
|
その他
|
自動運転に関わる法整備の動向 安全工学シンポジウム2017 講演予稿集 198-199頁 (単著)
|
34.
|
2017/06
|
論文
|
模擬裁判を用いた自動走行車の事故の民事的責任の課題の考察 NBL 1099号 (1099),42-52頁 (単著)
|
35.
|
2017/06
|
その他
|
自動運転における自賠責・PL訴訟・交通事故訴訟などへの影響 月刊・弁護士ドットコム (21),17-23頁
|
36.
|
2017/05
|
論文
|
自動運転をめぐる法整備状況と法的責任のあり方 車載センシング技術の開発とADAS、自動運転システムへの応用 (単著)
|
37.
|
2016/11
|
論文
|
自動運転を巡る法規制の最新動向 Autonomous Driving Business 2017, 自動運転ビジネス2017 212-240頁
|
38.
|
2016/08
|
その他
|
自動運転の法的課題と法的責任 日立総研 11(2),28-33頁
|
39.
|
2016/07
|
論文
|
自動運転の進展と交通事故の賠償責任 共済と保険 (697),4-11頁 (単著)
|
40.
|
2016/07
|
その他
|
自動運転をめぐる事故と法的責任のあり方 安全工学シンポジウム2016・講演予稿集 101-102頁 (単著)
|
41.
|
2016/06
|
論文
|
準備書面を直送するための支出の訴訟費用該当性 平成27年度重要判例解説 38-41頁 (単著)
|
42.
|
2016/01
|
論文
|
実用化が近づく自動運転車に、いま必要なこと 明治 46-49頁 (単著)
|
43.
|
2015/12
|
論文
|
和解契約の解除と訴訟の終了 民事訴訟法判例百選〔第5版〕 100-101頁 (単著)
|
44.
|
2015/12
|
論文
|
自動運転をめぐる法的課題 自動車技術 69(12),39-45頁 (単著)
|
45.
|
2015/11
|
その他
|
自動運転 「責任」に指針を ー車両普及へ法的課題と展望ー 日経産業新聞 2015年(11月19日),18頁
|
46.
|
2015/03
|
著書
|
法科大学院10年の歩みと未来への展望 明治大学法科大学院開設10周年記念シンポジウム報告書 1-185頁 (共著)
|
47.
|
2015/03
|
論文
|
翻訳:ハンス・プリュッティング著「ドイツ弁護士像の変容」 明治大学法科大学院開設10周年記念誌『法科大学院10年の歩みと未来への展望』 133-142頁 (単著)
|
48.
|
2014/11
|
論文
|
書評:萩原金美著『検証・司法制度改革Ⅰ』 神奈川大学評論 (79),149頁 (単著)
|
49.
|
2014/08
|
論文
|
法曹養成改革と職域拡大の現在 法律時報 86(9),4-56頁 (共著)
|
50.
|
2014/07
|
論文
|
法科大学院発足の理念と10年後の現実 法の支配 (174),10-24頁 (単著)
|
51.
|
2014/04
|
論文
|
ADRの多様性――各種ADR機関の実情 別冊仲裁とADR『ADRの実際と展望』 47-78頁 (共著)
|
52.
|
2014/03
|
論文
|
自動運転における法整備と課題 自動車オートパイロット開発の最前線 237-250頁 (単著)
|
53.
|
2013/11
|
著書
|
人事訴訟法・家事事件手続法 別冊法学セミナー・新基本法コンメンタール 139-150頁 (共著)
|
54.
|
2013/07
|
論文
|
破産手続開始決定に対する即時抗告期間 別冊ジュリスト No.216 倒産判例百選〔第5版〕 30-31頁 (単著)
|
55.
|
2013/04
|
論文
|
特集・ADRの現在――企画の趣旨 法律時報 85(4),4頁 (単著)
|
56.
|
2013/03
|
論文
|
外国で送達する訴状の時効中断効 EUの国際民事訴訟法判例Ⅱ 177-186頁 (単著)
|
57.
|
2012/08
|
論文
|
ADRの隆盛と法曹養成の課題 金融法務事情 (1952),1頁 (単著)
|
58.
|
2012/03
|
著書
|
『ユダヤ出自のドイツ法律家』 1-34頁 (共著)
|
59.
|
2011/12
|
論文
|
被災地法律支援ボランティアの活動報告 ロースクール研究 (18),126-130頁 (単著)
|
60.
|
2010/10
|
論文
|
和解契約の解除と訴訟の終了 別冊ジュリスト民事訴訟法判例百選[第4版] 204-205頁 (単著)
|
61.
|
2010/03
|
論文
|
Prütting著:文書提出命令による情報収集――ドイツ民事訴訟法142条の意義と事案解明義務の議論をめぐって―― 比較法雑誌 43(4),105-119頁 (単著)
|
62.
|
2010/03
|
論文
|
別居中の夫を被告とする訴状を妻が受領した場合の補充送達の効力と再審 法学教室・判例セレクト2009Ⅱ 34頁 (単著)
|
63.
|
2010/03
|
論文
|
民事訴訟における当事者確定論の役割と限界 法律論叢・納谷廣美先生古希記念号 82(2/3),235-254頁 (単著)
|
64.
|
2010/03
|
論文
|
青山善充先生のこと 明治大学法科大学院論集 (7),591-596頁 (単著)
|
65.
|
2010/01
|
論文
|
Hanau教授、旭日重光章受章について 日本ケルン・アルムニ・クラブ会報 (9),6頁 (単著)
|
66.
|
2010/01
|
論文
|
ケルン滞在記 日本ケルン・アルムニ・クラブ会報 (9),7-12頁 (単著)
|
67.
|
2009/04
|
論文
|
送達の擬制と再審 有斐閣・青山善充先生古希祝賀論文集『民事手続法学の新たな地平』 273-299頁 (単著)
|
68.
|
2009/03
|
論文
|
日本民事執行法的現状与課題 明治大学法科大学院論集 (5),195-208頁 (共著)
|
69.
|
2009/03
|
論文
|
消費者信用訴訟与再審判例的最新動向 明治大学法科大学院論集 (5),185-194頁 (共著)
|
70.
|
2009/03
|
論文
|
管轄の争点 ジュリスト『民事訴訟法の争点』 42-43頁 (単著)
|
71.
|
2008/03
|
論文
|
法化社会の実現をめざして 神奈川大学法学研究所研究年報 (26),3-72頁 (共著)
|
72.
|
2008/03
|
論文
|
湘南民事紛争処理研究会100回を振り返って 神奈川大学法学研究所研究年報 (26),75-96頁 (単著)
|
73.
|
2007/03
|
著書
|
日本近代法学の揺籃と明治法律学校 [磯部四郎の民事訴訟法講義録] 129-181頁 (共著)
|
74.
|
2007/03
|
論文
|
磯部四郎の民事訴訟法講義録 日本経済評論社『日本近代法学の揺籃と明治法律学校』 129-181頁 (単著)
|
75.
|
2006/12
|
論文
|
スポーツ仲裁・判例紹介:オリンピック馬術競技出場選手の選出をめぐる仲裁申立事件 日本スポーツ法学会年報 (13),186-194頁 (単著)
|
76.
|
2006/01
|
論文
|
各倒産手続における取戻権 別冊金融商事判例『倒産処理法制の理論と実務』 208-211頁 (単著)
|
77.
|
2006/01
|
論文
|
破産手続開始決定に対する即時抗告期間 別冊ジュリスト『倒産判例百選』(第4版) 30-31頁 (単著)
|
78.
|
2005/11
|
論文
|
アメリカの懲罰的損害賠償判決のドイツにおける執行可能性 信山社『EU国際民事訴訟法判例』 299-314頁 (単著)
|
79.
|
2005/04
|
論文
|
ドイツ公証人法に学ぶ 自由と正義 Vol.56(No. 4) (単著)
|
80.
|
2005/04
|
論文
|
公正証書の理念と現実 消費者法ニュース (63),1頁 (単著)
|
81.
|
2004/06
|
論文
|
ドイツ公証人制度調査報告書 日本弁護士連合会消費者問題対策委員会・報告書 (共著)
|
82.
|
2003/12
|
論文
|
ハインツ・ファレンダー著「倒産手続における法的審問」 法律論叢 76(1),127-162頁 (単著)
|
83.
|
2003/04
|
著書
|
民事訴訟法 (ファンダメンタル法学講座) (共著)
|
84.
|
2001/03
|
論文
|
『続・裁判法の考え方-司法改革を考える』(萩原金美著) 神奈川大学評論 (38) (単著)
|
85.
|
2001/03
|
論文
|
司法制度改革と司法書士の役割 神奈川県司法書士会 (単著)
|
86.
|
2000/11
|
論文
|
手続の進行―期日・期間・送達 有斐閣 法学教室 (242) (単著)
|
87.
|
2000/06
|
著書
|
注解民事訴訟法Ⅱ (共著)
|
88.
|
1999/04
|
著書
|
新版・民事訴訟法 (共著)
|
89.
|
1999/03
|
論文
|
『既判力に関する若干の考察』(H.J.ムジーラーク著) 早稲田大学比較法研究所叢書 (26) (単著)
|
90.
|
1999/03
|
論文
|
『物権関係調整法による公証人調停手続』(W.リュケ著) 早稲田大学比較法研究所叢書 (26) (単著)
|
91.
|
1999/03
|
論文
|
消費者行政の歴史を語る 神奈川大学法学研究所研究年報 (17) (単著)
|
92.
|
1998/09
|
論文
|
送達 新日本法規出版 現代裁判法体系 12 (単著)
|
93.
|
1998/08
|
論文
|
管轄の合意の効力 ジュリスト増刊 民事訴訟法の争点(第3版) (単著)
|
94.
|
1998/05
|
著書
|
破産法(現代法講義) (共著)
|
95.
|
1998/04
|
著書
|
民事訴訟法[新版](青林法学双書) (共著)
|
96.
|
1998/02
|
論文
|
第二東京弁護士会編『新民事訴訟法実務マニュアル』 ジュリスト (1128) (単著)
|
97.
|
1997/11
|
著書
|
争点ノート民事訴訟法[改訂版] (共著)
|
98.
|
1997/10
|
論文
|
「家栽の人」で民事訴訟入門 法学セミナー 日本評論社 42(10) (単著)
|
99.
|
1997/09
|
著書
|
『子どもの人権大辞典』 「嫡出否認の訴え」(ほか5項目) (共著)
|
100.
|
1997/04
|
著書
|
新民事訴訟法 (共著)
|
101.
|
1997/03
|
著書
|
現代法学25講 (共著)
|
102.
|
1996/09
|
論文
|
『ゲルハルト・リュケ教授退官記念・民事手続法の改革』(中野貞一郎・石川明編) 法学研究 慶應義塾大学法学研究会 69(9) (単著)
|
103.
|
1996/05
|
論文
|
民事訴訟における送達の瑕疵・擬制と手続保障 神奈川法学 法学部設置30周年記念号Ⅳ 31(1) (単著)
|
104.
|
1996/05
|
論文
|
法学部設置30周年を振り返って 神奈川法学 31(1),375-422頁 (共著)
|
105.
|
1996/04
|
論文
|
法律ガイダンス・民事訴訟法 別冊法学セミナー 法学入門1996 (単著)
|
106.
|
1996/03
|
著書
|
『民事訴訟法学の新たな展開―中村英郎教授古稀祝賀』 「訴訟係属と判決無効」 (共著)
|
107.
|
1995/11
|
論文
|
送達と追完 有斐閣 法学教室 (184) (単著)
|
108.
|
1995/09
|
著書
|
『セミナー生活者と民法』 「小額裁判による支払命令」 (共著)
|
109.
|
1995/09
|
論文
|
連帯債務者の共有不動産に抵当権が設定された後,共有持分の一部についてのみ後順位抵当権が設定され競売された場合の,後順位抵当権者の代位の可否 判例タイムズ (平成6年度主要民事判例解説) (882) (単著)
|
110.
|
1995/08
|
論文
|
『国際民事訴訟法』(石川明・小島武司編) 判例タイムズ (878) (単著)
|
111.
|
1995/07
|
論文
|
弁論を再開しないことが違法とされるのはどのような場合か 別冊法学セミナー 民事訴訟法Ⅰ (単著)
|
112.
|
1995/05
|
著書
|
争点ノート民事訴訟法 (共著)
|
113.
|
1995/05
|
著書
|
現代破産法(現代法学双書) (共著)
|
114.
|
1995/04
|
著書
|
民事執行・保全法要説 (共著)
|
115.
|
1995/03
|
論文
|
最新判例’95・民事訴訟法 法学セミナー 40(3) (単著)
|
116.
|
1995/03
|
論文
|
送達の擬制と手続保障の二重構造 民事訴訟法学会 民事訴訟雑誌 (41) (単著)
|
117.
|
1994/11
|
論文
|
『裁判法の考え方』(萩原金美著) 神奈川大学評論 (19) (単著)
|
118.
|
1994/05
|
著書
|
『民事裁判の充実と促進・上巻』 「氏名冒用訴訟の判決の効力について」 (共著)
|
119.
|
1994/04
|
著書
|
民事訴訟法演習 (共著)
|
120.
|
1994/04
|
著書
|
民事訴訟法(現代法学双書) (共著)
|
121.
|
1994/03
|
論文
|
遺産確認の訴えの法的構造 早稲田法学 69(4),203-225頁 (単著)
|
122.
|
1994/02
|
著書
|
民事訴訟法(青林法学双書) (共著)
|
123.
|
1994/01
|
論文
|
復権 判例タイムズ (破産・和議の実務と理論) (830) (単著)
|
124.
|
1993/12
|
論文
|
民事訴訟における記録保存の意義と問題点 早稲田大学法学 69(2) (単著)
|
125.
|
1993/12
|
論文
|
民事訴訟法最新判例ガイダンス[1993後期] 法学セミナー 38(12)
|
126.
|
1993/07
|
論文
|
付郵便送達の濫用と不法行為責任 消費者法ニュース (16) (単著)
|
127.
|
1993/07
|
論文
|
民事訴訟法最新判例ガイダンス[1993前期] 法学セミナー 38(7) (単著)
|
128.
|
1993/04
|
論文
|
消費者法判例紹介・付郵便送達の瑕疵と不法行為責任 NBL 商事法務研究会 (518) (単著)
|
129.
|
1993/03
|
著書
|
民事訴訟法(青林教科書シリーズ)[改訂版] (共著)
|
130.
|
1993/03
|
論文
|
『欧州経済地域』(マンフレッド・ダウゼス著) 神奈川大学法学研究所年報 (14) (単著)
|
131.
|
1993/02
|
論文
|
消費者法から見た送達と管轄をめぐる最近の裁判例の動向 民事法情報センター 民事法情報 (77) (単著)
|
132.
|
1992/12
|
論文
|
『ヨーロッパ統一民事訴訟法に向かって―督促手続を例として―』(H.プリュッティング著) 比較法学 早稲田大学比較法研究所 26(1) (単著)
|
133.
|
1992/12
|
論文
|
消費者法判例紹介・判決で分割払を命じた事例 NBL 商事法務研究会 (510) (単著)
|
134.
|
1992/10
|
論文
|
同居者への訴状・判決の送達と最新の可否 NBL 商事法務研究会 (506) (単著)
|
135.
|
1992/09
|
論文
|
消費者法判例紹介・専属的管轄の合意があるとしてなされた移送申立を却下した事例 NBL 商事法務研究会 (504) (単著)
|
136.
|
1992/08
|
論文
|
付郵便送達と裁判を受ける権利(上)(下) NBL 商事法務研究会 (503・505) (単著)
|
137.
|
1992/08
|
論文
|
消費者法判例紹介・付郵便送達と就業場所不明の認定基準 NBL 商事法務研究会 (502) (単著)
|
138.
|
1992/07
|
著書
|
ECの法と裁判 (共著)
|
139.
|
1992/05
|
論文
|
消費者法判例紹介・専属的合意管轄のある裁判所への移送申立てを却下した事例 NBL 商事法務研究会 (497) (単著)
|
140.
|
1992/02
|
論文
|
『ヨーロッパ民事訴訟法の発展』(ハンス・プリュッティング著) ジュリスト (994) (単著)
|
141.
|
1992/01
|
論文
|
訴訟行為の追完 別冊ジュリスト 民事訴訟法判例百選1 (114) (単著)
|
142.
|
1990/08
|
論文
|
消費者法判例紹介・郵便に対する送達と再審 NBL 商事法務研究会 (454) (単著)
|
143.
|
1990/03
|
論文
|
消費者被害救済過程の実証的研究(2) 神奈川大学法学研究所研究年報 (11) (単著)
|
144.
|
1990/02
|
論文
|
消費者法判例紹介・管轄の合意と不法行為訴訟 NBL 商事法務研究会 (442) (単著)
|
145.
|
1989/09
|
論文
|
消費者法判例紹介・補充送達と再審 NBL 商事法務研究会 (433) (単著)
|
146.
|
1989/06
|
論文
|
消費法判例紹介・英会話教材のアポイントメントセールスと錯誤の証明 NBL 商事法務研究会 (427) (単著)
|
147.
|
1989/03
|
論文
|
消費者被害救済過程の実証的研究(1) 神奈川法学研究所研究年報 (10) (単著)
|
148.
|
1987/12
|
論文
|
郵便に付する送達制度の問題点 神奈川法学 22(3) (単著)
|
149.
|
1987/11
|
論文
|
『民事法の諸問題』(石川明著) 法学研究 慶應義塾大学法学研究会 60(11) (単著)
|
150.
|
1987/04
|
著書
|
民事訴訟法(青林教科書シリーズ) (共著)
|
151.
|
1986/04
|
論文
|
『ドイツ民主共和国の家庭事件裁判制度』(A.グランドケ著) 比較民事法研究所紀要 (14) (単著)
|
152.
|
1986/03
|
論文
|
『西ドイツ民事訴訟法における最近の問題』(P.シュロッサー著) 早稲田大学・比較法学 19(2) (単著)
|
153.
|
1986/03
|
論文
|
訴訟要件の性格について―訴訟要件と本案要件との審理順序の問題を契機に― 早稲田大学大学院法研論集 (37) (単著)
|
154.
|
1986/01
|
論文
|
訴状・支払命令の付郵便送達と事業者の注意義務 別冊ジュリスト 消費者取引判例百選 (単著)
|
155.
|
1985/11
|
論文
|
西ドイツにおける訴訟要件論の展開 早稲田大学大学院法研論集 (36) (単著)
|
156.
|
1984/11
|
論文
|
訴訟物を異にする後訴を信義則によって排斥することをみとめなかった事例(新判例批評) 判例タイムズ (535) (単著)
|
157.
|
1984/06
|
著書
|
『現代のドイツ 4 法と秩序』 「裁判所制度(L.ヘーゼマイヤー著)」 (共著)
|
158.
|
1984/01
|
論文
|
医療過誤訴訟における証明責任の転換(ドイツ民事訴訟法関係新判例紹介) 判例タイムズ (510) (単著)
|
159.
|
1983/10
|
論文
|
『ドイツとオーストリアの民事訴訟法』(ハンス・W・ファッシング著) 早稲田法学 58(3) (単著)
|
160.
|
1983/09
|
論文
|
西独連邦弁護士法(三・完)―解題と条文の翻訳― 法学研究 慶應義塾大学法学研究会 56(9) (単著)
|
161.
|
1983/08
|
論文
|
西独連邦弁護士法(二)―解題と条文の翻訳― 法学研究 慶應義塾大学法学研究会 56(8) (単著)
|
162.
|
1983/07
|
論文
|
西独連邦弁護士法(一)―解題と条文の翻訳― 法学研究 慶應義塾大学法学研究会 56(7) (単著)
|
5件表示
|
全件表示(162件)
|