1.
|
2024/06
|
著書
|
翻訳「思考中華民国・序論―原点から出発する思考(下)―」 『思想』 (単著)
|
2.
|
2024/05
|
著書
|
翻訳「思考中華民国・序論―原点から出発する思考(中)―」 『思想』 1201,105-116頁 (単著)
|
3.
|
2024/04
|
著書
|
翻訳「思考中華民国・序論―:原点から出発する思考(上)―」 『思想』 1200,86-108頁 (単著)
|
4.
|
2024/03
|
著書
|
「戦前の記憶と戦後の生──太宰治における天皇・メディア・死」『記憶と芸術-ラビリントスの谺』 356-387頁 (共著)
|
5.
|
2023/09
|
論文
|
反日を上演するーーテント芝居集団「野戦之月」の思想と行動 『福音と世界』 2023年(9月),36-41頁 (単著)
|
6.
|
2023/01
|
著書
|
翻訳「思想対象としての20世紀中国」(『世紀の誕生―中国革命と政治の論理』序論〈下〉) 『思想』 (1185),145-175頁 (単著)
|
7.
|
2022/11
|
著書
|
「現れる身/体の現れる<病>」『病と芸術』 29-50頁 (共著)
|
8.
|
2022/11
|
著書
|
『野生の教養 飼いならされず、学び続ける』 (共著)
|
9.
|
2022/11
|
論文
|
翻訳「思想対象としての20世紀中国」(『世紀の誕生―中国革命と政治の論理』序論〈上〉) 『思想』 160-192頁 (単著)
|
10.
|
2022/03
|
著書
|
『定点観測 新型コロナウィルスと私たちの社会 2021年後半期』(コロナ禍と東アジア(ポスト)冷戦) (共著)
|
11.
|
2022/03
|
論文
|
「復帰」五〇年の断層/想――子ども、言語、差別 『越境広場』10月号 2022.3.31 167-176頁 (共著)
|
12.
|
2021/10
|
著書
|
帝国の非物質的遺留 思想 (1170),7-32頁 (単著)
|
13.
|
2021/09
|
著書
|
『定点観測 新型コロナウィルスと私たちの社会 2021年前半期』(コロナ禍と東アジア(ポスト)冷戦) (共著)
|
14.
|
2021/08
|
論文
|
「白色テロ」記憶の耐えられない曖昧さ 『ユリイカ』 vol.53-9(777),50-57頁 (共著)
|
15.
|
2021/03
|
著書
|
『定点観測 新型コロナウィルスと私たちの社会 2020年後半期』(コロナ禍と東アジア(ポスト)冷戦) (共著)
|
16.
|
2020/09
|
著書
|
『定点観測 新型コロナウィルスと私たちの社会 2020年前半期』(「コロナ禍と東アジア(ポスト)冷戦」) (共著)
|
17.
|
2020/07
|
著書
|
『冷戦文化論 増補改訂版』 (単著)
|
18.
|
2020/01
|
論文
|
中国革命の中の「群衆」――晋察冀軍区「抗敵劇社」を中心に 情況 第五期第三巻(第一号),29-41頁 (単著)
|
19.
|
2019/07
|
論文
|
香港が問いかける中国共産党のレゾンデートル 「逃亡犯引き渡し条例」改正反対デモの歴史的位置(2) 論座(WEB) (単著)
|
20.
|
2019/06
|
論文
|
香港の若者を駆り立てる「出口」のなさ 「逃亡犯引き渡し条例」改正反対デモの歴史的位置 論座(WEB) (単著)
|
21.
|
2018/07
|
論文
|
拡大する中華世界の論調を探る 情況 第五期(第1号),43-53頁 (単著)
|
22.
|
2018/04
|
論文
|
トランプ政権の新核戦略と東アジアの平和について 市民の意見 (no.167),18-19頁 (単著)
|
23.
|
2017/08
|
論文
|
中国革命とロシア十月革命 季刊ピープルズ・プラン (77),66-71頁 (単著)
|
24.
|
2017/05
|
著書
|
『現代中国入門』 (共著)
|
25.
|
2017/04
|
著書
|
汪暉「中国二〇世紀の革命遺産にはまだ生命力がある」 情況 第四期第五巻(第六号),132-141頁 (単著)
|
26.
|
2017/04
|
論文
|
「中国の台頭」と日本人-両者の国際感覚と歴史感覚 myb (新装3),143-151頁 (単著)
|
27.
|
2016/12
|
論文
|
トランプ政権の登場と中国の今後—―「一帯一路構想」の潜在性 『情況』 第五巻(第五号),八三-九十頁 (単著)
|
28.
|
2016/04
|
著書
|
汪暉『世界史のなかの世界』 (共著)
|
29.
|
2016/04
|
著書
|
陳映真著『戒厳令下の文学――台湾作家・陳映真文集』 (共著)
|
30.
|
2016/04
|
論文
|
東アジアにおける“2015年安保”の意味 世界(別冊) (881),29-37頁 (単著)
|
31.
|
2015/10
|
著書
|
『世界史のなかの東アジア』汪暉著 (共著)
|
32.
|
2015/08
|
著書
|
『誰も知らない香港現代思想史』羅永生 (共著)
|
33.
|
2015/08
|
著書
|
中国ナショナリズム もう一つの近代を読む (単著)
|
34.
|
2015/04
|
著書
|
『阿Qの連帯は可能か? 来たるべき東アジアのために』 (単著)
|
35.
|
2014/11
|
論文
|
ひまわり運動の歴史的経済的制約への一視座 社会運動 (415),26-33頁 (単著)
|
36.
|
2014/07
|
論文
|
東アジア共同体の原点を求めて――日清戦争、朝鮮戦争と「永遠平和」―― 神奈川大学評論 (七八),七三-八一頁 (単著)
|
37.
|
2014/01
|
著書
|
台湾68年世代、戒厳令下の青春 鄭 鴻生 著 (単著)
|
38.
|
2014/01
|
著書
|
魯迅出門 (単著)
|
39.
|
2013/09
|
論文
|
李小龍と中国 『現代思想』青土社 vol.41(13),pp.92-102頁 (単著)
|
40.
|
2013/07
|
著書
|
思想課題としての現代中国 (単著)
|
41.
|
2012/12
|
著書
|
毛沢東と中国 上下 銭 理群 著 下巻 pp.9-200頁 (共著)
|
42.
|
2012/12
|
論文
|
島と海と 東アジアの百二〇年 『現代思想』青土社 vol.40-17,pp90-103頁 (単著)
|
43.
|
2012/11
|
論文
|
中国/反日デモの世界性と固有性 『atプラス』太田出版 14,pp.103-115頁 (単著)
|
44.
|
2012/08
|
論文
|
中華圏映画比較論序説 『atプラス』太田出版 13,pp.102-117頁 (単著)
|
45.
|
2012/02
|
論文
|
現代中国の空間編成 『atプラス』太田出版 11,pp.86-99頁 (単著)
|
46.
|
2011/11
|
著書
|
脱帝国 方法としてのアジア 陳 光興 著 (単著)
|
47.
|
2011/04
|
論文
|
中国の「民主」とは何か? 「保衛釣魚台」運動、劉暁波、その他 『インパクション』インパクト出版会 179,pp.56-67頁 (単著)
|
48.
|
2010/10
|
著書
|
東アジア論 (単著)
|
49.
|
2010/06
|
著書
|
魯迅と毛沢東 中国革命とモダニティ (単著)
|
50.
|
2010/05
|
著書
|
中国にとって、農業・農村問題とは何か? 温 鉄軍 著 (単著)
|
51.
|
2010/05
|
著書
|
台湾ナショナリズム 近代のアポリア (単著)
|
52.
|
2010/04
|
論文
|
「日米安保と大陸中国/台湾関係」藤原書店 『環』 vol.41,pp.199-206頁 (単著)
|
53.
|
2010/01
|
著書
|
ポスト〈改革開放〉の中国 (単著)
|
54.
|
2010/01
|
著書
|
竹内好 アジアとの出会い (単著)
|
55.
|
2009/12
|
著書
|
ジャ・ジャンクー「映画」「時代」「中国」を語る ジャ ジャンクー 著 pp.109-258頁 (共著)
|
56.
|
2009/09
|
著書
|
「二つの「生き残ること」」『戦後日本スタディーズ①40・50年代』 pp.63-79頁 (共著)
|
57.
|
2008/07
|
著書
|
台湾人元日本兵の手記小説集『生きて帰る』 陳 千武 著 (単著)
|
58.
|
2008/07
|
論文
|
現代中国周辺問題の基本構造――台湾とチベットの間 『現代思想』青土社 vol.36-9,pp.59-75頁 (単著)
|
59.
|
2007/09
|
著書
|
台湾における脱植民地化と祖国化 (単著)
|
60.
|
2007/08
|
論文
|
「改造」と「認罪」、その起源と展開 『世界』岩波書店 no.768,pp.243-252頁 (単著)
|
61.
|
2007/08
|
論文
|
複数の戦争、複数の裁き 東アジア戦争認識の分有に向けたノート 『現代思想』青土社 vol.35,pp.148-165頁 (単著)
|
62.
|
2007/06
|
論文
|
台湾史と国共史の間―日本語世代の経験への取り扱いを例にして 『中国―社会と文化』 第二十二号,pp.270-280頁 (単著)
|
63.
|
2007/01
|
論文
|
朝鮮戦争に帰れ! 第二次朝鮮戦争と「核」を回避する力 『現代思想』青土社 vol.35-2,pp.78-90頁 (単著)
|
64.
|
2006/09
|
論文
|
往還する「眼」、あるいは「冷戦」の旅 緑島から北京へ 『現代思想』青土社 vol.34-10,pp.136-146頁 (単著)
|
65.
|
2006/01
|
著書
|
日中一〇〇年史 (単著)
|
66.
|
2005/06
|
論文
|
一九一九年と二〇〇五年の間で 中国反日デモから見える歴史と出来事 『現代思想』青土社 vol.33-6,pp.156-166頁 (単著)
|
67.
|
2005/05
|
著書
|
冷戦文化論 (単著)
|
68.
|
2004/11
|
著書
|
帝国の亡霊 (単著)
|
69.
|
2003/10
|
著書
|
リージョナリズム (単著)
|
70.
|
2003/06
|
論文
|
<帝国>の内?中国の<外>?―賈樟柯『青の稲妻(任逍遥)』から見えてくるもの― 青土社『現代思想』 31(8),266-274頁 (単著)
|
71.
|
2003/04
|
論文
|
台湾文学の言語とアイデンティティー―呉濁流再読 岩波書店『アジア新世紀』 第6巻,165-178頁 (単著)
|
72.
|
2003/03
|
論文
|
冷戦文化論4―回帰するアジア、余白のアジア― 『早稲田文学』2003年3月号 28(02),147-159頁 (単著)
|
73.
|
2003/02
|
著書
|
アジア映画 "45-46,51,52,53,56,57-58,59-60,63,64-65,164,169,181"頁 (共著)
|
74.
|
2003/02
|
論文
|
一九四〇年代後半への視座(覚書) 勉誠出版『アジア遊学』 no.48,132-139頁 (単著)
|
75.
|
2003/01
|
著書
|
戦争・植民地支配責任をいかに果たすか 85-124頁 (共著)
|
76.
|
2003/01
|
論文
|
イメージと中国の敵対――武田泰淳における夢と経験―― 『ユリイカ』 35(1),188-194頁 (単著)
|
77.
|
2003/01
|
論文
|
冷戦文化論3―「肉体」の磁場― 早稲田文学編集室『早稲田文学』2003年1月号 28(1),118-131頁 (単著)
|
78.
|
2002/11
|
論文
|
冷戦文化論2―あの戦争、この戦争― 早稲田文学編集室『早稲田文学』2002年11月号 27(6),142-155頁 (単著)
|
79.
|
2002/11
|
論文
|
希望と災難――台湾における「和解」の試みを参照枠として―― 青土社『現代思想』 30(14),138-147頁 (単著)
|
80.
|
2002/11
|
論文
|
「敵」との出会い―日中/抗日戦争映画における「敵」の表象について― 岩波書店『文学』 第三巻(六号),52-65頁 (単著)
|
81.
|
2002/10
|
著書
|
「歴史認識」論争 "72-74,103-134,181-184"頁 (共著)
|
82.
|
2002/09
|
論文
|
冷戦文化論1―竹内好と「敵対」の志向― 早稲田文学編集室『早稲田文学』2002年9月号 27(5),4-15頁 (単著)
|
83.
|
2002/06
|
論文
|
孫歌『アジアを語ることのジレンマ』(共訳)
|
84.
|
2002/06
|
論文
|
植民地の亡霊 INAX出版『10+1』(循環する都市4) no.28,138-146頁 (単著)
|
85.
|
2002/05
|
論文
|
陳光興「東アジア和解への険しい道(下)」
|
86.
|
2002/04
|
論文
|
陳光興「東アジア和解への険しい道(中)」
|
87.
|
2002/03
|
論文
|
陳光興「東アジア和解への険しい道(上)」
|
88.
|
2002/02
|
論文
|
賈樟柯『プラットホーム(站台)』 学燈社『国文学』 47(2),114-119頁 (単著)
|
89.
|
2002/01
|
著書
|
竹内好『方法としてのアジア』 164-174頁 (共著)
|
90.
|
2002/01
|
論文
|
太宰治と巡礼するイマージュ INAX出版『10+1』(循環する都市3) no.26,166-172頁 (単著)
|
91.
|
2001/12
|
論文
|
「アジア」と「日本」に向き合う―近代日本を再分節するためのノート― 青土社『現代思想』 29(16),159-175頁 (単著)
|
92.
|
2001/12
|
論文
|
光復後の楊逵―台湾文学1945〜49年への一考察 『季刊戦争責任研究』 (第34号),10-19頁 (単著)
|
93.
|
2001/12
|
論文
|
台湾のポストコロニアル状況と文化生産 立命館大学国際言語文化研究所『立命館言語文化研究』 13(3),71-78頁 (単著)
|
94.
|
2001/12
|
論文
|
島と海と 東アジアの一二〇年 『現代思想』青土社 (単著)
|
95.
|
2001/11
|
論文
|
ポストコロニアリズム 作品社 145-147,186-189,199頁 (共著)
|
96.
|
2001/07
|
論文
|
世代の継承 青土社『ユリイカ(特集:<沖縄>から)』(8月号) 33(9),195-205頁 (単著)
|
97.
|
2001/06
|
論文
|
21世紀のマニュフェスト:戦争責任をいかに果たすか 『世界』 (第689号),138-157頁 (共著)
|
98.
|
2001/06
|
論文
|
手探りの文化復興―谷崎潤一郎『春琴抄』再読 INAX出版『10+1』(循環する都市2) no.24,193-200頁 (単著)
|
99.
|
2001/05
|
論文
|
台湾のポスト植民地期(1945-1950)における文学―異文化接触とステレオタイプの形成― 日本台湾学会『日本台湾学会報』 (第三号),70-88頁 (単著)
|
100.
|
2001/04
|
論文
|
<小林よしのり『台湾論』>を越えて 作品社 7-10,117-124,180-184,281-284頁 (共著)
|
101.
|
2001/03
|
論文
|
冷戦の幻影――「外省人」とは、何か?―― 青土社『現代思想』(3月号) 29(4),124-156頁 (単著)
|
102.
|
2001/03
|
論文
|
陳光興「台湾ニューシネマ――文化運動、国家とグローバル資本――」
|
103.
|
2000/12
|
論文
|
内田百閒と帝都 INAX出版『10+1』(循環する都市1) no.22,201-209頁 (単著)
|
104.
|
2000/12
|
論文
|
剥き出しの生、あるいは<法の外>―梁石日『子宮の中の子守唄』を読む― 青土社『ユリイカ』(12月号) 32(15),115-125頁 (単著)
|
105.
|
2000/11
|
論文
|
帝国の「幻影」―三島由紀夫「文化防衛論」再読― 青土社『ユリイカ』 32(14),231-237頁 (単著)
|
106.
|
2000/10
|
論文
|
脱植民地化/脱アメリカ化―日台ポストコロニアル言説を読む― 青土社『現代思想』(10月号) 28(11),8-23頁 (単著)
|
107.
|
2000/07
|
論文
|
植民地の記憶/亡霊をめぐる闘い――台湾のポストコロニアル心理地図―― インパクト出版会『インパクション』 No.120,80-92頁 (単著)
|
108.
|
2000/06
|
著書
|
台湾、ポストコロニアルの身体 (単著)
|
109.
|
2000/06
|
論文
|
ポスト台湾ニューシネマとグローバリゼーション 青土社『現代思想』(6月号) 29(7),172-184頁 (単著)
|
110.
|
2000/06
|
論文
|
陳光興「クラブ51」
|
111.
|
2000/05
|
論文
|
柳書琴(清華大学中文所博士生)「茨の道――台湾作家、張文環における戦争期の文学観台湾」
|
112.
|
2000/04
|
論文
|
1948年前後の台湾新文学運動にかかわる論争と脱植民地化の問題――『新生報「橋」副刊』を中心に―― 日本台湾学会『日本台湾学会報』編集委員会 『日本台湾学会報』 (第二号),25-45頁 (単著)
|
113.
|
2000/03
|
論文
|
「台湾ニューシネマ」と台湾の脱植民地化、及び日本の脱帝国化について――『悲情城市』と『多桑』を手がかりにして―― 一橋大学論叢 第123巻(第三号),100-115頁 (単著)
|
114.
|
2000/03
|
論文
|
台湾の言語・文化状況をめぐって 大修書館『言語』 第二十九巻(三号),52-57頁 (単著)
|
115.
|
2000/01
|
論文
|
「以前」への回帰――大島渚とアジア―― 青土社『ユリイカ』 32(1),204-212頁 (単著)
|
116.
|
1999/09
|
論文
|
越境する音楽―中国・台湾の民主化(脱植民地化/脱内戦化)とポップ・カルチャー― 青弓社『21世紀のロック』 190-209頁 (共著)
|
117.
|
1999/07
|
論文
|
春琴抄試論――盲者と文学機械 関西文学会『関西文学』 (第14号),24-33頁 (単著)
|
118.
|
1999/06
|
論文
|
『瘋癲老人日記』試論――冷戦構造と文学機械Ⅱ 『群像』 54(6),194-210頁 (単著)
|
119.
|
1999/05
|
論文
|
初期邱永漢研究 インパクト出版会『<転向>の明暗――「昭和10年前後」の文学』文学史を読みかえる会(3) 324-347頁 (共著)
|
120.
|
1998/09
|
論文
|
『鍵』試論」 『群像』 53(9),232-248頁 (単著)
|
121.
|
1998/08
|
論文
|
メタ「南島」文学論 『ユリイカ』 第30巻(10号),170-181頁 (単著)
|
122.
|
1998/07
|
論文
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折り返された「植民地」 情況出版『情況』 第二期九巻(六号),91-102頁 (単著)
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123.
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1998/06
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論文
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Post-warと太宰治 『ユリイカ(臨時増刊/太宰治特集)』 30(8),200-210頁 (単著)
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124.
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1998/03
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論文
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『敗戦後論』読後感想文 『早稲田文学』 23(2),74-78頁 (単著)
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125.
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1998/03
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論文
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傷口に導かれて 『別冊文芸(永山則夫特集)』 160-168頁 (単著)
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126.
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1997/12
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論文
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坂口安吾『白痴』及び戦争=映画 『群像』 52(12),252-270頁 (単著)
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127.
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1997/10
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論文
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漏出するアイデンティティー、響き合う言葉と身体 青土社『ユリイカ』 第二期八巻(13号),58-65頁 (単著)
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128.
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1997/06
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論文
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Since1930s「反・反革命へ」 情況出版『情況』 第二期八巻(六号),77-90頁 (単著)
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129.
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1997/06
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論文
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細雪試論 講談社『群像』 51(6),120-140頁 (単著)
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130.
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1997/06
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論文
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複製技術の時代における『死霊』 情況出版『情況』 第二期八巻(六号),77-90頁 (単著)
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131.
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1997/01
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論文
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台湾、クレオールの身体 青土社『現代思想』 25(1),158-169頁 (単著)
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132.
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1997/01
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論文
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台湾人のアイデンティティー――記憶を巡る闘争としての2.28事件 季報唯物論研究刊行会『季報唯物論研究』 vol.16冬(第59号),189-196頁 (単著)
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