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学歴
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現在の専門分野
(最終更新日:2015-02-14 01:56:07.71278)
ダイコク タケヒコ
Daikoku Takehiko
大黒 岳彦
所属
明治大学 情報コミュニケーション学部
職種
専任教授
■
著書・論文
1.
2012
著書
コミュニケーション理論の再構
築:身体・メディア・情報空間 29-68頁 (共著)
2.
2011
著書
コミュニケーション・スタディーズ入門 87-110頁 (共著)
3.
2011
論文
グーグルによる「汎知」の企図と“哲学”の終焉 「現代思想」 39(1),101-117頁 (単著)
4.
2011
論文
マクルーハンにおける〈不可視なもの〉 早稲田文学 10(4),433-444頁 (単著)
5.
2010
著書
「情報社会」とは何か? -〈メディア〉論への前哨 (単著)
6.
2010
論文
エンターテイメントのメディア論的・哲学的研究―ナチ時代に至るドイツの文化状況をめぐって― 「明治大学社会科学研究所紀要」 49(1),127-138頁 (単著)
7.
2007/11
論文
「マスも含めた多くのメディアが現在の社会を「構成」している」 『宣伝会議』 (729),21頁
8.
2007/11
論文
「廣松渉はいかなる意味において“カント的”であるのか?」 『情況』 世界書院 (単著)
9.
2007/07
著書
『謎としての“現代”―情報社会時代の哲学入門』 (単著)
10.
2007
論文
「メディアの一般理論」の展開─「映像」のコミュニケーション論的考察─ 「明治大学社会科学研究所紀要」 45(2),95-105頁 (単著)
11.
2006/09
著書
『<メディアの哲学>―ルーマン社会システム論の射程と限界―』 (単著)
12.
2005
論文
『身体メディア』論・序説─ルーマン理論からの内破の試み 『思想』 岩波書店 (970),68-89頁 (単著)
13.
2005
論文
非デカルト的身体論の諸相 明治大学 社会科学研究所紀要 43(2),409-432頁 (単著)
14.
2003
論文
『メディアの一般理論』への視座」─N.ルーマン社会システム論のメディア論的位相 『思想』 岩波書店 (951),23-47頁 (単著)
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■
学会発表
1.
2008/05
「メディアの変貌とジャーナリズム」(大学院情報コミュニケーション研究科開設記念パネルディスカッション)
2.
2007/12
「パブリックメディアと新聞メディア―ネット時代のジャーナリズムを考える」(オーマイニュース PJニュース)
3.
2007/10
「画像とメディアの哲学」(第56回東北哲学会シンポジウム)
■
学歴
1.
~2005/03
東京大学 学際情報学 学際情報学 博士課程単位取得満期退学
2.
2001/03
(学位取得)
東京大学 修士(学際情報学)
3.
~1992/03
東京大学 理学系研究科 科学史科学基礎論 博士課程単位取得満期退学
4.
1990
(学位取得)
東京大学 理学修士
5.
~1986/03
東京大学 教養部(文科系) 科学史科学哲学 卒業
■
研究課題・受託研究・科研費
1.
2006~2008
メディアの哲学 個人研究 (キーワード:メディア,,)
■
現在の専門分野
哲学(Philosophy)