1.
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2023/05
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著書
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세겨철학사3 중세1 (共著)
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2.
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2023/03
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論文
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汉学是科学吗?现代中国汉学和宋学的对立 天府新論 2023(2),38-46頁 (単著)
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3.
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2022/12
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論文
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張東蓀にとっての中国哲学 Minerva 明治大学文学部哲学専攻論集 4,1-21頁 (単著)
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4.
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2022/03
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論文
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光はどこから?―西光万吉の政治思想― 明治大学心理社会学研究 17,1-12頁 (単著)
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5.
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2022/02
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論文
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L’action d’écrire et le corps: « Comment écrire » de Lu Xun Le corps dans les littératures modernes d’Asie orientale : Discours, représentation, intermédialité (単著)
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6.
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2022/02
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論文
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西田幾多郎の「物」をめぐる思想―源了圓論文を承けて 東アジアにおける哲学の生成と発展―間文化の視点から 487-505頁 (単著)
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7.
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2021/12
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論文
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Chinese Philosophy for Logicians: The Case of Jin Yuelin and Shen Youding Oriens Extremus 58,pp.251-273 (単著)
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8.
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2021/10
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論文
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張東蓀の生命哲学批判 日本中國學會報 73,131-143頁 (単著)
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9.
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2021/05
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論文
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蔡元培の哲学観 Minerva 明治大学文学部哲学専攻論集 3,1-14頁 (単著)
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10.
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2021/02
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著書
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何処から何処へ―現象学の異境的展開 211-302頁 (共著)
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11.
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2021/02
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論文
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Is Han Scholarship Science?: The Contrapositioning of Han Scholarship and Sung Scholarship in Modern China Acta Asiatica 120,pp.91-111 (単著)
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12.
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2021/01
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論文
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The Way of the Barbarians: Redrawing Ethnic Boundaries in Tang and Song China, By Shao-yun Yang International Journal of Asian Studies 19(1),pp.160-162 (単著)
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13.
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2021
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論文
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Hung Yao-hsün and the Kyoto School: Philosophical exchange in the Japanese colonial period Journal of Japanese Philosophy 7,pp.39-57 (単著)
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14.
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2020/12
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論文
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弱い普遍性の探求:許紀霖著、中島隆博・王前監訳、及川淳子・徐行・藤井嘉章訳、『普遍的価値を求める:中国現代思想の新潮流』 東方 477,32-36頁 (単著)
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15.
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2020/07
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論文
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論理学者にとっての中国哲学―金岳霖、沈有鼎を中心に 中国―社会と文化 (35),67-81頁 (単著)
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16.
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2020/06
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論文
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漢学は科学か?―近代中国における漢学と宋学の対立軸について 漢学とは何か―漢唐および清中後期の学術世界 229-243頁 (単著)
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17.
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2020/04
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論文
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La voie : entre Jnsai et Sorai Minerva明治大学文学部哲学専攻論集 (2),37-51頁 (単著)
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18.
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2020/04
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論文
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翻訳 李臻文(ジョゼフ・リー)「雨傘運動における媚態、意気地、諦め―「いき」の内包的構造を通して、運動における香港人と政府のふるまいを検討する」 Minerva明治大学文学部哲学専攻論集 (2),53-63頁
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19.
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2020/04
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論文
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道―仁斎と徂徠の間 Minerva明治大学文学部哲学専攻論集 (2),9-20頁 (単著)
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20.
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2020/03
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著書
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世界哲学史3―中世Ⅰ 超越と普遍に向けて 179-200頁 (共著)
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21.
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2020/02
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論文
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フランス国立図書館所蔵『正統道蔵』の概要 『宮内庁書陵部所蔵道蔵を中心とする明版道蔵の調査と研究』科学研究費補助金基盤研究(A)、研究成果報告書 199-236頁 (単著)
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22.
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2019/08
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著書
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『洪耀勲文献選輯』後序 『洪耀勲文献選輯』 267-269頁 (単著)
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23.
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2019/06
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論文
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介紹:倪梁康《胡塞爾与海德格爾:弗莱堡的相遇与背離》 中国現象学与哲学評論 (24),273-286頁 (単著)
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24.
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2019/03
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論文
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中江兆民の唯物哲学とギュイヨー―十九世紀末日本におけるフランス哲学受容の一側面 Minerva明治大学文学部哲学専攻論集 (1),53-67頁 (単著)
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25.
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2019/03
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論文
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翻訳 曹堅「レヴィナスの倫理化された歴史意識」 Minerva明治大学文学部哲学専攻論集 (1),1-20頁
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26.
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2019/03
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論文
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翻訳 朱剛「不安感と根源的意識―レヴィナスの第一哲学としての倫理学再論」 Minerva明治大学文学部哲学専攻論集 (1),21-40頁
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27.
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2019/03
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論文
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西村茂樹『小学修身訓』における道徳観―西洋と中国のはざまで― 明治大学心理社会学研究 (14),17-28頁 (単著)
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28.
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2019/01
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論文
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洪耀勲的実存概念之探討 鄧敦民・洪子偉主編『啓蒙與反叛:臺灣哲學的百年浪潮』 375-392頁 (単著)
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29.
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2018/06
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論文
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存在搭橋: 曾天從與洪耀勳的真理觀 臺灣東亞文明研究學刊 15(1),25-48頁 (単著)
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30.
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2018/05
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著書
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いま、哲学がはじまる。―明大文学部からの挑戦 (共著)
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31.
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2018/05
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論文
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内面の働きと革新の方法 墨 252,62-63頁 (単著)
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32.
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2018/03
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論文
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本当の中国?―ピエール・パシェ『引きつった魂』を読む 文芸研究 (135),185-196頁 (単著)
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33.
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2018/03
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論文
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異邦の家に住まうレヴィナス―日本語と中国語でレヴィナスを読む 異境の現象学 〈現象学の異境的展開〉の軌跡2015-2017 353-371頁 (単著)
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34.
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2018/03
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論文
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翻訳 姜丹丹「マルディネにおけるリズムの思想―文化横断的対話の視点から」 異境の現象学 〈現象学の異境的展開〉の軌跡2015-2017 145-164頁
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35.
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2018/03
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論文
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翻訳 朱剛「〈産むこと〉の現象学―レヴィナスから儒家まで」 異境の現象学 〈現象学の異境的展開〉の軌跡2015-2017 373-414頁
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36.
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2017/12
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論文
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大西祝と和辻哲郎における忠孝概念 日本哲学史研究 (14),63-83頁 (単著)
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37.
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2017/09
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論文
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常建詩における垂直性と水平性をめぐる表現について 明治大学教養論集 526,1-25頁 (単著)
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38.
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2017/05
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論文
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略論民国時期“玄学”概念的涵義 鄭開・郭美華主編『衆里尋他千百度:中国哲学的理念与方法新論』 274-283頁 (単著)
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39.
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2017/03
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論文
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「起信」の主語は何か―鈴木大拙英訳『大乗起信論』を通して 石井剛主編『APF Series 4 :『大乗起信論』と主体性:近代東アジア哲学の形成そして論争』 121-142頁 (単著)
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40.
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2017/02
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論文
|
不可磨滅的儒教:大西祝的儒教觀 蔡振豐・林永強編『日本倫理觀與儒家傳統』 117-134頁 (単著)
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41.
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2017/01
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論文
|
「無」をめぐるハイデガー思想と中国学との対話 明治大学教養論集 522,19-35頁 (単著)
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42.
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2016/03
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著書
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シリーズ・キーワードで読む中国古典3 聖と狂 聖人・真人・狂者 (共著)
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43.
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2015/06
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論文
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対話しているのは誰か―孫璋『性理真詮』解読 中国哲学研究 28,81-105頁 (単著)
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44.
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2015
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論文
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哲學的衰竭:王國維的哲學與國家 “心”與Nation:反思東亞地區的現代經驗 67-77頁 (単著)
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45.
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2014/09
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論文
|
厳復と西周―西洋学術体系の移植をめぐって 明治大学教養論集 (502),95-115頁 (単著)
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46.
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2014/05
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論文
|
民國時期的哲學分類及其中倫理學的地位 生命、存在和倫理:東亞話語的哲學契機 217-234頁 (単著)
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47.
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2013/10
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論文
|
哲学から人生哲学へ―李石岑を導きとして 日本中国学会報 (65),171-185頁 (単著)
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48.
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2013/03
|
論文
|
烏有先生とは誰か―森鷗外の哲学 多面体としての《森鷗外》―生誕150周年に寄せて― 16-26頁 (単著)
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49.
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2010/07
|
論文
|
ジャック・ジェルネ著『自然の理―王夫之(1619~1692)哲学研究』 中国―社会と文化 (25),314-322頁 (単著)
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50.
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2010/06
|
著書
|
アンヌ・チャン『中国思想史』 "第8~14章, 第16章, p.203-p.364, p.385-p.415"頁
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51.
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2009/11
|
論文
|
哲学の境界画定―近代中国におけるベルクソン受容の一例― 中国哲学研究 (24),146-162頁 (単著)
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52.
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2008/06
|
論文
|
略論唐代筆法伝授之中的幾個問題 淡江中文学報 18,71-88頁 (単著)
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53.
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2008/01
|
論文
|
狂の抑圧―撥鐙法の伝授 明治大学教養論集 429,35-53頁 (単著)
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54.
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2007/10
|
論文
|
筆法と筆意―張旭の位置づけをめぐって 日本中国学会報 59,95-108頁 (単著)
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55.
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2007/01
|
論文
|
朱熹性善先後説考―「一陰一陽之謂道、継之者善也、成之者性也」の解釈から 明治大学教養論集 413,51-96頁 (単著)
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56.
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2005/09
|
論文
|
北宋初における韓愈の継承 明治大学教養論集 396,1-25頁 (単著)
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57.
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2004/06
|
論文
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R. G. ワーグナー著『中国における言語、存在論、政治哲学―王弼の玄学―』
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58.
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2004/01
|
論文
|
皮日休における悪の問題 明治大学教養論集 375,29-57頁 (単著)
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59.
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2002/11
|
論文
|
韓愈試論―破壊の後に、幽霊と伴に 中国哲学研究 (17),1-175頁 (単著)
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60.
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2002/06
|
著書
|
フランソワ・ジュリアン『道徳を基礎づける-孟子vsカント、ルソー、ニーチェ』
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61.
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2002/03
|
論文
|
「仁」「メタファー(興)」「礼」(『事典哲学の木』)
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62.
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2001/12
|
論文
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張祥龍「現象学の構成観と中国古代思想」
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63.
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2000/07
|
論文
|
他者への責任―韓愈の場合 中国哲学研究 (14),84-102頁 (単著)
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64.
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1998/03
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論文
|
他者の言語をどう扱うか―『史通』の歴史叙述批判 中国哲学研究 (11),68-124頁 (単著)
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65.
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1996/09
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論文
|
経書の反復とその制限―『文心雕龍』考 中国哲学研究 (10),32-104頁 (単著)
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