(最終更新日:2024-07-10 10:03:59)
  フクタ ヤスノリ   Fukuta Yasunori
  福田 康典
   所属   明治大学  商学部
   職種   専任教授
■ 著書・論文
1. 2024/05 論文  Is a brain–machine interface useful for people with disabilities? Cases of spinal muscular atrophy Arias Oliva, M. et al. (Eds.), The Leading Role of Smart Ethics in the Digital World pp.19-29 (共著) 
2. 2024/05 論文  Privacy-related consumer decision-making: risk assessments by cognitively frugal consumers Arias Oliva, M. et al. (Eds.), The Leading Role of Smart Ethics in the Digital World pp.41-52 (共著) 
3. 2023/10 論文  The ethics of body modification: Transhumanism in Japan Lennerfors, T. T. and Murata, K. (Eds.), Ethics and Sustainability in Digital Cultures pp.112-140 (共著) 
4. 2023/09 論文  地域価値発現に向けた連結培養の推進力としての地域ネットワーキング能力 地域デザイン学会叢書10 地域デザイン研究のイノベーション戦略-フィードバック装置としての多様なメソドロジーの開発 181-204頁 (単著) 
5. 2023/09 論文  地域空間に付与される意味の動態性-上書きプロセスにおける相互干渉とその帰結の類型を中心に- 地域デザイン (22),129-147頁 (単著) 
全件表示(71件)
■ 学会発表
1. 2024/06/29 都市連携におけるコンテクスト転換-価値創出ネットワーク研究からの示唆-(地域デザイン学会第7回地域デザイン研究推進フォーラム)
2. 2024/06/09 日本企業における「企業倫理」に対する意識調査(日本情報経営学会第87回全国大会)
3. 2024/06/09 越境する身体:サイボーグ技術への受容と抵抗(日本情報経営学会第87回全国大会)
4. 2024/06/08 消費者によるプライバシーリスクの知覚―想起データによる考察―(日本情報経営学会第87回全国大会)
5. 2024/03/14 Is a brain machine interface useful for people with disabilities? Cases of spinal muscular atrophy(ETHICOMP 2024)
全件表示(53件)
■ 学歴
1. ~2001/03 明治大学 商学研究科 商学専攻 博士課程中退
2. ~1998/03 明治大学 商学研究科 商学専攻 修士課程修了
3. 1998/03
(学位取得)
明治大学 修士
4. ~1996/03 明治大学 商学部 商学科 卒業
■ 主要学科目
市場調査論
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2020/04~2023/03  サイボーグ技術の市場受容可能性に関する国際比較研究 基盤研究(C) (キーワード:国際比較, 倫理問題, マーケティング, ウェアラブル, 人間の機械化, インプランタブル, サイボーグ技術, インサイダブル, 市場受容性)
2. 2020/04~2024/03  使用文脈情報の多層的フローに関する統合的研究枠組みの構築と展開 基盤研究(C) (キーワード:情報倫理, 消費者情報, マーケティング・リサーチ, 使用文脈情報)
3. 2017/04~2021/03  価値共創の文脈で行われるマーケティング・リサーチの倫理的問題に関する研究 基盤研究(C) (キーワード:マーケティングリサーチ, プライバシー, プライバシーポリシー, 情報センシティビティ, マーケテイング・リサーチ, リサーチ倫理, 個人情報, マーケティング・リサーチ, 価値共創, IoT)
4. 2015/04~2018/03  ユーザ中心のプライバシー保護と個人情報セキュリティ確立に関する学際的国際比較研究 基盤研究(B) (キーワード:Privacy, autonomy, Ethics, security, film studies, privacy, Autonomy, Safety, Security, Usability, religion)
5. 2013/04~2017/03  ネットワークとQOLを中核とした地域マーケティングに関する研究枠組みの確立 基盤研究(C) (キーワード:インターナル・マーケティング, デルファイ法調査, 情報の共有, 社会的プラクティス, 姉妹都市, コミュニティQOL, 価値共創ネットワーク, 地域マーケティング, 価値共創, QOL, IoT)
全件表示(6件)
■ 現在の専門分野
商学(Commerce)