1.
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2024/05
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論文
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Is a brain–machine interface useful for people with disabilities? Cases of spinal muscular atrophy Arias Oliva, M. et al. (Eds.), The Leading Role of Smart Ethics in the Digital World pp.19-29 (共著)
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2.
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2024/05
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論文
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Privacy-related consumer decision-making: risk assessments by cognitively frugal consumers Arias Oliva, M. et al. (Eds.), The Leading Role of Smart Ethics in the Digital World pp.41-52 (共著)
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3.
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2023/10
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論文
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The ethics of body modification: Transhumanism in Japan Lennerfors, T. T. and Murata, K. (Eds.), Ethics and Sustainability in Digital Cultures pp.112-140 (共著)
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4.
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2023/09
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論文
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地域価値発現に向けた連結培養の推進力としての地域ネットワーキング能力 地域デザイン学会叢書10 地域デザイン研究のイノベーション戦略-フィードバック装置としての多様なメソドロジーの開発 181-204頁 (単著)
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5.
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2023/09
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論文
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地域空間に付与される意味の動態性-上書きプロセスにおける相互干渉とその帰結の類型を中心に- 地域デザイン (22),129-147頁 (単著)
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6.
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2022/09
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著書
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Does Artificial Intelligence Evolve or Degenerate Sports? Proceedings of the ETHICOMP 2022: Effectiveness of ICT ethics pp.488-503 (共著)
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7.
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2022/09
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著書
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The social implications of brain machine interfaces for people with disabilities: Experimental and semistructured interview surveys Proceedings of the ETHICOMP 2022: Effectiveness of ICT ethics pp.504-518 (共著)
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8.
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2022/09
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論文
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ZTCAデザインモデルにおける地域価値の体系化と評価の方法 地域デザイン学会叢書9 地域価値発現モデル-ZTCAデザインモデルの進化方向 38-65頁 (単著)
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9.
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2022/09
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論文
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ニューノーマルからメジャーノーマルへのコンテクスト転換とクリエイティブシティをコアにした我が国の地域デザインに関する試論的研究 地域デザイン (20),11-47頁 (共著)
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10.
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2022/09
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論文
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災害を捉えた復興へのSS統合型C&Rデザインモデルの導入 地域デザイン学会叢書9 地域価値発現モデル-ZTCAデザインモデルの進化方向 189-209頁 (共著)
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11.
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2022/03
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論文
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人工物デザインの研究枠組み-デザイン科学研究からの示唆- 明大商学論叢 104(4),87-102頁 (単著)
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12.
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2021/10
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論文
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地域マーケティングの展開 -資源統合の観点から- 明治大学社会科学研究所紀要 60(1),1-60頁 (共著)
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13.
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2021/09
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論文
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How a Brain-Machine Interface Can Be Helpful for People with Disabilities? Views from Social Welfare Professionals Moving Technology Ethics at the Forefront of Society, Organisations and Governments pp.103-115 (共著)
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14.
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2021/05
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著書
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情報倫理入門 ― ICT社会におけるウェルビーイングの探求 ― (共著)
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15.
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2021/03
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論文
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マーケティング・リサーチ・デザインとしての混合研究法-方法論的多元主義、プラグマティズム、および混合研究法- 明大商学論叢 103(4),209-223頁 (単著)
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16.
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2020/09
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論文
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地域デザイン実践におけるアクター学習 地域デザイン 16,101-119頁 (単著)
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17.
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2020/09
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論文
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地域リサーチモデル フェーズ別混合リサーチモデルー定性・定量把握の混合による価値発現- 地域デザイン学会叢書8 地域デザインモデルの研究-理論構築のための基本と展開 128-141頁 (単著)
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18.
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2020/08
|
論文
|
地域デザイン研究は地域デザインを生み出すのか:地域デザイン研究の行為遂行性の観点から 日本情報経営学会誌 40(3),19-30頁 (単著)
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19.
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2020/07
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論文
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Perceived Risk and Desired Protection: Towards Comprehensive Understanding of Data Sensitivity Arias Oliva, M. et al. (Eds.), Societal Challenges in the Smart Society pp.573-586 (共著)
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20.
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2020/07
|
論文
|
The Ethical Aspects of a "Psychokinesis Machine": An Experimental Survey on the Use of a Brain-Machine Interface Arias Oliva, M. et al. (Eds.), Societal Challenges in the Smart Society pp.81-92 (共著)
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21.
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2019/11
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論文
|
マーケティング・リサーチ活動に対する消費者同意の予備的考察―同意の不本意さの観点から― 日本経営診断学会論集 19,1-7頁 (単著)
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22.
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2019/03
|
論文
|
地域デザイン理論のパフォーマティビティに関する探索的研究 地域デザイン 13,63-82頁 (単著)
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23.
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2018/06
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論文
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国家による監視と日本社会:エドワード・スノーデンが教えてくれたこと 経営情報学会誌 27(1),3-8頁 (共著)
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24.
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2018/03
|
論文
|
IoTベースのマーケティング・リサーチに潜む倫理問題の特性に関する探索的な考察 明治大学社会科学研究所紀要 56(2),15-29頁 (単著)
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25.
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2017/10
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論文
|
Personal Data Sensitivity in Japan: An Exploratory Study Orbit Journal (Special issue on CEPE/ETHICOMP 2017) 1(2),pp.Unpaged (共著)
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26.
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2017/06
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論文
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From a Science Fiction to Reality: Cyborg Ethics in Japan Computers and Society (共著)
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27.
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2017/03
|
論文
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価値共創における使用文脈データの企業間共有:マーケティング・リサーチ倫理の視点から 日本情報経営学会誌 37(2),51-63頁 (単著)
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28.
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2016/08
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論文
|
使用文脈に関するマーケティング・リサーチと倫理問題-企業による使用文脈データの利用と消費者の不快感との関連性に関する経験的研究 日本経営診断学会論集 16,in press頁 (単著)
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29.
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2015/09
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論文
|
Snowden Seems to Have More Social Impact in the People's Republic of China than in the Republic of China, but... Computers & Society (Special Issue on Ethicomp) 45(3),pp.384-392 (共著)
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30.
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2015/09
|
論文
|
So What If the State Is Monitoring Us? -- Snowden's Revelations Have Little Social Impact in Japan Computers & Society (Special Issue on Ethicomp) 45(3),pp.361-368 (共著)
|
31.
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2015/09
|
論文
|
The View from the Gallery: International Comparison of Attitudes to Snowden's Revelations about the NSA/GCHQ Computers & Society (Special Issue on Ethicomp) 45(3),pp.376-383 (共著)
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32.
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2014/07
|
論文
|
価値共創のモデル化におけるプラクティス概念の適用 日本経営診断学会論集 14,21-26頁 (単著)
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33.
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2014/05
|
論文
|
Social Attitudes of Young People in Japan towards Online Privacy Journal of Law, Information and Science 23(1),pp.137-157 (共著)
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34.
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2013/12
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論文
|
価値共創概念の再考 日本経営診断学会論集 13,1-6頁 (単著)
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35.
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2013/07
|
論文
|
Do Online Privacy Policies and Seals Affect Corporate Trustworthiness and Reputation? International Review of Information Ethics 19,pp.52-65 (共著)
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36.
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2013/03
|
論文
|
有田焼商品開発のターニングポイント—産地卸売商社から見た市場動向の変化— 明治大学博物館研究報告 18,65-76頁 (共著)
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37.
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2012/03
|
論文
|
和食器専門店から見た伝統工芸の今 明治大学博物館研究 17,67-79頁 (共著)
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38.
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2012/03
|
論文
|
製品の意味の動態性:動態の2つの局面 明治大学博物館研究報告 17,1-12頁 (単著)
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39.
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2011/10
|
論文
|
市場における認知の形成 明大社会科学研究所紀要 50(1),1-46頁 (共著)
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40.
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2011/09
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論文
|
Online Privacy and Culture: A Comparative Study between Japan and Korea Proceedings of ETHICOMP 2011 pp.338-346 (共著)
|
41.
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2011/05
|
論文
|
市場における情報創造と消費者推論-プロトコル・データに基づく探索的検討- 日本経営診断学会論集 11,7-12頁 (単著)
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42.
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2011/03
|
著書
|
1からのマーケティング分析 「回帰分析」175-191頁 (共著)
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43.
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2011/03
|
論文
|
伝統陶磁器による顧客価値の創造—専門店の存在意義を問う— 明治大学博物館研究報告 16,53-64頁 (共著)
|
44.
|
2011/03
|
論文
|
消費者推論における推論対象属性の選択―選択に影響を及ぼす要因の実証的研究- 明大商学論叢 93(4),17-32頁 (単著)
|
45.
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2010/06
|
著書
|
現代経営学再入門 「消費者行動」211-228頁 (共著)
|
46.
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2010/03
|
論文
|
企業イメージの構築とブランド形成—源右衛門窯“古伊万里の心”— 明治大学博物館研究報告 15,57-67頁 (共著)
|
47.
|
2009/03
|
論文
|
伝統的陶磁ブランドのマーケティング戦略—株式会社深川製磁を事例に— 明治大学博物館研究報告 14,91-100頁 (共著)
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48.
|
2009/03
|
論文
|
製品の知覚類似性に見られる文脈依存性 明大商学論叢 91(3),161-175頁 (単著)
|
49.
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2008/09
|
論文
|
Online Privacy and Culture: Evidence from Japan Proceedings of ETHICOMP 2008 pp.615-622 (共著)
|
50.
|
2008/03
|
著書
|
QOLとマーケティング-クオリティ・オブ・ライフ理論の構築をめざして 「QOL概念の測定」23-48頁 (共著)
|
51.
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2008/02
|
論文
|
製品に関する知覚類似性:2つの類似性判断 明大商学論叢 90(2),37-52頁 (単著)
|
52.
|
2007/10
|
論文
|
マーケティング成果指標としてのクオリティ・オブ・ライフ 日本経営診断学会論集 7,67-77頁 (単著)
|
53.
|
2007/07
|
著書
|
ビジネス・キャリア検定試験標準テキスト マーケティング2級 "76-82, 116~131"頁 (共著)
|
54.
|
2007/07
|
著書
|
ビジネス・キャリア検定試験標準テキスト マーケティング3級 「マーケティング・リサーチの基礎」84-91頁 (共著)
|
55.
|
2006/03
|
論文
|
マーケティング成果測定における概念的基盤 明大商学論叢 88(4),91-106頁 (単著)
|
56.
|
2005/07
|
著書
|
M.J.サージー著『QOLリサーチ・ハンドブック-マーケティングとクオリティ・オブ・ライフ』 "27-92, 93-160, 315-414"頁
|
57.
|
2005/03
|
論文
|
マーケティング研究における統計的有意性検定の意義と限界 明大商学論叢 87(1~4),355-370頁 (単著)
|
58.
|
2003/06
|
論文
|
マーケティング研究におけるミクロ/マクロ分類図式 高崎経済大学経済学会 高崎経済大学論集 46(1),95-109頁 (単著)
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59.
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2002/09
|
論文
|
産業財取引における長期志向の専攻変数〜関係特定投資と信頼の影響を中心に〜 明治大学社会科学研究所 ディスカッションペーパー・シリーズ No.J-2002-4,1-18頁 (共著)
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60.
|
2002/08
|
論文
|
供給業者関係の変革における中小産業財メーカーの対応〜ポリオレフィン・フィルム加工メーカーの事例を中心に〜 中小企業診断協会 企業診断 49(8),74-79頁 (単著)
|
61.
|
2002/06
|
論文
|
産業財マーケティングに関する研究アプローチの考察 高崎経済大学経済学科 高崎経済大学論集 45(1),95-108頁 (単著)
|
62.
|
2002/05
|
著書
|
マーケティングの原理―コンセプトとセンス 35-51頁 (共著)
|
63.
|
2002/03
|
論文
|
産業財マーケティングにおける顧客価値の概念的考察 高崎経済大学経済学会 高崎経済大学論集 44(4),121-132頁 (単著)
|
64.
|
2001/09
|
論文
|
小売店舗空間の影響に関する考察 高崎経済大学経済学会 高崎経済大学論集 44(2),133-145頁 (単著)
|
65.
|
2001/04
|
著書
|
現代マーケティング全集 142-281頁 (共著)
|
66.
|
2001/02
|
論文
|
市場ネットワークの形成と消費者のコミュニケーション行動 日経広告研究所 日経広告研究所報代195号 19-24頁 (共著)
|
67.
|
2000/09
|
論文
|
企業と消費者の長期的関係形成に影響を与える要因〜消費財市場における満足と信頼の影響を中心に〜 日本広告学会 広告科学第40集 127-136頁 (共著)
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68.
|
2000/02
|
論文
|
消費者の情報伝達行動に関する考察〜苦情伝達行動に対する影響要因の実証分析〜 明治大学大学院 商学研究論集 第12号,103-120頁 (単著)
|
69.
|
1999/10
|
著書
|
K.J.クック著『中小企業のための戦略計画』 89-119頁
|
70.
|
1999/02
|
論文
|
広告の態度形成に対する影響〜「広告に対する態度」概念の検討を中心に〜 明治大学大学院 商学研究論集 第10号,151-165頁 (単著)
|
71.
|
1998/09
|
論文
|
4Pパラダイムにおけるマーケティング・コミュニケーションの特性 明治大学大学院 商学研究論集 第9号,187-201頁 (単著)
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