■ 著書・論文
1.
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2020/07
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著書
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EU政治論:国境を越えた統治のゆくえ (共著)
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2.
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2019/07
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著書
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試される民主主義:20世紀ヨーロッパの政治思想(上)(下) (共著)
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3.
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2017/11
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論文
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「M&M(マクロン・メルケル)」時代の欧州:独仏主導のEUを展望する 外交 46,78-83頁 (単著)
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4.
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2016/10
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論文
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「ユーラトムの成立とヨーロッパ核秩序1955-1958-統合・自立・拡散-」、GRIPSディスカッション・ペーパー、DP16-17 (http://id.nii.ac.jp/1295/00001517/)、2016年、1-23頁. (単著)
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5.
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2016/10
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論文
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「(書評)ミシェル・ヴィノック(大嶋厚訳)『ミッテラン:カトリック少年から社会主義の大統領へ』、吉田書店」、『週刊読書人』、2016年2016年10月14日号、6頁。 『週刊読書人』 (単著)
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6.
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2016/10
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論文
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「【書評】宮下雄一郎著『フランス再興と国際秩序の構想』(勁草書房、2016年)」東京財団、政治外交検証 (単著)
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7.
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2015/07
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論文
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イギリス総選挙が象徴する二十世紀的EUの限界
(池本大輔氏、板橋拓己氏との鼎談) 中央公論 129(7),130-141頁
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8.
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2015/03
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論文
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歴史を学ぶ/歴史に学ぶ 政治経済学部政治学科ブックガイド2015年 56-69頁 (単著)
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9.
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2014/10
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著書
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ジャン=フランソワ・シリネッリ著『第五共和制』 (単著)
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10.
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2014/01
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論文
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「幻のヨーロッパ」?:欧州政治共同体をめぐって1952-1954(二) 『政経論叢』 82(1・2),133-202頁 (単著)
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11.
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2013/03
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論文
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国際関係史(International History):国境を越えた政治作用を見据えて ようこそ!政治経済学部の知の世界へ2013 50-62頁 (単著)
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12.
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2013/05
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論文
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書評:池田亮著『植民地独立の起源:フランスのチュニジア・モロッコ政策』(法政大学出版会、2013年) 東京財団 政治外交検証プロジェクト http://www.tkfd.or.jp/research/project/news.php?id=1146 (単著)
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13.
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2013/03
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論文
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ヨーロッパ共同体域内の<一体的>法・政治秩序生成の模索-二大憲法秩序原理の登場から第一次拡大交渉まで- 『政経論叢』 81(5・6),221-264頁 (単著)
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14.
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2012/12
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論文
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「幻のヨーロッパ」?:欧州政治共同体をめぐって1952-1954(一) 『政経論叢』 81(1・2),87-130頁 (単著)
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15.
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2012/07
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著書
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「フランスのヨーロッパを求めて:ド・ゴール外交の10余年と「フランス」の再定義(1958-1969年)」 153-177頁 (単著)
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16.
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2012/04
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著書
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「地域統合史のなかの国際協調主義:ヨーロッパとアジアの比較と交錯」 3-40頁 (単著)
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17.
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2012/03
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著書
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「EUにおける専門性とテクノクラシー問題:コミトロジーとデモクラシーの関係をめぐって」 131-169頁 (単著)
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18.
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2012/02
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著書
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「EU規制力の史的形成」 63-86頁 (単著)
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19.
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2011/06
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著書
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もう一つの「正史」:農業統合の系譜とプール・ヴェール交渉、1948-1954年 161-201頁 (共著)
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20.
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2009/09
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著書
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「独仏関係の政治的射程──エリゼ条約を超えて──」 37-57頁 (共著)
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21.
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2009/09
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論文
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「ヨーロッパ連合構想と〈新しいヤルタ〉:七〇年代以降の「自立的ヨーロッパ」模索の中の冷戦終焉ビジョン 日本国際政治学会編『国際政治』(広瀬佳一編「冷戦の終焉とヨーロッパ」特集論文) 155,85-98頁 (単著)
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22.
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2009/07
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論文
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書評:吉田徹著『ミッテラン社会党の転換:社会主義から欧州統合へ』 東京財団 政治外交検証プロジェクト http://www.tkfd.or.jp/research/news.php?id=461 (単著)
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23.
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2009/05
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著書
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「フランス」 104-144頁 (共著)
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24.
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2009/03
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論文
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ヨーロッパ構築過程における共通農業政策の起源と成立1950-1962 『政経論叢』 77(3・4),239-295頁 (単著)
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25.
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2009/02
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論文
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(学術エッセイ)「ドゴールとヨーロッパをめぐって:フランスなる存在とその外部」 『青淵』 (719),28-31頁 (単著)
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26.
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2009/01
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論文
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比較・関係・制度:国境を超える政治構造の歴史をいかに記述するか 『創文』 (516),6-10頁 (単著)
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27.
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2008/11
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著書
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第五章「大西洋同盟とEECの定着1959-69年」(章冒頭解説文、第五章の史料の訳出および解説。但し5-3、5-4、5-20を除く) 及び以下の史料の訳出および解説文執筆 2-28「ベネルクス関税同盟」 3-13「西ドイツの成立―国際環境との関係:アデナウアー首相の連邦議会における初演説」 4-3「西ドイツ外交における「二重の統合」路線―西方統合とヨーロッパ統合」 4-6「ザール問題とその解決」 4-7「プール・ヴェール交渉―1950年代における農業統合の模索」 4-10「EDCと西ドイツ」 4-18「ベイエン・プラン」 4-19「フランス国民議会におけるEDC条約批准拒否」 4-27「アデナウアー西独首相のヨーロッパ政策指針」 4-28「スパーク報告」 4-29「ユーラフリック構想―ドゥフェール仏海外領土相のモレ宛の書簡」 4-30「ローマ条約交渉」 4-31「アデナウアー=モレ首脳会談」 164-7, 208-11, 277-88, 301-22, 337-50, 353-409, 410-22頁 (共著)
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28.
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2008/04
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著書
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【第五章】「大西洋同盟の動揺とEECの定着1958-69年」 157-194頁 (単著)
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29.
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2007/11
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論文
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欧州共通農業政策の成立とヨーロッパ統合の政体化:コミトロジー・システムの成立・拡散の考察から 『政経論叢』 76(1・2),107-134頁 (単著)
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30.
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2007/07
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論文
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前を向きながら過去を遡ること/後ろ向きに未来の中に入ること:ヨーロッパ統合史研究の射程と課題に代えて 『創文』 499,5-9頁 (単著)
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31.
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2007/01
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著書
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独仏関係と戦後ヨーロッパ国際秩序:ドゴール外交とヨーロッパの構築 1958-1969 (単著)
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32.
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2006/12
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論文
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フランス外交の〈三つのサークル〉?:ユーラフリック、ヨーロッパ、世界政策-1958年9月18日覚書の分析から- 日仏政治研究 2,57-70頁 (単著)
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33.
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2005/07
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論文
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レーンドルフのバラは咲いたか? :戦後ヨーロッパ国際秩序の生成と変容をめぐる独仏関係の重さと軽さ 『創文』 477,14-18頁
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34.
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2004/03
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論文
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一九六○年代、ヨーロッパ秩序変容期における独仏関係史:米欧関係・ヨーロッパ安全保障レジーム・経済統合に関する、ドゴール外交及び西ドイツ外交における「ヨーロッパ政策」の協調と対立(博士論文) 北海道大学 (単著)
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35.
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2004/03
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論文
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(書誌・総覧編纂)『ヨーロッパ統合史史料総覧:米欧各国のヨーロッパ統合史資料集の採択史料一覧』旭図書刊行センター、2004年3月、全316頁
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36.
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2003/12
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論文
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EECの成立と欧州統合史の手法に関する一考察 -欧州共通農業政策の成立に関連して- 現代史研究会『現代史研究』 (49),59-68頁 (単著)
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37.
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2003/11
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論文
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冷戦と独仏関係:二つのグランド・デザインと変容する米欧関係の間で 一九五九年-一九六二年 財団法人日本国際政治学会『国際政治』 (134),56-69頁 (単著)
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38.
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2003/10
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論文
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(学会報告ペーパー)『1960年代初頭における米欧関係の中の欧州統合 -大西洋同盟・欧州統合・独仏枢軸-』(2003年度日本国際政治学会研究大会)
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39.
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2003/03
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論文
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Politique etrangere et europeenne du Chancelier Ludwig Erhard : l'initiative allemande 1964 Hokkaido Law Review 53(6),pp.1957-1980 (単著)
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40.
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2002/05
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論文
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Relations franco-allemandes à l'époque de de Gaulle et d'Erhard 1963-1966: Question de l'unité européenne dans l'Alliance Atlantique à l'époque de Détente (memoires de DEA) Université Paris-IV, Ecole d'Histoire Moderne et Contemporaine (単著)
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41.
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2000/07
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論文
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エリゼ条約の成立と戦後ドイツ=フランス関係史(二・完) 『北大法学論集』 51(2),677-731頁 (単著)
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42.
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2000/06
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論文
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エリゼ条約の成立と戦後ドイツ=フランス関係史(一) 『北大法学論集』 51(1),259-313頁 (単著)
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43.
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1999/03
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論文
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戦後独仏関係史とエリゼ条約の起源(修士論文) 北海道大学大学院法学研究科 (単著)
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■ 学会発表
1. |
2018/06/21 |
EUのデジタル・ディプロマシーについて(パネル・ディスカッション「デジタルツールとソーシャルメディアの影響力:日常の利用から外交への影響の評価」)
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2. |
2018/03/03 |
ローマ条約の成立とは何だったのか:三次元統合と20世紀史の中の欧州統合の位置付けをめぐって(世界政治研究会)
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3. |
2017/10/14 |
(コメンテーター)ビルテ・ヴァッセンベルグ(ストラスブール大学)「1963年以降のライン川上流域における仏独協力:欧州統合への貢献と仏独和解」(日仏政治学会・日仏会館共催講演会)
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4. |
2017/09/23 |
NPT成立過程におけるユーラトムの位置付けについて:その国際交渉とユーラトムの変容:1966-1968(2017年度日本政治学会研究大会 分科会A-2「核不拡散体制の再検討」)
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5. |
2017/05/12 |
(コメンテーター)青野利彦(一橋大学大学院法学研究科准教授)「相互兵力削減(MFR)をめぐる米・NATO関係:経済・議会・抑止・デタント、1966–68年」(世界政治研究会)
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6. |
2017/02/01 |
(commentator) Dominique MONGIN, INALCO/ENS "How France associated itself to NATO Defense Strategy and Western Non-Proliferation Regime after 1966"(Nuclear Options in the Cold War: Energy, Bomb and Technology Choices before and after 1968)
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7. |
2016/07/11 |
(書評)宮下雄一郎『フランス再興と国際秩序の構想: 第二次世界大戦期の政治と外交』(勁草書房、2016年)(東京財団 政治外交検証研究会)
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8. |
2016/02/16 |
(コメンテーター)公開シンポジウム「ヨーロッパのレジリエンス:歴史と現在」(公開シンポジウム「ヨーロッパのレジリエンス」)
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9. |
2015/10/30 |
(コメンテーター)欧州国際政治史・欧州研究分科会 山本健(西南学院大学)「「レーガン政権の経済制裁と英仏の対応――天然ガス・パイプライン建設をめぐる西側同盟、1981~1982 年」 中川洋一(立命館大学)「21 世紀のグローバル・ガバナンスにおけるドイツの安保政策と方向性」に対して(日本国際政治学会2015年研究大会)
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10. |
2015/06/18 |
Session 1: The experience of inter-state reconciliation in Europe: Franco-German-Polish relations and their broader implications(The 70th Anniversary of the End of World War II Special Symposium "Reconciliation and Cooperation in Europe after World War II")
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11. |
2014/11/16 |
ユーラトムの成立とヨーロッパ核秩序1955-1958:統合、自立、拡散(日本国際政治学会2014年度研究大会)
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12. |
2014/10/16 |
(Discussant) The Gaullist Challenge and to EC Europe 1958-1969: Constitutional Conflicts and Transformative Effects, presented by Dr. Philip Bajon(EUSI Politics Project Lecture)
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13. |
2014/10/12 |
(コメンテーター)分科会C-8:ヨーロッパ政治(自由企画)中川洋一(立命館大学)「2013年ドイツ連邦総選挙の分析と連邦政治への含意」 、杉村豪一(神戸大学)「ヨーロッパの政党システムの「現在」と「歴史」」 、東村紀子(大阪大学)「フランス及びモナコの移民・難民政策―国益と人道主義のはざまで―」 、稲永祐介(EPHE / CNRS-GSRL)「フランス第三共和政における国民意識とナショナリズム:差異に対する憎悪をめぐって」 於 早稲田大学西早稲田キャンパス(日本政治学会2014年度研究大会)
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14. |
2014/04/12 |
(討論者)EUIJ九州フォーラム:EU研究の意義と射程 - 『統合の終焉』(遠藤乾著)から始める(EUIJ九州フォーラム)
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15. |
2013/02/20 |
コミトロジー・法統合・経済統合:法専門家の動員と共同体統治メカニズム成立の再構成(専門性研究会(科研、専門性の政治的存立要件に関する総合的研究における定例研究会)於 東京大学総合文化研究科)
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16. |
2012/10/19 |
(コメンテーター)合六強(慶應義塾大学大学院)「NATO『二重決定』への道―西欧の不安と米国の信頼性確保の試み」 小林弘幸(慶應義塾大学大学院)「第 1次ハロルド・ウィルソン政権の大西洋核戦力構想」日本国際政治学会研究大会(分科会:欧州国際政治史・欧州研究Ⅱ)於名古屋国際会議場(日本国際政治学会2012年度研究大会)
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17. |
2012/05/18 |
「幻のヨーロッパ」? 欧州政治共同体再考1952-1954(世界政治研究会 於 山上会館(東京大学本郷キャンパス))
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18. |
2010/11/10 |
From Community to Polity? History of Comitology and Development of the Governance Structure within the European Community, 1960-1986(RASCAS Seminar, Robert Schuman Centre for Advanced Studies, European University Institute)
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19. |
2010/02/26 |
“Implication of Regional integration on nationalism: Comparison between East Asia and Japan”("Workshop on “Nationalism of Japan”, organized by National Institut of Japanese Studies (UK) & White Rose East Asia Centre, held at University of Sheffield.")
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20. |
2009/12/05 |
“From Weltpolitik to Europapolitik: Reexamination of De Gaulle’s Memorandum for NATO Reform in 1958 September”(International Conference of CHIR at Tokyo)
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21. |
2008/10/12 |
(研究会報告)「ドゴール外交とヨーロッパの構築」、於日仏会館(日仏会館人文社会系若手研究者セミナー(第一回))
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22. |
2008/07/31 |
(コメンテーター)宮下雄一郎(日本学術振興会特別研究員)「ドゴールの<ヨーロッパ>観念:書評 川嶋周一『独仏関係と戦後ヨーロッパ国際秩序:ドゴール外交とヨーロッパの構築1958-1969』」(於北海道大学法学研究科)(北大ドイツ史研究会)
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23. |
2008/06/21 |
(コメンテーター)南佳利(神戸大学) 「リスク規制政策過程における司法機関―EUにおけるヨーロッパ司法裁判所の影響を中心として」岡本宜高(神戸大学) 「1970年代前半のイギリス外交―ヨーロッパ統合とデタントの間」に対して(2008年度日本比較政治学会研究大会、自由論題4「欧州統合研究の諸相」於慶応大学日吉キャンパス)(2008年度日本比較政治学会研究大会)
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24. |
2008/05/24 |
(研究会報告)「ヨーロッパ統合史のヒストリオグラフィーと60年代(-70年代)研究の射程」於慶應義塾大学三田キャンパス。(第33回慶応EU研究会)
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25. |
2008/05/10 |
"(コメンテーター)Ken Endo(Hokkaido Univ.)""Whither EU Historiography?"", Ryosuke Amiya-Nakada (Meijigakuin Univ.), ""From the 'rescue of the Nation-State' to the emergence of European spaces"", Wilfried Loth (Universitaet Duisburg-Essen) ""Explaining European Integration: The contribution from Historians""の報告に対して(EUIJ-Kansai主催ワークショップNew Research Horizons of the History of European Integration、2008年5月10日、大阪大学豊中キャンパス)"
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26. |
2008/04/18 |
(シンポジウム報告)「独仏関係の政治的射程:エリゼ条約を超えて」日仏会館、東京大学ドイツ・ヨーロッパ研究センター主催「欧州統合の半世紀と東アジア共同体」2008年4月18日、東京大学駒場キャンパス18号館ホール
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27. |
2007/10 |
(学会報告)「ヨーロッパ統合から見たCSCE:政治連合とデタントの模索、1969-1972年」2007年度日本国際政治学会研究大会、部会10「デタントの再検討:CSCEをめぐって」(福岡国際会議場)(2007年度日本国際政治学会研究大会)
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28. |
2007/10/20 |
(パネルディスカッション)マルク・フェロとのインターネット会議:「歴史記述:哲学的課題」(他のディスカッサント:三浦信孝・中央大学文学部教授)
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29. |
2006/10 |
(コメンテーター)Gunther Hellmann (Universität Frankfurt) “Germany and the Future of the EU : Still the ´Motor´ of European Integration?”に対して(2006年度日本国際政治学会、かずさアーク)
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30. |
2006/10 |
(学会報告)「欧州共通農業政策の成立とコミトロジー:共同体政治過程へのテクノクラシー・ヨーロッパの埋め込みと政体化」2006年度日本比較政治学会研究大会、自由企画3「経済政策形成過程における専門性の役割」(立教大学)(2006年度日本比較政治学会研究大会)
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31. |
2005/11 |
(講演)ヨーロッパ統合とドイツ(平成17年度渋谷区立千駄ヶ谷社会教育館主催『ドイツの歴史:近世から現代まで』内、第五講)
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32. |
2005/10/08 |
(コメンテーター)芝崎祐典「ウィルソン政権におけるイギリス外交の役割模索と対欧州政策」に対して。現代史研究会、第435回例会(共立女子大学・神田一橋キャンパス)(現代史研究会)
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33. |
2005/07/27 |
(研究会報告Member Only)「ヨーロッパ統合の共同体化の<テイクオフ>? 共通農業政策成立を視点とする共同市場型統合の登場と定着」ヨーロッパ化研究会、東京大学法学政治学研究科(ヨーロッパ化研究会)
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34. |
2004/11/27 |
(研究会報告Member Only)「1960年代のヨーロッパ統合」原典・ヨーロッパ統合史研究会(大阪大学法学研究科)(原典・ヨーロッパ統合史研究会)
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35. |
2004/02/07 |
(学会報告)「ドゴール外交と独仏関係:アデナウアー期を中心に」(日仏政治学会)
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36. |
2003/10/17 |
(学会報告)「1960年代初頭における米欧関係の中の欧州統合 -大西洋同盟・欧州統合・独仏枢軸-」2003年度日本国際政治学会(つくば市・研究交流センター)部会「ヨーロッパ統合史の再検討」(2003年度日本国際政治学会)
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37. |
2003/10/03 |
(研究会報告Member Only)「ヨーロッパ統合史の再検討:1960年代初頭の欧州統合、大西洋同盟、独仏枢軸の連関を中心に」北大政治研究会(北海道大学法学研究科)(北大政治研究会)
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38. |
2003/03/28 |
(研究会報告)「一九六○年代における独仏関係とヨーロッパ:欧州統合と大西洋同盟の交錯から」世界政治研究会(東京大学山上会館)(世界政治研究会)
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39. |
2002/09/01 |
(研究会報告Member Only)「デタント初期における大西洋同盟とヨーロッパ問題:ドゴール-エアハルト期の独仏関係を中心として」原典・ヨーロッパ統合史研究会(北海道大学学術交流会館)(原典・ヨーロッパ統合史研究会)
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40. |
2001/12/01 |
(研究会報告Member Only)「独仏関係とヨーロッパ統合」原典・ヨーロッパ統合史研究会(北海道大学学術交流会館)(原典・ヨーロッパ統合史研究会)
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41. |
2000/09/01 |
(研究会報告)「エリゼ条約成立と二重の制度化:戦後独仏関係史研究の視座を巡って」北大政治研究会(北海道大学高等法務研究センター)(北大政治研究会)
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■ 学歴
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■ 職歴
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■ 所属学会
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■ 社会における活動
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■ 研究課題・受託研究・科研費
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■ 受賞学術賞
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■ 現在の専門分野
国際関係史 (International History), ヨーロッパ統合史 (European Integration History), EU・ヨーロッパ政治 (キーワード:国際関係史、ヨーロッパ統合史、EU・ヨーロッパ政治)
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■ 科研費研究者番号
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■ 担当経験のある科目・講演等
1. |
国際関係史(明治大学政治経済学部(2012年~現在))
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2. |
学部間共通総合講座「現代フランス研究」(各回持ち回りの内、一回分を担当)(明治大学(2014年~2017年))
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3. |
政治学I・II(慶応義塾大学(1・2年生向け、2015年4月~2017年3月))
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4. |
特講(EU研究)(上智大学外国語学部・総合グローバル学部(2014年~2017年))
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5. |
フランス政治(津田塾大学学芸学部国際関係学科(2012年、2014年、2016年))
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6. |
国際政治史(学習院大学法学部(2009年度))
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7. |
政治学(明治大学法学部(1・2年生向け、2006年~2008年))
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8. |
外交史(明治大学政治経済学部(2005年~2009年))
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