1.
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2024/03
|
論文
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D.パーフィットの倫理学的議論に関する批判的考察: 統一理論・三重理論・対象主義 明治大学『人文科学研究所紀要』 91,185-211頁 (単著)
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2.
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2022/03
|
論文
|
道徳的規範性:R. M. ヘアーの選好功利主義とB. ウィリアムズの内在主義 『明治大学人文科学研究所紀要』 89,100-118頁 (単著)
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3.
|
2020/03
|
論文
|
狂信主義と無道徳主義:R. M. ヘアー選好功利主義の批判的検討 明治大学人文科学研究所紀要 86,229-253頁 (単著)
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4.
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2021/03
|
著書
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『哲学・倫理学資料集 第4版』 (単著)
|
5.
|
2014/10
|
著書
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『アメリカ自然思想の源流 ~フロントカントリーとバックカントリー~』 (単著)
|
6.
|
2021/09
|
著書
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『帰納法と科学の論理ノート 第2版』 (単著)
|
7.
|
2021/03
|
著書
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『演繹法の論理ノート 第3版: サモン論理学準拠』 (単著)
|
8.
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2018/03
|
論文
|
ジョン・ミューアのアラスカ紀行(1879):出発の契機と、科学と文学の融合 明治大学人文科学研究所紀要 83,115-133頁 (単著)
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9.
|
2016/03
|
論文
|
シェリング『自由論』の成立契機と根本課題 明治大学人文科学研究所紀要 (78),109-129頁 (単著)
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10.
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2016/03
|
その他
|
弱者を救済することは正しいことなのか? 教養系Bookguide (単著)
|
11.
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2014/03
|
論文
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エマソンの自然観再考 駒澤大学『仏教経済研究』 43,119-201頁 (単著)
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12.
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2014/01
|
論文
|
ソロー「マサチューセッツの博物誌」と「冬の散歩」 明治大学教養論集 498,83-98頁 (単著)
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13.
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2013/09
|
論文
|
クタードン ソローの山 明治大学教養論集 495,39-55頁 (単著)
|
14.
|
2013/04
|
その他
|
間違える可能性があるから、進歩や発見がある (58),34-35頁 (単著)
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15.
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2013/02
|
その他
|
間違える可能性があるから、発見や進歩の可能性がある。 ユリイカ(明治大学ユリイカ掲載広告) (単著)
|
16.
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2012/09
|
論文
|
シェリング『哲学と宗教』における「相対者」の成立と「歴史」の意味 明治大学教養論集 486,35-47頁 (単著)
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17.
|
2012/08
|
著書
|
『「科学的思考の論理」ノート』 (単著)
|
18.
|
2011/05
|
その他
|
地球環境時代をどう生きるか : 仏教経済学の視点から 40 (共著)
|
19.
|
2011/01
|
論文
|
シェリング哲学における二つの「直観」 明治大学教養論集 462,67-83頁 (単著)
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20.
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2010/05
|
その他
|
いま仏教に望まれるもの : 21世紀の仏教のあり方を考える 駒澤大学『仏教経済研究』 39 (共著)
|
21.
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2010/03
|
著書
|
『「哲学」ノート』
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22.
|
2010/03
|
論文
|
アメリカ自然思想の源流 明治大学人文科学研究所紀要 66,1-49頁 (単著)
|
23.
|
2010/03
|
論文
|
森の人 ソロー 『ようこそ!政治経済学部の知の世界へ2010』明治大学 155-175頁 (単著)
|
24.
|
2009/03
|
著書
|
『サモンの「論理学」ノート II ―帰納的論証と言語哲学入門編―』 (単著)
|
25.
|
2008/09
|
著書
|
『サモンの「論理学」ノート I ―演繹的論証編―』 (単著)
|
26.
|
2008/09
|
論文
|
エマソンの自然観 明治大学教養論集 436,55-63頁 (単著)
|
27.
|
2008/03
|
論文
|
仮説演繹法における帰納的性質について 明治大学教養論集 434,1-6頁 (単著)
|
28.
|
2008/01
|
論文
|
論文「倫理学」(1960)におけるヘアーの<道徳>概念規定について 明治大学教養論集 427,57-68頁 (単著)
|
29.
|
2007/01
|
論文
|
他者の苦しみ:<苦しみの経験>をめぐるヘアーの分析理論を手掛かりとして 明治大学教養論集 416,1-19頁 (単著)
|
30.
|
2006/10
|
論文
|
「脳死」と人の死 明治大学政治経済研究所『政経論叢』 75(1/2),137-163頁 (単著)
|
31.
|
2006/10
|
その他
|
社会を見る科学者、社会で活躍する科学者 20-25頁 (共著)
|
32.
|
2006/05
|
論文
|
「持続可能な開発」は可能か?-熱力学の観点から- 駒澤大学『仏教経済研究』 35,17-25頁 (単著)
|
33.
|
2006/04
|
著書
|
『科学・技術と倫理』 3-4, 9-20, 69-74, 89-104頁 (共著)
|
34.
|
2005/06
|
論文
|
Technology and Ethics Philosophy & Social Criticism, SAGE Publications 31(4),pp.487-498 (単著)
|
35.
|
2005/05
|
論文
|
森林コモンズ論の限界 -環境倫理学研究ノート- 駒澤大学『仏教経済研究』 (34),1-21頁 (単著)
|
36.
|
2005/03
|
著書
|
『<科学・技術・社会>論の構築』(編著) 3, 9-26, 85-94, 167-180, 197-205, 220-230, 239-252, 265-277, 294-304頁 (共著)
|
37.
|
2004/12
|
著書
|
『科学技術と社会の共生』 「科学技術と現代社会」7-20頁 (共著)
|
38.
|
2004/11
|
その他
|
MailScanner を利用したウィルス/spam メール監視システム【後編】【技術解説】 『SoftwareDesign』技術評論社 (11),74-77頁 (単著)
|
39.
|
2004/10
|
その他
|
MailScanner を利用したウィルス/spam メール監視システム【前編】【技術解説】 『SoftwareDesign』技術評論社 (10),82-90頁 (単著)
|
40.
|
2004/03
|
著書
|
『科学における社会リテラシー1』 121-144頁 (共著)
|
41.
|
2004/03
|
論文
|
Prolegomena to Information Ethics Journal of Buddhist Economic Research, Komazawa University 33,pp.1-15 (単著)
|
42.
|
2004/02
|
著書
|
『社会と科学 2002』 149-162頁 (共著)
|
43.
|
2003/12
|
著書
|
Wandel zwischen den Welten, hrsg. von H. Eisenhofer-Halim Die Grundstruktur des Dogen-Zen Buddhismus: 669-675頁 (共著)
|
44.
|
2003/05
|
論文
|
Babel3.7 の日本語対応化【研究報告】 『情報処理学会研究報告』(2003-CH-58) 25-32頁 (単著)
|
45.
|
2003/03
|
論文
|
情報と倫理【研究報告】 平田光司編『新分野開拓'99』総合研究大学院大学 144-147頁 (単著)
|
46.
|
2003/03
|
その他
|
地震予知の現状をめぐって 神沼克伊・平田光司監修『地震予知と社会』古今書店 108, 117頁 (共著)
|
47.
|
2002/11
|
論文
|
STS研究教育センターの構想【研究報告】 平田光司編『科学と社会2001』総合研究大学院大学 259-265頁 (単著)
|
48.
|
2002/04
|
その他
|
メール de ファックス: mgetty+sendfax によるFAX ゲートウェイ【技術解説】 『SoftwareDesign』技術評論社 65-77頁 (単著)
|
49.
|
2002/03
|
著書
|
『新分野の開拓』 139-151頁 (共著)
|
50.
|
2002/02
|
その他
|
FAX ゲートウェイサーバの構築【技術解説】 『すみからすみまでLinux』[エキスパート編]技術評論社 106-121頁 (単著)
|
51.
|
2001/11
|
著書
|
『ファイアウォール&ネットワークセキュリティ』 「外部公開サーバのセキュリティ」133-157, 「逆着信接続を利用したリモートアクセス」192-219, 「syslog のしくみとSwatch による不正ログの検出」311-329頁 (共著)
|
52.
|
2001/10
|
論文
|
情報倫理学研究序説 『情報処理学会研究報告』(2001-CH-52) 41-48頁 (単著)
|
53.
|
2001/06
|
論文
|
倫理学とはどんな学問か:アリストテレスの視点から 総合研究大学院大学・平田光司編『社会と科学 2000』 231-242頁 (単著)
|
54.
|
2001/04
|
その他
|
Active! Mail :IMAP に対応した Web メールサーバ【技術解説】 『SoftwareDesign』技術評論社 (4),138-139頁 (単著)
|
55.
|
2001/04
|
その他
|
qmail を極める:基本設定から実践まで【技術解説】 『SoftwareDesign』技術評論社 (4),117-126頁 (単著)
|
56.
|
2001/03
|
論文
|
人文社会と量子情報科学【研究報告】 『量子情報科学・報告書』(異分野交流フォーラム) 39-44頁 (単著)
|
57.
|
2001/02
|
その他
|
swatch を使ったログ設定と不正アクセスの検出【技術解説】 『SoftwareDesign』技術評論社 (2),46-54頁 (単著)
|
58.
|
2001/01
|
論文
|
pLaTeX2e と Babel による日本語・古典ギリシャ語混在環境の構築【研究報告】 『情報処理学会研究報告』(2001-CH-49) 41-48頁 (単著)
|
59.
|
2001/01
|
論文
|
高度情報化社会における倫理学の根本問題【研究報告】 『量子情報科学・予稿集』(異分野交流フォーラム) 63-70頁 (単著)
|
60.
|
2000/12
|
その他
|
FTP/Web サーバのセキュリティ設定【技術解説】 『すみからすみまでLinux』技術評論社 81-91頁 (単著)
|
61.
|
2000/03
|
論文
|
情報倫理学の確立をめざして【研究報告】 平田光司編『新分野開拓'99』総合研究大学院大学 148-151頁 (単著)
|
62.
|
2000/02
|
論文
|
道徳原理に於ける<普遍性>と<一般性>及び道徳判断の<普遍化可能性>について:ヘアー説批判と再定義の試み 『山形大学紀要』(人文科学) 14(3),1-16頁 (単著)
|
63.
|
1999/12
|
その他
|
非 X での日本語環境の構築【技術解説】 『Linux x BSD Hyper Press』 Vol. 2, 技術評論社 128-131頁 (単著)
|
64.
|
1999/08
|
その他
|
外部公開用サーバのセキュリティ設定【技術解説】 『SoftwareDesign』技術評論社 (8),123-131頁 (単著)
|
65.
|
1999/06
|
その他
|
Linux で DNS を設定する【技術解説】 『Software Design』技術評論社 112-124頁 (単著)
|
66.
|
1999/04
|
その他
|
Linux でも UPS を利用しよう【技術解説】 『Software Design』技術評論社 150-159頁 (単著)
|
67.
|
1999/02
|
その他
|
Linux でBIND-8.1.2 を使ってみよう【技術解説】 『Software Design』技術評論社 81-91頁 (単著)
|
68.
|
1999/01
|
論文
|
R.M.ヘアー『道徳の言語』(1952)に於ける<道徳>の概念規定について 『山形大学紀要』(人文科学) 14(2),27-35頁 (単著)
|
69.
|
1998/07
|
論文
|
<原理>の決定:R.M.ヘアー<普遍的指図主義>の限界 理想社『理想』 (661),115-129頁 (単著)
|
70.
|
1998/01
|
論文
|
価値判断に於ける付随現象と普遍化可能性:ヘアー説の批判的検討 『山形大学紀要』(人文科学) 14(1),133-139頁 (単著)
|
71.
|
1997/10
|
論文
|
価値判断と命令法:R.M.ヘアー<指図性テーゼ>の研究 『曹洞宗研究員研究紀要』 (28),1-19頁 (単著)
|
72.
|
1997/05
|
論文
|
R.M.ヘアー<二層位理論>に対するT.M.スキャロンの批判:<直感的思考>と<批判的思考>の関係解釈をめぐって 駒澤大学『仏教経済研究』 (26),1-8頁 (単著)
|
73.
|
1997/03
|
論文
|
価値判断の<普遍化可能性>:R.M.ヘアー<普遍化可能性>テーゼに関する批判的考察 『倫理学年報』 46,173-185頁 (単著)
|
74.
|
1997/01
|
論文
|
<普遍化可能性>テーゼに基づく<個体性>の役割否認要求 『山形大学紀要』(人文科学) 13(4),49-56頁 (単著)
|
75.
|
1996/07
|
論文
|
前期R.M.ヘアー道徳哲学に於ける<価値判断の指図的特性>に関する理論のの基礎的研究 『曹洞宗研究員研究紀要』 (27),1-21頁 (単著)
|
76.
|
1996/05
|
論文
|
R.M.ヘアー<選好功利主義>に対するJ.C.ハルサーニの批判:<行為功利主義>と<規則功利主義>の総合可能性をめぐって 駒澤大学『仏教経済研究』 (25),39-49頁 (単著)
|
77.
|
1995/12
|
論文
|
Der Text "kyui" des Zeami: Eine Untersuchung der "Neun Stufen" Maske und Kothurn: 37. Jahrgang/1991 Heft1-4,pp.247-276 (単著)
|
78.
|
1995/12
|
論文
|
Moralische Handlung und "Ich"-bezogene Emotion: Eine Bemerkung zum wesentlichen Charakterzug des Moments, das moralische Handlungen entstehen laesst Kontroversen in der Philosophie, Dbv-Verlag fuer die Technische Universitaet Graz Heft 8,pp.57-64 (単著)
|
79.
|
1995/09
|
論文
|
命令法と命令法的推論:前期R.M.ヘアー道徳哲学に於ける<指図性テーゼ>の基礎的研究 『曹洞宗研究員研究紀要』 (26),19-44頁 (単著)
|
80.
|
1995/05
|
論文
|
R.M.ヘアー選好功利主義に於ける<二層位理論>の基本構造について 駒澤大学『仏教経済研究』 (24),380-396頁 (単著)
|
81.
|
1995/01
|
論文
|
「記述的言明」(descritive statement)と「指図的言明」(prescriptive statement):ヘアー/サール論争の検討 『山形大学紀要』(人文科学) 13(2),169-187頁 (単著)
|
82.
|
1994/12
|
著書
|
Formalismus und Fanatismus pp.276 (単著)
|
83.
|
1994/09
|
論文
|
Generality, Universality and Universalizability: A critique of the definition of "universalizability" by R.M.Hare Journal of Soto Shu Research Fellows, Soto Zen Buddhism, Japan (25),pp.217-222 (単著)
|
84.
|
1994/07
|
論文
|
Eine Untersuchung zur Moralphilosophie R.M. Hares Hochschule fuer Philosophie Muenchen (単著)
|
85.
|
1994/05
|
論文
|
R.M.ヘアー道徳哲学に於ける<選好功利主義>への移行過程に関する書誌的考察 駒澤大学『仏教経済研究』 (23),289-306頁 (単著)
|
86.
|
1993/12
|
論文
|
Ueber den Unterschied zwischen Dogen-Zen und Hongaku-homon The Eastern Institute, Inc., Tokyo, Japan (9),pp.228-242 (単著)
|
87.
|
1993/11
|
論文
|
Hares Diskussion des Abtreibungsproblems Kontroversen in der Philosophie, Dbv-Verlag fuer die Technische Universitaet Graz Heft 5,pp.29-41 (単著)
|
88.
|
1993/09
|
論文
|
他者の立場に自己を置くこと:R.M.ヘアー<道徳判断の普遍化可能性>テーゼをめぐる論争を手掛かりとして 『駒澤大学外国語部論集』 (38),27-49頁 (単著)
|
89.
|
1991/10
|
論文
|
Dogens "Uji": Sein-Zeit Journal of Soto Shu Research Fellows, Soto Zen Buddhism, Japan (22),pp.174-188 (単著)
|
90.
|
1988/12
|
論文
|
Eine Untersuchung des Dogen-Zen-Buddhismus mit Hilfe einer von Wittgenstein vorgezeichneten Denkmethode Journal of Soto Shu Research Fellows, Soto Zen Buddhism, Japan (20),pp.206-220 (単著)
|
91.
|
1988/06
|
論文
|
道徳的事実としての同情:道徳的行為の成立契機に関する一試論 上智大学哲学会『哲学論集』 (17),35-49頁 (単著)
|
92.
|
1987/09
|
論文
|
現代ドイツの仏教事情(Ⅱ):カトリック禅の一形態 『大法輪』昭和62年9月号 172-177頁 (単著)
|
93.
|
1987/07
|
論文
|
「語り得るもの」と「語り得ないもの」:「道得」の研究 『曹洞宗研究員研究紀要』 (19),125-133頁 (単著)
|
94.
|
1986/11
|
論文
|
現代ドイツの仏教事情(Ⅰ):ミュンヘン市の場合 『大法輪』昭和61年11月号 66-71頁 (単著)
|
95.
|
1984/02
|
論文
|
道元禅と本覚法門の差異について 駒澤大学『仏教学研究会年報』 (17),71-78頁 (単著)
|
96.
|
1983/12
|
論文
|
狄嶺と道元:或る論争を手掛かりとして 『江渡狄嶺研究』 (25),138-145頁 (単著)
|
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