1.
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2024/10
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論文
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特別背任罪と営業秘密侵害罪の目的要件ー図利加害目的と不正利得加害目的の意義についてー(2・完) 警察学論集 77(10),153-166頁 (単著)
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2.
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2024/09
|
論文
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特別背任罪と営業秘密侵害罪の目的要件ー図利加害目的と不正利得加害目的の意義についてー(1) 警察学論集 77(9),157-172頁 (単著)
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3.
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2024/03
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著書
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刑法演習サブノート210問〔第2版〕 (共著)
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4.
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2023/12
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論文
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日本における横領罪の委託信任関係について 法律論叢 96(2=3),247-255頁 (単著)
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5.
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2023/02
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論文
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営業秘密侵害罪の法益と目的要件について 実務と理論の架橋 315-338頁 (単著)
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6.
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2023/02
|
論文
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農地の売買契約が締結されたが、譲受人の委託に基づき第三者の名義を用いて農地法所定の許可が取得され、当該第三者に所有権移転登記が経由された場合において、当該第三者が当該土地を不法に領得したときの横領罪の成否 刑事法ジャーナル (75),113-119頁 (単著)
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7.
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2022/07
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著書
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判例特別刑法第4集 211-219頁 (共著)
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8.
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2022/03
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論文
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賄賂罪の基本構造とその法益について 高橋則夫先生古稀祝賀論文集[下巻] 453-471頁 (単著)
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9.
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2021/05
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論文
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条文から学ぶ刑法 Ⅴ占有 法学教室 (489),32-37頁 (単著)
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10.
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2021/03
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論文
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詐欺罪における故意の認定について 刑事立法の動向と法解釈 山田道郎先生古稀祝賀論文集 281-308頁 (単著)
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11.
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2021/02
|
著書
|
新・コンメンタール刑法〔第2版〕 438-443,455-459頁 (共著)
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12.
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2020/11
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論文
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共犯と身分(2) 刑法判例百選Ⅰ総論〔第8版〕 190-191頁 (単著)
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13.
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2020/11
|
論文
|
財産上の損害 刑法判例百選Ⅱ各論〔第8版〕 146-147頁 (単著)
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14.
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2020/08
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論文
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背任罪をめぐる近時の議論状況 刑事法ジャーナル (65),4-10頁 (単著)
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15.
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2020/07
|
論文
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入門書としての「答え」のひとつとして(『刑法総論』〔有斐閣ストゥディア〕) 書斎の窓 (670),10-15頁 (共著)
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16.
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2020/07
|
論文
|
見知らぬ世界へ教科書とともに(法学のアントレ第40回) 法学教室 (478),2-3頁 (単著)
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17.
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2020/04
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著書
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刑法演習サブノート210問 (共著)
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18.
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2019/11
|
著書
|
刑法総論 (共著)
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19.
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2019/06
|
論文
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英米刑事法研究(36)アメリカ合衆国最高裁判所2017年10月開廷期刑事関係判例概観 比較法学 53(1),127-166頁 (共著)
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20.
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2018/11
|
著書
|
判例特別刑法第3集 200-210頁 (共著)
|
21.
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2018/04
|
論文
|
金融商品取引法施行令にいう重要事実の報道機関に対する「公開」およびインサイダー取引規制の効力 平成29年度重要判例解説(ジュリスト1518号) 173-174頁 (単著)
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22.
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2018/03
|
論文
|
営業秘密侵害罪の基本的性格とその課題について 市民的自由のための市民的熟議と刑事法 増田豊先生古稀祝賀論文集 361-377頁 (単著)
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23.
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2018/03
|
論文
|
財産犯における被害者の意思 刑法雑誌 57(2),313-324頁 (単著)
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24.
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2017/11
|
著書
|
アメリカの刑事判例1 59-61頁 (共著)
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25.
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2017/09
|
著書
|
新基本法コンメンタール刑法〔第2版〕 158-166,567-580頁 (共著)
|
26.
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2017/05
|
著書
|
財産犯バトルロイヤル―絶望しないための方法序説 (共著)
|
27.
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2016/12
|
論文
|
私の物は家族の物?―親族の財産をめぐる諸問題 法学セミナー (743),101-109頁 (単著)
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28.
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2016/10
|
論文
|
現金がなくてもイイんです!―クレジットカードの不正使用(その2) 法学セミナー (741),94-100頁 (単著)
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29.
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2016/09
|
論文
|
現金がなくてもイイんです!―クレジットカードの不正使用(その1) 法学セミナー (740),142-146頁 (単著)
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30.
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2016/07
|
論文
|
人はだませてもワタシはだまされない―電子計算機使用詐欺罪をめぐる諸問題 法学セミナー (738),106-112頁 (単著)
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31.
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2016/05
|
論文
|
ETCシステムの不正利用と電子計算機使用詐欺罪の成否 刑事法ジャーナル (48),108-113頁 (単著)
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32.
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2016/05
|
論文
|
肝心な価値は目に見えない―電子マネーをめぐる諸問題 法学セミナー (736),104-109頁 (単著)
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33.
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2016/03
|
論文
|
財産犯における罪数について―包括一罪の事例を中心に― 法律論叢 88(6),31-50頁 (単著)
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34.
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2015/12
|
論文
|
すべてが1になる?-一罪vs.数罪 法学セミナー (731),102-108頁 (単著)
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35.
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2015/09
|
著書
|
リーディングス刑法 419-435頁 (共著)
|
36.
|
2015/09
|
論文
|
嘘つきは裏切りの始まり―背任vs.詐欺 法学セミナー (728),113-118頁 (単著)
|
37.
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2015/07
|
著書
|
判例特別刑法第2集 130-140頁 (共著)
|
38.
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2015/07
|
論文
|
裏切りの代償―背任vs.横領 法学セミナー (726),112-117頁 (単著)
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39.
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2015/03
|
論文
|
ボクが盗んだ理由(わけ)―窃盗vs.毀棄隠匿 法学セミナー (722),110-115頁 (単著)
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40.
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2015/03
|
論文
|
盗品移転の可罰性 野村稔先生古稀祝賀論文集 379-402頁 (単著)
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41.
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2015/02
|
論文
|
犯罪行為に利用されている自己の預金口座からの払戻し等と財産犯の成否 判例セレクト2014[Ⅰ] 34-34頁 (単著)
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42.
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2014/10
|
論文
|
併合罪における統一的評価の限界について 川端博先生古稀祝賀論文集 上巻 821-854頁 (単著)
|
43.
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2014/08
|
論文
|
共犯と身分(2) 刑法判例百選Ⅰ総論〔第7版〕 186-187頁 (単著)
|
44.
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2014/08
|
論文
|
財産上の損害 刑法判例百選Ⅱ各論〔第7版〕 144-145頁 (単著)
|
45.
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2014/03
|
論文
|
窃盗罪における窃取行為について 曽根威彦先生・田口守一先生古稀祝賀論文集下巻 117-136頁 (単著)
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46.
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2013/07
|
論文
|
日本の死刑適用における世論の影響について 明治大学法科大学院論集 (13),257-275頁 (単著)
|
47.
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2013/04
|
論文
|
成年後見人による横領と親族相盗例 平成24年度重要判例解説(ジュリスト1453号) 161-162頁 (単著)
|
48.
|
2013/03
|
著書
|
新・コンメンタール刑法 「窃盗及び強盗の罪」423-428 440-444頁 (共著)
|
49.
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2013/02
|
論文
|
パチスロ機から不正な方法によりメダルを窃取した者の共犯者である者が、この犯行を隠ぺいする目的をもって、その隣のパチスロ機において、自ら通常の方法により遊戯していた場合における窃盗罪の成否とその成立範囲 判例評論 (648),30-36頁 (単著)
|
50.
|
2012/09
|
著書
|
新基本法コンメンタール刑法 148-156,571-584頁 (共著)
|
51.
|
2012/09
|
論文
|
日本死刑活用中公共世論的影響(日本の死刑適用における世論の影響について) 吉林大学社会科学学報 52(5),121-128頁 (単著)
|
52.
|
2012/04
|
著書
|
判例特別刑法 127-129,138-152頁 (共著)
|
53.
|
2012/03
|
著書
|
判例プラクティス刑法Ⅱ各論 312-318頁 (共著)
|
54.
|
2012/02
|
論文
|
インサイダー取引罪における「公開買付け等を行うことについての決定」の意義―村上ファンド事件最高裁決定― 刑事法ジャーナル (31),105-111頁 (単著)
|
55.
|
2011/10
|
著書
|
刑法の判例 各論 「クレジットカード詐欺」121-134頁 (共著)
|
56.
|
2011/03
|
著書
|
確認刑法用語250 12-15頁 (共著)
|
57.
|
2011/02
|
論文
|
現代社会における刑罰の限界――財産犯の成否をめぐって―― 法律論叢 83(2=3),1-31頁 (単著)
|
58.
|
2011/02
|
論文
|
背任罪における任務違背性の判断 判例セレクト2010〔Ⅰ〕 37頁 (単著)
|
59.
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2011/01
|
論文
|
財産犯における可罰性の根拠 刑法雑誌 50(2),167-181頁 (単著)
|
60.
|
2010/12
|
論文
|
2010年学界回顧(刑法) 法律時報 82(13),52-69頁 (共著)
|
61.
|
2010/08
|
論文
|
横領罪と背任罪の関係 法学教室 (359),38-42頁 (単著)
|
62.
|
2010/07
|
著書
|
現代法入門 「第10章 刑法」140-151頁 (共著)
|
63.
|
2009/12
|
論文
|
2009年学界回顧(刑法) 法律時報 81(13),51-66頁 (共著)
|
64.
|
2009/09
|
論文
|
未成年後見人による横領と親族相盗例の準用 判例評論 (607),27-31頁 (単著)
|
65.
|
2009/07
|
論文
|
電子マネーと犯罪 法とコンピュータ (27),83-95頁 (単著)
|
66.
|
2009/06
|
論文
|
財産罪における可罰性の核心――その変遷と限界について 法律時報 81(6),59-65頁 (単著)
|
67.
|
2009/03
|
論文
|
電子マネーと財産犯―インターネットにおける事例を中心に― 刑事法ジャーナル (15),17-29頁 (単著)
|
68.
|
2008/12
|
論文
|
2008年学界回顧(刑法) 法律時報 80(13),64-78頁 (共著)
|
69.
|
2008/05
|
論文
|
金融犯罪―クレジットカードの不正使用と詐欺罪の成否 『企業活動と刑事規制』 91-103頁 (単著)
|
70.
|
2008/04
|
論文
|
体感器と称する電子機器を身体に装着してパチスロ機で遊戯する行為と窃盗罪の成否 平成19年度重要判例解説(ジュリスト1354号) 177-178頁 (単著)
|
71.
|
2008/03
|
著書
|
重点課題 刑法各論 172-185頁 (共著)
|
72.
|
2008/03
|
著書
|
重点課題 刑法総論 245-261頁 (共著)
|
73.
|
2008/03
|
論文
|
横領罪における不法領得の意思(2) 「刑法判例百選Ⅱ各論」〔第6版〕 130-131頁 (単著)
|
74.
|
2008/03
|
論文
|
金融商品取引における「風説の流布」 奈良法学会雑誌(桐村彰郎教授退任記念号) 20(3=4),91-111頁 (単著)
|
75.
|
2008/01
|
論文
|
専らメダルを不正取得する目的でいわゆる体感機を身体に装着し、パチスロ機で遊戯して取得したメダルにつき、窃盗罪の成立が認められた事例 刑事法ジャーナル (10),122-127頁 (単著)
|
76.
|
2007/10
|
論文
|
窃盗罪における不法領得の意思 新・法律学の争点シリーズ2 刑法の争点 168-169頁 (単著)
|
77.
|
2007/04
|
著書
|
学習コンメンタール刑法 385-390,401-404頁 (共著)
|
78.
|
2007/03
|
論文
|
2項強盗罪における財産上の利益 判例セレクト2006 36頁 (単著)
|
79.
|
2007/02
|
論文
|
速度違反罪の一個性・数個性 『交通刑事法の現代的課題 岡野光雄先生古稀記念』 223-236頁 (単著)
|
80.
|
2006/10
|
論文
|
イトマン特別背任事件 (1)特別背任罪における図利加害目的が認められた事例 (2)商法旧486条1項にいう「営業ニ関スル或種類若ハ特定ノ事項ノ委任ヲ受ケタル使用人」にあたるとされた事例 (3)取引の当事者に特別背任罪の共同正犯が認められた事例 刑事法ジャーナル (5),148-156頁 (単著)
|
81.
|
2006/09
|
著書
|
刑法ゼミナール〔各論〕 139-144頁 (共著)
|
82.
|
2006/07
|
論文
|
英米刑事法研究(5) アメリカ合衆国最高裁判所2003年10月開廷期刑事関係判例概観(上) 比較法学 40(1),180-182頁 (共著)
|
83.
|
2005/11
|
論文
|
財産犯相互の関係 奈良法学会雑誌 18(1=2),213-232頁 (単著)
|
84.
|
2005/09
|
論文
|
背任罪の共犯―不良融資における借り手の刑事責任― 季刊 企業と法創造 2(1),27-44頁 (単著)
|
85.
|
2004/09
|
論文
|
財産犯における領得概念(1) 奈良法学会雑誌 17(1=2),63-114頁 (単著)
|
86.
|
2003/03
|
論文
|
背任罪と詐欺罪との関係 早稲田法学会誌 53,95-142頁 (単著)
|
87.
|
2002/09
|
論文
|
ウルス・キントホイザー『横領罪の構成要件について』 早稲田法学 79(1),261-270頁 (単著)
|
88.
|
2002/03
|
論文
|
背任罪と横領罪との関係 早稲田法学会誌 52,49-92頁 (単著)
|
89.
|
2002/01
|
論文
|
質権の目的物である株券を質権者に交付した質権設定者が除権判決を得てこれを失効させる行為と背任罪の成否 早稲田法学 77(2),281-288頁 (単著)
|
90.
|
2001/09
|
論文
|
特別背任罪所定の身分のない借受人である被告人ついて、同罪の共同正犯が認められた事例 判例タイムズ (1064),62-66頁 (共著)
|
91.
|
2001/03
|
論文
|
背任罪の系譜、およびその本質 早稲田法学会誌 51,103-152頁 (単著)
|
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