■ 著書・論文
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2022/07
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論文
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Faculty development of medical educators: Training evaluation and key challenges The Asia Pacific Scholar, Vol. 7 No. 3 / July 2022 Vol.7(No.3),pp.23-32 (共著)
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2.
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2021
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論文
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The impacts of social capital on rural household’s income: empirical evidence from rural Vietnam Journal of International Economics and Management 21(2),pp.24-46 (共著)
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3.
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2020/12
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著書
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プログラム評価ハンドブック~社会課題解決に向けた評価方法の基礎・応用~ (共著)
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4.
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2020/03
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著書
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アートプロジェクトのピアレビュー~対話と支え合いの評価手法 (共著)
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5.
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2020/01
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論文
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公益活動の評価を考える~他律的統制と主体的改善のはざま 評価クォータリー 52 (単著)
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6.
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2019/09
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著書
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実践家参画型エンパワメント評価の理論と方法~CD-TEP法:協働によるEBP効果モデルの構築 (共著)
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7.
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2019/01
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論文
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行政評価における対話性の違いはいかなる差異を導くか―さいたま市「しあわせ倍増・行革推進プラン市民評価委員会」の事例からー 評価クォータリー 48,22-42頁 (共著)
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8.
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2017/12
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論文
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地域の変革と協働型プログラム評価④変革を支援する評価のあり方:「発展的評価」の考え方を適用して 地方行政 10767 (単著)
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9.
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2017/11
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論文
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地域の変革と協働型プログラム評価①「協働」の概念再考と評価 地方行政 10762,2-5頁 (単著)
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10.
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2017/11
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論文
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地域の変革と協働型プログラム評価②協働型プログラム評価の事例:評価プロセスの共有によるステークホルダーへの影響 地方行政 10764,2-5頁 (単著)
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11.
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2017/11
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論文
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地域の変革と協働型プログラム評価③公益活動の「社会的インパクト」の評価:資金提供者と事業実施者の接近 地方行政 10765,2-5頁 (単著)
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12.
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2016/11
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著書
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参加型評価~改善と変革のための評価の実践~ (共著)
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13.
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2015/01
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論文
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社会福祉領域における実践家が参画する評価の意義と可能性~参加型評価方式からの考察~ ソーシャルワーク研究 40(4),297-305頁 (単著)
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14.
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2014/07
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論文
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地域ガバナンスにおける協働型プログラム評価の試み 評価クォータリー (30),2-17頁 (単著)
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15.
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2013/03
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論文
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政策評価におけるセオリー評価の実践~「実践家協働型探索モデル」の可能性~ ガバナンス研究 9,17-30頁 (単著)
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16.
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2012/09
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論文
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参加型評価の理論と実践 日本社会教育学会紀要 (48) (単著)
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17.
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2011
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論文
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地域社会における行政と住民の協働による評価-評価プロセスの活用(Proces Use)の観点から- 日本評価研究 11(1),61-74頁 (単著)
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18.
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2010/03
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論文
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評価の評価(メタ評価)-その概念整理 諸外国における政策評価のチェックシステムに関する調査研究 1-26頁 (単著)
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19.
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2010
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論文
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Applicability of Empowement Evaluation Approach in Community Program: Implications from its Theory and Practice Japanese Journal of Evaluation Studies 10(2),pp.1-13 (単著)
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20.
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2010
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論文
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Social capital and livelihood recovery: post-tsunami Sri Lanka as a case Disaster Prevention and Management 19(5),pp.548-564 (単著)
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21.
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2009
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論文
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コミュニティに対する開発援助と社会関係資本の関係~インド洋津波被災地を事例として~ ガバナンス研究 (単著)
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22.
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2008/03
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著書
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開発援助の評価とその課題 「日本の開発援助評価における課題と展望」1-28頁 (共著)
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23.
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2008/02
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著書
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評価論を学ぶ人のために 「参加型評価の理論と実践」95-112頁 (共著)
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24.
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2008
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論文
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開発援助事業のプロセス評価~住民参加型のコミュニティ開発プロジェクトを事例として~ ガバナンス研究 (単著)
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25.
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2007/03
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論文
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ノンフォーマル教育援助における参加型評価手法の活用―「利害関係者が評価過程に評価主体として関わること」の意義 日本評価研究 7(1),74-86頁 (単著)
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26.
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2006/04
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論文
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Process Considerations in Evaluating Educational Cooperation Projects Journal of International Cooperation in Education 9(1),pp.89-105 (共著)
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27.
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2005/03
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著書
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Evaluation Capacity Building : Case of the Empowerment of the Poor Community Project in Kenya (Expert Assignment Report) (単著)
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28.
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2004/03
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著書
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プロジェクト評価の実践的手法:国際協力機構事業評価ガイドライン 改訂版 (共著)
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29.
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2003/09
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著書
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国際協力プロジェクト評価 29-69頁 (共著)
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30.
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2003/09
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論文
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エンパワメント評価の特徴と適用の可能性~Fettermanによる「エンパワメント評価」の理論を中心に~ 日本評価研究(日本評価学会) 3(2),70-86頁 (単著)
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31.
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2001/12
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論文
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国際協力事業団評価ガイドラインの理論的枠組み~ガイドライン作成のおける一考察 日本評価研究(日本評価学会) 1(2),89-100頁 (共著)
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32.
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2001/08
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著書
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なぜ、いま評価なのか-国際開発NGOの評価を考える 2月12日頁 (共著)
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33.
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2001/05
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著書
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PCM手法の理論と活用 150-180頁 (共著)
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34.
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2001/03
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著書
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NGOのキャパシティビルディングに関する日米協力の可能性調査報告 (共著)
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35.
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2000/12
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論文
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プロジェクト・マネジメントの評価-PCM手法による国際援助プロジェクトを例として 環境評価ワークショップ報告書 (単著)
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36.
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2000/03
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著書
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日本の開発NGOにおける事業評価の動向~開発NGOおよびドナーに対するインタビュー調査報告 (共著)
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37.
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1997/03
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論文
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プロセス・マネージメントのためのモニタリング・評価手法に関する基礎調査 国際協力事業団報告書 (単著)
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38.
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1996/09
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論文
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事業評価結果の効果的なフィードバックに関する基礎研究 国際協力事業団報告書 (単著)
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39.
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1995/10
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著書
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援助と社会の固有要因 123-149頁 (共著)
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40.
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1995/03
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著書
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Policy implication : some measures to encourage 'Ownership' of technical cooperatoin projects no. Project ownership and sustainablity pp.150-163 (単著)
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41.
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1994/06
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著書
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社会開発ハンドブック 105-116頁 (共著)
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■ 学会発表
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■ 学歴
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■ 職歴
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■ 学内役職・委員
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2018/04/01~2020/03/30 |
明治大学 専門職大学院ガバナンス研究科長
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■ 主要学科目
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■ 所属学会
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■ 社会における活動
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■ 研究課題・受託研究・科研費
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■ 委員会・協会等
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■ 受賞学術賞
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■ 現在の専門分野
キーワード:政策評価、プログラム評価、協働型/参加型評価、社会関係資本、社会開発
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■ 科研費研究者番号
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