■ 著書・論文
1.
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2024/03
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論文
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古英詩 The Wanderer にみるキリスト教詩人の役割認識について Asterisk 32,1-15頁 (単著)
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2.
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2023/08
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論文
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「朝尾幸次郎『英語の歴史から考える英文法の「なぜ」2』(大修館書店、2021年)」 Studies in Medieval English Language and Literature 38,71-83頁 (単著)
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3.
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2023/03
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論文
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印欧語根 *terə- の展開力を考える —英単語 trench の語感をめぐって Asterisk 31,30-44頁 (単著)
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4.
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2022/10
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論文
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織田哲司著『インタープレタティオ・ヤポニカ―アングロ・サクソン人の改宗と詩』(明治大学出版会、2021年) SOUNDINGS 48,139-143頁 (単著)
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5.
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2021/08
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論文
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「今日は有難う、では失礼」(『渡部昇一を偲ぶ―知の巨人―』) WiLL(マンスリーウィル) (200),228-231頁 (単著)
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6.
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2021/06
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論文
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本棚 :「インタープレタティオ・ヤポニカ—アングロサクソン人の改宗と詩」 織田 哲司 著(明治大学出版会、税込2640円) 明治大学広報 (750),12頁 (単著)
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7.
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2021/02
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著書
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基礎英語長文問題精講 (共著)
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8.
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2020/08
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著書
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学びて厭わず教えて倦まず―"知の巨人" 渡部昇一が遺した学ぶべきもの (共著)
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9.
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2020/02
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論文
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英語史という“実学” ASTERISK 28,89-101頁 (単著)
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10.
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2019/05
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論文
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誰が誰のために嘆くのか―G. M. Hopkins, "Spring and Fall" の対句の解釈について 『ホプキンズ研究』 47,1-13頁 (単著)
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11.
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2016/09
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論文
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暗号解読からの卒業:howeverについての学生の質問から Asterisk 25(1),36-42頁 (単著)
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12.
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2014/10
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論文
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"Hasteth yow; the sonne wole adoun" ―"The Parson's Tale"のアンフェアな扱われ方について― チョーサーと中世を眺めて―チョーサー研究会20周年記念論文集 100-110頁 (単著)
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13.
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2014/09
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論文
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however は「≪逆接≫の接続詞」なのか?:but との比較から 『英語教育』 63(6),24-25頁 (単著)
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14.
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2013/11
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論文
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The Macregol Gospels or The Rushworth Gospels: Edition of the Latin text with the Old English interlinear gloss transcribed from Oxford Bodleian Library, MS Auctarium D. 2. 19 edited by Kenichi Tamoto (Aichi University) Soundings 39,pp.123-125 (単著)
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15.
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2013/11
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論文
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英語学のルーツおよび英文学との関係について(シンポジウム「英文科の素姓を温ねる」) Soundings 39,79-95頁 (単著)
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16.
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2010/09
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論文
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ささやかな修正規範主義宣言―ジョンソン『英語辞典』の珍妙な定義が示すもの 『サミュエル・ジョンソン―その多様なる世界』 94-118頁 (単著)
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17.
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2010/08
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論文
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The Structure and the Thematic Unity of The Dream of the Rood Multiple Perspectives on English Philology and History of Linguistics pp.183-202 (単著)
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18.
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2010/07
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著書
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『イギリス文化入門』 (共著)
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19.
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2009/09
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著書
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平和について考える―Beowulf と Elene における peace-weaver の扱いをめぐって 『ベーオウルフ』とその周辺―忍足欣四郎先生追悼論文集 322-335頁 (単著)
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20.
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2008/07
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著書
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ジョセフ・S・オリリ―、新渡戸文献の神学的検討 『キリスト教をめぐる近代日本の諸相―響鳴と反撥』 オリリー論文の翻訳80-100頁
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21.
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2007/09
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論文
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ファンタジー文学と夢 『想像力と英文学―ファンタジーの源流を求めて』 115-137頁 (単著)
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22.
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2007
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論文
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「古英詩 The Dream of the Rood の「衣服(wæd)」に関する考察」 LINGUA 18,101-112頁 (単著)
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23.
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2006/07
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著書
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『基礎から押さえる英語の構文100』 (単著)
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24.
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2006
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論文
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「The Dream of the Rood, “bitter death” (113 – 114)とは何か」 ASTERISK 15,83-94頁 (単著)
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25.
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2005/07
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著書
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"トマス・グリーン『花婿の友―霊的同伴の道しるべ』(夢窓庵, 東京, 2005年)"
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26.
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2004/04
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論文
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アグネス・V・ガッパタン、「日本における移住者とその家族 ―教会司牧の新しい課題」 月刊『福音宣教』 58(4),13-20頁
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27.
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2004/03
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論文
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ジョゼフ・オリアリー「アメリカの悲劇」 月刊『福音宣教』 58(3),2-16頁
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28.
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2004
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著書
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「天の dream と地の dream ―OE dream のキリスト教的転義について―」 (単著)
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29.
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2003
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論文
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OE dream As Used in the Death Contexts in Beowulf and Other OE Poems SOUNDINGS 27,pp.5-21 (単著)
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30.
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2001
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論文
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「直説法現在複数の be の系譜-'the powers that be' の be に関する考察-」 ASTERISK 12/1,1-6頁 (単著)
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■ 学会発表
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■ 学歴
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■ 職歴
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■ 学内役職・委員
1. |
2012/04/01~2016/03/31 |
明治大学 学生部委員
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■ 教育上の業績
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■ 主要学科目
英語Ia、英語Ib、英語IIa、英語IIb、ことばと文化、外国文化ゼミナール(英語)
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■ 所属学会
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■ 社会における活動
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■ 研究課題・受託研究・科研費
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■ メールアドレス
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■ 現在の専門分野
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■ 担当経験のある科目・講演等
1. |
ことばと文化(内容:英語の歴史)(明治大学 農学部)
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ことばと文化(内容:言語学入門)(明治大学 農学部)
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3. |
英語学概説(内容:英語史)(上智大学 文学部)
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4. |
英語学演習(上智大学 文学部)
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5. |
英語学講義(内容:中英語入門)(上智大学 文学部)
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6. |
英語学講義(内容:古英語入門)(上智大学 文学部)
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7. |
英語学講義(内容:聖書英訳史)(上智大学 文学部)
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