1.
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2017
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論文
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コーパスと法言語学 赤野一郎・堀正広編、 『英語コーパス研究シリーズ・コーパスと多様な関連領域』 103-125頁 (単著)
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2.
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2017
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論文
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法と言語 井上逸平編、 『社会言語学(朝倉日英対照言語学シリーズ [発展編])』 (単著)
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3.
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2015/03
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論文
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「裁判員制度をめぐる報道の動向の推移〜日経新聞記事のテキストマイニングを利用した分析を例として〜 法と言語 2,49-68頁 (共著)
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4.
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2015
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論文
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藤田政博(編)、 『法と心理学』 村田和代・井出里咲子編、 『雑談の美学 言語研究からの再考』 3-21頁 (単著)
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5.
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2013
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論文
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司法コンテクストにおけるコミュニケーション能力 片岡邦好・池田佳子編 『コミュニケーション能力の諸相―変移・共創・身体化』 (単著)
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6.
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2013
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論文
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商標―心理学の商標分析への応用と課題 藤田政博(編)、 『法と心理学』 (単著)
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7.
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2012
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論文
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The Psycholinguistic Basis of Distinctiveness in Trademark Law In Peter Tiersma and Larry Solan, eds., The Oxford Handbook of Language and Law pp.478-487 (共著)
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8.
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2012
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論文
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「言葉」から見た裁判員制度 本記号学会(編)、『ひとはなぜ裁きたがるのか―判定の記号論』 80-94頁 (単著)
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9.
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2012
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論文
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法言語学 日本語学増刊号 『日本語学の新展開』 162-170頁 (単著)
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10.
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2011
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論文
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テキストマイニングによる判決文の分析 明治大学法学部創立130周年記念論文集 472-450頁 (単著)
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11.
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2011
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著書
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法と心理学の事典(越智啓太・藤田政博・渡邉和美、共編) 商標,法廷でのコミュニケーション,法言語学頁 (単著)
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12.
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2010/03
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論文
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模擬裁判員裁判の評議における発話量の統計的分析 『裁判員裁判における言語使用に関する統計を用いた研究』 統計数理研究所共同研究リポート (237),1-18頁 (共著)
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13.
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2010
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論文
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応用言語学的研究としての司法コミュニケーションの語用論的分析 日本語用論学会第12回発表論文集 (単著)
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14.
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2010
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論文
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研究ノート:言語現象と法現象-「法のクレオール」の議論に寄せて- 明治大学教養論文集 454,143-162頁 (単著)
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15.
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2010/03
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論文
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レジスターから見た裁判官と裁判員の思考体系の差異 法社会学 (72),79-91頁 (単著)
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16.
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2010/12
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著書
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ことばと意味の使用: 日英語のダイナミズム(澤田治美・高見健一、共編) 25章 「司法と言語」278-289頁 (単著)
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17.
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2010/04
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著書
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ネイティブあたまで何でも言える 英会話フレーズ辞典 まえがき、コラム、注釈頁 (共著)
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18.
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2010/03
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著書
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法コンテキストの言語理論 (単著)
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19.
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2010/03
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著書
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裁判員裁判における言語使用に関する統計を用いた研究 (共著)
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20.
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2009/12
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論文
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「評議における裁判官による言語行為」 日本語用論学会第11回発表論文集 127-134頁 (共著)
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21.
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2009/12
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論文
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「評議コーパスから見た裁判員と裁判官の差異」 明治大学教養論文集 (449),49-62頁 (共著)
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22.
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2009/10
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論文
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「『私の視点、私の感覚、私の言葉』:評議コーパスの分析による裁判官と裁判員の使用語彙の分析」 法と心理 8,128-140頁 (単著)
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23.
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2009/08
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論文
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商標の類似性判定 言語 (2009年9月号),28-29頁 (単著)
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24.
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2009/08
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論文
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実用の学としての法言語学 言語 (2009年9月),8-15頁 (単著)
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25.
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2009/05
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著書
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『裁判とことばのチカラ ~ことばでめぐる裁判員裁判』 (単著)
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26.
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2009/04
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著書
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「評議についての計量言語学的分析」 160-173頁頁 (単著)
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27.
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2009
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論文
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日英語の同族目的語構文の機能構文論的考察 明治大学教養論集 (439),p. 72-p. 95.頁
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28.
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2008/12
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著書
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『コーパスと英語教育の接点』
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29.
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2008/12
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論文
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「模擬評議の言語学的分析:発話の力から見た模擬評議」 日本語用論学会第10回発表論集 161-168頁頁
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30.
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2008/12
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論文
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「法曹三者合同模擬裁判におけるコミュニケーションの分析・船木悟事件(名古屋地裁)」 SOPHIA 57,30-32頁 (単著)
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31.
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2008/02
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論文
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「中国における新しい法教育の方法の模索」(ツァオ・ハイフェン原著) 松本博之・出口雅久編 『民事訴訟法の継受と伝播』信山社
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32.
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2007/10
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論文
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判決のゆくえを左右する言語分析 言語 (2007年10月),56-59頁頁 (単著)
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33.
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2007/09
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論文
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模擬評議の分析その1/コミュニケーション・ネットワークの観点から 季刊刑事弁護 (52),53-57頁 (共著)
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34.
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2007/09
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論文
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模擬評議の分析その2/計量言語学の観点から 季刊刑事弁護 (52),58-61頁 (共著)
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35.
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2007
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著書
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Morphosyntactic Structure of Japanese Trademarks and Their Distinctiveness:A New Model for Linguistic Analysis of Trademarks pp.379-392 (単著)
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36.
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2007
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論文
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A Linguistic Exploration of Trademark Dilution M. T. Turell, M. Spassova, J. Cicres (ed.). Proceedings of the 2nd European IAFL Conference onf Forensic Linguistics / Language and the Law pp.179-186 (単著)
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37.
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2007
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論文
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The Psycholinguistic Foundation of Trademarks: An Experimental Study. M. T. Turell, M. Spassova, J. Cicres (ed.). Proceedings of the 2nd European IAFL Conference onf Forensic Linguistics / Language and the Law, Barcelona: IULA, DOCUMENTA UNIVERSITARIA pp.173-178 (共著)
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38.
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2006
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著書
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A Linguistic Exploration of Foreign Terms in Trademarks (単著)
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39.
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2006
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論文
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Functions of Language in Trademarks Ritsumekan Law Review (23),pp.1-19 (単著)
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40.
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2006
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論文
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言語学理論と英語教育の架け橋としての法言語学 立命館言語文化研究 17(2),109-126頁 (単著)
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41.
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2005
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著書
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「-中/-前/-後」の構造:教養知識としての文法と言語能力としての文法 201-214頁 (単著)
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42.
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2005
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論文
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法言語学と科学性:科学としての言語分析の検証 立命館法学 (300),439-452頁 (単著)
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43.
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2004
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著書
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多元的自己組織化と文法理論 295-313頁 (単著)
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44.
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2004
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論文
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商標の言語学的分析モデルの一例:言語学的分析から何が見えるか? 立命館法学 (1),91-126頁 (単著)
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45.
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2003
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論文
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「アメリカにおける訴訟手続の変遷:規則制定による改革?」 『立命館法学』 第5号、pp. 498-503, (原題) Procedural Change in America: Reform through Rulemaking? Richard L. Marcus, a draft, 2003
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46.
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2003
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論文
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多元的自己組織化モデルから見たコミュニティ形成〜シカゴ市のアフリカ系アメリカ人コミュニティの例から 立命館言語文化研究 15(1),177-191,頁 (単著)
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47.
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2001
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著書
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裁判と言語 39-63頁 (単著)
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48.
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2001
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論文
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日本語の軽動詞に関する考察:意味と形 立命館言語文化研究 12(4),69-87頁 (単著)
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49.
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1999
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論文
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The Multiple Semantic Tier Analysis of There Constructions in English シオン短期大学研究紀要 (39),pp.21-29 (単著)
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50.
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1998
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論文
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A New Approach to Light Verb Constructions: Syntactic Incorporation vs. Morphological Incorporation シオン短期大学研究紀要 (38),pp.97-141 (単著)
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51.
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1998
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論文
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コンピューターと英語(短大、大学、専門学校生を対象にしたアンケート調査から) 饗宴 (24),99-104頁 (単著)
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52.
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1997
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論文
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An Autolexical Account of Verbal Nouns and -su in Japanese シオン短期大学研究紀要 (37),pp.159-185 (単著)
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53.
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1996
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論文
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Some Notes on Nominal Clauses in Japanese シオン短期大学研究紀要 (36),pp.147-168 (単著)
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54.
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1996
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論文
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Verb-verb Compounds in Fox Contemporary Linguistics: Special Issues on Fox. ed. by Dahlstrom, The Department of Linguistics, The University of Chicago (2),pp.69-84 (単著)
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55.
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1994
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論文
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Notes on N+VN Compounds in Japanese Contemporary Linguistics, The Department of Linguistics, The University of Chicago (1),pp.111-136 (単著)
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