1.
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2024
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論文
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日本の即決裁判手続 (単著)
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2.
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2024
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論文
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親告罪における告訴の欠如 〔東京高決昭和29・6・30高刑集7巻7号1087頁〕 (単著)
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3.
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2024/06
|
論文
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2023 判例回顧と展望/刑事訴訟法 法律時報6月臨時増刊号『判例回顧と展望 2023』 法律時報 96(7),204-220頁 (共著)
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4.
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2024/03
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論文
|
現場写真 〔最決昭和59・12・21刑集38巻12号3071頁〕 大澤裕=川出敏裕編『刑事訴訟法判例百選〔第11版〕』 202-203頁 (単著)
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5.
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2024/03
|
論文
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Opferschutzaspekte im japanischen Straf- und Strafprozessrecht [2. Aufl.] (日本の刑法・刑事訴訟法における被害者保護の観点) Johannes Kaspar / Oliver Schön (Hrsg.), Einführung in das japanische Recht, 2. Aufl. 219-232頁 (共著)
|
6.
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2023/12
|
論文
|
保釈保証金一部没取決定に対する再度の抗告の可否 〔大阪高決令和4・10・11判タ1509号106頁〕 法学教室 (519),135-135頁 (単著)
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7.
|
2023/09
|
論文
|
訴因変更前の訴因の認定 〔東京高判令和3・7・13高検速報(令3)号217頁〕 法学教室 (516),115-115頁 (単著)
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8.
|
2023/06
|
論文
|
警察内部の事情聴取における黙秘権不告知と自白の任意性・信用性 〔東京高判令和4・9・7LEX/DB25593705〕 法学教室 (513),117-117頁 (単著)
|
9.
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2023/03
|
その他
|
テーマセッション「犯罪と被害者保護――刑事法の具体的規定および解釈からみる犯罪社会学の発展」/黒澤睦「ドイツ刑事手続法における被害者・証人の保護をめぐる諸規定の展開――その背景の犯罪社会学的分析」 日本犯罪社会学会編『日本犯罪社会学会第49回大会報告要旨集』 (49),18-28頁 (共著)
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10.
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2023/02
|
論文
|
被告人の訴訟能力の判断基準・方法 〔札幌地判令和4・8・23裁判所Web〕 法学教室 (509),150-150頁 (単著)
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11.
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2023/01
|
論文
|
乳腺外科医事件最高裁判決 評釈 〔最判令和4・2・18判タ1498号49頁〕 季刊刑事弁護 (113),156-159頁 (単著)
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12.
|
2023/01
|
著書
|
インターネット上の犯罪にはどのようなものがあるか(2022年追録版) 夏井高人=岡村久道=掛川雅仁編『Q&A インターネットの法務と税務』 (追録73・74),689-704頁 (共著)
|
13.
|
2022/12
|
論文
|
2022年学界回顧/刑事訴訟法 法律時報 94(13),182-193頁 (共著)
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14.
|
2022/10
|
論文
|
刑事手続における情報の取扱いに関する法的規律・規制(序説) 明治大学社会科学研究所紀要 61(1),1-16頁 (単著)
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15.
|
2022/10
|
論文
|
業務上占有者と共謀して横領した非占有者の公訴時効期間 〔最判令和4・6・9裁判所Web〕 法学教室 (505),141-141頁 (単著)
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16.
|
2022/06
|
論文
|
裁判員裁判における刺激証拠の取扱い 〔大阪高判令和3・4・19判時2496号92頁〕 法学教室 (501),130-130頁 (単著)
|
17.
|
2022/03
|
著書
|
よくわかる刑事訴訟法〔第3版〕 100-113 etc.頁 (共著)
|
18.
|
2022/03
|
論文
|
刑事手続は被害者と加害者の関係修復の場となり得るのか 法社会学 (88),56-68頁 (単著)
|
19.
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2022/03
|
論文
|
刑事訴訟法における損害回復・修復的司法の思想――告訴権・親告罪を中心として 山口厚=井田良=佐伯仁志=松原芳博=仲道祐樹編『高橋則夫先生古稀祝賀論文集(下巻)』 681-697頁 (単著)
|
20.
|
2022/03
|
論文
|
孫長永論文に対するコメント 葛野尋之=王雲海編著『刑事訴訟法における公判中心主義――日本と中国』 136-139頁 (単著)
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21.
|
2022/02
|
論文
|
犯罪被害給付制度の再検討~英国法との比較を中心に~(1) 法と政治 72(4),69-80頁 (共著)
|
22.
|
2022/02
|
論文
|
手続遅延による少年法不適用と量刑 〔東京高判令和元・11・26高検速報(令1)号334頁〕 法学教室 (497),128-128頁 (単著)
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23.
|
2021/12
|
論文
|
2021年学界回顧/刑事訴訟法 法律時報 93(13),185-196頁 (共著)
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24.
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2021/10
|
論文
|
裁判員裁判対象事件からの除外 〔大阪高決令和2・10・27判時2474号136頁〕 法学教室 (493),143-143頁 (単著)
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25.
|
2021/06
|
論文
|
内視鏡による嚥下物の強制採取 〔千葉地判令和2・3・31判タ1479号241頁〕 法学教室 (489),171-171頁 (単著)
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26.
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2021/03
|
論文
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裁判員制度および検察審査会強制起訴制度下における量刑基準と起訴基準の連続性と非連続性――法定量刑基準論・法定起訴基準論序説 中空壽雅=上野正雄=辻脇葉子=黒澤睦編『刑事立法の動向と法解釈――山田道郎先生古稀祝賀論文集』 101-122頁 (単著)
|
27.
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2021/03
|
著書
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刑事立法の動向と法解釈――山田道郎先生古稀祝賀論文集 (共著)
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28.
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2021/03
|
その他
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連載コラム#4 えん罪ってなぜ起こるの?――公正な裁判を実現するために進む制度改正 Meiji.net
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29.
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2021/03
|
その他
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連載コラム#3 日本では取り調べに弁護士を呼べない?――取り調べに第三者が立ち会うことは禁止されていないが… Meiji.net
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30.
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2021/03
|
その他
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連載コラム#2 スマホが犯罪捜査に活用される?――個人の情報通信機器が犯罪捜査に活用される時代に向けて Meiji.net
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31.
|
2021/03
|
その他
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連載コラム#1 日本の刑事司法制度は変わってきている?――犯罪被害者をより保護し支援する方向へ変わる法制度 Meiji.net
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32.
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2021/02
|
その他
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追悼 西村春夫先生 日本犯罪社会学会ニュース (132),9-10頁 (単著)
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33.
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2021/02
|
論文
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被害児童に対する司法面接の録音録画記録媒体と刑訴法321条1項2号後段 〔大阪高判令和元・7・25判タ1475号84頁〕 法学教室 (485),162-162頁 (単著)
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34.
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2020/12
|
その他
|
ヘニング・ラトケ ドイツ刑事法講演録(2・完) 法律論叢 93(2=3(山田道郎教授古稀記念論文集)),203-256頁 (共著)
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35.
|
2020/12
|
その他
|
山田道郎先生のこと 法律論叢 93(2=3(山田道郎教授古稀記念論文集)),〔9〕-〔12〕頁 (単著)
|
36.
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2020/12
|
著書
|
インターネット上の犯罪にはどのようなものがあるか(2020年追録版) 夏井高人=岡村久道=掛川雅仁編『Q&A インターネットの法務と税務』 689-704頁 (共著)
|
37.
|
2020/12
|
論文
|
日独の訴訟費用制度における国選弁護費用の被疑者・被告人負担とその理念――通訳・翻訳費用の場合と比較して 刑事法学と刑事弁護の協働と展望:大出良知・高田昭正・川崎英明・白取祐司先生古稀祝賀記念論文集 512-527頁 (単著)
|
38.
|
2020/12
|
論文
|
2020年学界回顧/刑事訴訟法 法律時報 92(13 (通巻1158)),183-194頁 (共著)
|
39.
|
2020/10
|
論文
|
性犯罪の非親告罪化の一部遡及適用を認める改正附則と憲法39条の遡及処罰の禁止 〔最判令和2・3・10裁時1743号5頁〕(書籍掲載版) 新・判例解説Watch【2020年10月】 (27),203-206頁 (単著)
|
40.
|
2020/10
|
論文
|
控訴審による第一審無罪判決破棄・有罪自判のための事実の取調べの要否 〔最判令和2・1・23裁時1740号1頁〕 法学教室 (481),118-118頁 (単著)
|
41.
|
2020/08
|
論文
|
性犯罪の非親告罪化の一部遡及適用を認める改正附則と憲法39条の遡及処罰の禁止 〔最判令和2・3・10裁時1743号5頁〕(Web速報版) TKCローライブラリー『新・判例解説Watch』 刑事訴訟法(No.134),1-4頁 (単著)
|
42.
|
2020/07
|
その他
|
ヘニング・ラトケ ドイツ刑事法講演録(1) 法律論叢 93(1),261-265頁 (共著)
|
43.
|
2020/07
|
論文
|
多様な刑事訴追の形態とその中での親告罪制度の現代的意義と限界 刑法雑誌 59(2),154-170頁 (単著)
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44.
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2020/06
|
論文
|
裁判員裁判の公判前整理手続における裁判所の見解表明と不意打ち認定(東名高速あおり運転事件控訴審判決) 〔東京高判令和元・12・6裁判所ウェブサイト〕 法学教室 (477),144-144頁 (単著)
|
45.
|
2020/03
|
論文
|
フィリップ・シュミット『日本の裁判員制度とドイツの参審制度――日本の刑事手続における素人参加の描写とドイツの参審制度の比較法的検討』 法律論叢 92(6),175-185頁 (単著)
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46.
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2020/02
|
論文
|
先行する現行犯逮捕に重大な違法があるとして尿鑑定書等を証拠排除し,無罪を言い渡した事例 〔大阪地判令元・9・25裁判所ウェブサイト〕 法学教室 (473),132-132頁 (単著)
|
47.
|
2020/01
|
著書
|
インターネット上の犯罪にはどのようなものがあるか(2019年追録版) Q&A インターネットの法務と税務 689-704頁 (共著)
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48.
|
2019/10
|
論文
|
共同住宅への立入り等の先行する捜査手続は強制処分に当たり、一連の捜査手続に重大な違法があるとして、尿鑑定書等を証拠排除した事例 〔大阪高判平30・8・30裁判所ウェブサイト〕(書籍掲載版) 新・判例解説編集委員会編『新・判例解説Watch【2019年10月】(法学セミナー増刊 速報判例解説 Vol.25)』 (25),195-198頁 (単著)
|
49.
|
2019/07
|
論文
|
共同住宅への立入り等の先行する捜査手続は強制処分に当たり、一連の捜査手続に重大な違法があるとして、尿鑑定書等を証拠排除した事例 〔大阪高判平30・8・30裁判所ウェブサイト〕(Web速報版) TKCローライブラリー『新・判例解説Watch』 刑事訴訟法(No.122),1-4頁 (単著)
|
50.
|
2019/03
|
論文
|
Strafzumessung beim Saiban'in-Verfahren und Todesstrafe in Japan: Einschließlich einer Betrachtung über die Rolle und die Funktionen der Sondervoten (insbesondere ergänzenden Voten) in Entscheidungen des Obersten Gerichtshofs Japans (日本の裁判員裁判における量刑と死刑――日本の最高裁判所の少数意見(特に補足意見)の役割と機能に関する考察も含めて――) Meiji Law Journal 26,1-15頁 (単著)
|
51.
|
2019/02
|
論文
|
Einführung in das deutsche Strafzumessungsrecht: Mit deutsch-japanischen rechtsvergleichenden Dialogen (ドイツ量刑法概説――日独比較法対話とともに」) The Meiji Law Review(法律論叢(加藤哲実先生古稀記念論文集)) 91(6),377-428頁 (共著)
|
52.
|
2018/04
|
論文
|
検察官による訴追段階のダイバージョンにおける賦課・遵守事項と福祉的措置――ドイツ語圏4ヶ国との比較法的観点から 法律時報 90(4),23-29頁 (単著)
|
53.
|
2018/03
|
その他
|
〈参考資料(翻訳)〉ドイツ連邦共和国 麻薬取引に関する法律(麻薬法) 厚生労働行政推進調査事業費補助金(医薬品・医療機器等レギュラトリーサイエンス政策研究事業)『危険ドラッグ等の濫用防止のより効果的な普及啓発に関する研究―平成29年度総括・分担研究報告書』(研究代表者 井村伸正) 203-259頁 (共著)
|
54.
|
2018/03
|
論文
|
ドイツの被害者支援の現在――2015年第三次被害者権利改革法を中心にして 被害者学研究 (28),92-109頁 (単著)
|
55.
|
2018/03
|
論文
|
オーストリアの刑事訴追制度についての予備的考察 市民的自由のための市民的熟議と刑事法―増田豊先生古稀祝賀論文集― 379-392頁 (単著)
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56.
|
2018/02
|
論文
|
Das deutsche Schöffensystem und das japanische Saiban'in System: Eine rechtsvergleichende Betrachtung der Bürgerbeteiligung im Strafverfahren (ドイツの参審制度と日本の裁判員制度――刑事手続における市民参加に関する比較法的一考察――) The Meiji Law Review(法律論叢(大野幸夫教授古稀記念論文集)) 90(4・5合併号),239-303頁 (共著)
|
57.
|
2017/09
|
論文
|
Opferschutzaspekte im japanischen Straf- und Strafprozessrecht (日本の刑法・刑事訴訟法における被害者保護の観点) Johannes Kaspar / Oliver Schön (Hrsg.), Einführung in das japanische Recht 166-180頁 (共著)
|
58.
|
2017/03
|
論文
|
Gegenwärtige Tendenzen der Kriminalrechtspolitik in Japan 2016 (日本の刑事法政策の現代的動向(2016年)) Meiji Law Journal 24,1-18頁 (単著)
|
59.
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2017/03
|
論文
|
スイス刑事訴訟法・少年刑事訴訟法における親告罪和解協議召喚制度――損害回復協議勧奨制度及び少年刑事調停制度との比較も踏まえた修復的司法としての親告罪論 法学新報(椎橋隆幸先生退職記念論文集) 123(9=10(椎橋隆幸先生退職記念論文集)),133-158頁 (単著)
|
60.
|
2017/03
|
論文
|
親告罪・私人訴追犯罪・職権訴追犯罪としての著作権法違反(1)――TPPをめぐる著作権等侵害罪の一部非親告罪化の動きを踏まえたドイツ・スイス・オーストリア・リヒテンシュタインとの比較法制史的考察 法律論叢 89(6),89-155頁 (単著)
|
61.
|
2016/09
|
論文
|
ドイツの刑事立法政策の一動向 罪と罰 53(4),45-50頁 (単著)
|
62.
|
2016/04
|
著書
|
よくわかる刑事訴訟法〔第2版〕 (共著)
|
63.
|
2016/03
|
論文
|
ドイツの性犯罪における条件付親告罪規定――わが国の性犯罪は非親告罪化するしか道はないのか 法律論叢 88(6),51-110頁 (単著)
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64.
|
2015/07
|
論文
|
関係修復正義としての修復的司法の犯罪学・被害者学・刑事政策学的素地――犯罪・被害原因論としての関係犯罪論から犯罪・被害対応論としての関係犯罪論・親告罪論へ 西村春夫=高橋則夫編『修復的正義の諸相―細井洋子先生古稀祝賀』(成文堂) 115-138頁 (単著)
|
65.
|
2014/10
|
論文
|
告訴の受理義務と告訴不受理の場合の国家賠償責任――告訴の受理をめぐる犯罪被害者の利益は公益実現の反射的利益にとどまるのか 井田良=高橋則夫=只木誠=中空壽雅=山口厚編『川端博先生古稀記念論文集[下巻]』(成文堂) 703-732頁 (単著)
|
66.
|
2014/03
|
論文
|
有罪判決における理由明示の要請と親告罪の告訴 三原憲三=増田豊=山田道郎編『刑事法学におけるトポス論の実践――津田重憲先生追悼論文集』(成文堂) 171-200頁 (単著)
|
67.
|
2013/12
|
論文
|
一 訴訟条件である告発の事実を上告審において認定する方法
二 訴訟条件である告発の調査を怠った一、二審の法令違反と上告審において告発の事実を認定することができる場合の判決への影響の有無
〔最決平23・10・26刑集65巻7号1107頁〕 判例時報(判例評論) (2199(判評658)),175-181(判評29-35)頁 (単著)
|
68.
|
2013/03
|
論文
|
Victim's Criminal Complaint and Restorative Justice (被害者の告訴と修復的司法) The Meiji Law Journal 20,pp.19-24 (単著)
|
69.
|
2013/02
|
論文
|
強制わいせつ被害について告訴当時10歳11か月の被害者の告訴能力を肯定した事例 〔名古屋高金沢支判平24・7・3裁判所ウェブサイト〕 刑事法ジャーナル (35),177-184頁 (単著)
|
70.
|
2013/02
|
論文
|
告訴権の濫用的行使と訴訟費用の負担 法律論叢 85(6),205-256頁 (単著)
|
71.
|
2013/01
|
論文
|
告訴権の濫用的行使と民事不法行為責任(四・完) 法律論叢 85(4=5),1-55頁 (単著)
|
72.
|
2012/12
|
論文
|
告訴権の濫用的行使と民事不法行為責任(三) 法律論叢 85(2=3),91-153頁 (単著)
|
73.
|
2012/10
|
論文
|
採尿手続をめぐる一連の捜査過程の違法を理由に尿鑑定書等の証拠能力を否定した事例 〔東京地決平23・3・15判時2114号140頁〕 新・判例解説Watch(法学セミナー増刊 速報判例解説 Vol.11) (No.11),157-160頁 (単著)
|
74.
|
2012/07
|
論文
|
告訴権の濫用的行使と民事不法行為責任(二) 法律論叢 85(1),53-105頁 (単著)
|
75.
|
2012/04
|
著書
|
判例講義 刑事訴訟法 222-234頁 (共著)
|
76.
|
2012/03
|
論文
|
告訴権の濫用的行使と民事不法行為責任(一) 法律論叢 84(6),43-112頁 (単著)
|
77.
|
2012/01
|
論文
|
採尿手続をめぐる一連の捜査過程の違法を理由に証拠能力を否定した事例 〔東京地決平23・3・15判時2114号140頁〕 速報判例解説(TKCローライブラリー) (刑事訴訟法No.80),1-4頁 (単著)
|
78.
|
2012/01
|
論文
|
任意代理人による告訴と被害者支援思想 法律論叢(上井長久教授古稀記念論文集) 84(2=3),255-294頁 (単著)
|
79.
|
2011/11
|
論文
|
いわゆる告訴権の濫用とその法的対応論序説 明治大学法学部創立百三十周年記念論文集 169-192頁 (単著)
|
80.
|
2011/10
|
その他
|
「告訴権の意義とその限界」について――代理人による告訴と不法行為の成否をめぐって 東京高等裁判所に提出 A4判・39頁 (単著)
|
81.
|
2011/06
|
著書
|
これからの犯罪被害者学――被害者中心的司法への険しい道 286-330頁 (共著)
|
82.
|
2011/03
|
論文
|
いわゆる告訴権の濫用とその法的対応論 法律論叢 83(6),267-273頁 (単著)
|
83.
|
2010/10
|
論文
|
裁判員制度による刑事裁判への市民の参加 明治(The Quarterly Meiji) (48),56-59頁 (単著)
|
84.
|
2010/07
|
著書
|
現代法入門 285-296頁 (共著)
|
85.
|
2010/05
|
論文
|
親告罪における告訴取消しの可能性と検察官・警察官の対応 〔東京高判平21・8・6公刊物未登載〕 刑事法ジャーナル (22),90-95頁 (単著)
|
86.
|
2010/02
|
論文
|
国会議員の期限付き逮捕許諾 〔東京地決昭29・3・6判時22号3頁〕 『警察基本判例・実務200』別冊判例タイムズ第26号 (26),258-260頁 (単著)
|
87.
|
2009/12
|
著書
|
確認刑事訴訟法用語250 15-17, 24-25頁 (共著)
|
88.
|
2009/10
|
著書
|
被害者法令ハンドブック 編集幹事,12-17,27-30,40-42,407-442,(443-538),((1)-(32))頁 (共著)
|
89.
|
2009/04
|
著書
|
よくわかる刑事訴訟法 94-109頁 (共著)
|
90.
|
2009/03
|
論文
|
犯罪被害者と刑事司法過程との関係のあり方――告訴・親告罪制度を参考にして 被害者学研究 (19),50-59頁 (単著)
|
91.
|
2008/08
|
その他
|
意見書 東京高等裁判所に提出 1-18頁 (単著)
|
92.
|
2008/04
|
論文
|
検察官不在のままなされた判決宣告手続 〔最決平19・6・19刑集61巻4号369頁〕 『平成19年度重要判例解説』ジュリスト臨時増刊2008年4月10日号 (1354),219-220頁 (単著)
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93.
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2008/01
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論文
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児童買春,児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律7条4項の児童ポルノ公然陳列の共同正犯としての訴因に対し,不作為による従犯の事実を認定する場合に,訴因変更の手続を必要とするとされた事例 〔名古屋高判平18・6・26高刑集59巻2号4頁〕 刑事法ジャーナル (10),128-133頁 (単著)
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94.
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2007/11
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論文
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明治初期の告訴制度の形成過程――刑事手続法における関連諸規定の概観 富大経済論集(故萩野聡教授追悼号) 53(2),183-226頁 (単著)
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95.
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2007/03
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著書
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告訴権・親告罪に関する研究 1-203頁 (単著)
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96.
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2006/11
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論文
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明治初期の告訴権・親告罪――刑事実体法における関連諸規定の概観 富大経済論集(片岡宏一郎教授退職記念号) 52(2),297-324頁 (単著)
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97.
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2005/07
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論文
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告訴権・親告罪の法的性質に関する一試論――親告罪における告訴は訴訟条件にすぎないのか 富大経済論集 51(1),1-26頁 (単著)
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98.
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2005/06
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論文
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アンソニー・ボトムズ「修復的司法に関する社会学的諸考察」 法律時報 77(6),113-116頁 (単著)
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99.
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2005/02
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論文
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ドイツにおける条件付親告罪の構造と問題点 法律論叢(菊田幸一教授古稀記念論文集) 77(4=5),59-80頁 (単著)
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100.
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2004/05
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論文
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(1)タイ王国司法省『タイの麻薬取締関係法令』(パンフレット)
(2)マレーシア『1952年危険薬物法』(条文)
(3)フィリピン共和国『2002年包括的危険薬物法』(条文)
(4)フィリピン共和国『2002年包括的危険薬物規則』(条文) 法務省に提出 1-118頁 (単著)
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101.
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2003/06
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著書
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修復的司法とは何か――応報から関係修復へ 129-160 etc.頁 (共著)
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102.
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2003/05
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論文
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西村春夫先生の古稀に寄せて(修復的司法論におけるコミュニティと国家) 『行雲流水──西村春夫先生古稀祝賀自由小品集』 110-113頁 (単著)
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103.
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2003/03
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論文
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ビデオカメラによる監視と犯罪捜査 明治大学社会科学研究所紀要 41(2),299-313頁 (単著)
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104.
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2003/02
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論文
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告訴権の歴史的発展と現代的意義 法学研究論集 (18),1-18頁 (単著)
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105.
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2003/02
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論文
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ビデオ監視とプライバシー 罪と罰 40(2),76-76頁 (単著)
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106.
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2002/09
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論文
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告訴期間制度の批判的検討 法学研究論集 (17),1-19頁 (単著)
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107.
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2002/06
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論文
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ケント・ロウチ「犯罪対応過程に関する四つのモデル」 法律時報 74(7),92-96頁 (単著)
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108.
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2002/02
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論文
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修復的司法としての親告罪? 法学研究論集 (16),1-16頁 (単著)
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109.
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2002/02
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論文
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「事件」当事者のニーズと刑事司法 罪と罰 39(2),86-87頁 (単著)
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110.
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2001/09
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論文
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親告罪における告訴の意義 法学研究論集 (15),1-19頁 (単著)
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