1.
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2024/10
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論文
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トラクテンバーグ書評 戦略研究 (単著)
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2.
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2024/10
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論文
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冷戦初期米英共同覇権の形成と両国関係における緊張: 1950年世界戦略形成の中の米英関係 明治大学社会科学研究所紀要 63(1),30-49頁 (単著)
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3.
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2024/03
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論文
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ケナンのロシア 情報コミュニケーション学研究 (単著)
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4.
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2023/03
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著書
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『封じ込めの地政学:冷戦の戦略構想』 中公選書 (単著)
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5.
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2022/10
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論文
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「米英共同覇権と対ソ連封じ込め政策:1950年春の米英仏外相会談準備作業」 明治大学社会科学研究所紀要 (単著)
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6.
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2022/03
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論文
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『情報コミュニケーション学への招待』 249-250頁 (共著)
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7.
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2021/09
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著書
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『米中争覇とアジア太平洋:関与と封じ込めの二元論を超えて』 (共著)
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8.
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2021/03
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論文
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研究用基礎資料紹介 アメリカ外交と情報収集活動 Brill online primary sources: Cold War Intelligence; U.S. Intelligence on Asia, 1945-1991; U.S. Intelligence on Europe, 1945-1995. 図書の譜 明治大学図書館紀要 (25),55-60頁 (単著)
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9.
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2019/03
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論文
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冷戦期イギリスの政策構想と米英関係 戦略研究 24,65-85頁 (単著)
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10.
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2016/02
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論文
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冷戦初期米国世界戦略の再検討と米英関係―――1950年1月から4月の米英関係に焦点を絞って――― 海外事情 64(2),76-94頁 (単著)
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11.
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2015/12
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論文
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ジョージ・F・ケナンとアメリカ冷戦戦略の形成―――「封じ込め」構想と国家戦略のダイナミズム――― 17,5-29頁 (単著)
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12.
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2015/03
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論文
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冷戦初期米英世界戦略の形成:NSC-68とGSP-1950に関する比較研究 情報コミュニケーション学研究 (15),11-32頁 (単著)
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13.
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2014/01
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論文
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原爆投下と歴史認識―――詳細な軍事史的研究が突きつけている課題 図書新聞 (3143),5-5頁 (単著)
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14.
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2014/01
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論文
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図書館特別資料紹介 米国統合参謀本部文書 Records of the Joint Chiefs of Staff, Part1.1942-1945, Part2.1946-1953 (マイクロフィルム) 図書の譜 (18),51-57頁 (単著)
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15.
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2013
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論文
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「『核のない世界』は実現可能か?:オバマ大統領と核軍縮」 明治大学社会科学研究所紀要 (単著)
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16.
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2012/12
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著書
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『世界史史料 第11巻 二十世紀の世界 II』 封じ込め政策(1946年)61-63; トルーマン・ドクトリン(1947年)65-66;マーシャル・プラン(1947年)67-68頁
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17.
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2012/11
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著書
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『国際関係論と歴史学の間で―――斉藤孝の人と学問』 「国際関係論、歴史、マルクス主義―――学習院大学における斉藤孝の研究と教育」243-260頁 (共著)
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18.
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2012/10
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著書
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『問題解決のコミュニケーション:学際的アプローチ』 「国際関係とコミュニケーション――核兵器は廃絶できるか?」145-166頁 (共著)
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19.
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2010/07
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論文
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書評『冷戦史の再検討―変容する秩序と冷戦の終焉』(菅英輝編著) 『アメリカ学会会報』 (173),9頁 (単著)
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20.
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2010/05
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著書
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『学問とビジネスの出会い:シンクタンクはいかに社会と政策に貢献できるか』ピーター・グローズ 第5章後半~第6章前半頁 (共著)
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21.
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2010/03
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論文
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「アメリカ冷戦外交における『力の立場』の論理とその限界:アチソン国務長官・ニッツェ政策企画室長とNSC-68」 『情報コミュニケーション学研究』 (8・9合併),19-39頁 (単著)
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22.
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2009/03
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論文
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書評『アイゼンハワー政権の封じ込め政策―ソ連の脅威、ミサイル・ギャップ論争と東西交流』(佐々木卓也著) 『国際安全保障』 36(2),97-102頁 (単著)
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23.
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2008/10
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論文
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「アメリカ新政権の核政策と被爆地の役割:広島市立大・鈴木健人准教授に聞く」 『中国新聞』 朝刊2008.10.31 (単著)
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24.
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2008/06
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著書
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『現代アジアの変化と連続性』 15-37頁 (共著)
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25.
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2007/06
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著書
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『冷戦:その歴史と問題点』
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26.
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2007/03
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論文
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“The Necessity of Political Settlement:George F. Kennan’s Strategic Thought and U.S. War Objectives against the Soviet Union in the early Cold War” 『同志社アメリカ研究』 (同志社大学アメリカ研究所) 43,33-65頁 (単著)
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27.
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2005/05
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論文
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「封じ込め構想とドイツ問題―分割か統一か、1945年-1949年―」 『中・四国アメリカ研究』 中・四国アメリカ学会(広島) (2),1-41頁 (単著)
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28.
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2004/04
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著書
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『政治経済:明日を見つめて』(高校用教科書) "48-78, 174-176, 183-185"頁 (共著)
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29.
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2003/08
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論文
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「アメリカと戦争―地政学的脅威から脱空間的脅威へ―」 『歴史評論』 歴史科学協議会 東京 (9月),2-14頁 (単著)
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30.
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2003/03
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論文
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「冷戦初期のアメリカ外交とイギリス―協力と対立の狭間に1945-1947年―」 『中・四国アメリカ研究』中・四国アメリカ学会(広島) (創刊),3-28頁 (単著)
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31.
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2002/07
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著書
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『「封じ込め」構想と米国世界戦略の形成―ジョージ・F・ケナンの思想と行動、1931年~1952年―』 (単著)
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32.
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2002/04
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論文
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「ジョージ・F・ケナンの対ソ連邦「封じ込め」構想および同構想が冷戦初期におけるアメリカ合衆国外交に与えた影響に関する史的研究」 学習院大学 博士論文 (単著)
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33.
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2001/07
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論文
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「ジョージ・ケナンの『封じ込め』構想と対ソ戦争目的の設定―政策企画本部第38号文書を中心に―」 『広島国際研究』広島市立大学国際学部紀要 7,55-80頁 (単著)
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34.
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2000/03
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論文
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「ジョ-ジ・ケナンの『封じ込め』構想における現実主義の思想と論理」(上)(下) 広島市立大学国際学部 (単著)
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35.
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2000/03
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論文
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「核戦略への序曲―米空軍スパーツ委員会報告を中心に―」 広島市立大学特定研究「21世紀の平和のための基礎研究」研究報告書 81-88頁 (単著)
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36.
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1998/02
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論文
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「広島平和研究所(仮称)基本構想(案)」 広島市立大学 (共著)
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37.
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1997/12
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論文
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ジョージ・ケナン「外交官なき外交の時代?」 『中央公論』
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38.
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1997/08
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著書
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『二十世紀政治史の諸問題』 99-227頁 (共著)
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39.
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1996/09
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著書
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『新脅威時代の「安全保障」-『フォーリン・アフェアーズ』アンソロジー』
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40.
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1996/03
|
論文
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「イギリスの平和研究所を訪ねて」 HCU Newsletter on Peace(特定研究「21世紀の平和のための基礎研究」グル-プ発行) 2(4),2-3頁 (単著)
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41.
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1995/12
|
論文
|
「北欧の平和研究所を訪ねて」 HCU Newsletter on Peace(特定研究「21世紀の平和のための基 礎研究」グル-プ発行) 2(3),4-5頁 (単著)
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42.
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1995/09
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著書
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『日米はなぜ対立するのか-『フォーリン・アフェアーズ』アンソロジー』
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43.
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1995/07
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論文
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「冷戦期の国際体系」 HCU Newsletter on Peace (特定研究「21世紀の平和のための基 礎研究」グル-プ発行) 2(1),4-5頁 (単著)
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44.
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1995/03
|
著書
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『アジア 成功への課題-『フォーリン・アフェアーズ』アンソロジー』 234-245頁
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45.
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1995/03
|
論文
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「ジョージ・ケナンと冷戦初期米国の核政策、1945~1950」 『広島国際研究』 広島市立大学国際学部紀要 1,39-95頁 (単著)
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46.
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1994/12
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論文
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「冷戦期の核と冷戦後の核―ジョージ・ケナンの核兵器観」 HCU Newsletter on Peace (特定研究「21世紀の平和のための基礎研究」グル-プ発行) 1(1),5-6頁 (単著)
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47.
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1994/03
|
論文
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エリオット・コーヘン「空軍力の技術革命と現代戦争」 『中央公論』 405-410頁
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48.
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1993/09
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論文
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マイケル・クレア「アジアにおける軍拡競争の行方」 『中央公論』 384-390頁
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49.
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1992/03
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論文
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「ジョージ・ケナンのソ連観(1931-1947)」 『政治学論集』 学習院大学大学院政治学研究科 (東京) (5),49-95頁 (単著)
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50.
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1992/01
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論文
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〔米国議会〕上下両院合同委員会「ドキュメント真珠湾攻撃」 『中央公論』
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51.
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1991/11
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論文
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ウィリアム・J・ぺリ-「砂漠の嵐作戦とデタント」 『中央公論』 490-498頁
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52.
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1991/06
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論文
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カール・E・ヴオノ「砂漠の嵐作戦と通常戦力の今後」 『中央公論』 350-356頁
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53.
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1991/02
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論文
|
ジョージ・F・ケナン「ロシア史のなかのコミュニズム」 『中央公論』 350-356頁
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54.
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1987/09
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論文
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「ジョージ・ケナンとマーシャル・プラン―「封じ込め」構想とドイツ問題の関係を中心に―」 『歴史学研究』 歴史学研究会(東京) (571),15-32頁 (単著)
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55.
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1984/01
|
論文
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「マーシャル・プランと戦後ヨーロッパ―ドイツ問題を中心に―」 学習院大学修士論文 (単著)
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