(最終更新日:2022-08-07 14:53:03)
  ミトベ ヨシエ   MITOBE Yoshie
  水戸部 由枝
   所属   明治大学  政治経済学部
   職種   専任教授
■ 著書・論文
1. 2022 著書  「Ⅳ現代 3女性運動(ドイツ)」『論点・ジェンダー史学』(2022年刊行予定)   (単著) 
2. 2022 著書  『近代ドイツにみるセクシュアリティと政治:性道徳をめぐる葛藤と挑戦』(近刊)   (単著) 
3. 2021/06 論文  政治社会論「石山徳子『「犠牲区域」のアメリカ:核開発と先住民族』岩波書店,2020年」 年報政治学  (単著) 
4. 2021/03 論文  Familie, Ehe und Sexualität in DDR und BRD in den 60er und 70er Jahren,
einschließlich einer Fragebogen-Pilotstudie mit DDR-ZeitzeugInnen The Bulletin of the Institute of Social Sciences 34(2),1-35頁 (単著) 
5. 2020/10 著書  「ドイツの妊娠中絶をめぐる論争」石田勇治編『ドイツ文化事典』  226-227頁 (単著) 
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■ 学会発表
1. 2018/08 「Repräsentativ-Umfrage: Sexualität in der ehemaligen DDR(代表調査:旧東ドイツのセクシュアリティ)」
2. 2016/04/21 「Sexualität und Politik. Die Einflussnahme der westdeutschen Regierung auf die sexuelle Erziehung und die Sexualmoral zwischen 1960er und 70er Jahren am Beispiel des “Sexualkunde-Atlas”(性と政治:1960-70年代,西ドイツ政府が性教育・性道徳に与えた影響――『性の図解書』を例に)」(Tage der Angewandten Linguistik(応用言語学会議))
3. 2016/03/02 「Auseinandersetzungen über die Prostitution und das Reglementierungssystem im wilhelminischen Deutschland am Beispiel des badischen Landtags(ドイツ・ヴィルヘルム期の売買春・管理買春制度をめぐる論争――バーデン邦議会を例に)」(Historiker Kolloquium(歴史家コローキウム),)
4. 2014/12/14 「性規範の多様化に揺らぐ西ドイツ社会――『性の図解書』論争にみる公権力側の焦り」(第11回ジェンダー史学会年次大会)
5. 2014/11/26 歴史学とセクシュアリティ――ダグマー・ヘルツォーク『セックスとナチズムの記憶』をめぐって(慶應義塾経済学会コンファレンス「歴史認識の現在――理論と実証」)
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■ 学歴
1. 2001/10~2004/03 マンハイム大学社会科学研究科現代史専攻 留学
2. 1999/04~2006/03 明治大学政治経済学研究科博士後期課程 政治経済学研究科 政治学専攻 博士課程修了 博士
3. 1996/04~1999/03 明治大学政治経済学研究科博士前期課程 政治経済学研究科 経済学専攻 修士課程修了 修士
4. 1994/04~1996/03 明治大学政治経済学部 政治経済学部 経済学科 卒業
5. 1988/04~1990/03 明治大学短期大学 経済科 卒業
■ 職歴
1. 2020/10 明治大学政治経済学部 教授
2. 2015/04~2017/03 ドイツ・ドレスデン工科大学 客員教授
3. 2014/04~2020/09 明治大学政治経済学部 助教授・准教授
4. 2010/04~2011/03 東京女子大学 現代教養学部史学科 非常勤講師
5. 2009/04 明治大学 政治経済学部 専任講師
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■ 教育上の業績
●教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)
1. 2015/04~2016/09 英語およびドイツ語のテキストをもとにドイツ語で授業を行った。(ドレスデン工科大学)担当科目:ゼミナール
2. 2006/04~ 教育方法の実践例
●作成した教科書、教材、参考書
1. 2020/10 「ドイツの妊娠中絶をめぐる論争」石田勇治他編『ドイツ文化事典』丸善出版
■ 所属学会
1. 2009/10 比較家族史学会
2. 2009/07 ジェンダー史学会
3. 2009/07 日本政治学会
4. 2004/01 日本ドイツ学会
5. 2000/05 日本西洋史学会
■ 職務上の実績
●その他職務上特記すべき事項
1. 戦後の東西ドイツ社会国家における「性」と政治の関係について考察する。とりわけ60年代から70年代にかけて、妊娠中絶法の改正、家族・女性のありようの変化(近代家族から現代家族への移行)、家族制度の充実化などが顕著にみられたことに着目し、その原因を明らかにすることにより、この時代の社会的・政治的特徴を浮き彫りにする。現在、日独比較研究も視野に入れつつ、下記のテーマに関する研究を進めている。 ① 占領軍兵士とその女性たち:「性」の統制と家族の再建 ② 50年代・60年代の出産管理 ③ 「68年運動」前後の身体と「性」をめぐる論争 ④ 妊娠中絶法と政治 ⑤ 95年、妊娠中絶法の東西統一
■ 社会における活動
1. 2017/08~2018/07 日本学術振興会特別研究員等審査会専門委員、卓越研究員候補者選考委員会書面審査員及び国際事業委員会書面審査員・書面評価員
2. 2009/07 日本ドイツ学会幹事・編集委員
3. 2007/04 ドイツ学術交流会(DAAD)友の会役員
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2021/04~2022/03  性のアポリア:近代ドイツにおけるセクシュアリティの政治学 その他の補助金・助成金 
2. 2020/04~2021/03  「現代ドイツにおける市民の社会参加に関する研究:スポーツと社会運動をめぐる政治」(研究代表者:田中ひかる) 機関内共同研究 
3. 2018/04~2020/03  セクシュアリティと政治 機関内共同研究 
4. 2018/02~2019/01  「近代ドイツのセクシュアリティをめぐる政治」 競争的資金等の外部資金による研究 
5. 2016/10~2020/03  東ドイツ社会国家にみるセクシュアリティと政治の関係性 科学研究費助成事業基盤研究(C) 
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■ 現在の専門分野
ヨーロッパ史およびアメリカ史関連, ジェンダー関連