■ 著書・論文
1.
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2018/10
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論文
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過去/現在の動的調停―ローベルト・シンデル『生まれ』論 文芸研究 (136),21-42頁 (単著)
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2.
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2018/04
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論文
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Die Leopoldstadt in der Literatur. Zu einem Identitätstopos jüdischer Immigranten in Wien Beiträge zur Japanologie (47),27-41頁 (単著)
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3.
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2018/03
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論文
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<第二世代>のユダヤ系作家の詩的言語研究―ローベルト・シンデルを中心に― 明治大学人文科学研究所紀要 (82),96-126頁 (単著)
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4.
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2016/03
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論文
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「私の語の故郷へ」-ローベルト・シンデル詩集『あとからの灯火(ともしび)』 オーストリア文学 (32),47-59頁 (単著)
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5.
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2015/10
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論文
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Botho Strauß in Tokio-Zur Rezeption seiner Theaterstücke auf der japanischen Bühne Deutschsprachige Literatur und Theater seit 1945 in den Metropolen Tokio, Seoul und Berlin. 235-250頁 (単著)
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6.
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2013/03
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論文
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ロベルト・シンデルにとってのツェラン―その模倣の意義について― 明治大学文学部紀要『文芸研究』 (120),143-160頁 (単著)
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7.
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2011/07
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論文
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ツェランにおける<人間的なるもの>-現実と詩的言語の関係性- 日本ツェラーン協会『ツェラーン研究』 (13),37-62頁 (単著)
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8.
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2011/03
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論文
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証言・沈黙・否定性―<アウシュヴィッツ以後>の証言文学― 『武蔵大学人文学会雑誌』 42(3/4),79-100頁 (単著)
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9.
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2010/07
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論文
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パウル・ツェランの作品における<空間性>について―『詩的なものにおける暗さにについて』の文脈において ツェラーン研究(ドイツ語版) 2010年特別号,41-55頁 (単著)
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10.
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2007/07
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論文
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明暗のディスクール -ツェラーン『「火打石なのだ、小石たちは」―遺稿からの散文』をめぐって- 日本ツェラーン協会『ツェラーン研究』 (9),59-82頁 (単著)
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11.
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2007/03
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論文
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記憶と行動-マネス・シュペルバーにおける<持続>の構造 『武蔵大学人文学会雑誌』 38(4),131-155頁 (単著)
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12.
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2006/07
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論文
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ツェランと<可能的>時間像 -文献学的研究の光学のもとで 『武蔵大学人文学会雑誌』 38(1),49-73頁 (単著)
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13.
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2004/11
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著書
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具有される異性 -パウル・ツェランの内なる詩学 (単著)
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14.
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2002/07
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論文
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異性の婚姻・異性の省察-パウル・ツェランの詩論『子午線』前史 世界文学会『世界文学』 (95),23-33頁 (単著)
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15.
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2002/01
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論文
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具有される異性(1) -パウル・ツェランの内なる詩学 東京大学大学院ドイツ語・ドイツ文学研究会『詩・言語』 (56),47-67頁 (単著)
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16.
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2001/07
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論文
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「石に語りかけるように」 -パウル・ツェランにおけるHeterologie(ヘテロロギー)- 日本ツェラーン協会『ツェラーン研究』 (3),45-62頁 (単著)
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17.
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2000/11
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論文
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解体と生成-パウル・ツェランにおける主体と詩的言語 東京大学大学院ドイツ語・ドイツ文学研究会『詩・言語』 (55),125-142頁 (単著)
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■ 学歴
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■ 職歴
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■ 主要学科目
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■ 所属学会
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■ 研究課題・受託研究・科研費
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■ 現在の専門分野
ヨーロッパ語系文学(European Language Literature)
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