■ 著書・論文
1.
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2024/03
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論文
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十八世紀日本の「正名」――朱子學者を中心に―― 東洋の思想と宗教 (41),52-72頁 (単著)
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2.
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2022/12
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論文
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18세기 전반의 주자학에 대하여-소라이 이후의 주자학자들 漢文學報 47,277-307頁 (単著)
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3.
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2022/12
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論文
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山下久夫・斎藤英喜編『日本書紀1300年史を問う』近世パート(第九章~十一章)評 新しい歴史学のために 301,25-31頁 (単著)
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4.
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2022/11
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論文
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闇斎学派の『家礼』受容 日本漢籍受容史――日本文化の基層―― 395-414頁 (単著)
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5.
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2022/02
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著書
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浅見絅斎全集稿本 舞田敦編 (共著)
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6.
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2021/08
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論文
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中井竹山の名分論について 【アジア遊学259】書物のなかの近世国家 東アジア「一統志」の時代 151-162頁 (単著)
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7.
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2020/07
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論文
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怀德堂朱子学之变迁-五井兰洲与中井竹山 日本学研究 30,108-121頁 (単著)
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8.
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2020/02
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論文
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十八世紀前半の朱子学者について―徂徠以後の朱子学者 朱子学とその展開―土田健次郎教授退職記念論集― 251-277頁 (単著)
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9.
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2016/09
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論文
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浅見絅斎の「大義名分」の再検討 日本思想史学 (48),136-154頁 (単著)
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10.
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2016/06
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論文
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崎門における歴史と政治 【アジア遊学198】 海をわたる史書 東アジアの「通鑑」 171-183頁 (単著)
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11.
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2014/09
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論文
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鈴木貞斎の闇斎学派・仁斎批判と「心」の主張について 『日本思想史学』 (46),116-134頁 (単著)
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12.
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2013/03
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論文
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大東文化大学図書館蔵『絅斎先生全集』について 『明治大学教養論集』 (492),39-76頁 (単著)
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13.
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2013/02
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著書
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日本思想史入门 109-111頁 (共著)
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14.
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2011/12
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著書
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『早稲田大学孔子学院叢書4 儒教 その可能性』 35-80頁
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15.
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2011/09
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論文
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闇斎学派研究の諸問題 『日本思想史学』 (43),44-56頁 (単著)
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16.
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2009/03
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論文
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浅見絅斎と谷秦山の論争をめぐって 『年報日本思想史』 (8),24-39頁 (単著)
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17.
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2008/03
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著書
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日本思想史ハンドブック 80-81頁 (共著)
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18.
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2008/03
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論文
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絅斎、直方、良顕――近世前期における山崎闇斎学派の論争について―― 『東洋の思想と宗教』 (25),40-61頁 (単著)
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19.
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2007/09
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論文
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浅見絅斎の神道観と道について 『日本思想史学』 (39),56-74頁 (単著)
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20.
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2006/03
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論文
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山崎闇斎の聖人観 『東洋の思想と宗教』 (23),114-136頁 (単著)
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21.
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2003/02
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論文
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「理」と「太極之理」――山崎闇斎の理気論について―― 『早稲田大学大学院文学研究科紀要』第1分冊 (48),71-84頁 (単著)
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22.
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2001/12
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論文
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山崎闇斎における智蔵説と水土合一の義について 『論叢 アジアの文化と思想』 (10),47-71頁 (単著)
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