■ 著書・論文
1.
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2024/07
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論文
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En torno a la primera obra traducida al japonés de Emilia Pardo Bazán. La crítica literaria en el siglo XIX (eds. Marisa Sotelo Vázquez, Blanca Ripoll Sintes y Ana González Tornero) 491-506頁 (単著)
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2.
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2024/03
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論文
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GALDÓS, ¿PIONERO EN LA «NOVELA DE FERROCARRIL» EN ESPAÑA? Coda a un centenario. Galdós, miradas y perspectivas. 854-869頁 (単著)
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3.
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2022/12
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論文
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Los medios de viaje en la narrativa de Emilia Pardo Bazán: cambio de su sensibilidad La Tribuna: Cadernos de Estudos da Casa-Museo Emilia Pardo Bazán (16),127-135頁 (単著)
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4.
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2020/03
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著書
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『独裁者ティラノ・バンデラス 灼熱の地の小説』 1-331頁 (単著)
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5.
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2019/02
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論文
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LA INCÓGNITA Y LA CONDENACIÓN:UN CIEMPIÉS ADVERTIDO POR DOÑA EMILIA La hora de Galdós 374-408頁 (単著)
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6.
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2017
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論文
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Un personaje de Morriña de Emilia Pardo Bazán, ¿ficticio o real? La historia en la literatura española del siglo XIX (単著)
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7.
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2016/12
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著書
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『ウリョーアの館』 1-366頁 (単著)
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8.
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2015/03
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著書
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『ドニャ・ペルフェクタ―完璧な婦人』 1-316頁 (単著)
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9.
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1998/12
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著書
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ホセ・マルティ選集 第1巻:交響する文学 73-99;267-281;327-335頁 (共著)
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10.
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2014/06
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著書
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『ガリシア地方を舞台としたエミリア・パルド=バサンの小説』 1-43頁 (単著)
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11.
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2013/01
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論文
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男性一人称語りのストラテジー―パルド=バサン『あるキリスト教徒の女』と『試練』(1890)―(前篇) 明治大学教養論集 (489),1-98頁 (単著)
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12.
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2012/03
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論文
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誰の「愛の物語」?―パルド=バサン『郷愁』(1889)の始まりと「スペインの女性」― 明治大学人文科学研究所紀要 (71),113-175頁 (単著)
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13.
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2011/03
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論文
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〈新しい女〉の語り―パルド=バサン『日射病』(1889)の始まり― 明治大学教養論集 (466),17-76頁 (単著)
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14.
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2010/03
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論文
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書き出し風景描写のレトリック―パルド=バサン『母なる自然』(1887)―(後篇) 国際関係・比較文化研究 8(2),61-106頁 (単著)
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15.
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2009/09
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論文
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書き出し風景描写のレトリック―パルド=バサン『母なる自然』(1887)―(前篇) 国際関係・比較文化研究 8(1),71-99頁 (単著)
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16.
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2008/09
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論文
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作中人物の導入と名指し―パルド=バサンの初期小説(1879-1889)において―(第二部:Los Pazos de Ulloa [1886]) 国際関係・比較文化研究 7(1),49-99頁 (単著)
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17.
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2008/03
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論文
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作中人物の名指し―パルド=バサンの初期小説(1879-1889)において―(第一部) 国際関係・比較文化研究 6(2),17-43頁 (単著)
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18.
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2006/12
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論文
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書き出しの風景描写―パルド=バサンのEl Cisne de Vilamorta再考― HISPANICA (50),135-156頁 (単著)
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19.
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2021/06
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論文
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「スペイン文献学の底力――三宗教徒がイベリア半島でいかに共存していたか,膨大な資料から見せつける」 「図書新聞」 (3500),4-4頁 (単著)
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20.
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2021/03
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論文
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「新旧世代の関係――ペレス=ガルドスとバリェ=インクラン」 「明治大学人文科学研究所紀要」 (88),71-94頁 (単著)
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21.
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2020/03
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著書
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「バリェ=インクラン年譜」 332-374頁 (単著)
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22.
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2020/03
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著書
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「訳者解題」 『独裁者ティラノ・バンデラス』 375-451頁 (単著)
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23.
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2018/10
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論文
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花方寿行『我らが大地―19 世紀イスパノアメリカ文学におけるナショナル・アイデンティのシンボルとしての自然描写―』 日本イスパニヤ学会「会報」 (25),7-9頁 (単著)
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24.
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2018/09
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論文
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「永遠に死滅しないことへの渇望、不滅性への信仰を呼び覚ます」 「図書新聞」 (3366),5-5頁 (単著)
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25.
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2018/03
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論文
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「スペイン・リアリズム小説――成熟と変貌」 『地中海の魅力2016・地中海の誘惑2017』 115-126頁 (単著)
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26.
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2017/04
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論文
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「訳者の周辺 エミリア・パルド=バサン著/大楠栄三訳『ウリョーアの館』」 スペイン学 (19),85-87頁 (単著)
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27.
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2017/01
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論文
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Los Pazos de Ulloa en japonés, fruto de una lucha constante La Tribuna. Cadernos de Estudos da Casa-Museo Emilia Pardo Bazán (11),157-158頁 (単著)
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28.
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2016/12
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著書
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「訳者あとがき,作者の生涯」 『ウリョーアの館』 367-410頁 (単著)
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29.
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2016/05
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論文
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「訳者の周辺 ベニート・ペレス=ガルドス著/大楠栄三訳『ドニャ・ペルフェクタ――完璧な婦人』」 スペイン学 (18),153-155頁 (単著)
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30.
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2015/03
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著書
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『ドニャ・ペルフェクタ』解説と作者年譜 317-374頁 (単著)
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31.
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2014/10
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論文
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「ホセ・ドノソ『別荘』」 「日本イスパニヤ学会会報」 (21),12-13頁 (単著)
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32.
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2012/01
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論文
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コロンビアの詩における俳句の存在 世界俳句2012 (8),64-72頁 (単著)
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33.
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2012/01
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論文
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ラ・ラダの船の歌 吟遊(国際俳句雑誌) (53),10-12頁 (単著)
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34.
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2005/09
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論文
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「名指し」の儀式化―『パスクアル・ロペス』とピカレスク小説の書き出し― 国際関係・比較文化研究 4(1),21-68頁 (単著)
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35.
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2003/09
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論文
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作中人物導入の手法:エミリア・パルド=バサンにおける変遷と転回(第二部)―ヘンリー・ジェイムズ『ボストンの人々』において― 国際関係・比較文化研究 2(1),51-110頁 (単著)
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36.
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2003/03
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論文
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作中人物導入の手法:エミリア・パルド=バサンにおける変遷と転回(第一部)―エミール・ゾラとヘンリー・ジェイムズとの関係において― 国際関係・比較文化研究 1(2),21-44頁 (単著)
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37.
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2002/03
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論文
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作中人物導入の手法:『二重の未知』―十九世紀スペイン小説において― 静岡県立大学国際関係学部研究紀要 (14),69-84頁 (単著)
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38.
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1999/03
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論文
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クラリンの批評概念「典型的なるモノlo típico」について―クラリンの『現実のイリュージョン』とは何か?(第二部)― 言語・文化・コミュニケーション (22),16-30頁 (単著)
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39.
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1997/04
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論文
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「アウグスティン・ドゥラン」,「ブランコ・ホワイト」,「カルロス・ロハス」 『世界文学大事典』 第3巻:158-159;785, 第4巻:899頁 (共著)
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40.
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1997/01
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論文
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「重要作品解題」フアン・デ・メーナ 『運命の迷宮』,エルナンド・デル・プルガール 『カスティーリャ英傑伝』,ディエゴ・デ・サン・ペドロ 『愛の牢獄』,アントニオ・デ・ゲバーラ 『宮廷を蔑み田園を称える書』,アロンソ・デ・エルシーリャ 『ラ・アラウカーナ』,ロペス・デ・ウベダ 『あばずれ女,フスティーナ』,ビセンテ・エスピネル 『従士マルコス・デ・オブレゴンの生涯』,サアベドラ・ファハルド 『政治のエンブレム』 『スペイン古典文学史』 369-383頁 (共著)
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41.
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1996/12
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論文
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クラリンの『現実のイリュージョン』とは何か?(第一部)―ガルドスとの対話から― Hispanica (40),135-148頁 (単著)
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42.
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1996/03
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論文
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小説の『非人称性』をめぐる考察―19世紀末スペイン文芸批評において― 言語・地域文化研究 (2),277-304頁 (単著)
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43.
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1995/03
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論文
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『ラ・レヘンタ』における作中人物の発話を表す言説について―クラリンの自然主義小説観が示す二つの志向の融和― 言語・地域文化研究 (1),35-63頁 (単著)
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44.
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1992/03
|
論文
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「自由間接話法」の<視点>について 言語・文化研究 (10),99-108頁 (単著)
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