■ 著書・論文
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2021/03
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論文
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「証拠排除申立適格論の意義」 『刑事立法の動向と法解釈―山田道郎先生古稀祝賀論文集―』 59-78頁 (単著)
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2.
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2020/07
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論文
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「違法収集証拠排除法則における違法の重大性判断と主観的事情」 筑波法政 (83),11-34頁 (単著)
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3.
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2018/10
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論文
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「アカウンタビリティを通じた警察活動規律の可能性―民主的統制の観点からみた警察官装着カメラの限界―」 法律論叢 91(1),321-363頁 (共著)
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4.
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2018/01
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論文
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「判例研究:GPS捜査によって得られた証拠の証拠能力」 筑波法政 (73),21-37頁 (単著)
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5.
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2016/03
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論文
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「適正手続条項による証拠排除―Richard Reの『The Due Process Exclusionary Rule』を手がかりとして―」 筑波法政 (66),89-125頁 (単著)
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6.
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2015/10
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論文
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「排除法則の理論的根拠の再検討」 筑波法政 (64),93-115頁 (単著)
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7.
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2015/06
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論文
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「講演翻訳・解説:シャスティン・ノルドレフ『スウェーデンにおける少年法体系』」 筑波法政 (63),1-11頁 (単著)
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8.
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2015/03
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論文
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「排除法則と刑事訴訟のモデル」 筑波法政 (62),15-35頁 (単著)
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9.
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2014/06
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論文
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「違法収集証拠排除法則の根拠について―抑止効の側面から―」 筑波法政 (59),37-66頁 (単著)
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10.
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2014/03
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論文
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「違法収集証拠排除法則とその根拠―弾劾例外を素材として―」 『刑事法学におけるトポス論の実践―津田重憲先生追悼論文集―』 201-223頁 (単著)
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11.
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2011/10
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論文
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「アメリカにおける証拠排除の申立適格」 法学研究論集 (35),127-146頁 (単著)
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12.
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2011/09
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論文
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「排除法則における主観的要素」 法学研究論集 (33),125-145頁 (単著)
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13.
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2011/03
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論文
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「アメリカにおける善意の例外について」 明治大学社会科学研究所紀要 49(2),417-430頁 (単著)
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14.
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2011/02
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論文
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「証拠排除の基準」 (34),155-174頁 (単著)
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15.
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2010/02
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論文
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「違法収集証拠排除法則の根拠ー最高裁判例と下級審裁判例からの考察ー」 法学研究論集 (32),209-228頁 (単著)
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