教員データベース - 佐々木　宏幸

■ 著書・論文

1.	2024	著書	Tokyo Urbanism -From Hinterland to Kaiwai （共著）
2.	2023/11	論文	食品移動販売車両集積地の活用に関する研究－米国ポートランド市における「フードカートポッド」の事例研究を通して日本建築学会計画系論文集 88(813) （共著）
3.	2020/12	論文	飯田市中心市街地活性化に向けた裏界線の活用に関する研究日本建築学会計画系論文集 85(778),2629-2639頁（共著）
4.	2020/11	論文	公共空間・ストリートデザインの可能性武庫川女子大学生活美術研究所紀要 (30),107-121頁（単著）
5.	2020/10	論文	「初動的まちづくり手法としての都市間連携イベント－渋谷区穏田地区と長野県飯田市における実践を事例として－」日本建築学会技術報告集 28(64),1132-1137頁（単著）
6.	2019/11	著書	Analysis of Neighborhood Character and Its Vulnerability to Projected Development Proceedings of 12th International Symposium on City Planning and Environmental Management in Asian C pp.345-349 （共著）
7.	2019/11	著書	Architectural and Urban Design Workshop as Formal Educational and Collaborative Platform – ASEAN Dual-City Joint Workshop2017-20 Proceedings of 12th International Symposium on City Planning and Environmental Management in Asian C pp.323-326 （共著）
8.	2019/11	著書	Spatial Characteristics and Pedestrian Activities in a Fine-grained, Mixed-use Neighborhood in Tokyo: A Case Study of Onden, Shibuya Proceedings of 12th International Symposium on City Planning and Environmental Management in Asian C pp.351-356 （共著）
9.	2018/05	論文	路上駐車帯の屋外飲食空間としての利用に関する研究－フレキシブル・ゾーンとパークレットの比較を通して－日本建築学会計画系論文集 83(747),885-895頁（単著）
10.	2017/04	著書	Practical Urban Design Education from both Global and Local Perspectives Proceedings of The 2017 International Conference on East Asian Architecture and City pp.96 （単著）
11.	2016/09	論文	Urban Design Education in Japan: Current Issues and Future Prospects ISAIA 2016 Proceedings （単著）
12.	2016/09	論文	ニューアーバニズム理論の実践手法としての統合型フォーム・ベースド・コードの特徴に関する研究芸術工学会誌 (71),90-97頁（単著）
13.	2014/12	論文	歩行者利用可能な路上駐車帯「フレキシブル・ゾーン」を有する街路に関する研究日本建築学会計画系論文集 79(706),2662-2669頁（単著）
14.	2012/10	論文	2012年度視察のねらいと成果 2012欧州住宅地開発視察調査（平成24年7月08日～7月14日） “環境に配慮した最新住宅事情”と”愛され続ける計画住宅地”を見る財団法人住宅生産振興財団（単著）
15.	2012/10	論文	ニューアーバニズムの旗手となった名物市長－ジョン・ノーキスト建築雑誌 127(1637),49頁（単著）
16.	2011/10	論文	2011年度視察のねらいと成果 2011米国住宅地まちなみ視察調査（平成23年7月10日～7月17日）米国における“住みたくなる街”のデザインと管理を探る財団法人住宅生産振興財団（単著）
17.	2011/03	論文	公立学校と住民主導まちづくり組織が協働するプロセスデザインの研究-兵庫県播磨町での取り組みを通して神戸芸術工科大学紀要「芸術工学2010」（共著）
18.	2011/03	論文	環境デザイン教育に関する国際教育プログラムの実施方法と課題に関する研究-WAT_Kobe 2009の実践を通して- 神戸芸術工科大学紀要「芸術工学2010」（共著）
19.	2011/03	論文	神戸フィールドアーカイブ-都市を切る，見る，読む神戸芸術工科大学紀要「芸術工学2010」（共著）
20.	2011/03	論文	米国ニューアーバニズムの住宅地に見る縮小時代の郊外型コミュニティ開発家とまちなみ財団法人住宅生産振興財団 (63),66-72頁（単著）
21.	2010/09	論文	2010年度視察のねらいと成果 2010米国住宅地まちなみ視察調査（平成22年6月13日～6月20日）米国における“住みたくなる街”のデザインと管理を探る財団法人住宅生産振興財団（単著）
22.	2010/09	論文	「ニューアーバニズム理論の実践手法としての統合型フォーム・ベースド・コードの可能性と課題に関する研究 -米国ワシントン州ボッセル市「ダウンタウンサブエリアプランと開発規定」の分析を通して-(博士学位論文)」 80-87頁（単著）
23.	2010/09	論文	ニューアーバニズム理論の実践手法としてみたSmartCodeの特性と課題に関する研究芸術工学会誌 (53),80-87頁（共著）
24.	2010/09	論文	ニューアーバニズム理論の特徴と変容に関する研究 –アワニー原則とニューアーバニズム憲章の比較を通して- 芸術工学会誌 (53),72-79頁（共著）
25.	2010/03	論文	欧米における都市（都心）開発事業における資金調達と推進体制に係わる調査研究-イギリス，ドイツ，アメリカの事例から- （財）国土技術研究センター平成21年度自主研究（共著）
26.	2010/01	論文	ガーデンシティ舞多聞プロジェクトを通したデザイン教育芸術工学会誌 (50),92頁（単著）
27.	2006/06	論文	『ライフスタイルセンター』アメリカ商業開発の新しい潮流とダウンタウン活性化への光明季刊まちづくり (11.0607) （単著）
28.	2006/06	論文	ニューアーバニズム委員会総会都市計画 (261) （単著）
29.	2006/06	その他	Sprague-Appleway Corridor Subarea Plan, Spokane Valley, WA, U.S.A. （共著）
30.	2006/04	その他	Bothell Downtown Subarea Plan & Regulations, WA, U.S.A （共著）
31.	2004/12	論文	新しい都市形態のコントロール手法－ニューアーバニストコーディング都市計画 (252) （単著）
32.	2004/04	論文	もうひとつのニューアーバニズム都市計画 (248) （単著）
33.	2003/09	その他	Redwood City Downtown Precise Plan, CA, U.S.A. （共著）
34.	2003/06	その他	Redwood City Courthouse Square & Theatre Way, CA, U.S.A. （共著）
35.	1998/12	論文	サステイナブルコミュニティ（アメリカの新しいまちづくりの動き）－車中心のまちづくりからの訣別－都市問題 89(12),65-77頁（共著）
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■ 学会発表

1.	2019/11	Analysis of Neighborhood Character and Its Vulnerability to Projected Development（12th International Symposium on City Planning and Environmental Management in Asian Countries）
2.	2017/04	Practical Urban Design Education from both Global and Local Perspectives（The 2017 International Conference on East Asian Architecture and City –International, Intercultural, and Interdisciplinary-）
3.	2016/09/22	Urban Design Education in Japan: Current Issues and Future Prospects（11th International Symposium on Architectural Interchange in Asia）
4.	2016/08/25	歩行者利用可能な路上駐車帯「フレキシブル・ゾーン」を有する街路に関する研究（2016年度日本建築学会大会）

■ 学歴

1.	2010/09/21 (学位取得)	神戸芸術工科大学博士（芸術工学）
2.	1999/08～2001/05	カリフォルニア大学バークレー校大学院都市地域計画学科アーバンデザイン専攻修士課程修了都市地域計画学修士
3.	1981/04～1985/03	東京大学工学部建築学科卒業

■ 職歴

1.	2021/04～	明治大学理工学部教授
2.	2011/04	明治大学理工学部建築学科准教授
3.	2008/08	合同会社FTS Urban Design 代表社員
4.	2011/04～2013/03	神戸芸術工科大学環境・建築デザイン学科特別准教授
5.	2008/04～2011/03	神戸芸術工科大学環境・建築デザイン学科准教授
6.	2009/04～2011/03	大阪商業大学総合経営学部非常勤講師
7.	2005/07～2008/03	フリードマン・タン・アンド・ササキ・アーバンデザイン共同代表
8.	2003/02～2005/06	フリードマン・タン・アンド・ササキ・アーバンデザインシニアアソシエイト兼スタジオディレクター
9.	2001/12～2003/01	フリードマン・タン・アンド・ササキ・アーバンデザインアソシエイト
10.	2001/07～2001/11	フリードマン・タン・アンド・ササキ・アーバンデザインアーバンデザイナー
11.	2000/06～2001/05	BART 駅周辺計画部インターン
12.	1997/02～1998/12	カルソープ・アソシエイト出向
13.	1993/04～1999/07	株式会社フジタランドスケープデザイン室チーフデザイナー
14.	1990/04～1993/03	株式会社フジタ企画設計部主任
15.	1986/04～1990/03	株式会社フジタ設計部デザイナー
16.	1985/04～1986/03	株式会社フジタ建築工事部
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■ 教育上の業績

●教育内容・方法の工夫（授業評価等を含む）
1.	2011/04～	タブレットを用いたイメージの共有
●実務教育についての特記事項
1.	2022/08/22～2022/08/30	建築および都市に関するワークショップ, チュラロンコン大学INDA(タイ)
2.	2019/10	建築および都市に関するワークショップ, アムステルダム建築大学(オランダ)
3.	2019/08	建築および都市に関するワークショップ, プノンペン（カンボジア）バンコク（タイ）
4.	2018/10	建築および都市に関するワークショップ, オレゴン大学(米国ポートランド)
5.	2018/08	建築および都市に関するワークショップ, ヤンゴン（ミャンマー）バンコク（タイ）
6.	2017/11	建築および都市に関するワークショップ, ブリュッセル自由大学(ベルギー)
7.	2017/08	建築および都市に関するワークショップ, ホーチミンシティ（ベトナム）バンコク（タイ）
8.	2017/01	建築および都市に関するワークショップ, チュラロンコン大学(タイ国)
9.	2016/10	建築および都市に関するワークショップ, ハワイ大学(米国)
10.	2016/08	建築および都市に関するワークショップ, チュラロンコン大学(タイ国)
11.	2016/01	建築および都市に関するワークショップ, チュラロンコン大学(タイ国)
12.	2015/10	建築および都市に関するワークショップ, カリフォルニア大学バークレー校(米国)
13.	2015/08	建築および都市に関するワークショップ, チュラロンコン大学(タイ国)
14.	2015/05/04～2015/05/15	WAT_Tiquatira 2015
15.	2015/01	建築および都市に関するワークショップ, チュラロンコン大学(タイ国)
16.	2014/10	建築および都市に関するワークショップ, オレゴン大学（米国）
17.	2014/08	建築および都市に関するワークショップ, チュラロンコン大学(タイ国)
18.	2014/01	建築および都市に関するワークショップ, チュラロンコン大学（タイ国）
19.	2013/10	建築および都市に関するワークショップ, 香港大学　(香港)
20.	2012/08	建築および都市に関するワークショップ, チュラロンコン大学(タイ国)
21.	2011/11/21～2011/12/02	WAT_モントリオール2011
22.	2009/11/09～2009/11/20	WAT_神戸2009 神戸の景観と環境デザインを考える国際ワークショップ
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■ 主要学科目

都市デザイン

■ 所属学会

1.	2009/09	日本建築学会
2.	2009/09	芸術工学会
3.	2007/02	日本都市計画学会
4.	2003/06	Congress for the New Urbanism
5.	2001/12	American Planning Association

■ 資格・免許

1.	2002/07	米国公認都市計画家(AICP)(#017427)
2.	1988/03	一級建築士(第212024号)

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2022/10～2022/12	東京都中央区　中央通りにおけるベンチ設置の効果検証企業からの受託研究
2.	2022/04～2023/03	空き家・空き店舗の活用と周辺における賑わいづくりの研究その他の補助金・助成金
3.	2021/01	飯田市中心市街地における空き家・空店舗の活用と周辺における賑わいづくりの研究その他の補助金・助成金
4.	2020/04～	プログレッシブ・アーバニズムの有効性と課題に関する一連の研究科学研究費基盤研究(C)
5.	2019/06～2020/03	東南アジアのインフォーマル居住地改善のための技術と人材の開発・社会実装に関する基礎的研究国際共同研究
6.	2009～2011	米国の新ゾーニング手法フォームベースドコードの日本への適用に関する研究研究活動スタート支援
7.		Joint Research program between Reischauer Institute of Japanese Studies 国際共同研究
8.		公共交通指向型TOD開発の研究個人研究（キーワード：アーバンデザイン、都市計画）
9.		現代アーバニズム理論の研究個人研究（キーワード：アーバンデザイン、都市計画）
10.		都市・環境デザイン教育に関する国際教育プログラムの研究個人研究（キーワード：アーバンデザイン、都市計画）
11.	2009～2011	米国の新ゾーニング手法「フォームベースドコード」の日本への適用に関する研究個人研究（キーワード：都市計画）
12.	2008	戦略的アーバンデザイン・都市計画の実践手法の研究個人研究（キーワード：アーバンデザイン、都市計画）
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■ 委員会・協会等

1.	2023/08/01～	三鷹市国立天文台周辺まちづくりアドバイザーまちづくりアドバイザー
2.	2022/06～	飯田市新文化会館検討委員会学識委員
3.	2016/07～	三鷹市都市計画審議会委員
4.		財団法人住宅生産振興財団まちなみ視察調査同行講師
5.		兵庫県建設事業外部評価委員会委員
6.		兵庫県神戸市「港都　神戸」グランドデザイン検討委員会委員
7.		兵庫県神戸市案内サインデザイン検討会アドバイザー
8.		兵庫県神戸市水道局「デザイン性のある水飲み場」選考委員会委員
9.		兵庫県神戸市都市景観審議会委員
10.		独立行政法人都市再生機構ガーデンシティ舞多聞てらいけプロジェクト推進会議委員
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■ ホームページ

明治大学建築・アーバンデザイン研究室

■ 受賞学術賞

1.	2013/12	2013年度芸術工学会論文賞
2.	2008/12	California Redevelopment Award of Excellence 2008, California Redevelopment Association
3.	2008/05	2008 "Comprehensive Planning - Small Jurisdiction" Award, American Planning Association, Northern California Chapter
4.	2007/12	California Redevelopment Award of Excellence 2007, California Redevelopment Association
5.	2007/11	Grand Boulevard Award, Grand Boulevard Initiative
6.	2007/05	CNU Chapter Award 2007, Congress for the New Urbanism
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■ 現在の専門分野

都市計画・建築計画(City Planning/Architectural Planning)