■ 著書・論文
1.
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2012/03
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論文
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日本浪曼派における<詩人と英雄>-保田與重郎のグンドルフ受容- 「明治大学教養論集」 (484),21-49頁 (単著)
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2.
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2011/02
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論文
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思考への誘い―考え(させ)る人、恒川隆男― 「文芸研究」明治大学文学部紀要 (113),98-100頁 (単著)
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3.
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2011
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著書
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Von Goethe bis Grünbein: Deutsche Dichter im transkulturellen Dialog, hrsg. von Soichiro Itoda, Ralf Schnell und Hi-Young Song Dichter und Helden in der Japanischen Romantischen Schule. Zur Gundolf-Rezeption bei Yasuda Yojuro, S. 30-52.頁 (共著)
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4.
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2010/10
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論文
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理想の「読者層」を求めて―ニコライ、ゲーテ、シラー 「ゲーテ年鑑」日本ゲーテ協会 52,167-201頁 (単著)
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5.
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2010/05
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著書
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Auto-/Biographie: Erzähltes Selbst, erinnerte Bilder, hrsg. von Eriko Hirosawa und Michael Mandelartz Zur Funktion der Goethe-Biographie in Katsuichiro Kameis 'Die Menschenerziehung', S. 45-53.頁 (共著)
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6.
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2009/12
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論文
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Bildung und Umbildung mit Goethe – Zur Goethe-Rezeption in Japan 「Hesse-Forschung」韓国ヘッセ協会 22,107-130頁 (単著)
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7.
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2008/03
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論文
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フリードリヒ・シラーの『美的教育書簡』 「明治大学人文科学研究所紀要」 63,119-139頁 (単著)
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8.
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2007/09
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論文
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後期啓蒙から初期ロマン主義に至る「読者」像の変遷-18世紀末ドイツの文芸事情- 「文学研究論集」明治大学大学院 (27),71-86頁 (単著)
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9.
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2007/03
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論文
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Fr.シュレーゲルの初期ロマン主義的転回 「明治大学人文科学研究所紀要」 (61),151-167頁 (単著)
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10.
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2007/03
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論文
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フランツ・X・エーダー:買いだめ・節約・より良き生活への希望-1945年から1955年までのウィーンにおける消費 「東京とウィーン-占領期から60年代までの日常と余暇」明治大学・ウィーン大学第5回共同シンポジウム論文集 1-14頁 (単著)
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11.
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2006/09
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論文
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ルートヴィッヒ・ティークの『長靴を履いた牡猫』-「不思議なもの」の運命 「文学研究論集」明治大学大学院 (25),83-97頁 (単著)
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12.
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2005/03
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論文
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Die deutsche Tischgesellschaft-Geselligkeit ohne „Philister” und Juden- 「Neue Beiträge zur Germanistik」日本独文学会 3(5),195-211頁 (単著)
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13.
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2004/09
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論文
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フリードリヒ・シュレーゲルによる近代文芸批評の確立-『ギリシア文学研究論』から『ゲーテのマイスターについて』へ- 「文学研究論集」明治大学大学院 (21),49-63頁 (単著)
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■ 学歴
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■ 現在の専門分野
ヨーロッパ語系文学(European Language Literature)
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