1.
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2012
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論文
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乾久美子『浅草のうち』書評 新建築住宅特集 (2012年2月),161頁 (単著)
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2.
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2012
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論文
|
指揮者・大野和士氏インタビュー――内的必然性から響きあう音楽 情報学環研究 調査研究編 (28),203-242頁 (共著)
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3.
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2011/10
|
その他
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Collège de France; Paris, ENS de Lyon, Villa Gillet; Lyon (単著)
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4.
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2011
|
著書
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Metabolism, The City of the Future pp.Kisho Kurokawa: A Portrait of an Architect in the Age of Mass Media261-267 (共著)
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5.
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2011
|
著書
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メタボリズムの未来都市 黒川紀章――マスメディア時代の建築家像260-266頁 (共著)
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6.
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2011
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著書
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思想地図βvol.1 ショッピングモールから考える――公共、都市、グローバリズム54-77頁 (共著)
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7.
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2011
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論文
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REVIEW: 石上純也 建築のあたらしい大きさ REAR (25),101頁 (単著)
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8.
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2011
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論文
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WEB的で、都市的な設計のあり方 「ART and ARCHITECTURE REVIEW」Website (2011年1月号) (単著)
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9.
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2011
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論文
|
いま必要とされる建築家像をめぐって 「OPENERS」Website いま、世界が注目するニッポンの若手建築家たち頁 (単著)
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10.
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2011
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論文
|
ショッピングモールから考える――公共、都市、グローバリズム 思想地図β (1),54-77頁 (共著)
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11.
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2011
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論文
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ソーシャルネットワークは都市を開くのか、閉じるのか city&life (100),12-19頁 (共著)
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12.
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2011
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論文
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パブリックスペースをつくる――共同・共有に向けた建築的アプローチ 新建築 (2011年7月),30-35頁 (共著)
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13.
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2011
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論文
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ポストグラフィティの開拓線 ユリイカ (2011年8月),216-227頁 (共著)
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14.
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2011
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論文
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今日の写真2011 アサヒカメラ 181-185頁 (共著)
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15.
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2011
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論文
|
今日の写真2011 アサヒカメラ (2011年6月),165-169頁 (共著)
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16.
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2011
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論文
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広告=都市のリアリティ ちくま (2011年8月),12-13頁 (単著)
|
17.
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2011
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論文
|
文庫解説 アンリ・ルフェーヴル『都市への権利』(森本和夫訳) 226-247頁 (単著)
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18.
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2011
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論文
|
私たちもバンクシーの映画を取り巻く現象の共犯者 WebDICE (共著)
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19.
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2011
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論文
|
自然の写真から、写真の自然へ IN OUR NATURE (単著)
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20.
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2011
|
論文
|
蠢きとしてのムーブメント――TERATOTERAと文化発信地・東京の可能性をめぐって 『アートプロジェクトの0123』東京文化発信プロジェクト 12-32頁 (共著)
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21.
|
2011
|
その他
|
いま必要とされる建築家像をめぐって (単著)
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22.
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2010/10
|
その他
|
建築の際,第7回「映像の際」 (共著)
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23.
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2010/02
|
その他
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建築の際,第6回「生命の際」 (共著)
|
24.
|
2010
|
著書
|
Atelier Bow-Wow: Behaviorology pp.Atelier Bow-Wow’s Approach to Urban and Architectural Research321-341 (共著)
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25.
|
2010
|
著書
|
LLOVEオフィシャルカタログ コンスタント・ニューヴェンホイスとニューバビロン頁 (単著)
|
26.
|
2010
|
著書
|
Where is Architecture? Seven Installations by Japanese Architects pp.The Disjunction between the Architectural Structure and the Installation110-115 (共著)
|
27.
|
2010
|
著書
|
アーキテクチャとクラウド――情報による空間の変容 大山エンリコイサム×南後由和 メール対談80-100頁 (共著)
|
28.
|
2010
|
著書
|
デザイナーズ集合住宅の過去・現在・未来展 (共著)
|
29.
|
2010
|
著書
|
フラット・カルチャー――現代日本の社会学 デザイナーズ・マンションの因数分解264-271頁 (共著)
|
30.
|
2010
|
著書
|
建築はどこにあるの?7つのインスタレーション』展カタログ 建築物とインスタレーションの離接運動104-108頁 (共著)
|
31.
|
2010
|
著書
|
文化人とは何か? (共著)
|
32.
|
2010
|
論文
|
「五十嵐太郎『建築はいかに社会と回路をつなぐのか』書評 図書新聞 (2971),5面頁 (単著)
|
33.
|
2010
|
論文
|
『集合知型リサーチ』という試み ART and ARCHITECTURE REVIEW」Website (2010年6月) (単著)
|
34.
|
2010
|
論文
|
コンスタントのニューバビロン×建築界(3) SITE ZERO/ZERO SITE (3),308-323頁 (単著)
|
35.
|
2010
|
論文
|
デザイナーズ集合住宅の過去・現在・未来展シンポジウム『集まって住むことの広がり』 10+1 web site (単著)
|
36.
|
2010
|
論文
|
大山エンリコイサム×南後由和 メール対談『アーキテクチャとクラウド――情報による空間の変容』 millegraph 80-100頁 (共著)
|
37.
|
2010
|
論文
|
建築の『際』を見極めて――建築の固有性と可能性を追求 建築ジャーナル (1163),19頁 (単著)
|
38.
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2010
|
論文
|
特集 東京2010 新建築 (2010年4月),66頁 (単著)
|
39.
|
2010
|
論文
|
社会に問いかける『住む』と『デザイン』の関係 CONFORT (2010年6月),125頁 (単著)
|
40.
|
2010
|
論文
|
都市・建築のインテリジェンス αシノドス (45) (単著)
|
41.
|
2010
|
その他
|
2011年のキーパーソン(建築部門) (単著)
|
42.
|
2010
|
その他
|
「RIDE AND THINK」インタビュー動画 (単著)
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43.
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2009/03
|
その他
|
建築の際,第4回「振舞の際」 (共著)
|
44.
|
2009/03
|
その他
|
建築の際,第5回「空間の際」 (共著)
|
45.
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2009/02
|
その他
|
建築の際,第3回「形式の際」 (共著)
|
46.
|
2009
|
著書
|
ヤンキー文化論序説 ヤンキーから日本を考える14-31頁
|
47.
|
2009
|
著書
|
ヤンキー文化論序説 ポスト・ヤンキー文化――暴走族から走り屋へ、落書きからグラフィティへ204-219頁 (共著)
|
48.
|
2009
|
論文
|
1990年代の建築家によるフィールドワーク――レム・コールハース、アトリエ・ワンを事例として 建築雑誌 (2009年8月),14-15頁 (単著)
|
49.
|
2009
|
論文
|
シンポジウム Diploma×KYOTO’09――京都建築学生之会合同卒業設計展 151-176頁 (共著)
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50.
|
2009
|
論文
|
座談会 変容続ける本郷キャンパス 東京大学新聞 (2月10日),3面頁 (共著)
|
51.
|
2009
|
論文
|
座談会 変容続ける本郷キャンパス――せめぎ合う多様と統一 『東京大学新聞年鑑2008-2009』シーズ・プランニン 131-134頁 (共著)
|
52.
|
2009
|
論文
|
新しい社会学者と建築家の協働のかたちを描く 『1995年以後――次世代建築家の語る現代の都市と建築』エクスナレッジ 360-369頁 (単著)
|
53.
|
2009
|
論文
|
超家族を許容する都市住居の原型 新建築住宅特集 (2009年3月),102頁 (単著)
|
54.
|
2008/12
|
その他
|
建築の際,第2回「アジアの際」 (共著)
|
55.
|
2008/11
|
その他
|
建築の際,第1回「都市の際」 (共著)
|
56.
|
2008
|
論文
|
「郵便配達夫シュヴァルの理想宮――シチュアシオニストが愛した建築」「ヴィジュアルな廃墟」 d/SIGN (16),44-48,42-43,84-85,90-91,100-101,114-115頁 (単著)
|
57.
|
2008
|
論文
|
『ABSENT CITY:存在しない都市』展に寄せて ABSENT DOCUMENT 20-21頁 (単著)
|
58.
|
2008
|
論文
|
コンスタントのニューバビロン×建築界(2) SITE ZERO/ZERO SITE (2),82-109頁 (単著)
|
59.
|
2008
|
論文
|
企業と大学研究室を越境した都市リサーチ 新建築 (2008年7月),39頁 (単著)
|
60.
|
2008
|
論文
|
建築家によるリサーチのリサーチ JA (71),10-11(英訳8-9)頁 (単著)
|
61.
|
2008
|
論文
|
戦後日本の都市空間における建築家とクライアントの結びつき――丹下健三・磯崎新・黒川紀章を事例とした見取図 日本都市学会年報 (41),81-89頁 (単著)
|
62.
|
2008
|
論文
|
有名性と『界』の形成――建築家の事例分析に向けて ソシオロゴス (32),216-234頁 (単著)
|
63.
|
2008
|
論文
|
次世代の東京を描く Round About Journal (3),3-4頁 (単著)
|
64.
|
2008
|
論文
|
泉北ニュータウンから『生命のような建築』を考える Round About Journal (3),5頁 (共著)
|
65.
|
2008
|
論文
|
特集 批判的工学主義に向けて 建築雑誌 (2008年6月),28-37頁 (共著)
|
66.
|
2008
|
論文
|
状態としての建築――際の操作性 Review House (2),60-61頁 (単著)
|
67.
|
2008
|
論文
|
議論の場を設計する――Live Round About Journal 新建築 (2008年3月),24-25頁 (共著)
|
68.
|
2007
|
著書
|
ブルック・ホッジ、「スキン+ボーンズ――ファッションと建築における近似性」 『スキン+ボーンズ――1980年代以降の建築とファッション』10-21頁 (単著)
|
69.
|
2007
|
著書
|
路上のエスノグラフィ――ちんどん屋からグラフィティまで タグ――都市下位文化における匿名性245-284頁 (共著)
|
70.
|
2007
|
論文
|
1950-70年代のマスメディアにおける建築家の表象――丹下健三・黒川紀章を中心とした建築家の有名性をめぐって 都市のSMLXL――共同体の記憶と継承AMO+東京藝術大学美術学部共同調査研究報告書 60-72頁 (単著)
|
71.
|
2007
|
論文
|
Charles Jencks, 2005, The Iconic Building, Rizzoli International Pub.書評 『SITE ZERO/ ZERO SITE』web site (単著)
|
72.
|
2007
|
論文
|
『建築的思考』を召還せよ!? Round About Journal (2),2頁 (単著)
|
73.
|
2007
|
論文
|
『批判的工学主義』のミッションとは何ですか? 3──歴史・メディア編 10+1 (49),98-99頁 (単著)
|
74.
|
2007
|
論文
|
あの賞は何歳で取れる? 建築学会賞作品賞は平均49歳、プリツカー賞は平均69歳 『Ken-Platz』web site (単著)
|
75.
|
2007
|
論文
|
いまなぜ『ビヘイビオロロジー(ふるまい学)』なのですか? 10+1 (49),84-89頁 (共著)
|
76.
|
2007
|
論文
|
アルゴリズムで表層と深層を架橋せよ 10+1 (47),62-75頁 (共著)
|
77.
|
2007
|
論文
|
アンリ・ルフェーヴルに導かれて 『ギャラリー・間』Website 「アトリエ・ワン展 いきいきとした空間の実践」展覧会レポート頁 (単著)
|
78.
|
2007
|
論文
|
コンスタントのニューバビロン×建築界(1) SITE ZERO/ZERO SITE (1),404-446頁 (単著)
|
79.
|
2007
|
論文
|
ビヘイビオロジーへ向けて――マイクロ・パブリック・スペースから学ぶこと 新建築住宅特集 (2007年9月),144-151頁 (共著)
|
80.
|
2007
|
論文
|
ル・コルビュジエの有名性に関する覚書 ユリイカ (534),203-211頁 (単著)
|
81.
|
2007
|
論文
|
一般メディアが見た2006年の建築界――「変わる/変わらない」の境界線 日経アーキテクチュア (844),42-43頁 (単著)
|
82.
|
2007
|
論文
|
丹下健三の建築と有名性――1950-60年代の専門誌・一般紙誌の分析を通して 年報社会学論集 (20),143-154頁 (単著)
|
83.
|
2007
|
論文
|
小さなパブリック解題――建築とグラウンドスケープとランドスケープの職域を越えて 新建築住宅特集 (2007年9月),163頁 (単著)
|
84.
|
2007
|
論文
|
建築世論&ランキング 建築学会賞作品賞の平均年齢は48.7歳 日経アーキテクチュア (849),105頁 (単著)
|
85.
|
2007
|
論文
|
建築世論&ランキング 著作数のダントツ1位は磯崎新氏 日経アーキテクチュア (859),101頁 (単著)
|
86.
|
2007
|
論文
|
槇文彦・菊竹清訓・内藤廣・隈研吾インタビュー,巻末鼎談 『M×M 2007――建築家が語る「都市への処方」』 12-20, 24-32,48-56,60-68,113-116頁 (共著)
|
87.
|
2007
|
論文
|
私の乖離と研究 ユリイカ (537),246頁 (単著)
|
88.
|
2006/06
|
その他
|
ユビキタス情報社会における都市デザインとコミュニティ (単著)
|
89.
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2006/06
|
その他
|
都市とランドマークの記憶――ニューヨークと東京 (単著)
|
90.
|
2006
|
著書
|
都市空間の地理学 アンリ・ルフェーヴル――空間論とその前後190-209頁 (共著)
|
91.
|
2006
|
著書
|
都市空間の地理学 シチュアシオニスト――漂流と心理地理学52-69頁 (共著)
|
92.
|
2006
|
論文
|
1960〜70年代の一般誌および他ジャンル誌における黒川紀章 SD 2006 99-100頁 (単著)
|
93.
|
2006
|
論文
|
70人の『ザ・藤森照信』 『X-Knowledge HOME』、特別編集 (7),109頁 (単著)
|
94.
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2006
|
論文
|
「イアン・ボーデン『スケートボーディング、空間、都市──身体と建築』(齋藤雅子ほか訳、新曜社、2006)書評」 『SITE ZERO/ ZERO SITE』web site (単著)
|
95.
|
2006
|
論文
|
メディア文化としてのグラフィティ――『Fine』から『Kaze Magazine』へ SITE ZERO/ZERO SITE (0),422-437頁 (単著)
|
96.
|
2006
|
論文
|
笑う路上観察学会のまなざし――都市のリズム分析へ向けて 10+1 (44),108-119頁 (単著)
|
97.
|
2006
|
論文
|
若者文化・都市論の現在――〈ポスト80年代〉のストリート文化から都市再開発まで Rapt! 20 Contemporary Artists from Japan 70-81頁 (単著)
|
98.
|
2006
|
論文
|
髪から建築まで 『artscape』web site「ブックナビゲーション」 (単著)
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