■ 著書・論文
1.
|
2010/01
|
著書
|
大伴家持の歌群と編纂 1-431頁 (単著)
|
2.
|
2022/03
|
論文
|
萬葉集の植物と家持の詠んだ植物 古代学研究所紀要 (31),33-43頁 (単著)
|
3.
|
2021/03
|
論文
|
萬葉集巻二十終末部の作品と編纂 古代学研究所紀要 (30),1-22頁 (単著)
|
4.
|
2020/03
|
論文
|
萬葉集の本文解釈学的研究―遣新羅使人歌群をめぐって― 明治大学人文科学研究所紀要 (86),1-23頁 (単著)
|
5.
|
2020/03
|
論文
|
萬葉歌における「映像」の発見 明治大学文学部紀要「文芸研究」 (141),25-33頁 (単著)
|
6.
|
2017/04
|
論文
|
うら悲しき景―大伴家持の春愁歌の表現をめぐって― 国語と国文学 94(4),3-17頁 (単著)
|
7.
|
2017/09
|
著書
|
女性・ことば・表現―ジェンダー論の地平 1-30頁 (共著)
|
8.
|
2016/12
|
論文
|
梅花歌三十二首再読 萬葉集研究 (36),53-82頁 (単著)
|
9.
|
2016/03
|
論文
|
仙覚本における「読み」の展開-文永三年本と文永十年本の異同をめぐって- 萬葉 (221),24-43頁 (単著)
|
10.
|
2014/03
|
論文
|
萬葉集巻第七の配列
―諸本間の異同をめぐって― 美夫君志 (88),15-28頁 (単著)
|
11.
|
2015/03
|
論文
|
萬葉歌の類型的表現における表現性 文芸研究 (126),39-50頁 (単著)
|
12.
|
2014/10
|
論文
|
大伴家持における体言止めの歌 論集上代文学 (36),111-126頁 (単著)
|
13.
|
2020/03
|
論文
|
書評 松田聡著『家持歌日記の研究』 萬葉 (229),73-80頁 (単著)
|
14.
|
2019/02
|
論文
|
萬葉の歌ことばと古代人のこころ-「かなし」をめぐって- 古代学研究所紀要 (27),3-12頁 (単著)
|
15.
|
2019/01
|
論文
|
研究者のひとりごと 新 南風 (17),6-6頁 (単著)
|
16.
|
2013/04
|
著書
|
web版和歌文学大辞典 「池主」「乙麻呂(忍坂部)」「紀女郎」「久米女王」「坂上大嬢」「坂上二嬢」「少咋」「大伴宿祢家持妹」「伝誦歌」など10項目頁 (共著)
|
17.
|
2012/11
|
論文
|
錦織浩文著『高橋虫麻呂研究』を読む 萬葉 (萬葉学会) (213),43-50頁 (単著)
|
18.
|
2011/11
|
著書
|
くまもとの紫のはなし 「託馬野に生ふる紫」12-16,「紫をめぐる贈答(その1)(その2)」59-64,「紫の情に染みて」124-126頁 (共著)
|
19.
|
2011/04
|
論文
|
大伴家持と佐保の家 NHK日めくり万葉集 (14),71頁 (単著)
|
20.
|
2011/03
|
論文
|
小野老はどんな人か NHK日めくり万葉集 13,12頁 (単著)
|
21.
|
2011/03
|
論文
|
歌群から歌巻へ-大伴家持の編纂手法- 高岡市萬葉歴史館叢書23 大伴家持研究の最前線 (23),39-61頁 (単著)
|
22.
|
2008/09
|
論文
|
萬葉集巻第十七から第十九の歌群-家持の越中国守時代における歌稿と編纂- 熊本県立大学文学研究科論集 (1),49-76頁 (単著)
|
23.
|
2007/07
|
著書
|
文学史の古今和歌集 「第2章「『萬葉』から『古今』へ」37-58,「『古今和歌集』参考文献目録」229-248頁 (共著)
|
24.
|
2006/06
|
論文
|
上代専攻の一会員から 和歌文学研究 (和歌文学会) (92),2-3頁 (単著)
|
25.
|
2006/04
|
著書
|
『伝統文化鑑賞会「和歌の披講」萬葉秀歌を歌う』 プログラム 「萬葉集の誕生」13-17頁 (共著)
|
26.
|
2006/03
|
論文
|
古今集への途 万葉から古今へ-国風暗黒時代をめぐる一つの解釈- 文彩 (2),18-22頁 (単著)
|
27.
|
2005/11
|
著書
|
セミナー万葉の歌人と作品
第12巻 万葉秀歌抄 「巻五880/882」148-9、「巻七1092/1093」178-179頁 (共著)
|
28.
|
2005/08
|
論文
|
萬葉集末四巻の年次標記-大伴家持の編纂手法- 平成17年度西日本国語国文学会会報(西日本国語国文学会) 2-9頁 (単著)
|
29.
|
2005/06
|
論文
|
萬葉集巻第二十の編纂をめぐって 萬葉集研究 (27),319-362頁 (単著)
|
30.
|
2005/05
|
著書
|
セミナー万葉の歌人と作品 第11巻 東歌・防人歌 後期万葉の男性歌人たち 「大伴池主の天平十九年晩春の歌」233-245頁 (共著)
|
31.
|
2005/03
|
論文
|
家持〈歌日記〉再読 国文研究 (熊本県立大学) (50),27-40頁 (単著)
|
32.
|
2004/03
|
著書
|
文選李善注 語釈索引 1-364頁 (単著)
|
33.
|
2004/03
|
論文
|
〈庭爾落〉考-「落」の語の表現性をとおして- 国文研究 (熊本県立大学) (49),1-18頁 (単著)
|
34.
|
2004/03
|
論文
|
人麻呂歌集七夕歌の表記-用字法から見た歌群意識- 熊本県立大学文学部紀要 10(02),103-122頁 (単著)
|
35.
|
2004/03
|
論文
|
村川家蔵 中島広足資料目録 熊本県立大学日本語日本文学科。平成15年度、熊本県立大学学長特別交付金事業(新熊本学展開のための基礎的研究)による刊行 1-79頁 (共著)
|
36.
|
2003/12
|
論文
|
人麻呂歌集の七夕説話 説話論集 (13),131-165頁 (単著)
|
37.
|
2003/01
|
論文
|
防人歌群の編纂と家持-防人関連歌群形成の契機- 国文研究 (熊本県立大学) (48),1-20頁 (単著)
|
38.
|
2002/10
|
論文
|
「白鳥」の訓など 萬葉 (萬葉学会) (182),41-55頁 (単著)
|
39.
|
2001/10
|
著書
|
筑波大学附属図書館特別展 「日本古代の学問と萬葉集」 由阿著『詞林采葉抄』、楫取魚彦著『萬葉名所歌集』、西野宣明校訂・標注『訂正常陸国風土記』、賀茂真淵著『神楽歌考』、小林義兄筆『東遊歌曲・神楽歌・風俗歌曲・催馬楽歌曲』22-25頁 (共著)
|
40.
|
2001/03
|
論文
|
平成十一年度国語国文学界の動向 上代・万葉後期 文学・語学 (全国大学国語国文学会) (169),15-21頁 (単著)
|
41.
|
2000/05
|
著書
|
セミナー万葉の歌人と作品 第4巻 大伴旅人・山上憶良(1) 「香椎廟奉拝の時の歌など」192-206頁 (共著)
|
42.
|
2000/03
|
論文
|
万葉歌人の表現
第6回:東国人の詩的世界 東歌・防人歌 月刊国語教育 19(13),70-73頁 (単著)
|
43.
|
2000/02
|
論文
|
万葉歌人の表現
第5回:感性で捉えた世界・大伴家持 月刊国語教育 19(12),70-73頁 (単著)
|
44.
|
2000/01
|
論文
|
万葉歌人の表現
第4回:多様な表現形式・山上憶良 月刊国語教育 19(11),70-73頁 (単著)
|
45.
|
1999/12
|
論文
|
万葉歌人の表現
第3回:新感覚派の歌人 山部赤人 月刊国語教育 19(10),70-73頁 (単著)
|
46.
|
1999/12
|
論文
|
萬葉集末四巻の日付―特に宴席歌に対する扱いについて― 井手至先生古稀記念論文集 国語国文学藻 396-417頁 (単著)
|
47.
|
1999/11
|
論文
|
万葉歌人の表現
第2回 :伝統と創造 柿本人麻呂 19(9),70-73頁 (単著)
|
48.
|
1999/10
|
論文
|
万葉歌人の表現
第1回:口誦的表現 額田王 月刊国語教育 19(8),74-77頁 (単著)
|
49.
|
1997/01
|
論文
|
萬葉集における類型的表現―巻二十・橘諸兄作の四四五四番歌をめぐって― 日本古典文学の諸相 103-122頁 (単著)
|
50.
|
1996/07
|
論文
|
大伴家持の歌群意識―巻十九の題詞なき歌をめぐって― 伊藤博博士古稀記念論文集 萬葉学藻 303-327頁 (単著)
|
51.
|
1992/12
|
論文
|
萬葉集における用字意識-「零」「落」の場合- 奥羽大学文学部紀要 (4),314-291頁 (単著)
|
52.
|
1990/07
|
論文
|
追作二首の成立-なでしこ歌群と家持- 萬葉 (萬葉学会) (136),1-22頁 (単著)
|
53.
|
1990/03
|
論文
|
新撰萬葉集女郎花の部の形成-宇多上皇周辺における和歌の享受- 国語国文 (京都大学国語学国文学研究室) 59(03),1-16頁 (単著)
|
54.
|
1987/11
|
論文
|
高円独詠歌群―大伴家持試論― 萬葉集研究 (15),229-270頁 (単著)
|
55.
|
1987/09
|
論文
|
新撰萬葉集の形成-下巻を中心として- 萬葉 (萬葉学会) (127),20-42頁 (単著)
|
56.
|
1984/12
|
論文
|
新撰萬葉集と菅原道真-上巻における和歌と漢詩の或る場合- 日本語と日本文学 (筑波大学国語国文学会) (4),1-10頁 (単著)
|
57.
|
1984/03
|
論文
|
新撰萬葉集の形成-上巻第一次編集本の復原- 萬葉 (萬葉学会) (117),17-42頁 (単著)
|
5件表示
|
全件表示(57件)
|
|
■ 学会発表
|
■ 学歴
|
■ 職歴
|
■ 学内役職・委員
1. |
2021/04/01~ |
明治大学 大学院教務主任
|
2. |
2019/04/01~2021/03/31 |
明治大学 大学院文学研究科日本文学専攻主任
|
3. |
2016/04/01~2018/03/31 |
明治大学 文学部教務主任
|
|
■ 教育上の業績
|
■ 主要学科目
基礎演習(日本文学)、日本文学演習、日本古代文学演習、日本古代文学特論
|
|
■ researchmap研究者コード
|
■ 社会における活動
|
■ 研究課題・受託研究・科研費
|
■ 委員会・協会等
|
■ 現在の専門分野
日本文学(Japanese Literature) (キーワード:萬葉集,大伴家持,編纂,歌群,文体,ジャンル,国風暗黒時代,古今集時代)
|
|
■ 科研費研究者番号
|