教員データベース - 瀬木　比呂志

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職歴

（最終更新日：2023-06-26 20:11:25）

  セギ　ヒロシ   SEGI Hiroshi
  瀬木　比呂志
   所属   明治大学専門職大学院明治大学法務研究科

職種専任教授

■ 著書・論文

1.	2023/03	著書	我が身を守る法律知識（単著）
2.	2022/12	著書	民事訴訟法〔第2版〕（単著）
3.	2021/03	著書	檻の中の裁判官――なぜ正義を全うできないのか（単著）
4.	2020/09	著書	民事保全法〔新訂第2版〕（単著）
5.	2020/03	著書	究極の独学術――世界のすべての情報と対話し学ぶための技術（単著）
6.	2019/07	著書	民事裁判入門――裁判官は何を見ているのか（単著）
7.	2019/03	著書	民事訴訟法（単著）
8.	2019/02	著書	教養としての現代漫画（単著）
9.	2018/11	著書	裁判官・学者の哲学と意見（単著）
10.	2017/05	著書	裁判所の正体――法服を着た役人たち（共著）
11.	2017/03	著書	ケース演習――民事訴訟実務と法的思考（単著）
12.	2016/10	著書	黒い巨塔最高裁判所（単著）
13.	2016/10	論文	スラップ訴訟、名誉毀損損害賠償請求訴訟の現状・問題点とそのあるべき対策（立法論）法学セミナー (741),28-33頁（単著）
14.	2015/07	著書	民事訴訟実務・制度要論 1-578頁（単著）
15.	2015/05	著書	リベラルアーツの学び方 1-401頁（単著）
16.	2015/01	著書	ニッポンの裁判 1-317頁（単著）
17.	2014/12	論文	機能的民事訴訟法学・法教育の試み明治大学法科大学院論集 (15),57-94頁（単著）
18.	2014/07	著書	民事保全法〔新訂版〕（単著）
19.	2014/03	論文	これからの民事訴訟と手続保障論の新たな展開、釈明権及び法的観点指摘権能規制の必要性栂＝遠藤古稀『民事手続における法と実践』 335-371頁（単著）
20.	2014/02	著書	絶望の裁判所 1-238頁（単著）
21.	2013/06	著書	民事訴訟の本質と諸相‐市民のための裁判をめざして 1-321頁（単著）
22.	2011/12	著書	民事保全法入門 1-384頁（単著）
23.	2011/07	著書	法曹制度・法曹倫理入門――法律家のあり方と関連諸制度 1-156頁（単著）
24.	2010/12	著書	民事訴訟実務入門 1-182頁（単著）
25.	2010/11	著書	ケースブック民事訴訟活動・事実認定と判断――心証形成・法的判断の過程とその解説 1-465頁（単著）
26.	2008/10	著書	エッセンシャル・コンメンタール民事保全法 3-17頁（共著）
27.	2007/04	著書	民事裁判実務と理論の架橋 1-619頁（単著）
28.	2006/06	著書	民事訴訟実務と制度の焦点――実務家、研究者、法科大学院生と市民のために 1-752頁（単著）
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■ 学会発表

1.	2001/11	シンポジウム　子の奪い合い紛争の法的解決を目指して（日本家族〈社会と法〉学会）
2.	1999/05	五〇周年記念シンポジウム（１）民事保全の理論と実務‐民事保全の五〇年（日本民事訴訟法学会）

■ 学歴

～1977/03

東京大学法学部卒業

■ 職歴

1979/04～2012/03

裁判所（東京地裁、最高裁等。1982－83年米国シアトル市ワシントン州立大学客員研究員）。研究員

■ 教育上の業績

●教育内容・方法の工夫（授業評価等を含む）
1.	2012/04	教育内容・方法の工夫
●作成した教科書、教材、参考書
1.	2020/09	民事保全法〔新訂第2版〕
2.	2019/03	民事訴訟法
3.	2017/03	ケース演習民事訴訟実務と法的思考
4.	2015/07	民事訴訟実務・制度要論
5.	2014/07	民事保全法〔新訂版〕
6.	2013/06	民事訴訟の本質と諸相‐市民のための裁判をめざして
7.	2011/12	民事保全法入門
8.	2011/07	法曹制度・法曹倫理入門―法律家のあり方と関連諸制度
9.	2010/12	民事訴訟実務入門
10.	2010/11	ケースブック民事訴訟活動・事実認定と判断―心証形成・法的判断の過程とその解説
11.	2008/10	エッセンシャル・コンメンタール民事保全法
12.	2007/04	民事裁判実務と理論の架橋
13.	2006/06	民事訴訟実務と制度の焦点―実務家、研究者、法科大学院生と市民のために
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■ 主要学科目

民事訴訟法

■ 所属学会

1.	2015/04～	日本法社会学会
2.	1999/04	日本民事訴訟法学会
3.	1999/04	∟ 会員

■ 社会における活動

1979/04～2012/03

裁判官

■ 研究課題・受託研究・科研費

民事訴訟法　民事保全法　民事訴訟法学・実務の科学化、客観化　法曹制度・法曹倫理　民事訴訟理論と実務の架橋　民事執行法　法社会学個人研究（キーワード：民事訴訟法，民事保全法，民事訴訟法学，民事訴訟実務，科学，客観化，法曹制度，法曹倫理，民事執行法，法社会学）

■ 現在の専門分野

民事法学(Civil Law), 新領域法学(New Types of Jurisprudence)