■ 著書・論文
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2024/03
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論文
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文章における無題文の役割についての研究―新聞社説を対象として― 明治大学教養論集 576,1-30頁 (単著)
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2.
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2023/03
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論文
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主題のない文と主題のある文の文の構造の研究――形容詞文・名詞文・動詞文の違いに着目して―― 明治大学人文科学研究所紀要 第90冊 第90冊,455-472頁 (単著)
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3.
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2022/06
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著書
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あいまい・ぼんやり語辞典 (共著)
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4.
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2022/03
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論文
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「早稲田大学日本語学会設立60周年記念シンポジウム」を終えて
文章・文体 早稲田日本語研究 (31),33-39頁 (単著)
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5.
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2022/02
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論文
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新選国語辞典 第十版 (共著)
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6.
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2021/12
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論文
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主題のない文の現れ方 近代短編小説の場合 早稲田大学日本語学会設立60周年記念論文集 第2冊 (単著)
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7.
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2021/03
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著書
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[研究プロジェクト]時間と言語―文法研究の新たな可能性を求めて― (共著)
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8.
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2020/03
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論文
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小説における主題のない文 明治大学教養論集 (546),1-23頁 (単著)
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9.
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2019/03
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論文
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ボディコピーの文体・表現の研究 文体論研究 (65),83-92頁 (単著)
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10.
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2018/04
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論文
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「【表現学関連分野の研究動向】文章・談話研究」 『表現研究』第107号 (107),59頁 (単著)
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11.
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2018/03
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著書
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明治大学商学部グローバル人材育成シリーズ②これがアクティブラーニング (共著)
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12.
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2018/03
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論文
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漱石『夢十夜』における夢語りの特徴 日本語論叢 (9),1-13頁 (単著)
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13.
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2016/10
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論文
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「『こころ』における「のだ」文の使われ方」 『表現研究』 (104),20-29頁 (単著)
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14.
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2016/03
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論文
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「のだ」文の研究―「のだ」文の主題から考える― 明治大学教養論集 (514),1-22頁 (単著)
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15.
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2016/01
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著書
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漱石テクストを対象とした語り言語の研究―「三四郎」「道草」を中心に― (単著)
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16.
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2014/10
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論文
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視点の違いが文構造に与える影響―文末表現を中心に― 表現研究 (100) (単著)
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17.
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2014/03
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著書
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『日本語史の新視点と現代日本語』 (共著)
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18.
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2011/03
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論文
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夏目漱石の小説におけるタ形文末・非タ形文末の表現効果 表現研究(表現学会) (93),1-10頁 (単著)
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19.
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2009/03
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論文
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小説における物語場面―漱石『こころ』を題材として 早稲田大学教育学研究科紀要別冊(早稲田大学大学院教育学研究科) (16-2),249-260頁 (単著)
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20.
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2008/03
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論文
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『のだ』文におけるル形とタ形の表現上の違い―三島由紀夫『潮騒』と川端康成『雪国』を資料として― 表現研究(表現学会) (87),20-29頁 (単著)
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21.
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2008/03
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論文
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夏目漱石『彼岸過迄』前半における語り―語られる出来事と語る時間― 日本語論叢(日本語論叢の会) (8),1-12頁 (単著)
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■ 学会発表
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■ 学歴
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■ 職歴
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■ 学内役職・委員
1. |
2016/04/01~2018/03/31 |
明治大学 学生部委員
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■ 教育上の業績
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■ 主要学科目
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■ 所属学会
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■ 研究課題・受託研究・科研費
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■ 現在の専門分野
日本語学(Japanese Studies) (キーワード:日本語テクストの表現・文体・小説)
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■ 担当経験のある科目・講演等
1. |
文章表現(明治大学商学部)
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2. |
日本語・日本文学演習(早稲田大学文学部)
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3. |
日本語学(玉川大学)
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4. |
日本語学各論(共立女子大学文芸学部)
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5. |
日本語学演習(早稲田大学教育学部)
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6. |
日本語表現論(明治大学商学部)
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7. |
複合文化論系演習(現代日本語研究)(早稲田大学文化構想学部)
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