■ 著書・論文
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2023/03
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著書
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Gemeinsame Herausforderungen: Ein aktueller Blick auf den deutsch-japanischen Wissenschaftsaustausch anhand von Beiträgen aus den Ringvorlesungen 2021 und 2022 185-204頁 (共著)
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2.
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2023/03
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論文
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日本におけるドイツ研究の「意義」?-企画趣旨 ドイツ研究 (57),3-6頁 (単著)
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3.
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2023/02
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著書
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ドイツ語「冠詞」「格変化」の強化書 (単著)
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4.
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2022/03
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論文
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上田萬年との翻訳論争がもたらした日本研究者カール・フローレンツの変化 ドイツ研究 (56),51-60頁 (単著)
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5.
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2021/12
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論文
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日独修好160周年:日本の近代化にドイツが果たした役割 ニッポンドットコム (単著)
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6.
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2020/11
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著書
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ドイツ文化事典 328-329頁 (共著)
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7.
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2020/03
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論文
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新資料から読み直す宮古島でのドイツ商船漂着(一八七三年)の経緯―イギリス船カーリュー号の関与と乗組員の数を中心として― 沖縄文化研究 (47),97-149頁 (単著)
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8.
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2020
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著書
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Einheit in der Vielfalt? - Germanistik zwischen Divergenz und Konvergenz. Asiatische Germanistentagung 2019 in Sapporo 534-541頁 (共著)
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9.
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2019/11
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著書
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Herder, Japan und das fremde Denken (共著)
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10.
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2018/09
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論文
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ミヒャエル・エンデ『サンタ・クルスへの長い道』にみる体験話法 明治大学教養論集 535,71-96頁 (共著)
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11.
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2017/09
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論文
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ドイツ語資料から読み解く宮古島「ドイツ皇帝博愛記念碑」建立の経緯 明治大学教養論集 (528),57-101頁 (単著)
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12.
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2016/10
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著書
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Green Book: 農業研修生のための基礎ドイツ語 (共著)
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13.
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2015/09
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論文
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宮古島(沖縄県)におけるドイツ記念碑建立(1876年)60周年記念祭, 1936年11月14日 (509),41-66頁 (単著)
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14.
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2015/04
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論文
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植民地学としての日本学?-ドイツにおける日本学の成立100周年に寄せて ヘルダー研究 (20),47-73頁 (単著)
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15.
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2015/03
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著書
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『もやもやを解消!ドイツ語文法ドリル』 (単著)
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16.
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2015/03
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論文
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宮古島「ドイツ皇帝博愛記念碑」を複眼的に捉え直す-宮古島郷土史、ドイツ植民地史の研究成果に立脚して 明治大学農学部研究報告 第64巻(4号),129-143頁 (単著)
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17.
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2014/05
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著書
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『だいたいで楽しいドイツ語入門:使える文法』 (単著)
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18.
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2014/03
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論文
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『ドイツ帝国の成立と東アジア-遅れてきたプロイセンによる「開国」-』[鈴木楠緒子著]『プロイセン東アジア遠征と幕末外交』[福岡万里子著] 『ドイツ研究』(日本ドイツ学会) (48),190-194頁 (単著)
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19.
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2013/10
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著書
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『家族のための総合政策Ⅲ-家族と職業の両立-』 11-29頁 (共著)
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20.
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2013/10
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著書
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『日独交流150年の軌跡』 137-142-255-264頁 (共著)
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21.
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2012/06
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論文
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„Japans „Rezeption“ der Germanistik und Deutschlands „Aneignung“ der Japanforschung: Lehr- und Forschungstätigkeit von Karl Florenz im Zeitalter des Kolonialismus“ Transkulturalität: Identitäten in neuem Licht 713-719頁 (単著)
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22.
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2012/03
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論文
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「日独交流史を読み解く新たな視座――ポストコロニアルな文化交流史研究の構築に向けて」 『ドイツ研究』(日本ドイツ学会) (46),103-120頁 (単著)
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23.
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2009/12
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論文
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「カール・フローレンツの初期日本研究をめぐって」 Rhodus - Zeitschrift für Germanistik(筑波ドイツ文学会) (25),119-138頁 (単著)
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24.
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2009/10
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論文
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「上田萬年との翻訳論争(1895年)に見るカール・フローレンツの西洋中心主義」 論叢現代語・現代文化 (3),65-90頁 (単著)
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25.
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2009/03
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論文
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「カール・フローレンツの日本研究とその系譜――異文化賞賛に潜む支配の構図」 『ドイツ研究』(日本ドイツ学会) (43),93-110頁 (単著)
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26.
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2008/12
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論文
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「宮古島「博愛記念碑」をめぐる史実と言説-(2)記念碑の「再発見」と「博愛美談」の誕生」 Rhodus - Zeitschrift für Germanistik(筑波ドイツ文学会) (24),99-122頁 (単著)
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27.
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2008/03
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論文
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Welche Geschichte steckt hinter der Gedenktafel des Deutschen Kaiser auf der Typinsan-Insel? - eine kritische Betrachtung der Geschichte des Kulturaustausches zwischen Japan und Deutschland Veröffentlichungen des Japanisch-Deutschen Zentrum Berlin (57),71-78頁 (単著)
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28.
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2007/12
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論文
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「宮古島「博愛記念碑」をめぐる史実と言説-(1)ドイツ商船遭難事件と植民地主義」 Rhodus - Zeitschrift für Germanistik(筑波ドイツ文学会) (23),39-57頁 (単著)
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29.
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2007/10
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著書
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『家族のための総合政策:日独比較の視点から』 29-69頁 (共著)
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30.
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2006/03
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論文
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ズィーボルトの日本研究と植民地主義 Rhodus - Zeitschrift für Germanistik(筑波ドイツ文学会) (22),55-70頁 (単著)
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31.
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2005/03
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論文
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ベルリンの日本人-新聞が捉えた1862年のJapanesen- Rhodus - Zeitschrift für Germanistik(筑波ドイツ文学会) (21),53-72頁 (単著)
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