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著書・論文
学会発表
学歴
職歴
教育上の業績
主要学科目
研究課題・受託研究・科研費
受賞学術賞
取得特許
(最終更新日:2022-09-04 12:09:23)
ナカダ ヨウヘイ
NAKADA Yohei
中田 洋平
所属
明治大学 総合数理学部
職種
専任准教授
■
著書・論文
1.
2018/10
論文
「バスケットボールにおける選手・ボール位置情報の3次元可視化
ツール」 画像電子学会誌 47(4),372-381頁 (共著)
2.
2018/07
論文
「視覚的顕著性マップを用いたエフェクト列選択ツール」 映像情報メディア学会誌 72(8),109-112頁 (共著)
3.
2018/03
論文
「攻撃パターン可視化法による川崎と鳥栖の比較分析」 398(5),103-106頁 (共著)
4.
2017/10
論文
「視覚的顕著性マップを活用したエフェクト列選択手法」 画像電子学会誌 46(4),498-509頁 (共著)
5.
2016/11
論文
``Improving on deterministic approximate Bayesian inferences for mixture distributions'' IEEE Transactions on Neural Networks and Learning Systems 27(16),pp.2282-2300 (単著)
6.
2016/03
論文
``Predicting viewer-perceived activity/dominance in soccer games with stick-breaking HMM using data from a fixed set of cameras'' Multimedia tools and Applications 75(6),pp.3081-3119 (共著)
7.
2014/01
論文
``Online Bayesian learning with natural sequential prior distribution'' IEEE Trans Neural Netw Learn Syst. 25(1),pp.40-54 (共著)
8.
2013/04
論文
``Scene detection using a large number of text features'' ITE Transactions on Media Technology and Applications 1(2),pp.157-166 (共著)
9.
2013/02
論文
``Expectation-maximization algorithms for inference in Dirichlet processes mixture'' Pattern Analysis & Applications 16(1),pp.55-67 (共著)
10.
2012/02
論文
``Bayesian event detection for sport games with hidden Markov model'' Pattern Analysis & Applications 15(1),pp.59-72 (共著)
11.
2011/01
論文
「ベイズ隠れマルコフモデルを用いたスポーツイベント検出の高度化」(解説論文) 画像ラボ 22(1),9-16頁 (共著)
12.
2010/09
論文
「背景を考慮したCross Entropyによる高速な複数物体追跡」 『画像電子学会誌』 39(5),571-579頁 (共著)
13.
2009/10
著書
『モンテカルロ法に基づくベイズ学習の拡張に関する研究』 早稲田大学モノグラフ(早稲田大学出版) 19 (単著)
14.
2008/10
著書
``A hierarchical Bayesian hidden Markov model for multi-dimensional discrete data'' Frontiers in Robotics pp.357-374 (共著)
15.
2008/08
論文
「GibbsBoost顔検出と映像監視業務への応用」(解説論文) 画像ラボ 19(8),16-21頁 (共著)
16.
2008/06
論文
「未知非線形系に対するオンライン変化検出手法:逐次モンテカルロ法を用いたベイズ的アプローチ」 電子情報通信学会論文誌 91A(6),654-668頁 (共著)
17.
2008/03
論文
「GibbsBoost顔検出と映像監視業務への応用」 映像情報メディア学会誌 62(3),401-413頁 (共著)
18.
2008/02
論文
「自然逐次事前分布によるオンラインベイズ学習」 91A(2),243-259頁 (共著)
19.
2005/01
論文
``Bayesian reconstructions and predictions of nonlinear dynamical systems via the hybrid Monte Carlo scheme" Signal Processing 85(1),pp.129-145 (共著)
20.
2003/08
論文
「ベイズ的非線形ダイナミカルシステムの再構成と予測:Hybrid Monte Carlo」 電子情報通信学会論文誌 86 D-II(8),1143-1155頁 (共著)
21.
2002/01
論文
「On-line Monte Carlo 学習」 数理解析研究所講究録 1244,119-127頁 (共著)
5件表示
全件表示(21件)
■
学会発表
1.
2021/08/27
7人制ラグビー最適攻撃プレー算出法に対する並列計算(第20回情報科学技術フォーラム)
2.
2021/08/27
7人制ラグビーにおける最適キックパスプレー算出法(第20回情報科学技術フォーラム)
3.
2021/08/27
バスケットボールにおける最適なドリブルルートの算出法(第20回情報科学技術フォーラム)
4.
2021/08/27
ファッションアイテム領域抽出技術を利用したコーディネータ推奨ボットの改良(第20回情報科学技術フォーラム)
5.
2021/08/26
車載カメラ動画像シミュレータを用いた運転手注視点予測用動的顕著性マップ構築法の検証(第20回情報科学技術フォーラム)
6.
2021/08/26
運転手注視点予測用動的顕著性マップを用いた対象物体に対する誘目性の定量評価法の検討(第20回情報科学技術フォーラム)
7.
2021/03/11
手作業により整備された注視点データを用いた運転手注視点予測用動的顕著性マップ構築法の検証(2021年 電子情報通信学会 総合大会)
8.
2021/03/10
幾何学的フォーメーション特徴量を利用したパスプレー評価値の可視化(2021年 電子情報通信学会 総合大会)
9.
2021/03/10
バスケットボールにおけるパス可能な攻撃選手とパスを防ぐ守備側選手のスコアリング法の提案(2021年 電子情報通信学会 総合大会)
10.
2021/03/10
7人制ラグビーにおけるランとハンドパスを考慮した最適攻撃プレー算出法の高速化(2021年 電子情報通信学会 総合大会)
11.
2021/03/09
運転時視線予測用顕著性マップの検証のための車載カメラ画像シミュレータの改良(2021年 電子情報通信学会 総合大会(学生&ジュニアポスターセッション))
12.
2021/03/09
7人制ラグビーにおけるキックパスシミュレーション法の発展(2021年 電子情報通信学会 総合大会(学生&ジュニアポスターセッション))
13.
2021/03/09
試作コーディネータ推奨ボットに対するファッションアイテム領域抽出技術の適用(2021年 電子情報通信学会 総合大会(学生&ジュニアポスターセッション))
14.
2021/03/09
ジェスチャー認識技術と簡易ドローンを利用した審判補助用システムとその検証用シミュレータの試作(2021年 電子情報通信学会 総合大会(学生&ジュニアポスターセッション))
15.
2020/12/03
Computational method for optimal attack play consisting of run plays and hand-pass plays for seven-a-side rugby(The 23th IEEE International Symposium on Multimedia)
16.
2020/12/03
Improvement of mixture-of-experts-type model to construct dynamic saliency maps for predicting drivers' attention(2020 IEEE Symposium Series on Computational Intelligence)
17.
2020/03/18
運転手注視点予測のための混合エキスパート型モデルによる動的顕著性マップ構築法の改良(2020年 電子情報通信学会 総合大会)
18.
2020/03/17
人体比率に基づいたバスケットボールにおけるパス可能選手予測法の改善と3次元パスコース可視化法(2020年 電子情報通信学会 総合大会)
19.
2020/03/17
7人制ラグビーにおける最適攻撃プレー算出法の改良(2020年 電子情報通信学会 総合大会)
20.
2020/03/18
幾何学的フォーメーション特徴量によるパス評価法のパス属性特徴量を考慮した改良(2020年 電子情報通信学会 総合大会(学生ポスターセッション))
21.
2020/03/17
運転時視線予測用顕著性マップの検証のため車載カメラ画像シミュレータの検討(2020年 電子情報通信学会 総合大会(学生ポスターセッション))
22.
2020/03/17
7人制ラグビー最適プレー算出法の改良のためのキックパスシミュレーション法の検討(2020年 電子情報通信学会 総合大会(学生ポスターセッション))
23.
2020/03/17
身体部位置推定技術を利用したコーディネータ推奨ボットの試作と改良(2020年 電子情報通信学会 総合大会(学生ポスターセッション))
24.
2020/03/17
インスタンスセグメンテーション技術とインペインティング技術を活用した静止画像内物体 削除ツールの試作と改良(2020年 電子情報通信学会 総合大会(学生ポスターセッション))
25.
2020/03/17
ジェスチャー認識技術と簡易ドローンを利用した審判補助用システムの検討(2020年 電子情報通信学会 総合大会(学生ポスターセッション))
26.
2020/03/17
株式市場における畳み込み神経回路網をベースとした複数銘柄同時予測モデルの検討(2020年 電子情報通信学会 総合大会(学生ポスターセッション))
27.
2020/03/17
訪日外国人と飲食店と学生ガイドボランティアの三者を結びつけるWebアプリケーションの検討(2020年 電子情報通信学会 総合大会(学生ポスターセッション))
28.
2020/02/27
混戦型チームスポーツの選手位置情報を活用した付加情報の作成と可視化~視聴者やファンにとっての観戦価値を向上させる付加情報の生成・可視化を目指して~(情報処理学会 第108回オーディオビジュアル複合情報処理研究発表会)
29.
2019/12/12
7人制ラグビーにおけるパスとランを考慮した最適攻撃プレーの算出法(2019年 映像情報メディア学会 冬季大会)
30.
2019/12/12
チームスポーツにおける選手位置情報の活用例 ~ 選手運動モデルを用いた方法を中心として ~(2019年 映像情報メディア学会 冬季大会)
31.
2019/12/06
An EM algorithm based method for constructing dynamic saliency maps considering characteristics while driving(The 10th International Symposium on Information and Communication Technology)
32.
2019/12/06
Improving prediction of pass receivable players in basketball(The 10th International Symposium on Information and Communication Technology)
33.
2019/12/06
Quantification of pass plays based on geometric features of formations in team sports(The 10th International Symposium on Information and Communication Technology)
34.
2019/09/05
チームスポーツにおける幾何学的フォーメーション特徴量を利用したパス評価法(第18回情報科学技術フォーラム)
35.
2019/09/05
バスケットボールにおける選手・ボール運動モデルを用いたパス可能選手予測法(第18回情報科学技術フォーラム)
36.
2019/09/03
運転手注視点予測のための混合エキスパート型モデルを用いた動的顕著性マップ構築法(第18回情報科学技術フォーラム)
37.
2019/03/19
バスケットボールにおけるパス可能選手予測情報の高精度化(2019年 電子情報通信学会 総合大会 (学生ポスターセッション))
38.
2019/03/19
幾何学的フォーメーション特徴量を活用したパスコースの得点関連性と被ボール奪取可能性の定量化法(2019年 電子情報通信学会 総合大会 (学生ポスターセッション))
39.
2019/03/19
欠損値を含むアンケートデータに対して頑健な多分因子分析法(2019年 電子情報通信学会 総合大会 (学生ポスターセッション))
40.
2019/03/19
運転時特性の考慮した動的顕著性マップの改良(2019年 電子情報通信学会 総合大会 (学生ポスターセッション))
41.
2018/12/01
Effect-selection tool using visual saliency maps and its evaluations(Joint 10th International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems and 19th International Symposium on Advanced Intelligent Systems in conjunction with Intelligent Systems Workshop 2018)
42.
2018/12/01
Improvement of visualization method for attack patterns in team sports(Joint 10th International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems and 19th International Symposium on Advanced Intelligent Systems in conjunction with Intelligent Systems Workshop 2018)
43.
2018/08/31
Effects selection tool for improving visual attraction of a target object(IEEE 20th International Workshop on Multimedia Signal Processing)
44.
2017/12/23
攻撃パターン可視化法による川崎と鳥栖の比較分析(シンポジウム「スポーツアナリティクス と統計科学」 第7回スポーツデータ解析コンペティション審査会)
45.
2017/12/13
アパレル製品のテキスタイル画像に対する感性の可視化法(2017年 映像情報メディア学会 冬季大会)
46.
2017/12/13
バスケットボールにおける選手・ボール位置情報の 3 次元可視化ツール(2017年 映像情報メディア学会 冬季大会)
47.
2017/12/13
視覚的顕著性マップを用いたエフェクト列選択ツール(2017年 映像情報メディア学会 冬季大会)
48.
2017/12/13
運転時特性を考慮した動的顕著性マップ(2017年 映像情報メディア学会 冬季大会)
49.
2017/12/13
選手到達可能領域に基づくラグビートライルート算出ツール(2017年 映像情報メディア学会 冬季大会)
50.
2017/11/28
Effects selection technique for improving visual attraction via vsual saliency map(2017 IEEE Symposium Series on Computational Intelligence (IEEE SSCI 2017))
51.
2017/11/27
Visualization method of relationship among team sports formation components in shoot scenes(2017 IEEE Symposium Series on Computational Intelligence (IEEE SSCI 2017))
52.
2016/11/17
視覚的顕著性マップを活用したエフェクト列選択手法(画像関連学会連合会 第3回秋季大会)
53.
2016/11/16
非負制約付きスパースコーディングを用いた チームスポーツフォーメーション特徴量の自動抽出手法(第19回情報論的学習理論ワークショップ (IBIS2016))
54.
2014/03/11
SNS上の画像群からのユーザー嗜好の抽出と観光広告への応用(情報処理学会 第76回全国大会)
55.
2014/03/11
画像処理を用いたトップスとボトムスの相性評価法の提案(情報処理学会 第76回全国大会)
56.
2012/11/18
広告設置箇所の潜在的価値の評価法(日本経営工学会 平成24年度秋季研究大会)
57.
2012/11/18
鉄道ネットワーク構造に基づく路線ブランド価値の評価法(日本経営工学会 平成24年度秋季研究大会)
58.
2012/06/23
A control variate method using a Metropolis transition kernel with zero variance(Bayesian Inference and Stochastic Computation 2012 workshop)
59.
2011/12/19
An improved deterministic implementation method for Bayesian mixture distributions(10th International Conference on Machine Learning and Applications and Workshops (ICMLA))
60.
2011/07/18
Infinite mixture model approach for protein function prediction algorithm utilizing hidden Markov model and Bayesian network model with Dirichlet process prior(19th Annual International Conference on Intelligent Systems for Molecular Biology and 10th European Conference on Computational Biology)
61.
2011/06/23
ダイナミック・ガウス過程遺伝子発現ネットワーク予測:MCMC実装(情報処理学会 第25回バイオ情報学研究発表会)
62.
2010/09/28
An MCMC algorithm for gene regulatory network prediction with Bayesian network(2010 International Conference on Bioinfomatics(InCoB2010))
63.
2010/07/12
A gene regulatory network prediction algorithm using a Gaussian Bayesian network model with a Box-Cox transformation(2010 Annual international conference on Intelligent Systems for Molecular Biology (ISMB2010))
64.
2010/07/12
A non-parametric Bayesian algorithm for predicting gene regulatory networks with a Gaussian process(2010 Annual international conference on Intelligent Systems for Molecular Biology (ISMB2010))
65.
2010/07/11
A novel gene ontology prediction algorithm using infinite mixtures of hidden Markov and binary models with a Dirichlet process prior(2010 Annual international conference on Intelligent Systems for Molecular Biology (ISMB2010))
66.
2010/03/18
クロスエントロピーを用いた複数移動物体追跡の高速化(情報処理学会 コンピュータビジョンと イメージメディア研究会)
67.
2010/03/16
ベイズ隠れマルコフモデルを用いたスポーツイベント検出の高精度化(電子情報通信学会 パターン認識・ メディア理解研究会)
68.
2009/06/23
Dirichlet process EM algorithm for semi-supervised Learning(7th Workshop on Bayesian Nonparametrics)
69.
2009/06/23
Maximum A Posteriori estimation for Dirichlet process language models(7th Workshop on Bayesian Nonparametrics)
70.
2009/03/13
Semi-supervised learning scheme using Dirichlet process EM-algorithm(コンピュータビジョンとイメージメディア研究会)
71.
2009/02/20
ディリクレ過程事前分布言語モデルに対する事後確率最大化推定法(電子情報通信学会 パターン認識・メディア理解研究会)
72.
2009/02/19
ディリクレ過程事前分布EMアルゴリズムによる顔画像検出(電子情報通信学会 パターン認識・メディア理解研究会)
5件表示
全件表示(72件)
■
学歴
1.
2004/09~2007/09
早稲田大学 理工学研究科 電気・情報生命工学専攻 博士課程単位取得満期退学
2.
2009/02
(学位取得)
早稲田大学 博士(工学)
3.
1999/04~2001/03
早稲田大学 理工学研究科 電気電子情報工学 修士課程修了 修士(工学)
4.
1995/04~1999/03
早稲田大学 理工学部 電気電子情報工学科 卒業 学士(工学)
■
職歴
1.
2018/04~
明治大学 総合数理学部 ネットワークデザイン学科 助教授・准教授
2.
2014/04~2018/03
明治大学 総合数理学部 ネットワークデザイン学科 専任講師
3.
2011/03~2014/04
青山学院大学 理工学部 経営システム工学科 助教
4.
2010/04~2011/03
青山学院大学 理工学部 経営システム工学科 助手
5.
2009/04~2010/03
東京工科大学 コンピュータサイエンス学科 非常勤講師
6.
2009/04~2010/03
早稲田大学 理工学術院総合研究所 客員研究員
7.
2006/04~2009/03
早稲田大学 電気・情報生命工学科 助手
8.
2001/04~2004/06
株式会社日立製作所 システム開発研究所 研究員
5件表示
全件表示(8件)
■
教育上の業績
●教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)
1.
2013~
授業改善のための学生アンケートを実施
2.
2013
教員相互の授業参観を実施
3.
2011~
「他の教員が授業で行っている工夫」に関する情報の入手・実行
4.
2011~
プレゼンテーション(しゃべり方等)の工夫
5.
2011~
メディア・AV機器等の活用(パワーポイント、OHP、VTR教材の使用等)
6.
2011~
成績評価方法を開示
7.
2011~
授業外での学習方法(予習・復習)を適正に指導
8.
2011~
授業計画(シラバス等の作成)提示、講義の進め方の理解の促進
9.
2010~2016
補佐教員としての演習科目などでの学生への助言の工夫
5件表示
全件表示(9件)
■
主要学科目
意思決定
■
研究課題・受託研究・科研費
1.
2009/04~2011/03
ベイズ推論の導入による機械学習アルゴリズムの実践化と高精度化 若手研究(B)
2.
2007/04~2009/03
メタデータ抽出・生成のための統計的学習理論に基づくパターン認識技術の研究 企業からの受託研究
3.
2007/04~2009/03
判別問題に対する実践的かつ高精度な機械学習アルゴリズムの確立 若手研究(B)
4.
2004/09~
ベイズ学習手法の高度化に関する研究 個人研究
■
受賞学術賞
1.
2016/11
画像関連学会連合会 画像関連学会連合会 秋季合同大会 優秀ポスター賞
2.
2014/06
映像情報メディア学会 映像情報メディア学会 丹羽高柳賞論文賞
■
取得特許
1.
2011/06/17
パラメータ情報作成装置及びパラメータ情報作成プログラム,並びに,イベント検出装置及びイベント検出プログラム(4764332)