教員データベース - 安西　文雄

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教育上の業績

所属学会

社会における活動

研究課題・受託研究・科研費

（最終更新日：2025-02-06 16:45:33）

  ヤスニシ　フミオ   YASUNISHI FUMIO
  安西　文雄
   所属   明治大学専門職大学院明治大学法務研究科

職種専任教授

■ 著書・論文

1.	2024/12	著書	憲法学読本〔第４版〕（共著）
2.	2024/09	論文	投票価値の平等について芦部憲法学－軌跡と今日的課題 179-199頁（単著）
3.	2024/03	論文	同性婚と平等明治大学法科大学院論集 (27),1-26頁（単著）
4.	2024/01	論文	アファーマティヴ・アクション論争の来し方行く末ジュリスト (1592),66-71頁（単著）
5.	2023/03	論文	ヘイト・スピーチ規制と憲法明治大学法科大学院論集 (26),21-44頁（単著）
6.	2022/08	論文	ヘイトスピーチ規制の合憲性をめぐって（最高裁令和４年２月２５日判決）法学教室 (504) （単著）
7.	2022/03	論文	精神的自由の領域における権利概念および制約概念明治大学法科大学院論集 (25),1-25頁（単著）
8.	2021/05	論文	ジェンダー法の応用―差別を捉える視点犬伏由子ほか編『レクチャージェンダー法〔第２版〕』（単著）
9.	2020/12	論文	『問題演習　基本七法　２０２０』における憲法の部分の担当法学教室編集室編『問題演習　基本七法　２０２０』（単著）
10.	2020/12	論文	２０１９年参議院における投票価値較差－参議院投票価値較差訴訟をとらえる視座判例時報 (2459),150-154頁（単著）
11.	2020/02	著書	演習（憲法）　選挙権保障の意味について法学教室 (474) （単著）
12.	2020/01	著書	演習（憲法）　司法権と宗教団体の内部問題について法学教室 (473) （単著）
13.	2019/12	著書	演習（憲法）　国会議員の不逮捕特権と発言評決の免責について法学教室 (472) （単著）
14.	2019/11	著書	演習（憲法）　立法行為に対する国家賠償請求について法学教室 (471) （単著）
15.	2019/10	著書	演習（憲法）　国家秘密の保護の国民の知る権利について法学教室 (470) （単著）
16.	2019/09	著書	演習（憲法）　表現の自由に対する制約のあり方について法学教室 (469) （単著）
17.	2019/08	著書	演習（憲法）　アファーマティヴ・アクションについて法学教室 (468) （単著）
18.	2019/08	論文	平等の領域における第二次内紛―間接差別に関わる理論のゆくえ山元一ほか編『憲法の普遍性と歴史性』（単著）
19.	2019/07	著書	演習（憲法）　良心の自由に対する間接的制約について法学教室 (467) （単著）
20.	2019/06	著書	演習（憲法）　財産権と損失補償について法学教室 (466) （単著）
21.	2019/05	著書	演習（憲法）　政教分離について法学教室 (465) （単著）
22.	2019/04	著書	演習（憲法）　表現の自由とプライヴァシーについて法学教室 (464) （単著）
23.	2019/03	著書	演習（憲法）　性差別について法学教室 (４６３) （単著）
24.	2018/11	著書	憲法学読本〔第３版〕（共著）
25.	2018/04	論文	信教の自由－アメリカにおける展開とわが国への示唆山本龍彦＝大林啓吾編『違憲審査基準』（単著）
26.	2017/09	論文	間接差別と憲法明治大学法科大学院論集 (20),1-22頁（単著）
27.	2017/05	論文	郵便法判決－郵便法の責任免除・制限規定の合憲性長谷部恭男編『論究憲法』（単著）
28.	2016/05	論文	国家と宗教憲法問題 (27),31-41頁（単著）
29.	2015/04	論文	憲法１４条１項後段の意義論究ジュリスト (13),71-78頁（単著）
30.	2014/12	著書	憲法学読本〔第２版〕 3-18, 19-34, 109-130, 258-278, 312-327頁（共著）
31.	2012/05	論文	郵便法の責任免除・制限規定の合憲性審査論究ジュリスト (1),73-80頁（単著）
32.	2012/04	論文	ジェンダー法の応用―差別を捉える視点レクチャージェンダー法 247-256頁（単著）
33.	2012/03	論文	『法の下の平等』に関わる判例理論-区別事由の意義をめぐって『憲法訴訟の現状分析』所収 187-211頁（単著）
34.	2011/08	論文	労働者災害補償保険法に基づく災害補償給付の基準を定める障害等級表のうち、外ぼうの著しい醜状障害の等級について男女間で大きな差が設けられていることは合理的理由なく性別による差別的取扱いをするものとして憲法14条1項に違反するとされた事例（京都地判平成22年5月27日判時2093号72頁）判例評論 (630),148-153頁（単著）
35.	2011/04	著書	ケースブック憲法 201-224, 671-704, 727-753, 791-827頁（共著）
36.	2011/04	論文	信教の自由に対する『制約』およびその周辺立教法学 (82),110-129頁（単著）
37.	2010/07	論文	雇用の分野におけるアファーマティヴ・アクション企業の憲法的基礎 165-180頁（単著）
38.	2010/04	論文	政教分離と最高裁判所判例の展開ジュリスト (1399),56-64頁（単著）
39.	2009/09	著書	憲法学の現代的論点〔第２版〕 355-375, 377-395頁（共著）
40.	2009/03	論文	政教分離条項と当事者適格法制研究 75(4),1-30頁（単著）
41.	2008/11	論文	『法の下の平等』の意味憲法の争点 102-103頁（単著）
42.	2008/07	著書	[新版]体系憲法事典 446-455頁（共著）
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■ 学会発表

1.	2015/05	国家と宗教
2.	2010/03	権利に対する間接的・付随的制約について
3.	2008/09	納税者のスタンディング―政教分離原則違反をめぐって　Hein v. Freedom From Religion Foundation, Inc., 127 S.Ct. 2553(2007)
4.	2007/03	雇用分野におけるアファーマティヴ・アクション
5.	2004/10	人権の観念について
6.	1996/05	平等権論の問題点と課題
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■ 教育上の業績

●教育内容・方法の工夫（授業評価等を含む）
1.	2014/10～	教育方法の実践例
2.	2011/10～2013/02	教育方法の実践例
3.	2006/04～2014/09	教育方法の実践例
●作成した教科書、教材、参考書
1.	2014/12	憲法学読本〔第２版〕
2.	2011/04	ケースブック憲法
3.	2009/09	憲法学の現代的論点〔第２版〕
4.	2005/07	法科大学院ケースブック憲法
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■ 所属学会

1.		日米法学会
2.	1988/10～	日本公法学会

■ 社会における活動

1.	2012/10～2013/09	司法試験予備試験考査委員（憲法）
2.	2012/06～2014/09	司法試験考査委員（憲法）
3.	2003/07～2005/03	内閣府男女共同参画局ポジティブ・アクション研究会　委員

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2003/04～2008/03	企業社会の変容と法システムの創造国内共同研究
2.	2003/04～2008/03	企業社会の変容と法システムの創造国内共同研究