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共同研究希望テーマ
(最終更新日:2024-10-09 10:53:14)
トヤ ケイコ
TOYA Keiko
戸谷 圭子
所属
明治大学専門職大学院 明治大学グローバル・ビジネス研究科
職種
専任教授
■
著書・論文
1.
2024/10
著書
Cultural Obstacles to Servitization in Japanese Manufacturing Industries Production Management, Manufacturing, and Process Control (共著)
2.
2024/09
論文
Japan's Green Energy Strategy EIJS Policy Brief, September 2024 (単著)
3.
2024/06
著書
スタートアップビジネス:MBA講座 (共著)
4.
2024/05
著書
Servitization and the green economy Research Handbook on the Green Economy pp.141-159 (共著)
5.
2024/02
論文
企業のサステナビリティに資する人事戦略とは サービソロジー (共著)
6.
2023/11
論文
Servitization: Origins and examples from Sweden and Japan EIJS Policy Brief November 2023. (単著)
7.
2023/07
論文
International Comparison on Obstacles to Service Conversion of Manufacturing Industries Human Aspects of Advanced Manufacturing 80,pp.171-177 (単著)
8.
2023/05
著書
International Comparison of Manufacturing Servitization: Sweden and Japan The Proceedings of Spring Servitization Conference 2023 pp.203-208 (共著)
9.
2022/07
論文
Consumer Acceptance for Using Personal Data. Vesa Salminen (eds) Human Factors, Business Management and Society 56 (単著)
10.
2022/01
著書
東レ建設 トレファーム® (単著)
11.
2021/03
論文
専門商社の役割とサービスエコシステムにおける制度に関する考察 明治大学商學論叢 103(4),15-31頁 (単著)
12.
2021/02
その他
論争 生産性白書 「サービス経済化と生産性」 生産性新聞 2021年2月25日号 (2547),生産2面頁
13.
2020/10
著書
KAITEKI経営 (単著)
14.
2020/09
著書
亀田グループ 地域医療サービスエコシステム(B) (単著)
15.
2020/09
著書
亀田メディカルセンター(鉄蕉会) 医療サービスクオリティ(A) (単著)
16.
2020/08
著書
B2Bのサービス化戦略 〜製造業のチャレンジ (共著)
17.
2020/04
著書
iBank (単著)
18.
2020/03
論文
サービス化社会に求められる共創価値指標 MBS Review 16,67-74頁 (単著)
19.
2020/03
その他
銀行に求められる職場改革:サービス・マネジメントによる価値共創 月刊金融ジャーナル2020年3月号 61(3),10-15頁 (単著)
20.
2020/01
論文
サービス化社会に求められる新たな生産性のかたち サービソロジー 6(4),30-35頁 (単著)
21.
2019/10
著書
最新版 イラスト図解 銀行のしくみ (単著)
22.
2019/07
著書
観音山フルーツガーデン (単著)
23.
2019/07
論文
FinTechが変えるお金と社会 サービソロジー 6(2),1-2頁 (単著)
24.
2019/06
著書
ファミリービジネス:MBA講座 (共著)
25.
2019/02
論文
Leadership style required for the transition to servitization in Japan Journal of Manufacturing Technology Management 30(2),pp.335-352 (共著)
26.
2019/01
著書
ゼロからわかる 金融マーケティング (単著)
27.
2018/06
著書
カスタマーセントリックの銀行経営 -価値共創版- (単著)
28.
2018/04
著書
よくわかる銀行 仕事の内容から社会とのかかわりまで (楽しい調べ学習シリーズ) (共著)
29.
2018/04
論文
サービスエクセレンスとは -サービス標準化に向けて- 情報処理 59(5),412-415頁 (単著)
30.
2018/04
論文
日本の製造業サービス化の現状 -サービス化類型と障害- 品質 48(2),12-17頁 (単著)
31.
2018/01
論文
サービスにおける価値の研究 サービソロジー 4(4),4-8頁 (単著)
32.
2017/11
論文
銀行離れ対策につなげる バーチャル以上の価値提供 金融ジャーナル 58(11),32-35頁 (単著)
33.
2017/09
著書
伊那食品工業株式会社 (共著)
34.
2017/06
論文
製造業のサービス化と共創価値 2017年度版ものづくり白書 98-98頁 (共著)
35.
2017/03
著書
ヤマハ マリンクラブ・シースタイル (共著)
36.
2016/07
論文
共創価値測定尺度 -FKE value model- サービソロジー 3(2),32-35頁 (単著)
37.
2016/02
著書
“仕掛けて創る”新市場 「株式会社ルネサンス」 (共著)
38.
2015/10
論文
ドイツにおける製造業のサービス化動向 ~Industrie 4.0~ サービソロジー 2(3),14-17頁 (共著)
39.
2015/10
論文
製造業サービス化時代の日本 サービソロジー 2(3),1-1頁 (単著)
40.
2015/04
著書
アイウェアラボラトリー 足形データ事業の展開 (共著)
41.
2015/04
論文
人間中心の企業活動を目指す国際標準化—ISO TC159 "Human Centred Organisation" サービソロジー 2(1),44-49頁 (共著)
42.
2015/03
論文
A model for measuring service co-created value MBS Review 11,pp.29-38 (単著)
43.
2014/09
論文
セルフセービング・バイアスが管理可能性の認識に与える影響 日本会計研究学会第73会大会予稿集 (共著)
44.
2014/09
論文
実データを用いた企業間振込ネットワークにおけるページランクと振込総額の統計性とその応用 第7会社会システム研究部会資料 (共著)
45.
2014/04
論文
サービス学をサービスの実務にどう役立てるか? サービソロジー 1(1),6-7頁 (単著)
46.
2014/04
論文
顧客収益の情報内容:マルチレベル分散情報の予測力 サービス学会第2回国内大会予稿集 (共著)
47.
2014/01
論文
サービス共創価値の構造に関する考察 マーケティング・ジャーナル 131,32-45頁 (単著)
48.
2010/03
著書
図解30分で「銀行のしくみ」がすっきりわかる本 1-96頁 (共著)
49.
2009/07
論文
金融サービス業とマーケティング 学士会会報 2009年7月号 82-87頁 (単著)
50.
2009/03
著書
マーケティング・経営戦略の数理 第7巻 1-205頁 (共著)
51.
2009/03
論文
Do they see eye to eye? Management and employee perspectives of high-performance work systems and influence processes on service quality Journal of Applied Psychology 94(2),pp.371-391 (共著)
52.
2009/03
論文
女性行職員の戦力化-女性を活躍させるには- 月刊金融ジャーナル 2009年3月号 50(3),74-77頁 (単著)
53.
2008/12
著書
日本を代表する旅館「加賀屋」(和倉温泉) (共著)
54.
2008/11
著書
イラスト図解 銀行のしくみ 1-192頁 (単著)
55.
2008/08
著書
窓口・渉外係のための金融マーケティング入門 1-223頁 (共著)
56.
2008/03
著書
B銀行の自動車ローン再構築 (単著)
57.
2007/11
著書
隠されてきた銀行の真実 1-230頁 (単著)
58.
2007/08
論文
Strategically-focused and Employee-experienced Work System: Service Quality as an Objective Academy of Management 2007(1) (共著)
59.
2007/05
著書
カスタマーセントリックの銀行経営 -改訂版- 1-225頁 (共著)
60.
2007/04
論文
アグリゲーションデータを用いた複数金融商品購買パターンの抽出とその考察 Direct Marketing Review 6,43-45頁 (共著)
61.
2007/03
著書
JAバンク次世代戦略 (単著)
62.
2007/01
著書
マーケティングの基礎と潮流 1-256頁 (共著)
63.
2006/12
著書
地域金融機関のサービス・マーケティング 1-297頁 (共著)
64.
2006/12
論文
消費者の価値観とリテール金融商品選好 マーケティング・サイエンス 14(2),21-38頁 (共著)
65.
2006/05
著書
リテール金融マーケティング 1-212頁 (単著)
66.
2006/04
著書
顧客の声を活かすフードサービス情報戦略 1-186頁 (共著)
67.
2006/04
論文
リーテイル金融サービスにおける顧客維持構造の分析 マーケティング・サイエンス 12(1,2),62-78頁 (共著)
68.
2005/11
著書
テキストマイニングによるマーケティング調査 1-236頁 (共著)
69.
2005/06
論文
顧客不満原因による不満行動差異の分析-テキストデータの分析- マーケティング・ジャーナル 97,23-37頁 (単著)
70.
2005/02
著書
サービス・マーケティング入門 (共著)
71.
2004/12
論文
「顧客経験」の形成がカギ-次の一手を模索するマーケターへ- 金融ジャーナル 2004年12月号 45(12),19-22頁 (単著)
72.
2004/09
論文
データマイニング実践家達の声(4)-金融サービス・マーケティングにおけるデータマイニングの諸問題ー 人工知能学会誌 19(5),607-609頁 (単著)
73.
2004/02
論文
オピニオンリーダーを創出 月刊金融ジャーナル 2004年2月号 45(2),16-18頁 (単著)
74.
2003/10
論文
CRMが成功する顧客マネジメント-顧客心理別のセグメンテーションを- 月刊金融ジャーナル 2003年10月号 44(10),19-21頁 (単著)
75.
2003/06
著書
カスタマーセントリックの銀行経営 (共著)
76.
2001/03
論文
日本の金融サービスの現状と課題-サービス品質とロイヤルティ- オペレーションズ・リサーチ 46(3),135-138頁 (単著)
77.
2000/09
著書
金融マーケティング 1-240頁 (共著)
78.
2000/09
論文
現状のIT投資では顧客離反を招く-顧客の視点からのマーケティングを- 月刊金融ジャーナル 2000年9月号 41(9),31-34頁 (単著)
79.
1999/06
論文
米銀リテール戦略の新局面 日経金融新聞水曜ゼミナール (単著)
80.
1999/02
著書
金融リテール戦略 (共著)
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■
学会発表
1.
2024/07/26
Servitization directions in different cultural environment(AHFE2024)
2.
2024/05/23
A Study of Servitization and Corporate Culture(Nordic Association for the Study of Contemporary Japanese Society 2024 Conference(NAJS2024))
3.
2024/05/14
Influence of Culture and Expectation on Servitization: Sweden and Japan(Spring Servitization Conference 2024)
4.
2024/03/07
サービスを志向する製造企業の企業文化とデータ活用に関する考察(サービス学会第12回国内大会)
5.
2024/03/02
Acceptance & understanding of personal data usage in medical care(Seminar on the team of Social Acceptance for Decentralized Management of Personal Data)
6.
2023/12/16
製造業サービス化への文化的影響の国際比較:スウェーデンと日本(第14回横幹連合カンファレンス)
7.
2023/12/14
Servitization: Origins and examples from Sweden and Japan(Stockholm Seminar on Japan)
8.
2023/12/08
International Comparison of Servitization from sociocultural differences: Sweden and Japan(RESER2023)
9.
2023/11/24
International Comparison of Manufacturing Servitization: Sweden and Japan(EAMSA2023)
10.
2023/09/16
A STUDY OF THE RELATIONSHIP BETWEEN HOSPITALITY CULTURE AND SERVITIZATION IN JAPAN(ICServ2023)
11.
2023/07/24
International comparison on obstacles to service conversion of manufacturing industries(AHFE 2023 International Conference)
12.
2023/05/27
北欧と日本の製造企業における パーソナルデータ保護意識の違い(ムーンショット目標9 令和5年度リトリート会議)
13.
2023/05/09
International Comparison of Manufacturing Servitization: Sweden and Japan(Spring Servitization Conference2023)
14.
2023/04/19
The International comparison of Servitization(Study Group on Global Trends in Service Business)
15.
2022/12/09
Co-Creation Value Indicators Required in a Service-Oriented Society(32nd RESER International Conference(RESER2022))
16.
2022/11/17
Situate Service Ecosystem in the topic of smart city with an example from the energy sector(MIRAI2.0 Research & Innovation Week 2022)
17.
2022/10/30
A study of the relationship between hospitality culture and servitization in Japan(The 38th Euro-Asia Management Studies Association (EAMSA) Annual Conference(EAMSA2022))
18.
2022/10/21
Trend of servitization(Meeting for Japanese Business Club)
19.
2022/07/28
Consumer acceptance for using personal data(AHFE 2022 International Conference)
20.
2022/05/20
サービタイゼーションと共創価値の創造(ストックホルム日本商工会 総会)
21.
2022/05/17
サービタイゼーションと共創価値の創造 -日本の製造業の現状と向かうべき方向-(品質工学会 次世代経営研究会第7回定例会)
22.
2022/05/15
消費者のパーソナルデータ利活用の受容構造(第64回消費者行動研究コンファレンス)
23.
2022/05/10
A Study of the Relationship between Hospitality Culture and Paid-for Services(Spring Servitization Conference2022)
24.
2022/04/26
Cultural influence on Servitization in Japan(Joint HRM seminar of University of Gothenburg and Stockholm school of economics)
25.
2022/03/22
Servitization- Trend analysis by fixed-point survey in Japan(Symposium of Linkoping University)
26.
2022/03/08
製造業のサービス化における共創価値測定尺度に関する考察(サービス学会 第10回国内大会)
27.
2022/03/07
医療・金融サービスにおける消費者のパーソナルデータ活用受容性研究(サービス学会 第10回国内大会)
28.
2022/02/23
パーソナルデータエコシステムの社会受容性に関する研究(RISTEX最終発表会)
29.
2022/02/22
製造業のサービス化戦略の実態と価値共創(日本ナレッジマネジメント学会 第56回知の創造研究部会)
30.
2022/01/04
Consumer acceptance of using personal data in medical field(HICSS55)
31.
2021/03/09
パーソナルデータエコシステムの消費者受容性に関する研究(サービス学会第9回国内大会)
32.
2019/03/02
在宅医療を補完するオンライン診療の在り方についての一考察(第7回国内大会)
33.
2018/11/17
AI時代の価値共創と人財育成の展望(第11回シンポジウム)
34.
2018/05/14
OBSTACLES TO SERVITIZATION OF JAPANESE COMPANIES AND THE SERVICE PARADOX(Spring Servitization Conference 2018)
35.
2018/03/11
サービスエクセレンスの国際標準化動向(第6回国内大会)
36.
2018/03/11
サービス学の研究領域に関する分類的視点の新展開(第6回国内大会)
37.
2018/03/11
サービス標準化におけるコンセプトダイアグラム(第6回国内大会)
38.
2018/03/11
リゾート施設における低速モビリティの利用調査(第6回国内大会)
39.
2018/03/11
日本企業のサービタイゼーションの障害とサービスパラドックス(第6回国内大会)
40.
2018/03/11
産業用ロボット/IoT事業のサービス化に向けたアクションリサーチ -やまがたロボット研究会を事例として-(第6回国内大会)
41.
2018/03/11
製造業のサービス化の特徴を考慮したパフォーマンス評価と阻害要因の分析(第6回国内大会)
42.
2018/03/10
サービス生産性に関する新たな測定視点の提案(第6回国内大会)
43.
2017/09/29
「製造業サービス化の現状 -サービス化類型と障害-」(第161回シンポジウム「製造業のサービス化」)
44.
2017/09/22
製造業のサービス化を実現するための要件と障壁に関する調査(2017年度精密工学会秋季大会)
45.
2017/07/12
Survey of Servitization Barriers in Japanese Manufacturers(ICServ2017)
46.
2017/05/16
Quantitative Analysis of Obstacles to Servitzation of Japanese Firms on FKE Value co-creation(Spring Servitization Conference 2017)
47.
2017/03/28
FKE価値共創モデルに基づく製造業のサービス化パターンモデルの評価 −中小製造業を対象に−(サービス学会第5回国内大会)
48.
2017/03/28
ヘルスツーリズムにおけるサービス品質構成要素の研究(サービス学会第5回国内大会)
49.
2017/03/28
事業継続性の高い買物弱者対策の検討 -移動スーパーとくし丸を事例として-(サービス学会第5回国内大会)
50.
2017/03/28
製造業サービス化の阻害要因分析モデルの検討(サービス学会第5回国内大会)
51.
2017/03/28
身体を動かすアクティビ ティを実施している者の 心理セグメント分析(サービス学会第5回国内大会)
52.
2016/12/20
サービス工学研究の発展可能性、サービスの現場改革の取り組み、サービス人材育成などに関する議論(サービス工学シンポジウム)
53.
2016/11/20
ヒト・モノ・コミュニティをつなぐサービスの創生 サービス品質研究の変遷と課題(第7回横幹連合コンファランス)
54.
2016/10/12
地域在住高齢者の運動習慣と性格特性 –TTMにおける運動ステージとBIG5との関係(日本マーケティング学会 カンファレンス2016)
55.
2016/05/17
INTERNAL AND EXTERNAL OBSTACLES OF SERVITIZATION IN JAPANESE MAJOR MANUFACTURES(Spring Servitization Conference 2016)
56.
2016/02/16
金融サービスにおける企業・従業員・顧客の共創価値測定尺度の開発(RISTEX戸谷プロジェクトシンポジウム)
57.
2016/01/05
Value Co-Creation and Created Shared Value in Financial Industry(33rd International Business Research Conference)
58.
2015/12/03
Simulating Customer-to-Customer Interaction In a B2B Financial Service Business By Empirical Agent-Based Modeling(BICT 2015)
59.
2015/08/19
価値共創が造る未来 〜日本経済の再生を製造業サービス化の視点で考える~ サービス・トライアングルで実現するサービス化(MBSマーケティングシンポジウム)
60.
2015/08/09
From Human-Centered Design Towards Human-Centered Organization through international standardization(IEA2015)
61.
2015/07/10
Quantifying the Impact of Contagion of Customer (Dis-) Satisfaction: An Agent-Based Approach for a B2B Financial Service(2015 Frontiers in Service Conference)
62.
2015/07/07
The Moment When Every Stakeholder Becomes Happier: Analyses for a Regional B2B Financial Service(ICServ2015)
63.
2015/06/20
Relationship between Co-Creation Value of Customer-Employee and Profit in Financial Service(QUIS14)
64.
2015/04/08
サービスエンカウンターにおける共創価値のギャップ(サービス学会 第3回国内大会)
65.
2015/04/08
企業の財務業績と取引ネットワーク構造(サービス学会 第3回国内大会)
66.
2015/04/08
顧客収益性及び顧客満足度の主観的な管理可能性に関する影響要因(サービス学会 第3回国内大会)
67.
2015/03/27
実データに基づいた企業間取引ネットワークの解析(統数研共同研究集会 第2回研究会)
68.
2015/03/13
工学と経営学の連携がもたらす共創価値(産総研デジタルヒューマンシンポジウム2015)
69.
2015/01/24
実データに基づいた企業間振込ネットワークの解析と企業評価との連携(金融ネットワーク研究会第3回研究会)
70.
2014/10/31
Empirical Agent-Based modeling for Customer Portfolio Management: A case of a Regional B2B Financial Service in Japan(6th Annual Complexity in Business Conference)
71.
2014/09/30
経営学におけるサービス研究と理工学的アプローチ(日本学術会議シンポジウム -サービス学の新たな展開-)
72.
2014/09/08
実データを用いた企業間振込ネットワークにおけるページランクと振込総額の統計性とその応用(計測自動制御学会 第7回社会システム研究部会)
73.
2014/09/03
セルフサービング・バイアスが管理可能性の認識に与える影響(日本会計研究学会 第73回大会)
74.
2014/09/02
Simulating Value Co-Creation in B2B Financial Service: An Application of Empirical Agent-Based Modeling(Social Simulation Conference2014)
75.
2014/09
Network analysis of inter-firm payment flows using real monetary transaction records between firms(ECCS14)
76.
2014/08/08
サービス「工学」ロードマップに追加された「経営的」視点(サービス学会 サービス学ロードマップシンポジウム)
77.
2014/07
Developing a value co-creation measurement on financial industry(5th AHFE2014)
78.
2014/07
Network analysis of inter-firm payment flows using real monetary transaction records between firms(GENED workshop)
79.
2014/06/14
Three dimension model of value co-creation(AMA SERVICE SIG Conference)
80.
2014/06/14
VALUE CO-CREATION MODEL FOR SUSTAINABILITY(AMA SERVICE SIG Conference)
81.
2014/06/14
価値共創における顧客と従業員のギャップ(消費者行動研究学会 第48回カンファレンス)
82.
2014/06/07
サービサイゼーションの授業(オペレーションズ・マネジメント&ストラテジー学会 第6回全国研究発表大会)
83.
2014/06/04
Applying PageRank to interfirm money transfer network(NetSci2014)
84.
2014/04/28
Network analysis of inter-firm payment flows using real monetary transaction records between firms(GENED workshop)
85.
2014/04/28
金融機関振込情報のネットワーク分析(サービス学会 第2回国内大会)
86.
2014/04/28
顧客別収益の情報内容:マルチレベル分散情報の予測力(サービス学会 第2回国内大会)
87.
2014/03/25
金融機関振込情報のネットワーク分析(統数研・共同研究集会 第2回研究会)
88.
2013/12/07
サービス業における価値共創のモデル化に向けて(日本マーケティング・サイエンス学会 第94回研究大会)
89.
2013/11/27
サービス業における価値共創のモデル化に向けて(マーケティング・ダイナミクス研究部会)
90.
2013/10/27
サービス接触手段と顧客行動意図への影響要因の関係について(経営情報学会 2013年秋季全国研究発表大会)
91.
2013/07
Determinant Factors of Consumer Behavioral Intentions in Electronic Financial Service Encounters(Informs Marketing Science Conference 2013)
92.
2013/07
サービス学における研究動向を観る(第38回横幹技術フォーラム)
93.
2013/04/10
自社における営業力向上の為の人材育成手法の確立に向けて(サービス学会 第1回国内大会)
94.
2013/04/10
非接触エンカウンターにおける顧客間共創(サービス学会 第1回国内大会)
95.
2012/06/03
寄付行為の促進のためのマーケティング-経験や社会帰属意識が寄付に関する需要価格帯に及ぼす影響について-(消費者行動研究学会 第44回消費者行動研究コンファレンス)
96.
2010/11/27
公共サービスにおけるステークホルダーの意思決定分析(日本マーケティング・サイエンス学会 第88回研究大会)
97.
2010/06/27
金融サービスにおけるライフログ活用の方向性(日本マーケティング・サイエンス学会 第87回研究大会)
98.
2009/12/06
サービス業における内部顧客(従業員)と外部顧客(顧客)の相互作用の研究(日本マーケティング・サイエンス学会 第86回研究大会)
99.
2008/11/14
金融サービス業におけるサービス・トライアングル(不完全情報下での実践的経営意思決定に関する産学連携プロジェクト研究会)
100.
2006/06
金融業態間のブランド拡張に関する研究-企業と消費者のブランド不一致の影響-(日本ダイレクト・マーケティング学会 第5回研究大会)
101.
2005/12
金融サービスにおけるロイヤルティプログラム(LP)の効果検証(日本マーケティング・サイエンス学会 第78回研究大会)
102.
2005/07
規制緩和期の金融サービス業界における離脱トリガーとスイッチ障壁の関係(日本ダイレクト・マーケティング学会 第4回研究大会)
103.
2004/06
規制緩和の金融サービス業界における顧客不満とスイッチ行動との関係(日本マーケティング・サイエンス学会 第75回研究大会)
104.
2004/06
金融サービスにおける顧客維持マーケティング戦略 顧客分析と改善策の提案(日本ダイレクト・マーケティング学会 第1回金融部会)
105.
2002/03
リテール金融分野における顧客データ活用の方向性-CRMシステムはなぜ失敗したか-(人工知能学会 第17回AIシンポジウム(SIG-J))
106.
2001/12
個人の異質性に基づくリテール金融商品選択行動の分析(日本マーケティング・サイエンス学会第70回研究大会)
107.
2001/10
リーテイル金融サービスにおける顧客維持と決済口座の役割(日本科学技術連盟 多変量解析研究会)
108.
2000/11
Chance Management processes in Financial Services-金融サービスにおける再購買意図形成プロセスの研究-(人工知能学会 第43回人工知能基礎研究会)
109.
2000/10
リテール金融市場における消費者行動(日本行動計量学会 第28回大会)
110.
2000/09
日本の金融サービスの現状と課題-サービス品質とロイヤルティー(日本オペレーションズ・リサーチ学会 秋季研究発表会)
111.
2000/09
邦銀のリテール金融サービスの現状と、顧客満足における決済口座の役割(日本マーケティング・サイエンス学会 消費者・市場反応の科学的研究部会)
5件表示
全件表示(111件)
■
学歴
1.
2000/04~2004/06
筑波大学大学院 ビジネス科学研究科 博士課程企業科学専攻 博士課程修了 経営学博士
2.
1998/04~2000/03
筑波大学大学院 経営・政策科学研究科 修士課程システム科学 修士課程修了 経営学修士
3.
1984/04~1988/03
京都大学 経済学部 経済学科 卒業 経済学学士
■
職歴
1.
2014/04~
明治大学専門職大学院 グローバル・ビジネス研究科 教授
2.
2021/09~
Stockholm School of Economics European Institute of Japanese Studies Visiting Researcer
3.
1999/07~
株式会社マーケティング・エクセレンス マネージング・ディレクター
4.
2024/04~
株式会社肥後銀行 社外取締役
5.
2021/09~
キュービーネットホールディングス株式会社 社外取締役
6.
2021/06~
新日本科学株式会社 社外取締役
7.
2014/04~
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 人間情報研究部門 客員研究員
8.
2022/04~2024/03
中央大学専門職大学院戦略経営研究科 非常勤講師
9.
2022/01~2022/03
筑波大学 大学院人文社会ビジネス科学学術院ビジネス科学研究群 非常勤講師
10.
2019/06~2023/06
ユアサ商事株式会社 社外取締役
11.
2016/06~2017/03
筑波大学大学院ビジネス科学研究科 非常勤講師
12.
2010/04~2019/03
中央大学専門職大学院戦略経営研究科 非常勤講師
13.
2007/04~2014/03
同志社大学専門職大学院 ビジネス研究科 准教授
14.
2006/04~2007/03
東洋大学 経営学部 専任講師
15.
2005/04~2006/03
多摩美術大学 兼任講師
16.
2003/04~2006/03
筑波大学大学院 経営・政策科学研究科 兼任講師
17.
2002/04~2004/03
立教大学大学院 ビジネスデザイン研究科 特任助教授
5件表示
全件表示(17件)
■
教育上の業績
●教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)
1.
サービス・マネジメント
2.
サービス・マーケティング
3.
マーケティング・データ解析
4.
マーケティング・リサーチ
5.
マーケティング・ワークショップ
6.
マーケティング基礎論
●作成した教科書、教材、参考書
1.
2022/01/01
東レ建設 トレファーム
2.
2020/10/01
KAITEKI経営
3.
2020/09/01
亀田グループ 地域医療サービスエコシステム(B)
4.
2020/09/01
亀田メディカルセンター(鉄蕉会) 医療サービスクオリティ(A)
5.
2020/04/01
iBank
6.
2019/07/01
観音山フルーツガーデン
7.
2017/09/01
伊那食品工業株式会社
8.
2017/03/27
ヤマハ マリンクラブ・シースタイル 共著
9.
2016/04/15
”仕掛けて創る”新市場 「株式会社ルネサンス」 共著
10.
2015/03/01
アイウェアラボラトリー ~足形データ事業の展開~ 単著
11.
2008/03
B銀行の自動車ローン再構築
12.
2008/03
「日本を代表する旅館「加賀屋」(和倉温泉)」 共著(石川裕之)
13.
2007/03
「JAバンク次世代戦略」 単著
5件表示
全件表示(19件)
■
主要学科目
サービス・マネジメント
■
所属学会
1.
2012/10~
サービス学会
2.
2012/10~2018/06
∟
出版委員長およびジャーナル編集委員長
3.
2018/06~2019/06
∟
マガジン編集委員会副編集長
4.
2019/07~2021/06
∟
マガジン編集委員会編集長
5.
2021/07~2022/06
∟
マガジン委員会副編集長
6.
2022/06~
∟
副会長
7.
1999/04~
American Marketing Association
8.
1999/04~
日本マーケティング・サイエンス学会
9.
1999/04~
日本消費者行動研究学会
5件表示
全件表示(9件)
■
researchmap研究者コード
5000056026
■
社会における活動
1.
2024/08~2024/08
初任給を引き上げた今こそ、「人材定着」に向けた策を練れ
2.
2024/06~2024/06
B2Bのサービス化戦略 -製造業のチャレンジ
3.
2024/02~2024/02
金融とサステナブル経営 ー幸せの国、スウェーデンから
4.
2023/11~2023/11
The roundtable with experts in The UN Working Group on Business and Human Rights
5.
2023/09~2023/09
連載セミナー北欧フィンテックの最新動向 第5回 スウェーデンのフィンテック注目企業
6.
2023/09~2023/09
連載セミナー北欧フィンテックの最新動向 第6回 スウェーデンのフィンテック事情2023
7.
2023/08~2023/08
連載セミナー北欧フィンテックの最新動向 第1回:スウェーデンはなぜフィンテックのハブなのか
8.
2023/08~2023/08
連載セミナー北欧フィンテックの最新動向 第2回 フィンテックエコシステム
9.
2023/08~2023/08
連載セミナー北欧フィンテックの最新動向 第3回 レグテックの役割と北欧での動向
10.
2023/08~2023/08
連載セミナー北欧フィンテックの最新動向 第4回 金融犯罪とフィンテック
11.
2023/03~2023/03
銀行の「ゆるキャラ」活用に必要なマーケティングの視点 -一時的なアイキャッチとして導入しても、強い訴求力は望めない
12.
2023/02~2023/02
学術会議 公開シンポジウム「数理・データサイエンス・AI時代における 統計科学の教育及び研究について」総合討論
13.
2023/01~2023/01
銀行でも「キャリア採用」が人材獲得のメイン手段に
14.
2022/07~2022/07
シニア職員と若手職員との“対立”を生まない人事制度が必要 ービジネスモデル変革の中で求められるシニア職員だからこそ「活躍」できる場
15.
2022/03~2022/03
一般職から総合職への転換を成功に導くヒント
16.
2022/03~2022/03
製造業のサービス化 現状と課題
17.
2022/03~2022/03
製造業サービス化―業界別の障害と克服
18.
2022/01~2022/01
製造業サービス化に関するレクチャー
19.
2021/07~2021/07
サービス戦略 サービス業を行う場合の留意点
20.
2021/07~2021/07
製造業のサービス化とSDGs
21.
2021/06~2021/06
サービス化の本質 〜顧客価値の実現
22.
2021/06~2021/06
第5回「日本の製造業1,000社調査」結果報告#2
23.
2021/02~2021/02
B2Bのサービス化戦略 ー製造業のチャレンジ
24.
2021/02~2021/02
金融サービスの現在と今後
25.
2021/01~2021/01
製造業のサービス化へのチャレンジ ~製造業のサービス化とは何を意味するのか?~
26.
2020/10~2020/10
就職不人気の銀行業界、女子学生に敬遠される傾向が顕著に
27.
2020/09~2020/09
サービス経済化と生産性
28.
2020/09~2020/09
企業経営におけるアウトプット評価の考え方
29.
2020/01~2020/01
Roundtable in the field of Service in manufacturing
30.
2019/08~2019/08
価値共創の基盤となるサービス標準化 サービスと標準
31.
2019/07~2019/07
価値共創の基盤となるサービス標準化 ISO 27501 人間中心の組織設計に関する管理職向けガイダンス
32.
2019/06~2019/06
価値共創の基盤となるサービス標準化 製造業のサービス化
33.
2019/05~2019/05
価値共創の基盤となるサービス標準化 サービス・マネジメントと無形財の特徴
34.
2019/04~2019/04
価値共創の基盤となるサービス標準化 サービスの特性と価値共創
35.
2019/03~2019/03
価値共創の基盤となるサービス標準化 サービス標準化が必要となった背景と国際動向
36.
2018/11~2018/11
地域金融機関の共創マーケティング
37.
2018/10~2018/10
CEN/TS 16880ベースのサービスエクセレンス国際規格
38.
2018/05~2018/05
製造業のサービス化による新事業の創出~実現のための要件と障壁~
39.
2017/12~2017/12
ヘルスツーリズムにおける共創価値
40.
2017/11~2017/11
サービス標準化委員会活動の成果発表 ーサービス標準開発の原理・原則ー
41.
2017/09~2017/09
Financial Service Marketing
42.
2017/09~2017/09
Japanese Banking System
43.
2017/06~2017/06
製造業のサービス化と共創価値
44.
2017/02~2017/02
サービソロジーとイノベーション
45.
2015/12~2015/12
金融サービスにおける企業・従業員・顧客の共創価値測定尺度の開発
46.
2015/09~2015/09
サービス・トライアングルと共創価値
47.
2015/09~2015/09
サービス品質測定尺度とISO
48.
2015/01~2015/01
サービスマネジメントの理論と技術「ケーススタディ」 -サービスマネジメントを自ら事例体験し総括する-
49.
2014/12~2014/12
「連載」時代の風を読む!コーヒー店のトレンドからかんがえるCSRからCSVへの転換の必要性
50.
2014/12~2014/12
サービスマネジメントの理論と技術「サービス見える化と工学的手法」
51.
2014/12~2014/12
銀行での女性活躍推進における課題
52.
2014/10~2014/10
金融サービスにおける企業・従業員・顧客の共創価値測定尺度の開発
53.
2014/08~2014/08
サービスマネジメントの理論と技術「サービスマネジメント」 -サービスマネジメントの基礎知識と重要性を学ぶ-
54.
2014/07~2014/07
金融サービスにおける企業・従業員・顧客の共創価値測定尺度の開発
55.
2014/06~2014/06
金融サービスにおける企業・従業員・顧客の共創価値測定尺度の開発
56.
2014/05~2014/05
Value-co-creation Model in Service
57.
2013/09~2013/09
経営手腕向上に身につけたい顧客中心のマーケティング講座
58.
2013/07~2013/07
金融サービスにおける価値共創マーケティング
59.
2013/04~2013/04
ファンをつくるマーケティング戦略
60.
2011/07~2011/07
サービス工学の時代
61.
2011/07~2011/07
信用金庫における女性活躍推進に向けた考察
62.
2011/06~2011/06
金融サービスにおける顧客価値共創マーケティング
63.
2011/05~2011/05
MBA講義を体感!現役准教授・女性起業家が教えるビジネス成功への道 〜成功への近道はサービス・マーケティングにあり〜
64.
2011/04~2011/04
投資家との接点のあり方について 〜広告を通じた接点のあり方
65.
2011/01~2011/01
「サービス」の未来 〜製造業のサービス化・サービスの工業化
66.
2011/01~2011/01
「京都府の施設活性化の取り組み」および「サービスマネジメントの最新理論」
67.
2010/10~2010/10
マーケテイングを重視した銀行の営業について
68.
2010/10~2010/10
金融サービスマネジメントの展望
69.
2010/10~2010/10
顧客に伝わるコミュニケーション戦略 -金融サービスの価値の伝え方-
70.
2010/07~2010/07
顧客の心をつかむリテール金融マーケティング戦略
71.
2010/05~2010/05
価値共創時代の金融サービスマネジメント 〜イノベーションとスキル伝承〜
72.
2010/05~2010/05
金融サービス業のマーケティングの現状と展望
73.
2010/04~2010/04
管理者が学ぶ働き甲斐のある職場づくり-女性を活躍させるには-
74.
2010/03~2010/03
サービス業の生産性向上を考えるシンポジウム
75.
2010/03~2010/03
サービス業の生産性向上を考えるシンポジウム
76.
2010/02~2010/02
出世したいから権限はもちたくない?-モチベーションを減退させる不自由な現場-
77.
2010/01~2010/01
顧客ロイヤルティをいかに高めるか
78.
2009/12~2009/12
CS(顧客満足度)調査が無駄になっていませんか?
79.
2009/03~2009/03
金融に必要なマーケティングセンスの醸成
80.
2009/01~2009/01
エグゼクティブのための金融リテール戦略セミナー 〜変化する金融ビジネスで必要になるマーケティングがわかる〜
81.
2009/01~2009/01
現場のための金融マーケティング入門
82.
2008/11~2008/11
リテール金融サービスにおける顧客接点の課題
83.
2008/08~2008/08
知事と和い和いミーティング 府民の声は府政推進の第一歩
84.
2008/07~2008/07
収益力強化戦略の再構築へ
85.
2008/07~2008/07
地域金融機関の今後のリテール戦略について
86.
2008/07~2008/07
金融商品取引法 対応の現状分析と改善策
87.
2008/03~2008/03
サービス化社会におけるマーケテイング
88.
2007/09~2007/09
信用金庫におけるサービスマーケティングについて
89.
2007/09~2007/09
地域金融機関に求められる顧客サービス向上のためのマーケティング戦略
90.
2007/08~2007/08
金融サービス業の鍵はヒト 〜顧客サービス向上に向けたマーケティング戦略〜
91.
2007/07~2007/07
サービス業における顧客不満の原因と不満行動 −インターナル・マーケティングの視点から
92.
2007/07~2007/07
プロフェッショナルへ 〜大学院で学ぶ
93.
2007/04~2007/04
信用金庫におけるCSへの取り組みと今後の課題
94.
2007/04~2007/04
銀行顧客の知覚スイッチング・コストとコミュニケーション戦略
95.
2006/12~2006/12
金融サービス業における顧客理解
96.
2006/11~2006/11
消費者金融会社のブランドイメージ
97.
2006/11~2006/11
金融マーケティング戦略と信用金庫の取り組むべき課題
98.
2006/10~2006/10
リテール金融マーケティング
99.
2006/06~2006/06
マーケティング戦略-地域金融機関に求められる顧客サービス向上に向けたマーケティング戦略-
100.
2006/04~2006/04
資産運用商品の選択と消費者の価値観
101.
2006/03~2006/03
アグリゲーション・サービスのマーケティングへの活用
102.
2006/02~2006/02
顧客満足度向上のための苦情・相談対応の重要性と対応のポイント
103.
2005/12~2005/12
金融庁の求める顧客満足度調査と営業店対策、地域金融機関がCSを経営に反映させるためには
104.
2005/11~2005/11
金融サービス・マーケティング
105.
2005/10~2005/10
サービスマーケティングの理論と実際
106.
2005/09~2005/09
顧客満足度の向上-経営方針に反映できるCS調査とは-
107.
2005/07~2005/07
J-REITのブランディング
108.
2005/07~2005/07
金融サービス業におけるスイッチ障壁の構築法
109.
2005/05~2005/05
勝ち組と負け組の分岐点-5年後の金融-
110.
2004/12~2004/12
カスタマーセントリック(顧客中心主義)の銀行経営
111.
2004/09~2004/09
サービス・マーケティングにおける顧客ロイヤルティ
112.
2004/09~2004/09
実践金融サービス・マーケティング 〜顧客の離脱防止とクロスセルの方法〜
113.
2004/05~2004/05
マーケティングの現状と課題-顧客志向の意識高まるが戦略では行き詰まりも-
114.
2003/10~2003/10
百五銀行における金融ライフスタイル・マーケティングの実践-価値観や嗜好で顧客をセグメント化-
115.
2003/02~2003/02
顧客に求められる商品をつくるには-マーケティングに基づく商品開発への入口-
116.
2002/11~2002/11
顧客特性の把握に基づく商品の企画・開発について
117.
2002/10~2002/10
個人投資家から見たJREIT像の現実 〜市場拡大のために必要なマーケティング戦略とは〜
118.
2002/01~2002/01
カスタマーセントリックをビジネスに結び付けるには
119.
2001/10~2001/10
地方銀行におけるブランドマネジメント
120.
2000/11~2000/11
カスタマーセントリックの精神と科学
121.
2000/10~2000/10
顧客を理解するマーケティングスキルが前提条件-「システムは入ったが収益が伸びない」のはなぜか-
122.
2000/03~2000/03
リテール業務におけるマーケティングの課題
123.
2000/02~2000/02
カスタマー・セントリック・マーケテイング
124.
2000/02~2000/02
新時代の金融リテール戦略の方向 −カスタマー・セントリックのフレームワーク
125.
2000/02~2000/02
激変する環境変化に対応する信用金庫 〜カスタマー・セントリック〜
126.
2000/01~2000/01
カスタマー・セントリック
127.
1999/09~1999/09
顧客中心主義を実現するためのプロセス
128.
1999/06~1999/06
米銀リテール戦略の新局面
5件表示
全件表示(128件)
■
研究課題・受託研究・科研費
1.
2024/04~2027/03
サービタイゼーション研究分野レビューと国際比較 基盤研究(C) (キーワード:サービタイゼーション、サービス・エコシステム、共創価値、統合的研究、国際比較)
2.
2022/11~2027/03
データの分散管理によるこころの自由と価値の共創: 分散管理の社会受容性 競争的資金等の外部資金による研究
3.
2022/04~2023/03
トレファームを中核とした事業における共創価値測定尺度の開発 国内共同研究
4.
2021/04~2024/03
サステナビリティに着目した日本と北欧のサービス化研究 基盤研究(C) (キーワード:製造業のサービス化、サービタイゼーション、サステナビリティ、北欧、国際比較)
5.
2018/10~2022/03
パーソナルデータエコシステムの社会受容性に関する研究 競争的資金等の外部資金による研究
6.
2018/08~2020/03
人工知能技術適用によるスマート社会の実現/健康、医療・介護分野/IoT・AI支援型健康・介護サービスシステムの開発と社会実装研究 競争的資金等の外部資金による研究 (キーワード:非財務尺度、感情価値、知識価値、可視化)
7.
2018/05~2019/04
人の非言語情報の定量化による行動予測のためのスコアリング手法の開発 国内共同研究
8.
2017/08~2018/07
高齢者を対象とした運動および文化プログラムに関するサービスマーケティング研究 国内共同研究
9.
2017/01~2017/12
『持続的に収益を生み続ける』機能やサービスを含んだ製品開発につながる研究開発プロセスの構築に関する研究 国内共同研究
10.
2017/01~2017/12
パブリックパーソナルモビリティ研究の顧客価値探索、サービス化 国内共同研究
11.
2016/10~2017/03
日本製造業のサービス化における阻害要因とその解決のための研究課題に関する調査 競争的資金等の外部資金による研究
12.
2016/04~2017/03
国内製造業のサービス化阻害要因に関する研究 〜産業構造・リーダーシップ・技術面の検討から〜 機関内共同研究
13.
2016/01~2016/12
『持続的に収益を生み続ける』機能やサービスを含んだ製品開発につながる研究開発プロセスの構築に関する研究 国内共同研究
14.
2015/10~2016/03
『車の所有・使用形態の変化がもたらす自動車部品メーカーA社へのインパクト』に関する研究 企業からの受託研究
15.
2015/08~2015/12
『持続的に収益を生み続ける』機能やサービスを含んだ製品開発につながる研究開発プロセスの構築に関する研究 国内共同研究
16.
2015/08~2017/03
高齢者転倒リスク評価システム運用に関わるサービスマーケティング研究 国内共同研究
17.
2014/04~2019/03
サービスイノベーションにおける科学的・工学的手法の役割と価値に関する基礎的研究 基盤研究 (A) (キーワード:サービス科学、サービスイノベーション 、価値共創、製造業のサービス化、サービスシステム)
18.
2014/04~2017/03
サービス品質の変動要因を考慮する高品質サービスの設計支援環境に関する研究 基盤研究 (B)
19.
2013/04~2018/03
経験・信頼に基づく知識活用型サービスバリューチェーンの実証研究 基盤研究 (A)
20.
2012/04~2015/09
金融サービスにおける企業・従業員・顧客の共創価値測定尺度の開発 競争的資金等の外部資金による研究
21.
2010/04~2012/03
価値共創型 地域・組織活性型プロジェクト その他の補助金・助成金
22.
2004/04~2005/03
消費者金融サービス市場における企業と消費者のカテゴリー分類の不一致に関する研究 競争的資金等の外部資金による研究
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■
委員会・協会等
1.
2023/10/01~
日本学術会議 正会員
2.
2024/01/26~
日本学術会議 経営学委員会・健康・生活科学委員会・総合工学委員会合同 価値共創社会に資するサービス研究体系検討のための分科会 委員長
3.
2023/10/01~
日本学術会議 経営学委員会 委員
4.
2023/10/01~
日本学術会議 広報委員会 委員
5.
2014/06~
国際標準化機構 ISO/TC159/SC1/WG5 エキスパート
6.
2020/04/01~
経済産業省 日本産業調査会 適合性評価・管理システム・サービス規格専門委員会 臨時委員
7.
2023/10/01~
経済産業省 サービス標準化WG 委員
8.
2024/03/24~
Japanska Föreningen i Stockholm Member of board of director
9.
2023/10/13~2024/02/29
日本人間工学会 国際標準化分科会 委員
10.
2023/01/17~2024/03/31
国際標準化機構 ISO/TC159/AHG2 エキスパート
11.
2021/08/01~2023/09/30
日本学術会議 経営学委員会・総合工学委員会合同 サービス学分科会 サービス社会・経済構造検討SubWG 主査
12.
2020/10~2023/09/30
日本学術会議 経営学委員会 SDGsと経営実践・経営学・経営学教育を検討する分科会 委員
13.
2020/06/01~2021/02/26
キッズデザイン協議会 子どもの 特性に基づく人間中心設計に関する国際標準化委員会 委員
14.
2018/03/30~2020/09/30
日本学術会議 経営学委員会・総合工学委員会合同サービス学分科会 社会におけるサービス学の役割とその振興に関する小委員会 幹事
15.
2017/10/30~2019/09/30
日本学術会議 経営学委員会経営学大学院における認証評価の国際通用性に関する分科会 幹事
16.
2016/04/01~2018/03/31
サービスQ計画研究会 会員
17.
2015/12/01~2017/03/31
文部科学省 初等中等教育分科会 中央教育審議会専門委員
18.
2015/10/01~2016/03/31
ビッグデータの活用等による地方路線バス事業の経営革新支援 検討委員会 委員
19.
2015/09/01~2017/09/30
日本学術会議 サービス学の参照基準策定小委員会 委員
20.
2015/09/01~2016/03/31
経済産業省 ヘルスツーリズム品質評価プロジェクト 認証制度検討委員会 委員
21.
2015/03/01
ものづくり・サービス・ICT系シナリオ検討委員会 委員
22.
2014/10/01~2023/09/30
日本学術会議 連携委員
23.
2014/10~
日本学術会議 経営学委員会・総合工学委員会合同サービス学分科会 委員
24.
2014/06/01~2019/03
人間工学デザインプロセス国際標準検討委員会 委員
25.
2014/06/01~2015/09
文部科学省 「科学技術の中長期発展に係る俯瞰的予測調査」分野別委員会(知識社会(サービス・PSS) 委員
26.
2014/06~2015/03
【JST-CRDS】2015年研究開発の俯瞰報告書(システム科学技術分野)研究開発領域作成委員会 委員
27.
2014/04/01
経済産業省 平成26年度サービス工学ロードマップ検討委員会 委員
28.
2009/04/01~2011/03/31
独立行政法人 科学技術振興機構(JST) 社会技術研究開発センター(RISTEX) サービス科学研究プログラム アドバイザー
29.
2009/03
経済産業省 中小サービス業生産性向上委員会 委員
30.
2009/03
経済産業省 科学的・工学的アプローチ委員会 委員
31.
2008/03~2009/03
経済産業省 平成20年度サービス工学ロードマップ検討委員会 検討委員
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メールアドレス
■
受賞学術賞
1.
2024/07
サービス学会 サービス学会 第12回国内大会 研究奨励賞 (サービスを志向する製造企業のデータ活用に関する考察)
2.
2021/03
明治大学専門職大学院 グローバル・ビジネス研究科 MBS Research Award (MBS Research Award)
3.
2018/03
サービス学会 サービス学会第6回国内大会Best Paper Award (産業用ロボット/IoT事業のサービス化に向けたアクションリサーチ −やまがたロボット研究会を事例として−)
4.
2009/03
Journal of Applied Psychology Winner, 2010 Scholarly Achievement Award, Human Resource Division, Academy of Management. (Do they see eye to eye? Management and employee perspectives of high-performance work systems and influence processes on service quality)
5.
2001/12
日本マーケティングサイエンス学会 日本マーケティング・サイエンス学会審査員特別賞 (個人の異質性に基づくリテール金融商品選択行動の分析)
■
現在の専門分野
経営学, ウェブ情報学、サービス情報学 (キーワード:サービスマーケティング、サービスマネジメント、製造業サービス化、サービス生産性、顧客ロイヤルティ、リーダーシップ)
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科研費研究者番号
20350308
■
プロフィール
京都大学経済学部を卒業後、都市銀行、コンピュータ会社を経て、1999年コンサルティングファーム㈱マーケティング・エクセレンスを設立。
社会人になってから大学に戻り、筑波大学大学院経営・政策科学研究科博士課程企業科学博士(経営学)を取得。同志社大学等を経て、現職。
現在、ストックホルム商科大学 欧州日本研究所客員教授、ユアサ商事(株)社外取締役、(株)新日本科学 社外取締役、キュービネットホールディングス(株)社外取締役、(株)マーケティング・エクセレンス マネージング・ディレクター、(独)産業総合技術研究所人間拡張研究センター特別研究員などを兼任。
著書:『B2Bサービス化戦略 製造業のチャレンジ』(東洋経済新報社)、『最新版 イラスト図解銀行のしくみ』(日本実業出版社)、『ゼロからわかる金融マーケティング』(金融財政事情)、『カスタマーセントリックの銀行経営 -価値共創版-』(金融財政事情)、『リテール金融マーケティング』(東洋経済新報社)、『隠されてきた銀行の真実』(ファーストプレス社)など多数。
■
共同研究希望テーマ
1.
サービス価値共創
2.
サービス生産性
3.
製造業サービス化
4.
金融サービスにおける顧客ロイヤルティ