■ 著書・論文
1.
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2021/03
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論文
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Unsettling the Wilderness: Thoreau’s Post-Sublime Vision in The Maine Woods Studies in English Literature 62 (単著)
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2.
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2021/01
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論文
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‘Nature’s Dining Room’: Emily Dickinson’s Multispecies Imagination 英文学研究支部統合号(『関東英文学研究) 13,29-37頁 (単著)
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3.
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2018/09
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論文
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失われた学費―ウィラ・キャザー「オールド・ミセス・ハリス」と左派批評 山口和彦, 中谷崇編『揺れ動く〈保守〉現代アメリカ文学と社会』 73-98頁 (単著)
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4.
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2017/10
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論文
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Civil Disobedience and the Postwar Okinawan Novelist Medoruma Shun Thoreau in the 21st Century: Perspectives from Japan pp.85-97 (単著)
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5.
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2017/09
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論文
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ソローの嗅覚:“Slavery in Massachusetts”とDissentの位相 ヘンリー・ソロー研究論集 43,46-56頁 (単著)
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6.
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2017/05
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論文
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バートルビーの眼をとじる:超越主義的ネットワークにおける視覚,身体,他者 環境人文学Ⅱ 他者としての自然 149-164頁 (単著)
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7.
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2017/03
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論文
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加藤幸子の交感世界――『池辺の棲家』の源流 〈交感〉 自然・環境に呼応する心 (単著)
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8.
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2016/11
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論文
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剥製の欲望から諸自己の詩学へ―一九世紀アメリカ文学における鳥の表象 鳥と人間をめぐる思考 環境文学と人類学の対話 103-124頁 (単著)
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9.
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2014/05
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著書
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考えるジェイクー『日はまた昇る』のカトリシズム表象」 『ヘミングウェイ研究』 15,35-44頁 (単著)
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10.
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2012/03
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論文
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国土と詩論のフロンティア―エマソン“Self-Reliance”から“Experience”への展開 戸板女子短期大学研究年報 54,41-49頁 (単著)
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11.
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2011/09
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論文
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“Savages in the Market: Ambivalent Representations of Native Americans in Walden.” ヘンリー・ソロー研究論集 37,35-42頁 (単著)
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12.
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2010/07
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著書
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生物多様性の文学へ―加藤幸子「ジーンとともに」論 水声通信 特集エコクリティシズム 33,221-227頁 (単著)
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13.
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2010/03
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論文
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“Put all America behind him”―Cape Codにおける風景と所有をめぐって ヘンリー・ソロー研究論集 36,11-20頁 (単著)
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14.
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2007/03
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論文
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A Week on the Concord and Merrimack Riversにおける散文的詩と詩的散文 ヘンリー・ソロー研究論集 33,11-20頁 (単著)
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15.
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2005/03
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論文
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メキシコ戦争と『メインの森』―ソローの<市民的不服従>の背景について 英米文学 65,103-122頁 (単著)
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■ 学歴
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■ 職歴
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■ researchmap研究者コード
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. |
2021/04~2026/03
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アメリカ(中/南)西部文学におけるトランスリージョナリズムとエコフェミニズム 基盤研究(B) (キーワード:環境文学, エコクリティシズム/エコフェミニズム, 西部文学, アメリカ文学, リージョナリズム)
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2. |
2016/04~2020/03
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アメリカ文学における「ウィルダネス・イデオロギー」の構築と脱構築 若手研究(B) (キーワード:ソロー, 環境人文学, 市民的不服従, 先住民, 環境文学, アメリカ環境文学, キャザー, ウィルダネス, メルヴィル, アメリカン・ルネサンス, エコクリティシズム, 米文学)
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■ ホームページ
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■ 受賞学術賞
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■ 現在の専門分野
Literature in English, 英米・英語圏文学 (キーワード:American Literature, Henry D. Thoreau, Willa Cather, Ecocriticism, Postcolonial Studies)
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■ 科研費研究者番号
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