■ 著書・論文
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2018
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論文
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各市町村における対応状況 中津市 日本災害情報学会平成29年7月九州北部豪雨調査団『平成29年7月九州北部豪雨に関する調査報告』 12-13頁 (共著)
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2.
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2018
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論文
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復興の目標像に関する研究―何が復興における調整を可能にするのか― 第37回日本自然災害学会学術講演会講演概要集 105-106頁 (単著)
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3.
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2018
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論文
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東日本大震災における復興スローガンの特徴 第3回 東日本大震災研究交流会 研究報告書 110-115頁 (単著)
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4.
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2018
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論文
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災害復興のシンボルに関する一考察――定式化された復興への抗いとしてのシンボル―― 第4回震災問題研究交流会研究報告書 14-19頁 (単著)
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5.
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2018
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論文
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災害復興観に現在バイアスが与える影響~首都圏居住者に対する調査を事例として~ 日本災害情報学会第20回学会大会予稿集 94-95頁 (共著)
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6.
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2018
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論文
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現代社会における災害復興概念の再検討~災害社会学とリスク社会論との架橋の視点から~ 日本災害復興学会2018東京大会予稿集 72-75頁 (単著)
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7.
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2018
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論文
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避難意図を高める知識とは何か 日本災害情報学会第20回学会大会予稿集 108-109頁 (共著)
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8.
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2017
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論文
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「課題解決型災害復興」概念の再検討 2017年地域安全学会梗概集 (41),29-32頁 (共著)
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9.
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2017
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論文
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クライストチャーチ地震における意見集約事業の実際―復興の理念はいかにして創出されたのか― 日本災害情報学会第19回学会大会予稿集 92-95頁 (共著)
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10.
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2017
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論文
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コミュニティが担う災害復興 北海道東北地域経済総合研究所『NETT』 (97),16-19頁 (単著)
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11.
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2017
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論文
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傾聴面接調査の意義と課題-「落ち着き」概念を手掛かりとして- 2016 年度課題公募型二次分析研究会 東日本大震災と復興に関する被災者調査データの二次分析と分析方法の検討 研究成果報告書 (共著)
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12.
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2017
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論文
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地震災害は現在バイアスを強めるか-熊本地震災害を事例として 東京大学大学院情報学環紀要 情報学研究・調査研究編 (33),261-284頁 (共著)
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13.
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2017
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論文
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復興スローガンは何を表そうとしたのか-東日本大震災における復興計画を事例として- 自然災害科学 35(2),179-196頁 (単著)
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14.
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2017
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論文
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災害知識構造が災害対応行動意図に与える影響 -平成 27 年関東・東北豪雨を事例として- 災害情報 15(2),137-148頁 (共著)
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15.
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2016
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論文
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住民主体の復興の手掛かりとなる『復興の象徴化』についての研究―災害遺構を事例として― 日本災害復興学会2016年度学会大会予稿集 45-48頁 (単著)
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16.
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2016
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論文
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住民主体の防災/復興に資する住民組織のあり方:緊急コミュニティ組織の生成と分業構造の展開 第2回 東日本大震災研究交流会 研究報告書 41-42頁 (単著)
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17.
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2016
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論文
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復興スローガンは何を表そうとしたのか―東日本大震災大震災における復興計画を事例として― 日本災害情報学会第18回学会大会予稿集 148-149頁 (単著)
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18.
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2016
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論文
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復興期のコミュニティにおける調整機能の維持戦略―緊急コミュニティ組織による分業構造を視点として― シニア社会学会「災害と地域社会」研究部会2015年度報告書 53-61頁 (単著)
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19.
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2016
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論文
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復興期のコミュニティ組織における調整機能の維持戦略 東京大学大学院情報学環紀要 情報学研究 90,55-69頁 (単著)
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20.
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2016
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論文
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段階的な災害情報が避難行動に与える影響―平成27年関東・東北豪雨における質問紙調査結果から― 第35回日本自然災害学会学術講演会公演概要集 83-84頁 (共著)
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21.
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2015
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論文
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2015年5月口永良部島新岳噴火における緊急避難および全島避難の実態 日本災害情報学会第17回研究発表大会予稿集 178-179頁 (共著)
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22.
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2015
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論文
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Disaster Governance in Disaster Management Planning —Analysis of the Evacuation Planning Process for Kuchinoerabujima Volcano Eruption— 37(2),105-117頁 (共著)
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23.
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2015
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論文
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Facebookを利用した防災学習手法の提案 地域安全学会論文集(電子ジャーナル) 25,1-10頁 (共著)
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24.
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2015
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論文
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SNSを通じた防災教育による防災知識構造の拡大と深化 災害情報 13,74-86頁 (共著)
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25.
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2015
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論文
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伊豆大島土砂災害に見る垂直避難の評価 日本災害情報学会第17回研究発表大会予稿集 50-51頁 (共著)
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26.
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2015
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論文
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復興の取り組みに対する住民参加の現状と課題−東日本大震災における仮設住宅居住者を事例として− 日本災害復興学会論文集 (7),1-10頁 (共著)
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27.
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2015
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論文
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緊急コミュニティ組織による災害復興の可能性~住民主体の復興をめぐって~ 第34回日本自然災害学会学術講演会講演概要集 71-72頁 (単著)
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28.
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2015
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論文
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緊急コミュニティ組織による組織間連携~東日本大震災を事例として~ 日本災害復興学会二〇一五年度学会大会予稿集 52-55頁 (単著)
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29.
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2015
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論文
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緊急コミュニティ組織の役割と機能~東日本大震災を事例として~ シニア社会学会 災害と地域社会研究会2014年度報告書 49-59頁 (単著)
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30.
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2015
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論文
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緊急避難行動における垂直避難の有効性についての研究―平成25年度伊豆大島土砂災害を事例として― 地域安全学会梗概集 (36),33-36頁 (共著)
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31.
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2014
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論文
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Facebookを利用した防災学習のデザインと評価 日本教育工学会第30回全国大会講演論文集 871-872頁 (共著)
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32.
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2014
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論文
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住民主体の復興を支える緊急コミュニティ組織の役割と機能-仙台市南蒲生地区を事例として- シニア社会学会「災害と地域社会」研究部会2013年度報告書 60-67頁 (単著)
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33.
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2014
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論文
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災害復興における住民組織による調整―仙台市宮城野区の事例― 日本都市社会学会年報 32,115-132頁 (共著)
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34.
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2014
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論文
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第3回定点調査 定量的調査結果からみえる被災地の復興 本災害復興学会長岡大会講演論文集 56-57頁 (共著)
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35.
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2014
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論文
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第3回東日本大震災復興定点調査における被災者の『復興』-復興への住民関与の現状と課題- 日本災害復興学会長岡大会講演論文集 52-55頁 (共著)
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36.
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2013
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論文
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東日本大震災からの復興とはなにか-傾聴面接調査における被災者の物語をめぐって- 災害復興研究 6,11-33頁 (共著)
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37.
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2013
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論文
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第2回定点調査の結果からみる“落ち着き”の裏にある諦めと課題 日本災害復興学会大阪大会講演論文集 18-19頁 (共著)
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38.
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2013
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論文
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第2回東日本大震災復興定点調査における被災者の『復興』−被災者の復興感の現状と課題— 日本災害復興学会大会大阪大会講演論文集 14-17頁 (共著)
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39.
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2012
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論文
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東日本大震災復興定点調査における被災者の『復興』―傾聴面接にみる住宅再建と仕事そして復興感の物語― 日本災害復興学会福島大会講演論文集 34-37頁 (共著)
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40.
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2012
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論文
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東日本大震災復興定点調査における被災者の『復興』―傾聴面接の運用課題と可能性― 日本災害復興学会福島大会講演論文集 10-11頁 (共著)
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■ 現在の専門分野
社会学 (キーワード:自然災害、災害復興、災害情報、コミュニティ)
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