■ 著書・論文
1.
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2024/12
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論文
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「フルトヴェングラーの二つの「質問票」―その成立の理由と過程について―」 『明治大学教養論集』 580 (単著)
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2.
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2024/10
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著書
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Einige Möglichkeiten der Verzweiflung und Hoffnung im Leben: Interpretationen zu Siegfried Lenz’ Die Nacht im Hotel (単著)
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3.
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2024/03
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論文
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社会変革・科学的視座・処世術:父から兄妹へ引き継がれたものと引き継がれなかったもの―ルイーゼ・ビューヒナーの女権運動とその父エルンスト・ビューヒナーからの影響について― 『東北ドイツ文学研究』 (第64号),55-84頁 (単著)
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4.
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2024/03
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論文
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2011年度ゲオルク・ビューヒナー賞記念講演(フリードリヒ・クリスティアン・デーリウス) 子午線 ゲオルク・ビューヒナー論集 (13),19-32頁 (単著)
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5.
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2024/03
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論文
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小川哲「魔術師」試論 ――永遠に繰り返される一度きりのマジックを巡る父娘の物語―― 明治大学教養論集 (577),171-197頁 (単著)
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6.
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2023/09
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論文
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ジークフリート・レンツ「ホテルの一夜」試論 ――希望と絶望のいくつかの可能性について―― 明治大学教養論集 570,105-123頁 (単著)
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7.
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2021/03
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論文
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父から受け継いだもの受け継がなかったもの――エルンスト・ビューヒナーの鑑定書及びそのゲオルク・ビューヒナーへの影響の考察―― 東北ドイツ文学研究 (61),21-43頁 (単著)
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8.
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2020/09
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論文
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フルトヴェングラーの嘘あるいは勘違い ――投票先はどこか―― 明治大学教養論集 (547),23-44頁 (単著)
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9.
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2015/03
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論文
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「文法中心シラバスからタスク中心のシラバスへ―教科書を使わない授業とは―」 『ドイツ語教育』 (19),113-139頁 (共著)
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10.
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2013/10
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論文
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「ゲオルク・ビューヒナー生誕200周年によせて」 『Brunnen』 (438) (単著)
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11.
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2013/07
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論文
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「ケストナーの虚像と実像 ―三谷幸喜・作演出『国民の映画』におけるケストナーの人物造形―」 『麗澤大学紀要』 (96),45-60頁 (単著)
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12.
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2013/03
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論文
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「グラス「語られねばならぬこと」・震災」 『Lichtkreis』 (20),82-87頁 (単著)
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13.
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2012/07
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論文
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「分裂するケストナー像―エーリヒ・ケストナーのゲオルク・ビューヒナー賞受賞記念講演―」 『麗澤大学紀要』 (94),33-50頁 (単著)
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14.
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2011/11
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著書
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『ゲオルク・ビューヒナー全集』 (共著)
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15.
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2011/03
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論文
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「Sehnsüchte und Enttäuschungen des Genies -Über die Dramen und die Dramaturgie von J・M・R・Lenz und Georg Büchner-」 『盛岡大学紀要』 (28),25-37頁 (単著)
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16.
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2010/11
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著書
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『宿命の文学、宿命としての自然―ゲオルク・ビューヒナーの自然科学研究と文学―』 (単著)
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17.
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2009/03
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論文
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「ゲオルク・ビューヒナーの自然科学研究と文学 ―宿命論を媒介として―」 博士論文 (単著)
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18.
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2008/03
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著書
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『ポストコロニアル批評の諸相』 (共著)
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19.
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2008/03
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論文
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「利用され続けるアクチュアリティー―ビューヒナー受容から見るポストナチズム問題」 『ポストコロニアル批評の諸相』 77-109頁 (単著)
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20.
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2006/09
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論文
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「マールブルク版『ヴォイツェク』批評 ―QuellendokumentationとDebatte um den Woyzeck-Prozeßの部―」 『子午線 ―ゲオルク・ビューヒナー論集―』 (6),17-27頁 (単著)
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21.
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2006/05
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論文
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「狂気の理由 ―ゲオルク・ハイム『狂人』―」 『東北ドイツ文学研究』 (49),73-92頁 (単著)
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22.
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2005/02
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論文
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「削除された主題 ―『ヴォイツェク』の校正跡に見る描写の変化―」 『東北ドイツ文学研究』 (48),77-95頁 (単著)
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23.
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2002/12
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論文
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「ビューヒナーにおける自然観と宿命論の関係 ―その表裏一体性について―」 『東北ドイツ文学研究』 (46),21-42頁 (単著)
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24.
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2000/12
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論文
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「『ダントンの死』におけるビューヒナーの宿命論の変化」 『東北ドイツ文学研究』 (44),61-79頁 (単著)
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■ 学会発表
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■ 学歴
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■ 資格・免許
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■ 研究課題・受託研究・科研費
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■ 科研費研究者番号
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