■ 著書・論文
1.
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2024/04
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著書
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『フランス知と戦後日本――対比思想史の試み』 149-180頁 (共著)
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2.
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2023/10
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論文
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「七月王政期におけるコント思想の変容──「実証哲学」から「実証主義」へ」 『フランス哲学・思想研究』 28,58-70頁 (単著)
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3.
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2022/04
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著書
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『ユートピアのアクチュアリティ――政治的想像力の復権』 (共著)
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4.
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2020/07
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著書
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『現代フランス哲学入門 』 (共著)
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5.
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2020/03
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著書
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『感性文化のフィールドワーク』 (共著)
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6.
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2019/08
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著書
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ピエール・ミュッソ著『サン=シモンとサン=シモン主義』 文庫クセジュ
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7.
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2019/05
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著書
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『宗教事象事典』 (共著)
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8.
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2019/04
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論文
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中嶋洋平著「サン=シモンとは何者か―ー科学、産業、そしてヨーロッパ」(吉田書店 2018) 『ふらんす』 94(4),82-82頁 (単著)
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9.
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2019/01
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著書
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『社会思想史事典』 (共著)
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10.
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2018/08
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著書
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ウィリアム・ピーツ『フェティッシュとは何か―その問いの系譜』 1-192頁 (単著)
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11.
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2018/08
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論文
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「訳者解説」――ピーツ『フェティッシュとは何か』 193-213頁 (単著)
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12.
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2017/03
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著書
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『民衆と司祭の社会学――近代フランス《異教》思想史』 (単著)
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13.
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2016/11
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著書
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『哲学中辞典』 (共著)
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14.
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2016/01
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著書
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『危機に対峙する思考』 (共著)
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15.
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2016/01
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論文
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渡邊啓貴著『現代フランス―「栄光の時代」の終焉、欧州への活路』(岩波書店、2015年) 『ふらんす』 (1月),73-73頁 (単著)
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16.
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2015/12
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著書
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『共和国か宗教か、それとも―十九世紀フランスの光と闇』 (共著)
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17.
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2015/02
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論文
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「近代人の自由とフェティシズム―B・コンスタンの《自由な宗教》をめぐって」 『グローバル化時代における現代思想』 5,40-56頁 (単著)
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18.
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2014/12
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論文
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「R・デュラン、J・ベルニュ著『海賊と資本主義』(永田千奈訳、阪急コミュニケーションズ、2014年)」 『ふらんす』 (12月),73-73頁 (単著)
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19.
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2014/06
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論文
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「権威と信頼の政治学―A・コントの初期論集を読む」 『社会学史研究』 (36),91-106頁 (単著)
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20.
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2013/09
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著書
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オーギュスト・コント『科学=宗教という地平』
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21.
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2013/09
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論文
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「科学と産業の相克――コントとサン=シモン」 『科学=宗教という地平』所収 191-217頁 (単著)
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22.
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2013/05
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著書
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『哲学・思想翻訳語事典・増補版』 297-298頁 (共著)
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23.
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2013/03
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著書
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オーギュスト・コント『ソシオロジーの起源へ』 1-250頁
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24.
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2012/07
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著書
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アルベール・マチエ『革命宗教の起源』および他一編
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25.
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2012/07
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論文
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「訳者あとがき――『革命宗教の起源』」 『革命宗教の起源』 231-238頁 (単著)
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26.
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2012/03
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論文
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「ヒューム『宗教の自然史』の思想圏―啓蒙の進化論」 CHSSL EXPOSITION SERIES 04 (単著)
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27.
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2011/07
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著書
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『社会統合と宗教的なもの―十九世紀フランスの経験』 (共著)
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28.
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2010/06
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論文
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「ド・ブロスの宗教起源論と言語起源の問題」 『宗教研究』 84(364),51-73頁 (単著)
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29.
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2009/09
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論文
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「古代宗教史と民衆—コンスタンとミシュレ」 『フランス哲学・思想研究』 (14),125-133頁 (単著)
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30.
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2008/12
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論文
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« L'histoire des religions et la pensée politique sous la Restauration: A.Comte et B.Constant devant le fétichisme » 『日仏社会学会年報』 (18),67-83頁 (単著)
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31.
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2008/11
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著書
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シャルル・ド・ブロス『フェティシュ諸神の崇拝』
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32.
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2008/11
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論文
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「ド・ブロスとヒューム――啓蒙思想の傍流」 『フェティシュ諸神の崇拝』所収 197-216頁 (単著)
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33.
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2008/05
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論文
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「安藤隆穂著『フランス自由主義の成立—公共圏の思想史』名古屋大学出版会、2007年」 『歴史学研究』 (840),57-60頁 (単著)
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34.
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2007/09
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論文
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「ベルクソン『道徳と宗教の二源泉』におけるキリスト教の位置」 『フランス哲学・思想研究』 (12),111-120頁 (単著)
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35.
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2007/03
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論文
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「シャルル・ド・ブロスと18世紀啓蒙—その思想と知的生活」 『一橋大学社会科学古典資料センター年報』 (27),4-17頁 (単著)
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36.
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2006/02
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論文
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「ポール・ベニシュー『預言者の時代』にみる二つの自由主義――政治思想と方法」 『一橋論叢』 135(2),226-234頁 (単著)
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37.
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2006/01
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論文
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« Le relativisme dans la philosophie de l'histoire d'Auguste Comte:une réponse à la critique de l'historicisme » 『一橋研究』 30(4),17-32頁 (単著)
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38.
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2005/08
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論文
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「啓蒙思想としてのフェティシズム概念—ド・ブロス、ヒューム、ヴォルテール」 『一橋論叢』 134(2),105-124頁 (単著)
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39.
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2005/03
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論文
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クローエ・ディ=シンチオ「『市民政府への抵抗』H・D・ソロー、一八四九年」 『一橋文芸』 (5),69-82頁
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40.
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2003/08
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論文
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「オーギュスト・コントの歴史哲学と社会組織の思想―フェティシズム論からの解読」 『一橋論叢』 130(2),35-55頁 (単著)
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