■ 著書・論文
1.
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2021/04
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著書
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深まりゆくアメリカ文学―源流と展開 (共著)
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2.
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2021/03
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論文
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フォークナーと「あの夕陽」―近代の夜明け、罪と告白 (88),96-115頁 (単著)
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3.
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2021/03
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論文
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The Conflict of Caddy Compson: The Southern Lady, French Lick, and Laughter in The Sound and the Fury 英米文学 (81),25-47頁 (単著)
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4.
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2021/02
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論文
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黒人女性ナンシーの苦悩―「あの夕陽」、人種的暗喩― 文芸研究 (143),1-25頁 (単著)
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5.
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2020/07
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論文
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ジィイソン・コンプソンの不安といら立ち―『響きと怒り』、近代との格闘 『フォークナー』 (22),147-176頁 (単著)
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6.
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2020/03
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論文
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『ミッドナイト・イン・パリ』論―「失われた世代」,雨と祝祭― (141),1-23頁 (単著)
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7.
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2019/10
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論文
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近代と育ての〈母〉―フォークナーと太宰治 『フォークナーと日本文学』 146-159頁 (単著)
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8.
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2019/03
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論文
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ジェイソン・コンプソンの不安といら立ち―『響きと怒り」,近代との格闘 明治大学人文科学研究所紀要 (85),133-152頁 (単著)
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9.
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2017/03
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論文
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『響きと怒り』、「聖家族」の崩壊ー近代の顕現 アメリカ文学研究 (53) (単著)
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10.
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2017/03
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論文
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森との〈交感〉―フォークナーの「熊」、近代以前のまなざし 〈交感〉 自然・環境に呼応する心 (単著)
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11.
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2021/04
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論文
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アメリカ文学から見たドイツ文学―フランツ・カフカと村上春樹 ドイツ文学の道しるべ―ニーベルンゲンから多和田葉子まで 224-225頁 (単著)
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12.
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2017/04
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論文
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書評 『ウィリアム・フォークナーと老いの表象』 フォークナー (18),160-163頁 (単著)
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13.
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2020/07
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論文
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書評 Faulkner and Money: Faulkner and Yoknapatawpha, 2017 (22),226-232頁 (単著)
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